「成蹊大学」のニュース記事検索結果 138件
成蹊大学が5月25日から2019年度前期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「環境」
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月25日(土)から2019年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「環境」を統一テーマとし、各回の講師が多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申込み不要、受...
成蹊大学 北川浩学長 国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)15周年記念シンポジウムでSociety5.0人材について講演
2月28日(木)、有楽町朝日ホールで開催されたグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)の年次シンポジウム「―GCNJ創立15周年記念企画―SDGs時代の人財育成」(主催:GCNJ、共催:地球環境戦略研究機関)において、成蹊...
成蹊学園と国立極地研究所が包括連携協定を締結 -- ESD推進で連携・協力
12月17日(月)、成蹊学園と国立極地研究所は、ユネスコが推奨するESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)において連携し、その協力関係を強化していくための包括連携協定を締結した。私立学校法人が国立極地研究所と包括連携協定を締結するの...
成蹊大学 理工学部 竹本研究室 東京武蔵野シティFC協力のもと、サッカー選手の視線を研究
成蹊大学(東京都武蔵野市) 理工学部 竹本 雅憲准教授のヒューマンファクター研究室では、卒業研究の一環で、東京武蔵野シティFC協力のもと、計測装置を用いたサッカー選手の視線分析を行っている。
成蹊大学が12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者 -- 日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者―日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催する。 日本の政治経済状況、人口減少と社会的公正、漁業、宿泊業、建設業の内実など...
成蹊大学生と島根県立大学生がコラボで地域活性化 -- 「吉祥寺駅フェスタ」で島根県産の農産品を販売
成蹊大学経済学部 経済地理学ゼミの学生と島根県立大学総合政策学部 地域活性学ゼミの学生が協働し、吉祥寺駅南北自由通路で10/21(日)に開催予定の「吉祥寺駅フェスタ」に出店、島根県吉賀町柿木村の農産品を販売する。両大学の包括連携協定に基づく...
成蹊大学が文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は2018年10月14日(日)、文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回 成蹊大学研究ブランディング事業シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を、同大学6号館5階501教室で開催する。シンポジウ...
成蹊大学が10月6日から2018年度後期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「知のフロンティア」
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月6日(土)から2018年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「知のフロンティア」を統一テーマとし、学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事...
成蹊大学が10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催 -- 平成の終わりに四半世紀を振り返り今後の日本政治の行方を考える
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催する。登壇者として清水真人氏(日本経済新聞編集委員、『平成デモクラシー史』著者)と宮城大蔵氏(上智大学教授、『現代日本...
成蹊大学の学生が栽培から関わり発案・製造したじゃがいものケーキを「吉祥寺駅フェスタ」で販売 -- 武蔵野市と土浦市の地域活性化につなげる
成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株...
成蹊大学文学部が英米文学科を改称し2019年4月より「英語英米文学科」に -- 学科名改称を記念し、公開講義「文学部スペシャル・レクチャーズ」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年4月に文学部英米文学科を英語英米文学科に改称する。新入生全員を対象としたネイティブ・スピーカー教員による夏期集中講義やアクティブラーニングを実践する少人数ゼミへの所属など、”英語漬け”の...
成蹊大学が6月23日に公開シンポジウム「化学兵器とアジア -- 現在進行形の加害と被害を考える」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、6月23日(土)に公開シンポジウム「化学兵器とアジア―現在進行形の加害と被害を考える」を開催する。このシンポジウムは、現代の化学兵器をめぐる加害と被害の事実について、「現実的で身近な問題」として知り、参加者と一...
成蹊大学と島根県立大学が包括連携協定を締結 -- 教育研究や産学連携、国際交流等の幅広い分野で人的、知的交流を推進
成蹊大学と島根県立大学は、教育研究や産学連携および国際交流等の分野で広く協力し、相互の人材育成と地域活性化に寄与することを目的として、包括連携協定を締結。6月1日(金)に島根県立大学浜田キャンパスにて協定調印式が行われた。
成蹊大学が5月26日から2018年度前期公開講座(全4回)を開催 -- 「中国」を様々な観点から解説
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月26日(土)から2018年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「中国」を統一テーマとし、昔から日本とも関わりが深く、近年再びその影響力を増大させつつある中国について、歴史、文学、環境・エネルギー、国...
成蹊大学が大学改革プランを推進 -- 2020年度に経営学部新設、経済学部改組、グローバル教育プログラム開設を構想
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、複雑化と多様化が進む社会に対応した人材の育成に向け、大学改革プランを推進している。2020年度に既存の経済学部を発展的に改組し、経営学部の新設と経済学部の改編を構想。また、学部横断型のグローバル教...
成蹊大学、アトレ吉祥寺、ネクストローカルが連携協定を締結 -- 地域活性化に向けた継続的な協力体制を構築
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)、株式会社アトレ吉祥寺店(同市、常務取締役 アトレ吉祥寺店店長:仙場岩夫)、株式会社ネクストローカル(同市、代表取締役社長:二宮 朗)は、地域活性化を目指す継続的な協力体制の構築を目的に、3 者間での...
成蹊大学経済学部 経済地理ゼミナールの2018年度課題解決型授業がキックオフ -- JA土浦や株式会社アトレ協力の下、耕作放棄地を再生した体験農園での農作業を体験
成蹊大学経済学部 小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミナールは3月10日(土)、2018年度プロジェクト型授業のキックオフイベントとしてJA土浦、JA土浦ヨリアイ農場に参画する農家の方々、株式会社アトレの指導の下、耕作放棄地を...
成蹊大学が1月27日に公開シンポジウム「日本の中の朝鮮文化、再発見」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年1月27日(土)に公開シンポジウム「日本の中の朝鮮文化、再発見」を開催する(成蹊大学アジア太平洋研究センター主催、駐日韓国大使館 韓国文化院・公益財団法人 日本民藝館後援)。朝鮮半島の文化と日本の文化...
成蹊大学の申請事業が文部科学省 平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」に採択
成蹊大学が申請した事業「学融合的アプローチによる地域共生社会の実装スキームの確立と社会実践」が、文部科学省 平成29(2017)年度「私立大学研究ブランディング事業」に選定された。
「大学マスコットキャラクター×学生ビジネスコンテスト」で商品企画開発! -- ピーチくんトイレットペーパーを商品化 大学祭でキャンパス内に設置、販売も -- 成蹊大学
成蹊大学(東京都武蔵野市)の学生団体「経済経営学研究会」は、大学マスコットキャラクターピーチくんの商品開発をテーマにビジネスコンテストを開催。このたび、最優秀賞に選ばれた「ピーチくんトイレットペーパー」の商品化が決定、11月18日(土)、1...