「横浜市立大学」のニュース記事検索結果 210件

横浜市立大学図書館(金沢八景キャンパス)で高校生が勉強できる~新たな地域貢献事業として実施

横浜市立大学学術情報センター(金沢八景キャンパス図書館)は、大学の夏季休業期間中、高校生を対象に、図書館内の閲覧席を自習スペースとして開放する。夏休み等の長期休暇中は、公共図書館等の自習スペースが混雑により不足しがちで、高校生や保護者からの...

脳に発生する悪性腫瘍「神経膠腫(グリオーマ)」の遺伝子変異を標的とした治療法を開発~米国癌学会誌『Cancer Research』に掲載~横浜市立大学

横浜市立大学 学術院医学群 脳神経外科学 立石健祐助教は、マサチューセッツ総合病院 脳腫瘍研究所・ハーバード大学Daniel P. Cahill博士、脇本浩明博士、ニューヨーク大学脳腫瘍センター Andrew S. Chi博士らとの共同研究...

「再生医療の実現を加速」英国科学誌『Nature』に掲載 -- 横浜市立大学

iPS細胞を用いてヒト肝臓発生の複雑なメカニズムを解明

横浜4大学(神奈川大学、関東学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学)が、大学教育の質向上を共同で推進 -- 2月20日(月)に、連携協定を締結

横浜市内に本部を置く4大学(神奈川大学、関東学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学)は、FD(ファカルティ・ディベロップメント)活動を共同で推進していくため、「FD活動の連携に関する包括協定」を締結する。2月20日(月)には、横浜市中区の横浜...

横浜市立大学×横浜ワールドポーターズ連携プロジェクト 3年間の集大成 -- 1,200枚以上の顔写真でつくるモザイクアートを展示

横浜市立大学×横浜ワールドポーターズ連携プロジェクト 3年間の集大成 -- 1,200枚以上の顔写真でつくるモザイクアートを展示

横浜市立大学の中條祐介(国際総合科学群教授・国際会計論)ゼミの学生と横浜ワールドポーターズ(株式会社横浜インポートマート)は、連携プロジェクトの集大成として制作したモザイクアートを1月8日(日)から約1カ月間展示する。

再生医療の最前線~iPS細胞は患者さんを救えるか~ -- 横浜市立大学 先端医科学研究センター・横浜市経済局 国際戦略総合特区推進事業 連携講座 --

横浜市立大学は、「再生医療の最前線~iPS細胞は患者さんを救えるか~」と題した市民講座を開催する。

西郷信綱 生誕100年記念回顧展を開催 -- 横浜市立大学

西郷信綱 生誕100年記念回顧展を開催 -- 横浜市立大学

横浜市立大学は、昭和を代表する国文学者 西郷信綱氏(横浜市立大学名誉教授)の生誕100年を記念し、回顧展を開催する。

日本初 「FMX Demo Performance in Campus」を横浜市立大学で開催

日本初 「FMX Demo Performance in Campus」を横浜市立大学で開催

横浜市立大学は、10月28日(金)・29日(土)・30日(日)に行われる学園祭「浜大祭」で、大学内では日本で初めての試みとなる「FMX Demo Performance」を開催する。

横浜市立大学の学生が企画・運営する地域交流ワークショップ「Aozora Factory」 ~横浜市金沢産業団地のPIAフェスタにて~

横浜市立大学の学生が企画・運営する地域交流ワークショップ「Aozora Factory」 ~横浜市金沢産業団地のPIAフェスタにて~

横浜市立大学国際総合科学部経営科学系の芦澤美智子ゼミ(経営管理論)の学生は、10月22日(土)、横浜市金沢産業振興センターで開催されるPIAフェスタで「Aozora Factory」を企画・運営する。

卒業生が在学生を支援 横浜市立大学「キャリアサポーター制度」

横浜市立大学は、卒業生が在学生のキャリア支援をする「キャリアサポーター制度」を設けている。同制度は2016年9月現在、1,800名を超える卒業生が登録しており、在学生を支援する体制を整えている。

2016年3月卒業者の実就職率が93.2% 公立大学1位・全国大学17位にランクイン -- 横浜市立大学

横浜市立大学の2016年3月卒業者の実就職率は93.2%で、公立大学1位、全国大学17位となりました(大学通信社調べ・サンデー毎日7月31日号「全国240大学実就職率ランキング」-卒業者1,000名以上の大学-)。さらに国際総合科学部のみで...

横浜市立大学鶴見キャンパス・理化学研究所横浜キャンパスを一般公開

横浜市立大学鶴見キャンパス・理化学研究所横浜キャンパスを一般公開

横浜市立大学鶴見キャンパスと理化学研究所横浜キャンパスは、今年度も一般公開を開催する。この一般公開は、ふだんは見ることができない研究施設を公開し、これまで取り組んできた研究活動や最新の成果をご紹介するイベント。

自然免疫の過剰な反応を防ぐ新たなしくみを発見し、その破綻と自己免疫疾患の関わりを解明 ~米国科学雑誌『Immunity』に掲載~横浜市立大学

自然免疫の過剰な反応を防ぐ新たなしくみを発見し、その破綻と自己免疫疾患の関わりを解明 ~米国科学雑誌『Immunity』に掲載~横浜市立大学

横浜市立大学 大学院医学研究科 免疫学 田村智彦教授、藩龍馬助教、佐藤豪(大学院生)らの研究グループは、東京大学・沖縄科学技術大学院大学・エーザイ株式会社と共同で、SrcファミリーキナーゼLynが転写因子IRF5の活性を選択的に抑制すること...

医学国際化セミナー特別講演会『がんになったとき、あなたの大切な子どもに何を知らせますか?』~がんになった親をもつ子どものケアを考える~ MDアンダーソンがんセンター マーサ・アッシェンブレナー氏 講演 -- 横浜市立大学

医学国際化セミナー特別講演会『がんになったとき、あなたの大切な子どもに何を知らせますか?』~がんになった親をもつ子どものケアを考える~ MDアンダーソンがんセンター マーサ・アッシェンブレナー氏 講演 -- 横浜市立大学

横浜市立大学は、テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンター※1(以下MDアンダーソンがんセンター)から講師を招き、『がんになったとき、あなたの大切な子どもに何を知らせますか?』と題して、市民と医療従事者が共に学び、がんに対する理解を深める...

「海洋都市横浜うみ博2016 ~海でつながる街・横浜~」の展示ブースとステージプログラムに横浜市立大学が登場

「海洋都市横浜うみ博2016 ~海でつながる街・横浜~」の展示ブースとステージプログラムに横浜市立大学が登場

横浜市立大学も加盟している「海洋都市横浜うみ協議会」が初開催する「海洋都市横浜うみ博2016」に、大関泰裕教授(国際総合科学群)の研究チームが出展し、海洋都市横浜の課題解決に大学の研究が果たす役割を発信し、横浜の海について課題と夢を伝える。

三陽物産×横浜市立大学コラボレーション -- 社会の役に立つお菓子「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」新発売

三陽物産×横浜市立大学コラボレーション -- 社会の役に立つお菓子「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」新発売

“お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する”を企業理念とする株式会社三陽物産(代表取締役:山本博士)と横浜市立大学(学長:窪田吉信)はこのたび、社会の役に立つお菓子として「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」を開発し、発売する。

YCU理系フェスタ(植物編・科学編・医学編)を7月30日(土)に同日開催

従来より「理科離れ」が囁かれてきたが、2017年度から文部科学省が「Jr.ドクター育成塾」の事業化を予定するなど、科学や数学に強い人材を育てようという気運が高まっている。横浜市立大学は、「植物編」・「科学編」・「医学編」の3分野を同日開催し...

江戸時代の地図をデータ化 -- 横浜市立大学所蔵の古地図データベースを公開

江戸時代の地図をデータ化 -- 横浜市立大学所蔵の古地図データベースを公開

横浜市立大学が所蔵している約200年前(江戸時代~明治時代)の古地図コレクションをデータベース化し、平成28年6月23日(木)にWEBサイトにて公開した。

食事中の食塩の摂取量と高血圧の関係について -- 食塩感受性・高血圧の分子レベルでの病態の解明に成功~英学会誌『Scientific Reports』に掲載(6月3日オンライン掲載) -- 横浜市立大学

食事中の食塩の摂取量と高血圧の関係について -- 食塩感受性・高血圧の分子レベルでの病態の解明に成功~英学会誌『Scientific Reports』に掲載(6月3日オンライン掲載) -- 横浜市立大学

横浜市立大学学術院医学群循環器内科学の峯岸慎太郎助教、石上友章准教授は、高血圧症の原因となる、食塩感受性(食塩摂取が高血圧症を発症し、維持する病態)の分子病態を解明した。

京浜急行電鉄×横浜市立大学×横浜市金沢区 空き家利活用プロジェクトが始動 -- 学生のコンセプト実現で若者に魅力ある住まいを提供

京浜急行電鉄×横浜市立大学×横浜市金沢区 空き家利活用プロジェクトが始動 -- 学生のコンセプト実現で若者に魅力ある住まいを提供

横浜市立大学は、京浜急行電鉄株式会社および横浜市金沢区と連携して、金沢区内の空き家を有効に利用または活用し、多くの若者が住まい、将来に渡る定住を促進する「ヨコイチ空き家利活用プロジェクト」を始動する。