「IT情報化」のニュース記事検索結果 87件
湘南工科大学附属高等学校の中村加津雄教諭が2019年学習デジタル教材コンクールで「文部科学大臣賞(個人)」を受賞 -- 「感覚的にわかる物理 -- CG動画教材」
湘南工科大学附属高等学校(神奈川県藤沢市)の中村加津雄教諭はこのたび、「2019年 第35回学習デジタル教材コンクール」(主催:公益財団法人学習情報研究センター)において「文部科学大臣賞(個人)」を受賞した。中村教諭は同校で物理を担当してお...
「自ら学び続ける力」を育てる自律学習支援型プログラム「NET+(ネットプラス)コース」を2019年度より新開講 -- クラーク記念国際高等学校
クラーク記念国際高等学校は、2019年より自分のための学びに自分で取り組める人を育てる自律学習支援型プログラム「NET+(ネットプラス)コース」を、千葉、名古屋、京都、大阪梅田、福岡の5キャンパスにて新規開講します。 NET+コースで学べる...
立命館守山高等学校2年生は、日本の高校生として初めてフィンランドオウルでのICT研修に参加します。同校は中高生向けプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社と教員向けIT・プログラミングキャンプで連携。その実践として、...
明星小学校が5・6年生を対象とするProcessingやPythonを使った「放課後プログラミング講座」を開催 -- 明星大学との連携事業で本格的なプログラミング演習を実施
明星小学校(東京都府中市)では、2020年度の小学校プログラミング教育必修化に先駆け、明星大学 情報学部 山中脩也 准教授、同大学 教育学部 北島茂樹 准教授との連携事業による「放課後プログラミング講座」(全10回)を、2018年10月より...
小学校におけるプログラミング必須化に向けてシールとスキャナーを使って簡単にプログラミングができる教材の実証実験を実施
金沢工業大学チャレンジラボのカルチャー&サイエンス・コミュニケーションプロジェクトは、株式会社ウイル・コーポレーション(本社 石川県白山市)と株式会社PFU(本社 石川県かほく市)との共同で、このたび魔法のシール「プログラミングシール」と非...
人型ロボット「NAO」を使ったプログラミング授業を実施。クラーク記念国際高等学校が株式会社アウトソージングテクノロジーと連携し、2018年10月1日(月)に公開授業。
クラーク記念国際高等学校は、2018年5月より秋葉原ITキャンパス(東京都千代田区、キャンパス長:土屋正義)で、人型ロボット「NAO」(以下 NAO)を使用したプログラミング授業を開始しました。授業の実施にあたっては、株式会社アウトソージン...
ロボット実習を通して数学を学ぶカリキュラムを導入。クラーク記念国際高等学校が「数学エリート育成塾」の浜学園グループと提携し、学校設定科目「ロボット数学I・II」を開発。
クラーク記念国際高等学校は、「数学エリート育成塾」を運営する浜学園グループ(所在地:兵庫県西宮市)と提携し、浜学園グループが中学生向けに行ってきたロボットを活用した数学教育を高校生向けプログラムとして新たに開発。来年度より、興味をもって数学...
国際高等専門学校(石川県金沢市久安2-270)袖 美樹子准教授が研究指導を担当する「BusStopプロジェクト」により開発された「賢いバス停システム」が、IoTのインターネットシステムの優れた活用事例として評価され、YRP研究開発推進協会(...
ゲーム対戦を大学進学や国際大会出場につなげる。クラーク記念国際高等学校が専攻選択科目として「eスポーツ」を導入 -- 4月26日(木)に行われる株式会社ソフマップによる記者会見に登壇
クラーク記念国際高等学校の秋葉原ITキャンパスは、今年度より「ゲーム・プログラミング専攻」の専攻選択科目において、「株式会社ソフマップ」(以下、ソフマップ)および、「eスポーツコミュニケーションズ合同会社」と連携し、「eスポーツ(エレクトロ...
クラーク記念国際高等学校が電子図書館サービスを導入。Web学習システムの充実で「自ら学ぶ力」「英語力」をさらに育てる
クラーク記念国際高等学校は、2018年度より全国のキャンパスで導入するタブレット端末(iPad)の利用促進の目玉の一つとして、電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」を開始いたしました。このサービスは、株式会社日本電子図書館サ...
クラーク記念国際高等学校が4月3日(火)にEvernote社を招いて英語のディスカッションと特別講義を実施。全国規模の「eポートフォリオ」活用で生きる力を育む
クラーク記念国際高等学校は、4月3日(火)の14時より大阪梅田キャンパスにて、エバーノート(以下:Evernote社)のシリコンバレー本社のパートナーシップ・営業部門上級副社長であるノーマン・ハップ(Norman Happ)氏と、日本法人代...
明星中学校・高等学校は昨年に続き、ICTを活用した教育をサポートするClassi株式会社※との共催で「ICT教育研究会 with Classi In Meisei」を3月28日(水)に開催する。これは、学校や教科指導においてICTを導入して...
クラーク記念国際高等学校がソニー株式会社と連携し、aiboを題材にした高校生向けロボット授業を実施(産学連携によるロボット教育の現在とこれから)
クラーク記念国際高等学校は、2月1日(木)13時より秋葉原ITキャンパスにて、ソニー株式会社の全面協力を得て「ロボット開発最前線」と題した特別公開授業を行います。
明星高等学校(東京都府中市)の生徒はこのたび、全世界共通のITスキル指標とされている「CompTIA認定資格」の一つである「CompTIA IT Fundamentals(コンプティア アイティーファンダメンタルズ。以下「ITF」)」にチャ...
明星小学校に英語学習用AIロボット「Musio」を初導入。未来の技術に挑戦する明星学苑の最先端のICT教育がドキュメンタリー番組に ~テレビ東京系列「ミライダネ」で10月7日に放送予定
明星学苑(東京都府中市)は2017年から、全国で初めて英語学習用AIロボット「Musio(ミュージオ)」を授業に本格導入した。今年9月からは、新たに明星小学校と明星幼稚園にも「Musio」が仲間入り。同学苑では、英会話力を向上させると同時に...
明星中学校・高等学校が英語学習用AIロボット「Musio」を英語の授業に本格導入 -- 私立中学校の正規の授業での導入は日本初
明星中学校・高等学校(東京都府中市)では英語学習用AIロボット「Musio(ミュージオ)」を、私立中学校としては日本で初めて授業に導入。今年度から本格的に活用を始め、現在は週5コマある英語の授業時間に週2回ほど利用している。活用にあたっては...
明星中学校・高等学校が3月28日に「ICT教育研究会 with Classi」を開催 -- Classi株式会社との共催でICTを活用した同校の教育を実践発表
明星中学校・高等学校は昨年に続き、ICTを活用した教育をサポートするClassi株式会社※との共催で「ICT教育研究会 with Classi」を3月28日(火)に開催する。これは、学校や教科指導においてICTを導入している教員のノウハウを...
第19回全国中学高校Webコンテストで神奈川大学附属中高等学校の高校生チームが最優秀賞&文部科学大臣賞を受賞
第19回全国中学高校Webコンテスト(主催:特定非営利活動法人学校インターネット教育推進協会)において、神奈川大学附属中高等学校の高校生チームが最優秀賞&文部科学大臣賞を受賞した。受賞作品は、今話題となっている自動運転車をテーマに、ロボット...
玉川聖学院高等部が「VOCALOID」を用いた情報教育を展開 -- 生徒が音声処理やDTMに挑む
玉川聖学院(東京都世田谷区)では6年前から、高等部の情報科の授業の一環で音声合成ソフト「VOCALOID」を取り入れた授業を行っている。これは、教科書で学んだ音のデジタル化について、その特性と仕組み、利点と有用性を、音源を一から作成する体験...
少子化が進む中、生徒数を増やし続ける白鵬女子高等学校――10年間で在校生数が2倍以上に
高校進学率は通信制を含めると約98%にのぼるが、急激な少子化に伴い、全国の高校は「いかに生徒を集めるのか」という生き残りをかけた競争に直面している。さらに、学校間競争も年々激しさを増す中、白鵬女子高等学校(横浜市鶴見区)は平成16年から26...