「中部大学」のニュース記事検索結果 44件

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【中部大学プレスリリース】中部大学の研究を一同に紹介「中部大学フェア2023」を開催

中部大学では、中部大学の研究を一同に紹介する「中部大学フェア」を下記のとおり開催します。 今回はファナック株式会社 取締役会長の稲葉善治氏をお招きし、「産業用ロボットが創る近未来の製造業」をテーマに特別講演を行います。 ≪ポイント≫ ■「...

【中部大学】中部大学とQuantinuumの量子物理学リーダーが量子人工知能と量子認知の分野で共同研究を開始 ◆小澤正直教授とボブ・クック教授は、言語、意味、心理学のモデルへの量子論の応用を探求する研究チームを牽引します◆

【中部大学】中部大学とQuantinuumの量子物理学リーダーが量子人工知能と量子認知の分野で共同研究を開始 ◆小澤正直教授とボブ・クック教授は、言語、意味、心理学のモデルへの量子論の応用を探求する研究チームを牽引します◆

中部大学と世界最大級の量子コンピューティング企業であるQuantinuumは、人工知能の量子モデルの世界的な専門家である小澤正直教授とボブ・クック(Bob Coecke)教授が共同で主導する新たなパートナーシップを発表します。 この分野の世...

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【中部大学】「中部大学マスコミ懇談会」開催のご案内 ~世界的に注目される山本 尚 特定教授と若手教員による研究紹介~

中部大学では、日頃お世話になっている報道関係の皆様をお招きして「中部大学マスコミ懇談会」を開催いたします。 10月のノーベル賞発表に先立ち、これまでも国内外で化学賞の受賞候補として注目される本学の山本 尚特定教授が自身の研究内容を分かりやす...

【中部大学】外来種ヤスデとともに日本にやってきた寄生性線虫を発見 新種「ビアトルムviatorum(ラテン語):旅行者(日本語)」と命名(長谷川浩一教授)

【中部大学】外来種ヤスデとともに日本にやってきた寄生性線虫を発見 新種「ビアトルムviatorum(ラテン語):旅行者(日本語)」と命名(長谷川浩一教授)

中部大学 応用生物学部環境生物科学科の長谷川浩一教授と、ヤンス・モルフェ研究員(キューバ生物生態・分類学研究所研究員)らは共同研究で、外来種ヤンバルトサカヤスデに寄生する線虫の1つが新種であることを突き止め、トラバッソシネマ属「ビアトルム」...