「酪農学園大学」のニュース記事検索結果 150件
酪農学園大学×ISHIYA 包括連携協定締結式を開催「北海道スイーツカレッジ」プロジェクト始動!~第一弾は「日本一のソフトクリームを作ろう!」~
酪農学園大学(所在地:江別市 学長:岩野 英知)と、石屋製菓株式会社(本社:札幌市西区代表取締役:石水 創)は、北海道の菓子・食品産業、ならびに日本の食料自給率向上を支える北海道の農畜産業のさらなる発展のため、「北海道スイーツカレッジ」プロ...
[プレスリリース]酪農学園大学がヨーロッパ獣医学教育機関協会の国際認証を取得(私立大学・1大学単独ではアジア初)
この度、酪農学園大学の獣医学群では、ヨーロッパ獣医学教育機関協会(EAEVE)の国際認証を取得いたしました。これは、日本国内では5つ目の大学となりますが、私立大学では日本初となり、一つの大学が単独で取得するのも日本初となります。 本学では、...
酪農学園大学 臼井教授、株式会社ムスカらの研究グループが、イエバエ幼虫を堆肥化に活用することで豚糞便に含まれる薬剤耐性菌対策を実現!
研究成果のポイント ●家畜糞便に含まれる薬剤耐性菌が、堆肥を介して環境に広がることが問題 ●イエバエ幼虫は、家畜糞便を、わずか7日間で堆肥化 ●イエバエ幼虫による堆肥化により、薬剤耐性菌を著しく減少させることに成功、高品質な堆肥が完成 ●堆...
[10/23(水)開催]酪農学園大学で産業動物学術セミナーを開催します。
世界中で抗菌薬に耐性を持つAMR問題が顕在化している現在において、我が国で⾏われている対策は公衆衛⽣の視点が強く、産業動物獣医療との連携の不⼗分さが指摘されています。 当セミナーではAMRの臨床現場での事例紹介を交え、全7回にわたり参加者の...
研究成果のポイント ・牛呼吸器症候群は子牛(乳用・肉用)病傷事故の約4割を占め、畜産現場に甚大な被害 ・牛呼吸器症候群は、複数種の細菌やウイルスが複合感染していることが多く、経験的な抗菌薬での治療が行われることが多い ・原因となっている細菌...
【酪農学園大学】2026年4月 農食環境学群に「農環境情報学類」の設置を構想中
酪農学園大学(学長:岩野英知、所在地:北海道江別市)は、2026年4月に農食環境学群に新たに「農環境情報学類」の設置を構想中です。 この構想に基づき、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の「令和6年度大学・高専機能強化支援事業(支援1:学...
酪農学園大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は連携協定を締結いたします
酪農学園大学は、これまで獣医・衛星、家畜飼育、環境教育などを中心にJICA海外協力隊として300人以上の卒業生等を送り出し、世界各国での国際協力に貢献してきました。 国際協力の役割はますます大きくなっており、我が国及び世界の開発途上地域の人...
酪農学園大学 食と健康学類の小林道准教授らの研究で、妊娠中の中食の利用頻度が産後うつ病に関連することを明らかにしました。
研究成果のポイント ・妊娠中に持ち帰りの弁当や総菜(以下、中食)を週3回以上利用していた妊婦は、週1回未満利用の妊婦と比較して、産後うつ病疑いと判定された割合が高かった。 ・中食の利用頻度が高いほど、豆類、野菜類、卵類の摂取量が低い傾向であ...
酪農学園大学の学生が発案したレシピの浅漬が全道で販売されます。
北海道夕張郡長沼町にあるJAながぬまが、年々減衰する白菜需要への対応策として、酪農学園大学循環農学類の正木卓准教授(農食法制度論)と㈱ピックルスコーポレーション札幌と協力して加工品の開発に取り組んだもので、構想から商品化までおよそ1年を費や...
酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校×森永製菓×森永乳業、生乳の消費拡大をテーマにした産学連携の合同取り組みとして 「牛さんのイチオシ!ハイチュウ」を販売開始
酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校(北海道江別市)は、森永製菓株式会社及び森永乳業株式会社との産学連携の取り組みとして「牛乳・乳製品の消費拡大に結び付くお菓子の開発」に取り組んで参りました。 昨年10月から森永製菓・森永乳業の社員による商...
酪農学園大学の岩野学長がNHK Eテレ「サイエンスZERO」に出演します!
バクテリオファージの研究者でもある本学の岩野英知学長が、7月14日(日)午後11時30分放送のNHK Eテレ「サイエンスZERO」に出演します。ぜひご覧ください。
北海道ボールパークFビレッジ内でオリジナルソフトクリーム「酪農学園 生ソフト」を販売
6 月30 日(日)、エスコンフィールドHOKKAIDO で開催される「ワンだふるフェスティバル㏌エスコンフィールドHOKKAIDO」では、本学園が施設の運営・管理を行うユニ・チャームドッグパークエリアにキッチンカーが登場し、オリジナルソフ...
酪農学園大学農食環境学群では循環農学類、食と健康学類、環境共生学類において、「農」や「食」、「環境」分野における持続可能な社会の担い手の育成に取り組んでおります。また、獣医学群では獣医学類および獣医保健看護学類において、獣医師ならびに獣医...
酪農学園大学キャンパス内で「ペットの防災対策展示会」が開催されます。
酪農学園大学キャンパス内に設置されている北海道立動物愛護センター「あいにきた」において「ペットの防災対策展示会」が開催されます。 ●防災パネルの展示(北海道立動物愛護センター) ・ペットの防災対策 ・北海道で発生した災害における動...
[演題・参加募集!!]酪農学園大学で高校生の研究発表会「サイエンスファーム」を開催します!!
・生物が関わることならどんな演題でも構いません! ・計画段階のものでも発表できます! ・すべての研究発表についてコメントを返し奨励賞を授与します! ・研究の進め方や発表の仕方について大学教員がお手伝いするアドバイザー制度もあります! 発...
酪農学園大学は「サイエンスファーム2024」を8/17(土)に開催します。
高校生の研究(サイエンス)を育成(ファーム)する。 サイエンスファームは、高校生たちが進める生物に関する研究を、完成度に関わらず口頭で発表してもらう場です。発表までの過程すべてを酪農学園大学がサポートします。
ポイント ・OTULIN関連自己炎症症候群の新たな遺伝・発症様式を解明。 ・遺伝子全エクソン解析によりOTULINに未報告のバリアントがあることを確認。 ・変異タンパクが正常タンパクの機能を阻害することで発症する事を解明。
[プレスリリース]酪農学園大学の臼井教授らが、産業廃棄物であるホタテの貝殻を活用することで農場の堆肥中の薬剤耐性菌対策を実現!
研究成果のポイント -家畜糞便に含まれる薬剤耐性菌が、堆肥を介して環境に広がることが問題 -産業廃棄物であるホタテの貝殻は、焼成することで殺菌作用を示す -家畜糞便を堆肥化する際 、焼成ホタテ貝殻粉末を堆肥に添加する事で、薬剤耐性菌を著しく...
[5/10~11]酪農学園大学が2024年度大動物継続教育合同セミナーを開催します。
この度、酪農学園大学卒業生の卒後教育および産業獣医師の発展を目的とした「大動物継続教育合同セミナー」を5/10~11の日程で開催させていただく運びとなりましたので、お知らせいたします。今回は4年振りに初日終了後の懇親会を開催いたしますので、...