「立正大学」のニュース記事検索結果 214件

立正大学

立正大学「修学支援特別奨学金」として全学生約1万人に一律5万円を支給のほか、給付型奨学金制度拡充、学費納入期限の延長、在学生・保護者向け「緊急相談窓口」設置などの支援策を実施

立正大学(東京都品川区/学長:吉川 洋)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済状況の悪化やオンライン授業環境整備に対する支援策として、約1万人の全学生を対象に一律5万円(総額約5億円)を支給することのほか、学費納入期限の延長、アルバイト...

立正大学

立正大学心理学部公開講座「愛と正義と暴力と:過激主義の社会心理学」 -- 「オウム」「国際テロ」にイデオロギーと過激化の集団過程を読み解く -- を開催 11月9日(土)

立正大学(東京都品川区/学長:吉川洋)心理学部は11月9日(土)に日本社会心理学会第60回大会準備委員会企画シンポジウム・立正大学心理学部公開講座「愛と正義と暴力と:過激主義の社会心理学」を開催する。

立正大学

立正大学心理学部 株式会社ラフールとの産学連携共同開発研究の成果を日本健康心理学会で発表 = 仕事の負荷以外の多面的な要素と就業継続/退職意図との関連性を分析

立正大学(東京都品川区、学長:吉川 洋)心理学部の研究チームは、株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結城 啓太)と進めている、ストレスチェックの集団分析に関する共同開発研究の成果として、ストレスチェック項目と就業継続/退職...

立正大学

やられたらやり返すか?逃げるが勝ちか?生き残る戦略をゲーム理論で解明

立正大学経営学部の山本仁志教授を中心とする研究グループは、囚人のジレンマと呼ばれる競争環境の中で協力関係を実現しつつ生き残る戦略に関して最新の研究成果をまとめて発表した。今回の研究は創価大学経営学部の岡田勇准教授、芝浦工業大学の武藤正義准教...

【立正大学】情報環境基盤センター研究会「EdTechを活用した新しい学び」 開催のお知らせ

【立正大学】情報環境基盤センター研究会「EdTechを活用した新しい学び」 開催のお知らせ

近年、授業の形態や内容は従来の「壇上から教員が学生に知識を伝授する」から、学生と教員が相互に協働して解のない問題に取り組み、相互の学びから「学んだことを未知の新たな事柄に応用する技能を修得する」学びに移行してきています。 本研究会ではEdt...

立正大学

立正大学 仏教学部主催作文コンクール作品募集 = テーマは「他者との協調」と「個性の尊重」 =

全国の高校生を対象とした作文コンクールを開催します。 過去・現在・未来への問題意識と想いを伝えてほしいと考えています。みなさんの目線で自由に表現してください。 たくさんの応募をお待ちしています。

立正大、九州大、海洋研究開発機構、名古屋大で共同研究世界で初めて『スーパー爆弾低気圧』の発達要因を解明 -- 天気予報の改善や温暖化に伴う爆弾低気圧の変化の理解向上に --

立正大、九州大、海洋研究開発機構、名古屋大で共同研究世界で初めて『スーパー爆弾低気圧』の発達要因を解明 -- 天気予報の改善や温暖化に伴う爆弾低気圧の変化の理解向上に --

立正大学地球環境科学部・平田英隆助教は、九州大学理学研究院・川村隆一教授、海洋研究開発機構アプリケーションラボ・野中正見主任研究員、名古屋大学宇宙地球環境研究所・坪木和久教授らとの共同研究の結果、2018年に北米に災害をもたらした「スーパー...

立正大学第104回公開講座「オウム事件から考える我々と社会」を開催

立正大学第104回公開講座「オウム事件から考える我々と社会」を開催

立正大学(東京都品川区/学長:齊藤昇)は、第104回公開講座「オウム事件から考える我々と社会」を品川キャンパスにて開催します。

立正大学次期学長選任のお知らせ

立正大学次期学長選任のお知らせ

立正大学学園は、現学長任期満了に伴い、12月26日開催の理事会において、経済学部教授 吉川洋(よしかわ・ひろし/67歳)氏を第34代学長に選任しました。 任期は2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間です。

立正大学 「学力の3要素」を多面的・総合的に評価する 2021年度(現在高校1年生)以降の『大学入学者選抜の基本方針』を公表

立正大学 「学力の3要素」を多面的・総合的に評価する 2021年度(現在高校1年生)以降の『大学入学者選抜の基本方針』を公表

立正大学(東京都品川区/学長:齊藤昇)は、志願者の「学力の3要素((1)知識・技能、(2)思考力・判断力・表現力、(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)」を、より多面的・総合的に評価するための『大学入学者選抜の基本的方針』を定め...

学生がファクトリー・ブランド「IKIJI」を展開する企業と産学連携で開発したクッション&カバー「URETUS」を東京ソラマチで販売。

学生がファクトリー・ブランド「IKIJI」を展開する企業と産学連携で開発したクッション&カバー「URETUS」を東京ソラマチで販売。

立正大学(学長:齊藤 昇、東京都品川区)の学生が、これまでの産学連携活動をとおして知った「日本の技術」と「もったいないの精神」を環境にやさしいクッションにしました。

立正大学文学部が公開講座「氾濫する情報の接し方」(全5回)を開催 -- ジャーナリスト、TV番組制作者、研究者らが講演 --

立正大学文学部が公開講座「氾濫する情報の接し方」(全5回)を開催 -- ジャーナリスト、TV番組制作者、研究者らが講演 --

立正大学文学部では、毎年、品川区との共催で、文学・文化にさまざまな視点から触れられる公開講座を開催しています。 本年度は、「氾濫する情報の接し方」をテーマに、真偽が定かでないニュース=「フェイク(偽)ニュース」がネット空間などに蔓延し、世論...

学生広報企画 立正大学仏教学部の先生と歩く鎌倉ツアー開催 -- 9月13日(木) --

学生広報企画 立正大学仏教学部の先生と歩く鎌倉ツアー開催 -- 9月13日(木) --

立正大学(東京都品川区 学長 齊藤 昇)は9月13日(木)、立正大生企画による、日蓮聖人のゆかりの地・鎌倉を巡り、その教えを身近に感じることを目的とした「立正大学仏教学部の先生と歩く 鎌倉ツアー ~日蓮聖人の教えを身近に感じよう~」を開催し...

立正大学法学部と品川区教育委員会が「ふれあいインターン」を開始 -- 協働教育推進事業に関する覚書に調印 --

立正大学法学部と品川区教育委員会が「ふれあいインターン」を開始 -- 協働教育推進事業に関する覚書に調印 --

立正大学(東京都品川区大崎/学長:齊藤昇)法学部と品川区教育委員会が協働教育推進事業「ふれあいインターン」を開始するにあたり、調印式が2018年7月19日(木)、立正大学において行われました。

立正大学

【立正大学】2019年度入試より、高大接続Advance入試*をスタート

立正大学(東京都品川区/学長 齊藤 昇)は、これまでの入学試験に加え、多彩な評価基準と選抜方法を取り入れた3つの入学試験を新設しました。これは、文部科学省が推進する「高大接続改革」の指針である「学力の3要素」を軸とし、大学入学選抜改革の柱で...

立正大学

立正大学経営学部の山本仁志教授が参加する研究チーム、日本のツイッターユーザのイデオロギーを機械学習で推定。一部メディアでニュースオーディエンスが分断化。

立正大学経営学部の山本仁志教授が参加する研究チームは、日本のツイッターにおけるニュースオーディエンスのイデオロギーを機械学習により高い精度で推定し、アメリカで見られるようなイデオロギーによるニュースオーディエンスの分断化は、日本では一部の例...

立正大学

立正大学 文科省「大学等におけるインターンシップの届出制度」にて 平成29年度インターンシップ受講者数 全国第8位

文部科学省「大学等におけるインターンシップの届出制度」にて認定された受講者数で、本学は全国第8位となりました。

立正大学

学校法人立正大学学園が第1次中期計画-RISSHO VISION 150- を発表---開校150周年に向けて---

学校法人立正大学学園(東京都品川区/理事長:古河 良晧)は2022年に迎える開校150周年に向け、今日的課題を踏まえてビジョンや基本政策を明確にするため、2016年2月に「ビジョン150策定委員会」を設置して、「立正大学学園 第1次中期計画...

【立正大学】 悪に協力することは悪か? 個人主義か分人主義かで結論が異なることをゲーム理論により解明

【立正大学】 悪に協力することは悪か? 個人主義か分人主義かで結論が異なることをゲーム理論により解明

立正大学経営学部の山本仁志教授が所属する研究プロジェクトECOSOS(Evolving Cooperation and Social Simulation: http://ecosos.isslab.org/ )は、協力社会の進化と社会規範...

NEPAKEN × 立正大学  第7回在日ネパール人留学生による日本語スピーチコンテストを開催 -- 観覧者を募集 --

NEPAKEN × 立正大学  第7回在日ネパール人留学生による日本語スピーチコンテストを開催 -- 観覧者を募集 --

立正大学(品川区、学長:齊藤昇)は、3月18日(日)に品川キャンパス石橋湛山記念講堂において「第7回在日ネパール人留学生による日本語スピーチコンテスト」をネパール日本研究センター(NEPAKEN)との共催で開催します。