「成蹊大学」のニュース記事検索結果 148件
成蹊大学文学部が10/27(日)に公開講演「舞踏の生まれるところ -- 麿赤兒と大駱駝艦 武蔵野文化 -- 」を開催 -- 舞踏家の麿赤兒と舞踏集団「大駱駝艦」が出演
成蹊大学文学部は、2019年10月27日(日)に公開講演「舞踏の生まれるところ ―麿赤兒と大駱駝艦 武蔵野文化―」を開催する。舞踏家で俳優の麿赤兒氏と氏の主催する舞踏集団「大駱駝艦」を迎え、舞踏とは何か、「天賦典式」の成立の背景といった創作...
成蹊大学が10月5日から2019年度後期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「AIと社会」
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川 浩)は10月5日(土)から2019年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「AIと社会」を統一テーマとし、各回の講師が多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可...
成蹊大学が9月28日(土)および10月4日(金)に連続映画上映&監督トーク「辺野古の日常から知る沖縄」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年9月28日(土)と10月4日(金)に「辺野古の日常から知る沖縄」をテーマに『辺野古抄』と『ZAN~ジュゴンが姿を見せるとき~』の2作品上映および監督トークを開催する。 『辺野古抄』は、1...
成蹊大学が8月28日(水)~8月30日(金)に日韓シンポジウム「アジアから見たフランス革命:日本と韓国におけるフランス革命研究の現状」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、8月28日(水)~8月30日(金)に日韓フランス革命研究会・日仏歴史学会・成蹊大学アジア太平洋研究センター共催で「アジアから見たフランス革命:日本と韓国におけるフランス革命研究の現状」をテーマとし...
【成蹊大学】世界初公開!文学部 平野多恵教授ゼミとジャパンナレッジが共同制作したおみくじアプリ「開運☆せいめい歌占」英語版をリリース
2019年9月、成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)の文学部日本文学科 平野多恵教授ゼミと知識探究データベースサービス・ジャパンナレッジは、平安時代の陰陽師・安倍晴明ゆかりの和歌占いを無料で体験できるアプリ「開運☆せいめい歌占」(※)英...
【成蹊大学】大倉元宏 理工学部客員研究員・地域共生社会研究所が「視覚障がい者の駅プラットホームからの転落事例データベース」英語版を公開
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)の大倉元宏 理工学部客員研究員・地域共生社会研究所が2019年7月、「視覚障がい者の駅プラットホームからの転落事例データベース」の英語版を公開した。海外でも公共交通機関としての鉄道は存在し視覚障がい者...
【成蹊大学】「共生社会のアート~中央線沿線のまちとアール・ブリュット~」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)文学部では、2020年度より「日本語教員養成コース」と「芸術文化行政コース」を開設します。学科横断型のこの2つのコースの新設を記念して、文学部スペシャル・レクチャーズを開催中です。今回のレクチャーは「...
【成蹊大学】鳥飼 玖美子氏による講演会「英語教育改革を考える -- 異文化コミュニケーションの視点から」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年7月13日(土)、鳥飼 玖美子氏による講演会「英語教育改革を考える―異文化コミュニケーションの視点から」を開催します。参加無料、要予約。
2020年4月 成蹊大学に3つの新学科誕生!3つの学科、3人の主人公たちの物語を描くWEBドラマを公開
2020年4月に3つの新学科が誕生する成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、3学科の学びのエッセンスが盛り込まれた3本のWEBドラマ『新しい3つの学科、3人の物語。』を2019年5月29日(水)より新学科特設サイトで公開している。今回...
成蹊大学が5月25日にドキュメンタリー上映&講演会「グローバリゼーションのなかの地域共生」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2019年5月25日(土)に『幸せの経済学』上映&浅羽隆史氏講演会「グローバリゼーションのなかの地域共生」を開催する。グローバル化された社会における地域共生のあり方を考える。概要は下記の通り。
成蹊大学が5月25日から2019年度前期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「環境」
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月25日(土)から2019年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「環境」を統一テーマとし、各回の講師が多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申込み不要、受...
成蹊大学 北川浩学長 国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)15周年記念シンポジウムでSociety5.0人材について講演
2月28日(木)、有楽町朝日ホールで開催されたグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)の年次シンポジウム「―GCNJ創立15周年記念企画―SDGs時代の人財育成」(主催:GCNJ、共催:地球環境戦略研究機関)において、成蹊...
成蹊学園と国立極地研究所が包括連携協定を締結 -- ESD推進で連携・協力
12月17日(月)、成蹊学園と国立極地研究所は、ユネスコが推奨するESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)において連携し、その協力関係を強化していくための包括連携協定を締結した。私立学校法人が国立極地研究所と包括連携協定を締結するの...
成蹊大学 理工学部 竹本研究室 東京武蔵野シティFC協力のもと、サッカー選手の視線を研究
成蹊大学(東京都武蔵野市) 理工学部 竹本 雅憲准教授のヒューマンファクター研究室では、卒業研究の一環で、東京武蔵野シティFC協力のもと、計測装置を用いたサッカー選手の視線分析を行っている。
成蹊大学が12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者 -- 日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者―日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催する。 日本の政治経済状況、人口減少と社会的公正、漁業、宿泊業、建設業の内実など...
成蹊大学生と島根県立大学生がコラボで地域活性化 -- 「吉祥寺駅フェスタ」で島根県産の農産品を販売
成蹊大学経済学部 経済地理学ゼミの学生と島根県立大学総合政策学部 地域活性学ゼミの学生が協働し、吉祥寺駅南北自由通路で10/21(日)に開催予定の「吉祥寺駅フェスタ」に出店、島根県吉賀町柿木村の農産品を販売する。両大学の包括連携協定に基づく...
成蹊大学が文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は2018年10月14日(日)、文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回 成蹊大学研究ブランディング事業シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を、同大学6号館5階501教室で開催する。シンポジウ...
成蹊大学が10月6日から2018年度後期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「知のフロンティア」
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月6日(土)から2018年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「知のフロンティア」を統一テーマとし、学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事...
成蹊大学が10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催 -- 平成の終わりに四半世紀を振り返り今後の日本政治の行方を考える
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催する。登壇者として清水真人氏(日本経済新聞編集委員、『平成デモクラシー史』著者)と宮城大蔵氏(上智大学教授、『現代日本...
成蹊大学の学生が栽培から関わり発案・製造したじゃがいものケーキを「吉祥寺駅フェスタ」で販売 -- 武蔵野市と土浦市の地域活性化につなげる
成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株...