「成蹊大学」のニュース記事検索結果 138件
成蹊大学が11月13日から図書館企画展示「小栗虫太郎-PANDEMONIUM(大魔城)の扉を開く-」を開催 -- 初公開の直筆原稿を含む貴重な資料を展示
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、11/13(月)から12/1(金)まで、成蹊大学図書館2017年度企画展示「小栗虫太郎 -PANDEMONIUM(大魔城)の扉を開く-」を開催する。「三大奇書」の一つと称される『黒死館殺人事件』が著名な小栗虫太...
成蹊大学が11月25日に公開シンポジウム「スポーツと国際貢献を考える -- 『競うこと』と『つながること』の先へ」を開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、11月25日(土)に公開シンポジウム「スポーツと国際貢献を考える―『競うこと』と『つながること』の先へ」を開催する。これは、スポーツを通じた国際支援の当事者やトップアスリート、政策担当者、研究者らの知見から広く...
成蹊大学が10月7日から2017年度後期公開講座(全4回)を開催 -- ロシアの歴史と文化を多角的に解説
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月7日(土)から2017年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「ロシア」を統一テーマとし、ロシア革命からちょうど100年にあたる節目の今年に、改めてロシアとはどういう国なのか、歴史と文化を主な素材と...
成蹊大学が文学部演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催 -- 「武蔵野市の互助・共助のしくみ」をテーマにテンミリオンハウスを考察
成蹊大学(東京都武蔵野市/学長:北川浩)は7月10日に文学部現代社会学科の演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催した。今年度は「武蔵野市の互助・共助のしくみ」をテーマに、武蔵野市のテンミリオンハウス事業を考察。その成果を発表し、地域...
なぜ「桃」? 成蹊大学のマスコットキャラクター「ピーチくん」 -- 時代を越えて創立者の想いをつなぐメッセンジャー
成蹊大学(東京都武蔵野市)のマスコットキャラクター「ピーチくん」は、成蹊の名の由来となっている中国の諺「桃李不言 下自成蹊」をモチーフとした桃の精。受験生の応援を目的としたものや動物をモチーフとしたものとは一味違い、建学の精神や教育の理念と...
成蹊大学が留学生や在住外国人を対象に歌舞伎ワークショップを開催 -- 大学から日本文化を発信
成蹊大学(東京都武蔵野市)は6月23日に、留学生や近隣に住む外国人を対象としたイベント「Bilingual Kabuki Workshop(日英二か国語による歌舞伎ワークショップ)」を開催した。これは、海外に日本文化や武蔵野の文化を発信する...
成蹊大学が夏休みを活用した教育プログラム「丸の内ビジネス研修」と「サマースクール」を実施 -- 夏休みはキャンパスを飛び出して主体的に学ぶ
成蹊大学(東京都武蔵野市)では、夏休みを有効活用した特徴的な教育プログラムとして「丸の内ビジネス研修」と「サマースクール」を実施している。「丸の内ビジネス研修」は、丸の内を中心とした企業との産学連携型キャリア教育プログラム。約8カ月にわたっ...
成蹊大学が7月10日に文学部演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催 -- 2017年度テーマ:武蔵野市の互助・共助のしくみ
成蹊大学(東京都武蔵野市/学長:北川浩)は7月10日(月)に文学部現代社会学科の演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催。当日は、学生からの報告と担当教員による説明に加え、参加者との意見交換も行う。入場無料、事前申し込み不要。
成蹊大学が6月23日に留学生・在住外国人を対象に「Bilingual Kabuki Workshop」を開催 -- 前進座の歌舞伎俳優を講師に招き、英語と日本語で歌舞伎を演じる
成蹊大学(東京都武蔵野市)は6月23日(金)に、海外への日本文化・武蔵野文化の発信を目的に「Bilingual Kabuki Workshop」を開催。歌舞伎について同大の日比野啓教授が英語で講義を行うほか、日本最古の劇団の一つ「前進座」の...
7月16日、23日に「成蹊大学理工学部 一日体験科学教室 2017」を開催 -- 最新科学や先端技術など理工学部の学びを体験
成蹊大学理工学部(東京都武蔵野市/学部長:大倉元宏)は7月16日(日)と23日(日)に「成蹊大学理工学部 一日体験科学教室」(共催:公益社団法人日本化学会関東支部)を開催する。これは、高校生・高卒生・高校教員を対象として毎年開催している体験...
成蹊大学が7月15日に理工学部の三浦正志教授の講演会を開催 -- 文部科学大臣表彰「若手科学者賞」受賞記念
成蹊大学(東京都武蔵野市)は7月15日(土)に、理工学部システムデザイン学科の三浦正志教授(専門分野:超伝導工学)による講演会「医療・エネルギーに役立つ超伝導 ~デモンストレーション“リニアも人も浮く”を体験しよう~」を開催する。これは、三...
成蹊大学が理工学部 3教科型学部個別入試(A方式)の入試日程を2018年から変更 -- 1989年の日程変更以来、29年ぶり
成蹊大学(東京都武蔵野市)ではこのたび、2018年2月に実施する2018年度入試の日程を決定。理工学部 3教科型学部個別入試(A方式)の日程を、1989年の日程変更以来、29年ぶりにこれまでの2月11日(日)から2月10日(土)に変更した。
成蹊大学が5月27日から2017年度前期公開講座(全4回)を開催 -- 「東京」の現在と将来の展望を多角的に解説
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月27日(土)から2017年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「東京」を統一テーマとし、2020年にオリンピックが行われる東京の現状と将来の展望について学内外の講師が多角的に解説するもの。各回の内容...
成蹊大学理工学部の三浦正志教授が科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞 -- 7月15日には受賞記念講演会を開催予定
成蹊大学理工学部三浦正志教授はこのたび、科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞。4月19日には表彰式が行われた。同賞は、萌芽的な研究や独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究...
一緒に考えよう、東北の“いま”~成蹊大学の学生自身が企画・運営した「東北復興スタディツアーinいしのまき」の成果報告会を3月27日に開催
成蹊大学(東京都武蔵野市)は3月27日(月)、学生たちが企画・運営した「東北復興スタディツアー2017 in いしのまき」(2月8日~10日実施)の成果報告会を開催する。これは、同ツアーに参加した学生たちが、住民の方々に直に話を聞き感じたこ...
成蹊学園が、環境ISO(ISO14001)を認証取得──
小学校から大学・大学院までを擁する私立の総合学園として、
環境教育・研究を推進し、環境保全に貢献できる人材育成を目指す
成蹊学園は11月27日、吉祥寺キャンパスを対象範囲として、環境ISO(ISO14001)の認証を取得した。成蹊学園のような、小学校から大学・大学院までを擁する私立の総合学園が環境ISOの認証取得をした例はあまりない。
世界中の子供たちにワクチンを届けるため、成蹊大生がペットボトルキャップを回収
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長 栗田恵輔)に在籍する学生団体、成蹊大学学生環境委員会「桃球(ももきゅう)」の学生たちが、学内で回収してきたペットボトルキャップ4,000個をエコキャップ推進協会に送った。
成蹊小学校2年生児童が「手作りのポスター」を制作し、
バス車内のマナー向上を呼びかける。
─関東バス(株)と成蹊小学校のコラボレーション企画─
関東バス武蔵野営業所(東京都武蔵野市、所長 溝口隆)と成蹊小学校(東京都武蔵野市、校長 金納善明)が共同企画し、バス車内のマナー啓蒙活動の一環として、成蹊小学校の2年生児童による手作りポスターを関東バス車内に掲載することとなった。