「麻布大学」のニュース記事検索結果 72件
麻布大学などの研究グループが、日頃のオメガ3系脂肪酸摂取が産後うつを予防する可能性を発見
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)生命・環境科学部食品生命科学科の守口徹教授、原馬明子特任教授、独立行政法人地域医療機能推進機構 相模野病院(神奈川県相模原市)及び太田油脂株式会社(愛知県岡崎市)の研究グループは、女性の産後の...
麻布大学と株式会社ティーアンドエスが「ヒトとイヌの共生を促進する社会学調査」に関する共同研究契約を締結
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)はこのたび、株式会社ティーアンドエス(代表取締役社長:斉真希、本社:埼玉県越谷市)と「ヒトとイヌの共生を促進する社会学調査」に関する共同研究契約を締結しました。これに伴い、同社と獣医学部動物応...
麻布大学と立教大学が相模原市中央区、相模原市獣医師会の協力のもと、地域のつながりと住民の幸福度を高めることを目指した「わんわんマルシェ」を開催
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部動物応用科学科・介在動物学研究室の菊水健史教授ならびに永澤美保准教授は、相模原市中央区において、「地域のつながりと住民の幸福度を高める」ことを目指した「わんわんマルシェ」を開催いたしま...
麻布大学、岡山大学、宮崎大学の研究グループが牛伝染性リンパ腫ウイルス感染による消化管細菌叢の変化を発見
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部の鈴木 武人 准教授、村上 裕信 准教授、岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)の内山 淳平 准教授、宮崎大学農学部獣医学科の佐藤 礼一郎 教授の研究グループは、牛伝染性リンパ腫ウイルス(...
麻布大学と株式会社BIOTAが 「環境・動物・ヒト社会における細菌叢の解析」 に関する共同研究契約を締結
麻布大学獣医学部動物応用科学科・介在動物学研究室の菊水健史教授は株式会社BIOTAと「環境・動物・ヒト社会における細菌叢の解析」に関する共同研究を開始します。
【麻布大学】ヤエヤマクロレラの摂取が、マイコトキシンの排出を促進することを 示す研究結果を確認しました
麻布大学獣医学部の福山朋季准教授と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、共同研究により、ヤエヤマクロレラの摂取が、マイコトキシン※1の排出を促進することを示す研究結果を確認したことをお知らせ...
麻布大学は、東京工科大学、アニコム先進医療研究所株式会社、日本ペットフード株式会社との共同研究により、生分解性ポリエステルの一種であるポリヒドロキシ酪酸(PHB)が、腸内細菌叢において酪酸菌などの有益細菌の増加を促進し、肥満マウスモデルの脂...
麻布大学、開催10年目を迎える高校理科教諭向け理科実験技術研修会(参加費無料)を今年も開催
麻布大学は、今年で10年目を迎える高校教諭対象の「理科実験技術研修会」を開催します。実習を通して高校の授業に還元していただけるコンテンツとなることを目指すものです。
麻布大学と立教大学が相模原市中央区の協力のもと、「イヌの飼育と地域のつながり」と「住民の幸福度の関連」についての調査を開始
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部動物応用科学科・介在動物学研究室の菊水健史教授ならびに永澤美保准教授と、立教大学現代心理学部心理学科の石黒格教授らは、相模原市中央区において、「イヌの飼育と地域のつながり」と「住民の幸...
酪農を救う!!ウシの繁殖改善に新たな可能性~子宮内細菌叢(さいきんそう)が受胎に関与か?~
NOSAI北海道の八木沢拓也 係長と岡山大学学術研究院医歯薬学域の内山淳平 准教授、北海道大学大学院獣医学研究院の市居修 准教授、片桐成二 教授、麻布大学獣医学部の村上裕信 准教授の研究グループは、ウシの子宮内細菌叢1)と受胎との関連性を見...
麻布大学の菊水健史教授らによる研究が科学研究費助成事業「基盤研究(S)」に採択 ~「ヒトイヌ共生によるWell-beingの向上 -- 身体・向社会性・社会ネットワークの強化との関連」
麻布大学獣医学部動物応用科学科の菊水健史教授(介在動物学研究室)を代表者とした研究課題「ヒトイヌ共生によるWell-beingの向上―身体・向社会性・社会ネットワークの強化との関連」が、日本学術振興会による令和5(2023)年度科学研究費助...
【一般公開】高校×大学「いのちと共生の研究プログラム 研究成果発表会」を開催します
麻布大学は、2023年3月25日(土)オープンキャンパス内にて、高大連携協定を結んだ3校各校と半年~1年にわたり進めてきた研究の成果を発表します。自身の好奇心とまっすぐに向き合う、若き研究者たちの発表をどうぞご覧ください。
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)生命・環境科学部 食品生命科学科の島津 徳人准教授(食品生理学研究室)を代表とする研究グループは12月5日からでクラウドファンディングを開始しました。これは、動物園・水族館動物の歯周病菌調査の...
イヌは自己と他個体を区別できるのか? 麻布大学の介在動物学研究室が映像刺激の違いによるイヌの自律神経系の反応を解析
麻布大学(学長:川上泰、本部: 神奈川県相模原市)獣医学部介在動物学研究室の松下昌平(2019年博士前期課程修了)、永澤美保准教授、菊水健史教授は、イヌが自分の姿が映る過去の映像を、他のイヌの映像と見分けられるかを調べました。自分が映ってい...
【麻布大学】生命・環境科学部環境科学科で新しい科学領域「未来共生科学」を展開 -- 未来を見据えて環境問題の解決を実践する
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)生命・環境科学部 環境科学科では、新しい科学領域として「未来共生科学」を提唱。2019年度から「企業と連携して実社会の課題に基づく学び(PBL)」「生物多様性を体験的に学ぶフィールドワーク」「...
麻布大学、全事務職員を対象に広報研修会を実施~全学の事務職員が発信源となる広報力強化を目指して~
麻布大学は、大学広報力の強化に向けて、全学の事務職員(計33名参加)を対象にした広報スキルアップ研修会(SD研修)を9月に実施いたしました。本学が全学的に広報研修を実施するのは初めてです。
麻布大学の食堂が、就労継続支援B型事業所として運営開始~「合資会社さんぽみち」に委託してオープン~
麻布大学は、初の試みとして、飲食店及び福祉事業経営の「合資会社さんぽみち」に委託して就労継続事業所として、学生食堂〝さくら〟をオープンしました。 地域・社会への貢献と学生さんへの心身の健康を育みます。
麻布大学、新牛舎の稼働で充実した飼育実習を実施~アニマルウェルフェアに対応し、牛に優しい快適な飼養環境を整備~
麻布大学は、新牛舎建築工事が2022年8月に竣工し、牛に優しい快適な飼養環境を整備して学生の飼育実習の向上を進めていきます。
麻布大学、獣医学部に新学科「獣医保健看護学科(仮称)」を2024年4月に設置構想中
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)は、2024年4月に獣医学部 獣医保健看護学科(仮称)の設置を構想しています。 本学の創立以来130年以上におよぶ獣医学教育の実績とノウハウを生かし、患者(伴侶動物)に寄り添い、飼い主に信頼さ...