「大谷大学」のニュース記事検索結果 105件
日本初公開 朝鮮半島に連なる山脈「白頭大幹(ペットゥデガン)」の写真展「JUST KOREA -- 朝鮮半島の山々は連なる」を開催 -- 大谷大学
大谷大学(京都市北区/学長:木越 康)では、朝鮮半島全体に連なる山脈「白頭大幹」を2007年から2012年にかけて踏破し、写真におさめてきたロジャー・シェパード氏の写真展「JUST KOREA―朝鮮半島の山々は連なる」を開催。ロジャー・シェ...
大谷大学が同窓会と共催により、岐阜県高山市で子育て支援イベント「おおたにキッズキャンパスin高山」を開催
大谷大学は、同窓会飛騨支部との連携により、真宗大谷派高山別院を会場に「おおたにキッズキャンパスin高山」を開催する。 「おおたにキッズキャンパス」は、同大の教育・心理学科で将来、教員を目指している学生たちが、音楽や図画工作、理科、社会などを...
大谷大学が大学改革の一環として新学部設置構想を発表 -- 2016年7月21日(木)記者懇談会を開催
大谷大学(京都市北区/木越康学長)は、大学改革の一環として、開学以来初めてとなる複数学部化構想を発表。2018年4月から現在の「文学部」に「社会学部」と「教育学部」(ともに仮称)の2学部を加えた、3学部体制を構想中。7月21日(木)に近畿圏...
大谷大学地域連携室(コミュ・ラボ)と京都市の中川学区社会福祉協議会が2015年6月から2016年3月までの活動記録集「中川学区の暮らし再発見プロジェクト活動記録集-真弓編-」を発行
大谷大学(京都市北区)の地域連携室(コミュ・ラボ)では、2015年4月の設置以降、京都市の中川学区社会福祉協議会と連携して「中川学区の暮らし再発見プロジェクト」を立ち上げ、京都市北部の山間地域にある中川学区の暮らしや風習、歴史などを後世に残...
「大谷大学 文藝コンテスト 2015」受賞作品決定 ~全国の高校生から寄せられた651作品から優秀作品を発表~
大谷大学(京都市北区小山上総町/学長:草野 顕之)は、高校生を対象に自由な発想のエッセイや小説を募集する「大谷大学 文藝コンテスト 2015」を開催。全国の高校から寄せられた、エッセイ部門489作品、小説部門162作品の中から厳正なる審査の...
大谷大学の2016年度新入生歓迎実行委員会が、新入生歓迎パーティー「さくらんぼ~もう少しで谷大生♪~」を開催 -- 3月26日13時スタート
大谷大学(京都市北区)の2016年度新入生歓迎実行委員会が、新入生歓迎イベントの一つとして「さくらんぼ~もう少しで谷大生♪~」を開催。「さくらんぼ」とは、入学を直前に控えた新入生同士が集い、交流を深めることで、新しい教育環境での不安を取りの...
大谷大学TAT(Tomoni Ayumi Tai / Transcending All Together)東日本大震災復興支援 教職員有志ボランティア活動 -- 1月29日(金)第19便が出発
大谷大学(京都市北区)では、2011年3月11日の東日本大震災を受け、ボランティア有志(Tomoni Ayumi Tai/Transcending All Together)を結成。6月に第1便として、教職員有志と学生によるボランティア活動...
大谷大学(京都市北区)では、学長任期満了に伴う学長選挙において最終候補者として選出した、文学部教授(真宗学科)木越 康(きごし やすし/52歳)を、12月11日(金)に開催した真宗大谷学園理事会において、第28代学長に選任した。任期は、20...
大谷大学短期大学部・幼児教育保育科の学生が「2015 幼教フェスティバル」を開催
大谷大学短期大学部・幼児教育保育科では、将来、幼稚園教諭や保育士を目指す学生たちが「幼教フェスティバル」を開催。企画から演出・照明まで、すべて学生が手がけ、楽器演奏、合唱、劇、ダンスなど、学生が一丸となって2年間の学びの成果を発表する。一般...
「2015年度大谷大学 文藝コンテスト」を開催 -- 高校生を対象にエッセイ、小説を募集
大谷大学(京都市北区)は、高校生の自由な発想で創られたエッセイ、小説を募集する「大谷大学 文藝コンテスト」を開催する。募集期間は2015年11月2日(月)~2016年1月15日(金)。※多くの高校生らしい作品をお待ちしています。
大谷大学国際文化学科のインド文化研究会が川越市で開催の「第26回小江戸川越春まつり」に出演 -- インド東部の古典舞踊とフォークダンスを演舞--
大谷大学の有志学生で作られたインド文化研究会は、川越市で5月3日(日)、4日(月)に「第26回小江戸川越春まつり」のフィナーレイベントとして開催される縁日大会において、インド東部の古典舞踊とフォークダンスの演舞を行う。インド文化研究会の出演...
目指せ、大学生作家! 大谷大学が、2015年4月より「文藝塾」をスタート――高度な文章作成能力を養成し、“書くこと”を仕事にする
大谷大学は2015年4月から、作家志望の学生など“書く仕事”を目指す学生のための「文藝塾」を開設する。これは、自信をもって社会を生きていくためのリテラシーの一つとして、主体的に自己表現ができる高度な文章作成能力を身につける機会と場所を提供す...
大谷大学では2014年度より、「新しい文学部」のあり方として「読み書き」能力を鍛え上げ、激動する現代社会を自ら考え生きることのできる人物の育成を目指している。その中で、高大連携事業の一環として「大谷大学文藝コンテスト」を開催し、全国の高校生...
大谷大学が3月21日に「『社会学科の学び』ミニシンポジウム」を開催
大谷大学では2015年度に社会学科を再編。地域でのフィールドワークを通して地域発信の基礎力を身につける「地域政策学コース」新設をはじめ、現行コースでも「アクティブラーニング」を重視した教学プログラムになる。今回のシンポジウムでは、地域と密接...
大谷大学が「学童クラブ事業における障害のある児童の統合育成対策介助者派遣事業」に係る三者協定を締結――12月11日に大谷大学で協定締結式を開催
大谷大学は、12月11日に公益社団法人京都市児童館学童連盟および京都市と「学童クラブ事業における障害のある児童の統合育成対策介助者派遣事業」に係る三者協定を締結する。年々、児童館・学童保育所等を利用する特別に支援が必要な児童が増えており、専...
大谷大学が、高大連携事業の一環として「大谷大学文藝コンテスト」を開催
大谷大学では2014年度より、「新しい文学部」のあり方として「読み書き」能力を鍛え上げ、激動する現代社会を自ら考え生きることのできる人物の育成を目指している。その中で、「大谷大学文藝コンテスト」を高大連携事業の一環として開催し、高校生を対象...
大谷大学で学園祭プレイベント「大谷ドッジボール大会―日本代表選手が集う!―」を開催
大谷大学では、学園祭のプレイベントとして「大谷ドッジボール大会―日本代表選手が集う!―」を開催する。大谷大学の現役学生で、ドッジボール日本代表キャプテンの笠松順さんを中心に、近隣の小学生や、京都市のドッジボールクラブチームを招請して大会を行...
大谷大学博物館が、2014年度特別展「戦国武将と神仏」と題して、鎧や刀に表された神仏を紹介した「戦と神仏」、家法や起請文に込められた戦国武将の祈りを紹介した「祈りと契約」、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の神格化を紹介した「神仏と天下人」の三つ...
大谷大学が初代学長・清沢満之(きよざわまんし)に向けたエッセイコンテスト「まんしさんに、いま、伝えたいこと」を開催
大谷大学は今年3月に、初代学長・清沢満之の人物像を広く共有するため、冊子『大谷大学初代学長 清沢満之-その精神(にんげん)にせまる-』を発行した。それに伴い「まんしさんに、いま、伝えたいこと」をテーマにエッセイを募集。応募期間は7月14日か...
大谷大学が、芥川賞作家・津村記久子さんと大学生、高校生が小説の書き方について語り合う座談会を開催
新入生歓迎イベントとして、大谷大学の卒業生で、芥川賞作家の津村記久子さんと大学生、高校生が、小説をはじめとする「書く」ことの楽しさや作品づくりのコツについて楽しく話し合う座談会を開催。時間があったら、会場からの質問も受け付ける予定。高校生・...