「酪農学園大学」のニュース記事検索結果 156件

学校法人酪農学園 理事長就任のお知らせ

学校法人酪農学園 理事長就任のお知らせ

学校法人酪農学園(北海道江別市)は、このたび、2023年7月18日に開催の理事会において、新たに、高島英也(たかしま ひでや)氏が理事長に選任され、同日付で就任しましたのでお知らせいたします。 (新理事長の任期は2023年7月18日から20...

酪農学園大学が「動物愛護フェスティバルinえべつ」の継続開催を目指し、クラウドファンディングを開始。

酪農学園大学が「動物愛護フェスティバルinえべつ」の継続開催を目指し、クラウドファンディングを開始。

酪農学園大学(北海道江別市)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、「動物愛護フェスティバルinえべつ~継続開催を目指すためにご支援を~」を開始します。350万円を目標に、2023年7月18日(火)から8月31日(木)ま...

酪農学園大学、札幌円山動物園、日本大学、Wild meǽt Zooが主催するワークショップ[北海道における捕獲された野生動物を用いた屠体給餌の可能性]のお知らせ

酪農学園大学、札幌円山動物園、日本大学、Wild meǽt Zooが主催するワークショップ[北海道における捕獲された野生動物を用いた屠体給餌の可能性]のお知らせ

 酪農学園大学と、札幌市円山動物園、日本大学、Wild meǽt Zooが主催となる、ワークショップ[北海道における捕獲された野生動物を用いた屠体給餌の可能性]が、札幌市円山動物園科学館ホールにて2023年6月25日(日)13:00から開催...

酪農学園大学

ドローンが離陸しました!酪農学園認定ベンチャー第一号設立のご紹介

学校法人酪農学園認定ベンチャー第一号として、株式会社インターリジョンが設立されました。 設立経緯や今後の活動については、2023年6月16日(金)13:00~ 酪農学園A1号館207にて説明を行います。

酪農学園大学獣医学群獣医学類の臼井優教授らの研究グループが携帯型シークエンサーにより乳房炎原因菌をその日のうちに判定できる方法を開発しました。

酪農学園大学獣医学群獣医学類の臼井優教授らの研究グループが携帯型シークエンサーにより乳房炎原因菌をその日のうちに判定できる方法を開発しました。

研究成果のポイント ・乳房炎は酪農をする上で、最も問題となる病気(経済損失は日本全体で年間 800億円) ・原因となっている細菌をすぐに判定することができることで、より有効な治療が可能 ・従来の細菌培養法では判定までの時間が 1 日は必要だ...

[酪農学園大学]2023年8月19日(土)高校生研究発表会「サイエンスファーム2023」開催のお知らせ

[酪農学園大学]2023年8月19日(土)高校生研究発表会「サイエンスファーム2023」開催のお知らせ

[サイエンスファームとは??] 獣医大学(酪農学園大学)が運営する高校生の研究(サイエンス)の育成(ファーム)を目指した発表会です。 今年は対面とオンラインのハイブリット開催となりました。 多くの皆さまのご参加を賜りますよう、ご案内申し上げ...

酪農学園大学が、札幌の大通ビッセで『酪農学園マルシェ』を開催

酪農学園大学が、札幌の大通ビッセで『酪農学園マルシェ』を開催

昨年度大変ご好評をいただきました、マルシェ型物産イベント「酪農学園マルシェ」を今年度は夏に開催することが決定しました。

酪農学園大学

酪農学園大学がエコフィードで肥育した肉牛を出荷

酪農学園大学のフィールド教育研究センター肉畜生産ステーション肉牛飼養施設において、各企業と連携し、肥育期間中エコフィード(食品製造等の副産物を牛や豚が食べられるように調整した飼料)を100%給与し肥育した肉牛を出荷いたします。 エコフィード...

酪農学園大学

酪農学園大学と株式会社菊田食品は包括連携協定を締結いたします

酪農学園大学と株式会社菊田食品はこれまで相互の持つ資源の有効活用を中心に連携してまいりました。今後は農業の振興や、より一層の地域・社会貢献に焦点をあて連携を深めてまいります。また、資源の有効活用という切り口からSDGsの達成にも貢献します。...

学校法人酪農学園が新学長に岩野英知教授を選任 -- 任期は2023年5月1日から2026年3月31日まで

学校法人酪農学園が新学長に岩野英知教授を選任 -- 任期は2023年5月1日から2026年3月31日まで

学校法人酪農学園(北海道江別市)は、4月20日の理事会において、学長に岩野英知教授を選任した。任期は2023年5月1日から2026年3月31日までとなる。

【5/26.27】酪農学園大学で「大動物継続教育合同セミナー」を開催します。

【5/26.27】酪農学園大学で「大動物継続教育合同セミナー」を開催します。

本セミナーは本学卒業生の卒後教育及び産業獣医師の発展を目的としたセミナーで、例年本学を会場として開催してまいりましたが、2020年から2022年までは新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてオンラインで開催してまいりました。 この度、4年ぶ...

『酪農学園マルシェ』開催のお知らせ(札幌 大通 ビッセ)

『酪農学園マルシェ』開催のお知らせ(札幌 大通 ビッセ)

学校法人酪農学園と卒業生の皆さまが製造した牛乳・乳製品を販売する「酪農学園マルシェ」を札幌の大通ビッセにて、2023年2月10日(金)~12日(日)の3日間、開催いたします。

酪農学園大学 環境共生学類 星野仏方教授チームの研究成果が、国連で定めたSDGsの15「陸の豊かさも守ろう」の達成に大きく貢献

酪農学園大学 環境共生学類 星野仏方教授チームの研究成果が、国連で定めたSDGsの15「陸の豊かさも守ろう」の達成に大きく貢献

本学農食環境学群 環境共生学類の星野仏方教授(環境リモートセンシング研究室)がチームで取り組んだ論文が、科学雑誌「Journal of Asia-Pacific Biodiversity」に掲載。これを国連がリンクしたことで、SDGs15「...

環境共生学類の金子命助手が、「酪農学園生物図鑑」を作成

環境共生学類の金子命助手が、「酪農学園生物図鑑」を作成

本学の農食環境学群環境共生学類の金子命助手が「酪農学園生物図鑑」を作成しました。 酪農学園大学の敷地内及びその周辺の生き物を動物・菌類・植物の3編に分けて取りまとめたもので、生物ごとに分布や生物サイズ・観察難度が一目で分かる様になっています...

10/30(日) 酪農学園大学で保護犬猫の譲渡会を実施します。

10/30(日) 酪農学園大学で保護犬猫の譲渡会を実施します。

2022年10月30日(日)、酪農学園大学D1号館1階において、保護犬猫の譲渡会を行います。 保護犬猫のシェルター活動や里親にご興味がある方は是非お越し下さい。

[北海道大学、酪農学園大学、農業・食品産業技術総合研究機構]野生動物でのワクチンの効果の評価が可能に~ワクチン散布による豚熱などの野生動物での疾病の制御に期待~

[北海道大学、酪農学園大学、農業・食品産業技術総合研究機構]野生動物でのワクチンの効果の評価が可能に~ワクチン散布による豚熱などの野生動物での疾病の制御に期待~

北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所の大森亮介准教授、酪農学園大学獣医学群獣医学類の松山亮太助教、農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門の山本健久博士と早山陽子博士は、野生動物におけるワクチンによる免疫効果を測定するための分析手...

酪農学園大学 第2回WEBオープンキャンパスを10月15日(土)に開催します。

酪農学園大学 第2回WEBオープンキャンパスを10月15日(土)に開催します。

「生きるを学ぶ。学びが生きる。」 北海道江別市にある酪農学園大学で、10/15(土)に第2回WEBオープンキャンパスを開催します。 酪農学園大学は「農・食・環境・生命」に関わるさまざまなことを2学群5学類に分かれて学ぶことができ、大学生は文...

[酪農学園大学・株式会社サングリン太陽園]ドローン・AIを活用した牧草の雑草防除実用化に向けた実証実験を10月14日に行います。

[酪農学園大学・株式会社サングリン太陽園]ドローン・AIを活用した牧草の雑草防除実用化に向けた実証実験を10月14日に行います。

10月14日に大学構内で行う実証実験のポイント  ・ドローン空撮画像からAIの活用により高精度な雑草マッピングを実現  ・作成したマップをもとにドローン自動航行により雑草防除を実施  ・実用化を見据えた大学フィールドでの実規模の実証実験で今...

2022/9/24(土)・25(日) 酪農学園大学(北海道江別市)で第2回本学オープンキャンパスを開催します。

2022/9/24(土)・25(日) 酪農学園大学(北海道江別市)で第2回本学オープンキャンパスを開催します。

「北の大地で『好き』をかたちに」 北海道江別市にある酪農学園大学で、9/24(土)、9/25(日)に第2回オープンキャンパスを開催します。 「酪農」と聞くと「牛」のイメージが強いと思いますが、農・食・環境・生命に関わるさまざまなことを2学群...

[酪農学園大学・新田ゼラチン]ウイルスの温度安定性を大きく向上させるゼラチンの新機能を発見

[酪農学園大学・新田ゼラチン]ウイルスの温度安定性を大きく向上させるゼラチンの新機能を発見

酪農学園大学獣医学群獣医学類の萩原克郎教授(獣医ウイルス学)は、新田ゼラチン株式会社(代表取締役社長:尾形浩一、本社:大阪府八尾市)と医療用ゼラチンを用いたウイルスの温度安定化に関する共同研究(以下、「本研究」という)を実施し、その論文が2...