「横浜美術大学」のニュース記事検索結果 44件
横浜美術大学(神奈川県横浜市)は2022年2月4日(金)~7日(月)の4日間(学内展)、および2月14日(月)~19日(土)の6日間(学外展)において、それぞれ卒業制作展を開催します。
横浜美術大学の学生が「青葉台東急スクエア」アニバーサリーキャンペーンのキービジュアルを制作
横浜美術大学(横浜市青葉区)ビジュアルコミュニケーションデザインコース4年生の林 みはとさんが、青葉台駅(東急電鉄田園都市線)に隣接する複合商業施設「青葉台東急スクエア」アニバーサリーキャンペーンのキービジュアルを制作しました。
2021年度 横浜美術大学 オンライン芸術祭「parade」を開催します
横浜美術大学の2021年度の芸術祭は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、初の試みとなるオンライン形式で開催することにいたしました。10月16日(土)10:00 よりオンライン芸術祭特設サイトを公開いたします。
新型コロナ感染拡大下の新しい学びを探求する「森美術館・横浜美術大学提携パイロット・プログラム」の開始
本学は森美術館との新しい学びを探求するため、「森美術館・横浜美術大学提携パイロット・プログラム」を開始いたしました。 本プログラムでは2021年6月から1年間にわたり、両者がコロナ禍において直面している問題や新たな発見を共有し意見交換を行い...
産学連携 三井アウトレットパーク横浜ベイサイド1周年記念ロゴマークを本学学生がデザイン
横浜金沢エリアにある商業施設「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」が2021年6月にリニューアルオープンから1周年にあたり、記念ロゴマークを本学学生がデザインしました。
横浜美術大学 × 東急株式会社 2021年夏開業予定の地域交流拠点「(仮称)青葉台郵便局プロジェクト」に壁画アートが完成
東急株式会社との連携により、2021年夏開業予定の地域交流拠点「(仮称)青葉台郵便局プロジェクト」に壁画アートが完成しました。 横浜美術大学と東急株式会社は、今後も産学公民連携・協働による「次世代郊外まちづくり」を推進します。
産学連携事業 横浜美術大学 × 三越伊勢丹「FOOD & ART」開催します
横浜美術大学(神奈川県横浜市)は株式会社三越伊勢丹と包括連携に係る協定書を締結し、当社が運営するFOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA(横浜駅地下1階)に学生作品の展示「FOOD & ART」を開始しました。期間は2021年4月...
横浜美術大学(神奈川県横浜市)は2021年2月4日(木)~7日(日)の4日間(学内展)、および2月14日(日)~19日(金)の6日間(学外展)において、それぞれ卒業制作展を開催します。学生たちの自由な発想のもと、それぞれの専門分野で真摯に取...
横浜美術大学が群馬県にある道の駅「たくみの里」と産学連携プロジェクトを展開 -- 製品開発やイベントなどに美術とデザインの力で取り組む
横浜美術大学(横浜市青葉区)と道の駅「たくみの里」(群馬県利根郡みなかみ町)を運営する一般財団法人みなかみ農村公園公社は、2019年に包括連携協定を締結。これまでに、各種デザインや製品開発、イベントなどに共同で取り組んできた。両者は今後も積...
横浜美術大学の学生が新設の神奈川県立あおば支援学校の校章をデザイン -- 同校の基本理念や児童生徒の成長と社会へ羽ばたく様子を表現
今年4月に開講した神奈川県立あおば支援学校(横浜市青葉区 校長:横澤孝泰)の校章を、横浜美術大学(横浜市青葉区)ビジュアルコミュニケーションデザインコース4年生の新田一生さんが、デザインした。これは、同校からの依頼によるもので、地元住民から...
横浜美術大学の学生が「青葉台東急スクエア」の20周年記念企画で壁画デザインとアイコンデザインを制作
横浜美術大学(横浜市青葉区)の学生がこのたび、青葉台駅(東急電鉄田園都市線)に隣接する複合商業施設「青葉台東急スクエア」の連絡通路の壁画デザインおよびアイコンデザインを制作した。これは、同施設の20周年記念事業企画の一環となる取り組み。採用...
横浜美術大学が「2019年度 金兎賞」の授賞式を開催 -- 絵画専攻卒業生の横野奈々さんが受賞
横浜美術大学(横浜市青葉区)では、卒業制作において最も優れた成績を収めた学生に対して「金兎賞」を授与している。2019年度は絵画専攻卒業生の横野奈々さんが受賞。9月30日に贈呈式が執り行われ、宮津大輔学長から賞状と副賞の奨励金が手渡された。
横浜市立山内小学校の児童の絵を横浜美術大学の学生が仮囲いアートにデザイン -- 増築工事中の小学校の敷地内に設置
横浜美術大学(横浜市青葉区)の学生がデザインした横浜市立山内小学校(横浜市青葉区)の仮囲いアートがこのたび完成した。これは、昨年度から同校との連携事業として取り組んできたもの。幅4m、高さ2mのパネル5枚には小学1年生の児童がテーマ(山内・...
横浜美術大学の社会人対象プログラム「プラクティカル・アート・スペシャリスト」を3名が修了 --「人生100年時代」に学ぶことの喜びを再発見
横浜美術大学(横浜市青葉区)では3月25日、社会人を対象とした履修証明プログラム「プラクティカル・アート・スペシャリスト」の修了者3名に対して、学長より修了証書を授与した。
横浜美術大学の学生が市民の安全を見守る「交通安全標語看板」を制作 -- 青葉警察署でお披露目式と感謝状授与式を実施
横浜美術大学(横浜市青葉区)美術学部の学生は、地域連携の取り組みの一環として「交通安全標語看板」をデザインしている。そのお披露目式並びに感謝状の授与式が、3月3日に青葉警察署(横浜市青葉区)において行われた。看板は同日に青葉警察署の前に設置...
絵本とイラストレーションの合同展覧会「こどもたちは本をとおしてせかいをみる」展開催
横浜美術大学は、イタリアのスクオーラ・デル・リブロ ウルビーノ美術高等専門学校の学生とイラストレーションの合同展覧会を開催します。