「筑波学院大学」のニュース記事検索結果 85件

「筑波学院大学ラジオ やってみるか!」 ラヂオつくば5周年記念放送に協力

「筑波学院大学ラジオ やってみるか!」 ラヂオつくば5周年記念放送に協力

筑波学院大学では地域貢献活動である実践科目授業の一環として、地域のコミュニティ放送局「ラヂオつくば」でレギュラー番組「筑波学院大学ラジオ やってみるか!」を制作している。このたび放送局が5周年を迎えた。

筑波学院大学がショートムービーコンペティション「つくッペ」を開催

筑波学院大学は、筑波研究学園都市50周年記念イベントとして、つくば市との共催によるショートムービーコンペティション「つくッペ」を開催する。これは、若手クリエイターの発掘およびつくば市からの文化発信を目的とするもので、1~10分程度の短編映像...

筑波学院大学が学食で「地産地消フェア」を開始

筑波学院大学が学食で「地産地消フェア」を開始

筑波学院大学(つくば市/学長:大島愼子)は、7月17日(水)より学生食堂で「地産地消フェア」を開催。学生らに茨城県産の農産物への知識を啓発し、地域の食材への理解と誇りを育てる試みを開始した。

筑波学院大学がインドネシアの日本語専門学校と提携

筑波学院大学がインドネシアの日本語専門学校と提携

筑波学院大学(つくば市/学長 大島愼子)は、2013年6月28日にインドネシアの日本語専門学校、JAPANESE COURSE YOGYAKARTA (JCY)との提携文書に正式に調印した。

筑波学院大学が10月26日に「英語スピーチコンテスト」を開催――筑波研究学園都市50周年記念事業として

筑波学院大学は10月26日(土)、筑波研究学園都市50周年記念事業として、「英語スピーチコンテスト」を開催する。これは同学の大学祭である「KVA祭」当日に行われるもので、つくば市および日本英語交流連盟が後援、株式会社JTB関東が協賛する。

筑波学院大学にて、原発により避難している浪江町民の集いを開催

筑波学院大学にて、原発により避難している浪江町民の集いを開催

福島第一原発事故の影響で福島県浪江町からつくば市に避難している町民の交流会が3月24日、筑波学院大学で開催された。交流会は浪江町民と同大の協力で開催され、約100名の避難者が参加した。町側から現状説明の後、タレントの牧伸二氏や青島美幸氏との...

筑波学院大学が「コミュニティカレッジ」を開講――5月から語学中心に80講座

「国際都市つくば」の語学ニーズに応え、生涯学習機関としての役割を強化するため、筑波学院大学は5月7日より子供から社会人を対象とした「コミュニティカレッジ」を開講する。

筑波学院大学が北条竜巻復興支援映像を製作

筑波学院大学はこのたび、つくば市IT戦略室と連携し、北条復興の義捐金を呼び掛けるための映像を製作した。同映像はつくば市の北条竜巻被害復興支援プロジェクトのホームページに掲載されている。

筑波学院大学が3月24日に「セグウェイ」の試乗会を開催

筑波学院大学が3月24日に「セグウェイ」の試乗会を開催

筑波学院大学は、3月24日(日)13時より、立ち乗り式充電式二輪車「セグウェイ」の試乗会を高校生向けに開催する。

筑波学院大学付属図書館が、3月5~30日まで「メディアデザイン系卒業制作展」を開催

筑波学院大学付属図書館が、3月5~30日まで「メディアデザイン系卒業制作展」を開催

筑波学院大学(つくば市 学長 大島愼子)では、3月5日(火)より、同大のメディアデザイン系ゼミ学生による卒業制作展が図書館のパブリックスペースにて開催されている。

筑波学院大学がコミュニケーションロボット「PaPeRo」の愛称を募集

筑波学院大学がコミュニケーションロボット「PaPeRo」の愛称を募集

筑波学院大学ではこのたび、NEC製のコミュニケーションロボットPaPeRoを浜田利満教授のゼミで導入することになった。浜田ゼミでは、高齢者らの日常生活における癒しロボットの活用を研究しており、介護現場などでの活躍を期待している。さらに、オー...

筑波学院大学が生活補助費「つくばで暮らそう奨学金」を新設 ~特待生制度の拡充、大学入試センター試験利用入試における奨学金給付も実施

筑波学院大学では、東日本大震災の被災地域出身者で、平成24年2月11日および3月3日に同大で実施される一般入試の受験生に対し、「つくばで暮らそう奨学金」を支給することになった。震災後、経済的に困難な状況にある学生はまだまだ多いことを考慮し、...

デザイン系研究室の「つくば南1駐車場のサイン計画への提案」が採用される――筑波学院大学

デザイン系研究室の「つくば南1駐車場のサイン計画への提案」が採用される――筑波学院大学

つくば南1駐車場(財団法人つくば都市交通センターが運営)は、つくばクレオスクエア(西武百貨店、イオン、専門店街、Q't、MOGなどの複合施設)の、つくば市内でも最も賑わうショッピングゾーンに隣接した大形立体駐車場である。筑波学院大学デザイン...

筑波学院大学が10月1日に社会人育成プロジェクト・フォーラムを開催――当日は吉村作治氏の基調講演を実施

筑波学院大学が10月1日に社会人育成プロジェクト・フォーラムを開催――当日は吉村作治氏の基調講演を実施

筑波学院大学では10月1日(土)に社会人育成プロジェクト・フォーラムを開催する。今回は、文部科学省の大学教育・学生支援推進事業として採択された3年間の総括として実施されるもので、午後1時からは、早稲田大学名誉教授で工学博士の吉村作治さんを迎...

学生が宮城県気仙沼市の避難所に手作りの「のれん」を制作――筑波学院大学

学生が宮城県気仙沼市の避難所に手作りの「のれん」を制作――筑波学院大学

筑波学院大学ではこのたび、学友会とOCP学生スタッフが協力して、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市の僻地にあり、支援の届きにくい避難所「鶴ヶ浦生活文化センター」に手作りの「のれん」を制作し、届けた。

筑波学院大学がオフ・キャンパス・プログラム公開授業を開催――政府の地域活性化に対する取組みの紹介

筑波学院大学では6月13日(月)に、オフ・キャンパス・プログラムの公開授業を開催。内閣官房地域活性化統合事務局と連携し、政府の地域活性化の取組みについて、政策や事例、大学と地域との連携、人材育成などさまざまな視点から、直接担当者に話を伺う場...

筑波学院大学が「震災ボランティア報告会」を開催

筑波学院大学が「震災ボランティア報告会」を開催

筑波学院大学では、3月11日の東日本大震災発生以降、筑波学院大学の特徴を活かした震災支援活動を行ってきた。ひとつは、長年OCP(オン、オフ・キャンパス・プログラム)で協力いただいている市民活動団体とのネットワークを活かした、草の根レベルでの...

震災復興の願いを込めた青い鳥――筑波学院大学の教員と学生が「つくばフェスティバル2011」でフラワーアートに参加

震災復興の願いを込めた青い鳥――筑波学院大学の教員と学生が「つくばフェスティバル2011」でフラワーアートに参加

5月14日、15日につくばセンター広場を中心に開催された「つくばフェスティバル2011」(つくばフェスティバル実行委員会主催)の「花で描こうフラワーアート」(つくばセンター地区活性化協議会として出展) に筑波学院大学の教員と学生が参加した。

OCPプログラム「実践科目B」の合同説明会を開催――筑波学院大学

OCPプログラム「実践科目B」の合同説明会を開催――筑波学院大学

筑波学院大学では4月25日に、大学独自の社会参加型学習プログラムである「OCPプログラム(オン・キャンパス・プログラム、オフ・キャンパス・プログラム)」実践科目B(2年生対象)の授業の一環として、受け入れ協力団体による合同説明会を実施した。

「やってみるか。~社会の窓からこんばんは!~」――筑波学院大学の学生がパーソナリティを務めるラジオ番組が話題に

2010年4月から足掛け1年。筑波学院大学の学生がパーソナリティを務めるラジオ番組「やってみるか。~社会の窓からこんばんは!~」が人気を集めている。4月からは、放送時間がラジオ番組のゴールデンタイムに当たる22:00~22:30枠に変更とな...