「筑波学院大学」のニュース記事検索結果 85件

ロボットセラピー普及へ 筑波学院大学が今川グループと協定締結

ロボットセラピー普及へ 筑波学院大学が今川グループと協定締結

筑波学院大学は、県内地域で介護施設を展開する今川医療福祉グループと連携・協力協定を締結し、高齢者施設におけるロボットセラピーの普及に取り組む計画である。

筑波学院大学、阿見町と連携し文化資源を発掘

筑波学院大学、阿見町と連携し文化資源を発掘

筑波学院大学はこのたび、茨城県稲敷郡の阿見町と連携協定を結び、地域の文化資源を発掘し、新ビジネスを創出する計画を発表。3月25日に調印式が行われた。

誰でも気軽に学べる大学 いばらきカレッジが筑波学院大学で開講。

誰でも気軽に学べる大学 いばらきカレッジが筑波学院大学で開講。

茨城大学地域づくり大学・高専コンソーシアムが、地域市民に「いばらき」をより深く知らせる試みとして県内の知を集結した講演会「いばらきカレッジ」が3月9日、筑波学院大学で開催された。このコンソーシアムでは、学生の交流による道の駅の活性化など様々...

つくばショートムービーコンテスト表彰式 札幌北高校放送局がグランプリ受賞 筑波学院大学学長賞は、アニメ作品「ナクシモノはこっち」が受賞

つくばショートムービーコンテスト表彰式 札幌北高校放送局がグランプリ受賞 筑波学院大学学長賞は、アニメ作品「ナクシモノはこっち」が受賞

第6回「つくばショートムービーコンペティション2019」が3月2日に開催され、北海道の高校生の作品「雪と、傘と、あの日の写真。」がグランプリに選ばれ、フランス・グルノーブルにおいて短編映画祭で上映されることが決定した。また、筑波学院大学学長...

筑波学院大学、地域活性化を担う人材育成を強化

筑波学院大学、地域活性化を担う人材育成を強化

筑波学院大学は、地域活性化を担う人材育成を強化するために、平成17年から継続している実践科目の研究成果を地域と共有し、特にアジアからの留学生の視点を入れた新たなプログラムを開発を検討すると発表した。これはSDGs持続可能な開発目標を視野にい...

筑波学院大学メデイアデザインコースの卒業制作展開催中

筑波学院大学メデイアデザインコースの卒業制作展開催中

筑波学院大学では、現在、大学付属図書館においてメデイアデザインコース4年生18名による卒業制作展を開催している。 4年間の集大成となるもので、スキルを磨いてきた学生達による個人展およびグループ制作展である。 グラフィック、映像、3DCG、メ...

筑波学院大学、''日本語パートナーズ'' 派遣事業の発表会を11月5日(月)に開催

筑波学院大学は、11月5日(月)にベトナム派遣事業から帰国した学生6名の帰国報告会を開催する。これは国際交流基金アジアセンターが募集した ”日本語パートナーズ” ベトナム短期第4期の派遣で、ハノイ・ハイフォンの小中学生に茨城県の情報を伝え、...

筑波学院大学と茨城県立筑波高校、「つくばね学」で連携協定を締結 高大連携の新たな形を追求へ

筑波学院大学と茨城県立筑波高校、「つくばね学」で連携協定を締結 高大連携の新たな形を追求へ

筑波学院大学と筑波高校は8月29日に連携協定を締結した。筑波学院大学の「つくば市をキャンパス」にした必修授業である地域連携活動と、筑波高校の地域学である「つくばね学」という教育プログラムを更に強化し、筑波高校の学生を大学で1年間教育して高校...

筑波学院大学は、小学生から社会人までが参加する、恒例の英語スピーチコンテスト、第6回KVACUPを平成30年10月27日(土)に開催し、現在、エントリーを受け付けている。小、中学、高校生部門は応募者多数のため、本年度から予選を行う。

筑波学院大学は、小学生から社会人までが参加してプレゼン能力を競う、英語スピーチコンテスト、第6回KVACUPを10月27日(土)に開催する。現在エントリーを受け付けており、応募締め切りは9月15日である。 昨年から応募者が増加し、小学校、中...

建学の精神 創立者の理念を学生に伝える教育プログラム -- 筑波学院大学

筑波学院大学は学校法人東京家政学院の創立者である大江スミの教育理念であるKVA精神、すなわち、知識(Knowledge)の啓発、徳性(Virtue)の涵養、技術(Art)の錬磨を現代に継承し、1年生の必修授業であるフレッシュマンセミナーで毎...

筑波学院大学、「つくばで暮らそう奨学金」給付をさらに充実

筑波学院大学は、2012年より入学時につくば市に転居して通学する学生に対し、「つくばで暮らそう奨学金」を給付している。  2019年度は奨学金が7年目に入ることを記念して外国人留学生の成績優秀者に対して、食事券を支援する。

筑波学院大学、2019年「地域デザインコース」開設

筑波学院大学経営情報学部ビジネスデザイン学科の履修モデルコースは、現在、ビジネスマネジメント、グローバルコミュニケーション、メデイアデザイン、情報デザインの4コースである。 2019年より、新たに地域デザインコース(Community De...

筑波学院大学、文部科学省BP 職業力育成プログラム「地域デザイン学芸員」養成講座を7月24日より開始 5月1日より6月30日まで受講生募集中

筑波学院大学は、平成29年度文部科学省職業力育成プログラムBPに選定された、「地域デザイン学芸員」養成プログラム講座を7月24日より開始する。受講生の募集は5月1日より6月30日まで同大学ウエブサイトで行われている。養成講座はコミュニティ活...

筑波学院大学、多彩な新入生サポートプログラムを紹介

筑波学院大学、多彩な新入生サポートプログラムを紹介

筑波学院大学では、新入生を迎えるために、多くのプログラムを用意している。3月には入学前教育プログラムとして、基礎学力検査やアセスメントテスト、また大学生としての心構え等を教えるが、4月の入学式以後に、新入生が主体的に参加する多彩なプログラム...

筑波学院大学、地域の食材とアートを融合させた「おいしいミュージアム」開始。学生が図書館カフェを起業し、2月22日より3月10日まで一般公開。

筑波学院大学、地域の食材とアートを融合させた「おいしいミュージアム」開始。学生が図書館カフェを起業し、2月22日より3月10日まで一般公開。

筑波学院大学(つくば市 ・大島愼子学長)は21日、同大学附属図書館を舞台に学生が運営するモデル事業として、図書館カフェ「おいしいミュージアム」をオープンした。これは、茨城県の地方創生推進交付金「いばらき創業10,000社プロジェクト事業」を...

筑波学院大学、食とアートのマリアージュによる未来起業講座開始。11月29日の講座より一般聴講生の参加を募集

筑波学院大学は、11月より茨城県の「いばらき創業10,000社プロジェクト」の一環で、特別講座「人が集まるおいしいプロジェクトをデザインしよう。-食とアートのマリアージュによる未来起業入門講座」を10回開催し、11月末の講座より一般聴講生に...

筑波学院大学12月16日より、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト、アジア地区つくば大会をホスト校として主催

筑波学院大学は、2017年度のACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM-International Collegiate Programming Contest)のアジア地区つくば大会(ACM-ICPC 2017 Asia Tsu...

年末年始の大学イベント -- 筑波学院大学

筑波学院大学は年末の恒例イベントであるつくば市のランタンアートに参加し、またキャンパスのイルミネーションで冬の街を温かく盛り上げている。

筑波学院大学、子ども食堂に協力 -- 11月より子供ビストロ開設

筑波学院大学(茨城県つくば市、学長 大島愼子)は11月から、地域の子ども達へ食生活の魅力と国際交流を啓発するために月1回子どもビストロを開始し、100円または無料の食事を提供する。

筑波学院大学地域デザインセンター 茨城県つくば美術館で夏休み企画を開催

筑波学院大学は、8月8日から8月13日まで地域デザインセンター(Community Design Center)の担当教員の作品展および小学生のワークショップを、つくば美術館で開催する。