「徳島文理大学」のニュース記事検索結果 38件

徳島文理大学薬学部・昭和大学歯学部・理化学研究所らの共同研究グループが毛包と表皮の形成における亜鉛の役割を解明

徳島文理大学(学長:桐野豊)薬学部の深田俊幸教授(昭和大学歯学部兼任講師・理化学研究所客員研究員)、昭和大学(学長:小出良平)歯学部の美島健二教授、理化学研究所(理事長:松本紘)らの共同研究グループは、生体内の亜鉛が皮膚の毛包と表皮の形成に...

徳島文理大学が12月から徳島・香川の両キャンパスでイルミネーションを点灯 -- 2018年2月14日まで実施予定

徳島文理大学が12月から徳島・香川の両キャンパスでイルミネーションを点灯 -- 2018年2月14日まで実施予定

徳島文理大学では毎年、徳島キャンパス(徳島県徳島市)と香川キャンパス(香川県さぬき市)の両キャンパスでイルミネーションを実施している。今年は、徳島キャンパスで12月1日(金)、香川キャンパスでは6日(木)に点灯式を開催。両キャンパスとも20...

徳島文理大学が中央大学との包括連携協定を締結

徳島文理大学が中央大学との包括連携協定を締結

2017年7月5日(水)、徳島文理大学徳島キャンパスで、徳島文理大学と中央大学(東京都八王子市)との包括連携協定の締結式を行った。

徳島文理大学薬学部、昭和大学歯学部、理化学研究所らの研究グループが皮膚のコラーゲン維持における亜鉛の役割を解明

徳島文理大学(学長 桐野豊)薬学部の深田俊幸教授(昭和大学歯学部兼任講師・理化学研究所客員研究員)、昭和大学(学長 小出良平)歯学部の美島健二教授、理化学研究所(理事長 松本紘)らの共同研究グループ[1]は、生体内の亜鉛が健康的な皮膚コラー...

徳島文理大学の学食で学生考案のジビエ料理「シカ肉メニュー」を販売 -- 1月25日に「徳島COCプログラム報告会」も開催

徳島文理大学(徳島市山城町)は、徳島県でも問題となっている野生鳥獣被害の軽減を目指した取り組みを2015年から進めており、2016年4月からは短期大学部生活科学科食物専攻の学生らが野生鳥獣肉の有効活用としてジビエ料理の開発に取り組んでいる。...

徳島文理大学が公開講座をまとめた書籍『今を生きるための達人の教え』を刊行

徳島文理大学が公開講座をまとめた書籍『今を生きるための達人の教え』を刊行

徳島文理大学ではこのたび、2009年度に開催された公開講座を書籍化。同大が招いた「経営の達人」「情報の達人」「環境問題の達人」「人脈の達人」の講演をもとに、「明日どうなるか」より、「明日どうするか」を考えられるようになるための具体的な指針を...

徳島文理大学メディアデザイン学科生が制作した「デジタル紙芝居」を公開中

徳島文理大短期大学部の飯原一夫教授が描いた絵本「シロのないた海」・「赤池の河童」を、同大人間生活学部メディアデザイン学科の学生たちがアニメーション化してホームページ上で公開し、好評を得ている。

徳島文理大学メディアデザイン学科・猪子絵梨奈さんが「e‐とくしま推進財団表彰」を受賞

徳島文理大学人間生活学部メディアデザイン学科4年生の猪子絵梨奈さんが、平成21年度「e‐とくしま推進財団表彰」(個人部門)を受賞した。徳島新聞社と連携して制作した防災啓発動画「浜神から逃げろっ!!」の制作チームリーダーとして活躍した点が評価...

徳島文理大学メディアデザイン学科の3年生が今年も大学オリジナル商品を開発、学内ファミリーマートで販売開始

徳島文理大学メディアデザイン学科の3年生が今年も大学オリジナル商品を開発、学内ファミリーマートで販売開始

徳島文理大学メディアデザイン学科の3年生は、今年も大学オリジナル商品を開発。学内ファミリーマートでの販売を開始した。今年の新商品はケースつき付箋紙やエコバッグなど4種類。学科初の高大連携プロジェクトとして、小松島西高校のキャラクターとのコラ...

徳島文理大学メディアデザイン学科4年生の論文が「SPSS Directions Japan」に採択

徳島文理大学メディアデザイン学科4年生・谷銀河さん、吉田有佳里さん、栗本絵理香さんの論文「学内エコバッグ推進活動のための調査分析とその表現方法に関する研究」が、SPSS社の主宰する学生向け論文募集「第9回SPSS研究奨励賞」の審査で、ポスタ...

「四国の教員養成の知の拠点」を目指す――徳島文理大学が代表校となり「教員養成コンソーシアム四国」を構築

徳島文理大学が代表校となり、四国学院大学(香川県善通寺市)、高松大学(香川県高松市)を連携校として、優れた資質能力を身につけた教員養成に取り組む「教員養成コンソーシアム四国」が文部科学省の平成21年度戦略的大学連携支援事業に採択された。

徳島文理大学が2010年4月、保健福祉学部に理学療法学科を新設(届出中)

2つの薬学部と保健福祉学部を擁する徳島文理大学では、薬剤師をはじめ管理栄養士や看護師、保健師、助産師など、多様なメディカルスタッフを養成。今年3月にはそれらの病院実習を円滑に行う中核施設として「実習支援センター」を設立した。こうした特性をい...

徳島文理大学の葛原隆教授と津下英明教授によるインフルエンザ・ウイルスの研究成果がアメリカ生化学会誌に掲載

徳島文理大学の葛原隆教授(薬学部)と津下英明教授(健康科学研究所)により明らかにされた研究成果「インフルエンザ・ウイルス RNA ポリメラーゼPB2 の構造とそのRNA 結合」に関する論文が、アメリカ生化学会誌The Journal of ...

メディアデザイン学科の学生が大学オリジナル「エコグッズ」を開発、本格導入開始──徳島文理大学

徳島文理大学人間生活学部メディアデザイン学科の学生が昨年に引き続き、大学オリジナルエコグッズの第2弾を開発、10月から学内で販売を開始している。いずれのグッズも学内で調査・分析を行ってデザイン・商品化されたもので、学内では既にエコ意識が高ま...

キャンパスを彩る“県内最大級”24万球のイルミネーション──徳島文理大学

キャンパスを彩る“県内最大級”24万球のイルミネーション──徳島文理大学

徳島文理大学では毎年冬になると、学内の木々が発光ダイオードのイルミネーションによって装飾される。点灯式ではハンドベル演奏なども行われ、地域の人たちも心待ちにする同大の冬の風物詩となっている。

徳島文理大学の阿波踊り部が、視覚障害者やボランティアで作る阿波踊りサークルに協力

徳島文理大学の学生たちによる阿波踊り部「徳島文理大学連」が、盲導犬を利用する視覚障害者やボランティアで構成される「ハーネス連」に夏の阿波踊りで協力。9月4日に「ハーネス連」から感謝状を受けた。

四国の自立的発展をめざして――徳島文理大学公開講座2008「各界トップと考える地域再浮上の針路」

産学界のリーダーらを招き、四国がどうすれば元気を取り戻すのか、経済や産業など多方面からアプローチ。「自立協同」を建学の精神に掲げる徳島文理大学が、地域の人々とともに四国の自立的発展について考える。

学生のフレッシュなアイディアを商品化 今までにない斬新な発想のメニュー

学生のフレッシュなアイディアを商品化 今までにない斬新な発想のメニュー

徳島文理大学とファミリーマートは、同大学の学生と共同開発した商品4アイテムを、3月4日から順次、四国地区のファミリーマート193店舗で発売している。