「中部大学」のニュース記事検索結果 31件
【中部大学】中部大学初の大学施設命名権 3つの学生ホールに3社とネーミングライツ契約を締結
学校法人中部大学(愛知県春日井市)は、中部大学の教育研究環境の向上を目的として3つの学生ホールに、湯浅糸道工業株式会社(名古屋市天白区)、株式会社愛工機器製作所(愛知県春日井市)、東京窯業株式会社(岐阜県多治見市)の3社とそれぞれネーミング...
【中部大学】日本卓球女子ナショナルチーム監督・中部大学教授 渡辺武弘氏 理事長顕彰式および特別講演会開催のお知らせ
中部大学教授であり、日本卓球女子ナショナルチーム監督を務める渡辺武弘氏が、卓球界における多大な貢献を称えられ、学校法人中部大学より理事長顕彰を受けることとなりました。これを記念して、顕彰式に続き、渡辺教授による特別講演会「私の卓球人生と日本...
【中部大学】中部大学サッカー部から初のJリーガーが誕生--長井 結矢さんがFC岐阜に入団内定--
このたび、中部大学サッカー部の長井結矢選手(スポーツ保健医療学科 4年)が、Jリーグ「FC岐阜」(J3所属)の選手として加入することが決定しました。また、「JFA・Jリーグ特別指定選手」として(公財)日本サッカー協会より承認されましたので、...
【中部大学】2025年度入学試験入学検定料免除についてお知らせ--宮崎県日向灘を震源とする地震により被災された受験生対象--
中部大学(愛知県春日井市)では、宮崎県日向灘を震源とする地震により被災された受験生を対象に、2025年度入学試験入学検定料免除の措置を講じることとしましたので、お知らせします。
【中部大学】中部地方の大学で初、 エヌビディア合同会社と学術連携協定 7月31日(水)、中部大で締結式
中部大学(愛知県春日井市)は、エヌビディア合同会社(東京都港区)と学術連携に関する協定を締結することになりました。つきましては、以下のとおり、締結式を行います。
【中部大学】英語学習を支える性格が英語力向上につながることが判明--成しとげる力"L2グリット"の育成が国際化のカギ --
世界的に受験者の多い英語能力試験TOEIC®で日本の2022年の平均点は561点(990点満点)だった。これは比較の対象とした41カ国中の28番目と低い 。受験者のほとんどは中学校から英語教育を受けている。それにも関わらず日本人の英語力が世...
【中部大学】プロトン(H+)と酸化物イオン(O2-)が同時に伝導する新しい安定物質を発見--高効率燃料電池や水と二酸化炭素から燃料を合成できる技術の実現に期待--
このたび、中部大学(愛知県春日井市)理工学部 数理・物理サイエンス学科の橋本真一教授と同大工学部機械工学科 波岡知昭教授、同大大学院工学研究科の加藤浩晃大学院生(研究当時)、中根萌衣大学院生(研究当時)は、国立研究開発法人産業技術総合研究所...
【中部大学】世界初、難しかった3個以上の染色体断片を結合させることに動物実験で成功--壊れた遺伝子を修復する技術の開発を目指す--
中部大学(愛知県春日井市) 実験動物教育研究センターの岩田悟講師と長原美樹教育技術員、同大学大学院生命健康科学研究科 生命医科学専攻の井戸理紗子大学院生、岩本隆司教授は、染色体を構成するDNA の修復をつかさどるRecql5 遺伝子の変異マ...
【中部大学】若年層の約7割が将来肺がん検診を受ける意思があることが調査で判明--肺がんによる死亡者を減らすため、さらなる教育も必要とわかる--
中部大学生命健康科学部保健看護学科の森幸弘講師は、同大スポーツ保健医療学科の伊藤守弘教授らとの共同研究で、学部1年生から4年生を対象に、「将来肺がん検診を受診する意思があるか」という意識調査を実施した。その結果、アンケートに回答した約650...
【中部大学】第18回中部大学英語教育セミナー 「AIと英語教育を考える」シンポジウム開催のお知らせ
このたび中部大学(愛知県春日井市)では、生成AI (ChatGPT、DeepLなど)と英語教育の関係について活発に発言している専門家と日常的に生成AIを利用している学生・大学院生などを交えて、実践報告とシンポジウムを開催します。
【中部大学】空間識失調の発生と訓練による解消を金魚の実験で確認 -- 航空機操縦ミスの減少などへの応用に期待 --
中部大学大学院工学研究科ロボット理工学専攻の田所慎氏、山中都史美氏、同情報工学専攻の進士裕介氏、同大学工学部AIロボティクス学科の平田豊教授らは、金魚に並進と傾き運動、視覚刺激を与えるシステムを開発し、人と同様の空間識失調が生じることを、前...
【中部大学】運動の学習を実現する人工小脳デバイスを開発---ロボットの制御や人の運動制御能力増強・改善への活用に期待---
中部大学工学研究科情報工学専攻博士課程の進士裕介氏と理工学部AIロボティクス学科の平田豊教授らは、大阪工業大学の奥野弘嗣准教授らと共同で、小脳の神経ネットワークの構造と働きを模擬した数理モデルを構築し、半導体集積回路の一種で小型・低消費電力...
【中部大学】光るカタツムリが「国際軟体動物オブ・ザ・イヤー2024」受賞
その年に報告されたもっとも興味深く注目に値する軟体動物(注1)を選ぶ「国際軟体動物オブ・ザ・イヤー・コンテスト(注2)」の2024年の大賞に、中部大学応用生物学部大学院生の水野雅玖氏と大場裕一教授、タイ王国チュラロンコン大学のアーシット・ポ...
【中部大学】中部大学 サボテン・多肉植物研究センターを新設---脱炭素技術や持続可能な食料・飼料生産システムを開発、「持続可能な社会」実現へ---
2024年4月1日、中部大学(愛知県春日井市松本町 竹内芳美学長)は、「サボテン・多肉植物研究センター(Cactus and Succulent Research Center)」を新設しました。新センターでは、(1)サボテン・多肉植物を活...
【中部大学】中部大と綿半トレーディング、サボテンの利活用に向けた政府系プロジェクトを始動--作物や食品としての価値を科学的に解明、社会実装に向けた基盤構築へ--
中部大学(愛知県春日井市、竹内芳美学長)は食品や食品添加物の輸入販売などを手がける綿半トレーディング株式会社(東京・新宿、有賀博社長)とコンソーシアムを結成し、繁殖・栽培方法の開発や代謝産物・機能性成分の解析と評価、食品としての調理・加工に...
【中部大学】能登半島地震により被害を受けられた日本航空高等学校石川ラグビー部の中部大学研修センターでの受け入れについて
中部大学(愛知県春日井市)は、能登半島地震により被害を受けられた日本航空高等学校石川のラグビー部の活動を、中部大学研修センター(岐阜県恵那市)で受け入れることとなりました。
【中部大学】心筋細胞内サルコメアのカオス的振動はカルシウム変動が引き起こす---「S4C」の特定とその生理学的重要性を解明---
中部大学 生命健康科学部 生命医科学科の新谷正嶺(しんたに・せいね)講師は、横紋筋(心筋・骨格筋)の最小収縮ユニットであるサルコメア(図1)の自律振動がカルシウム濃度の変動によって混沌としたカオス*3的不安定性を示すことを発見した。新谷講師...
【中部大学プレスリリース】能登半島地震により被災された受験生対象-2024年度入学試験入学検定料免除-
中部大学(愛知県春日井市)では、令和6年能登半島地震により被災された受験生を対象に、 2024年度入学試験入学検定料免除の措置を講じることとしましたので、お知らせします。
【中部大学】10%まで伸ばせる 反射防止膜材料を開発---湾曲したガラスなどへの利用に期待---
かつてトヨタグループの研究開発会社である豊田中央研究所(愛知県長久手町)で機能薄膜研究室長や理事、顧問を務めた中部大学の多賀康訓特定教授らは、このほど最大約10%まで伸ばしてもクラックが入らない新しい薄膜材料を開発した。 平坦なガラスやプ...
【中部大学】筋肉のバネ振動の新たな解析法を開発し筋肉の波動特性を明らかに ---波動の凹みの挙動という新たな評価指標を発見 ---
中部大学 生命健康科学部 生命医科学科の新谷正嶺(しんたに・せいね)講師は、横紋筋(心筋・骨格筋)の最小収縮ユニットであるサルコメア(図1)が自律的に収縮・弛緩を繰り返す現象、「サルコメリックオシレーション」に潜む新たな波動特性(位相ジャン...