「酪農学園大学」のニュース記事検索結果 141件

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校×森永製菓×森永乳業、生乳の消費拡大をテーマにした産学連携の合同取り組みとして 「牛さんのイチオシ!ハイチュウ」を販売開始

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校×森永製菓×森永乳業、生乳の消費拡大をテーマにした産学連携の合同取り組みとして 「牛さんのイチオシ!ハイチュウ」を販売開始

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校(北海道江別市)は、森永製菓株式会社及び森永乳業株式会社との産学連携の取り組みとして「牛乳・乳製品の消費拡大に結び付くお菓子の開発」に取り組んで参りました。 昨年10月から森永製菓・森永乳業の社員による商...

酪農学園大学の岩野学長がNHK Eテレ「サイエンスZERO」に出演します!

酪農学園大学の岩野学長がNHK Eテレ「サイエンスZERO」に出演します!

バクテリオファージの研究者でもある本学の岩野英知学長が、7月14日(日)午後11時30分放送のNHK Eテレ「サイエンスZERO」に出演します。ぜひご覧ください。

北海道ボールパークFビレッジ内でオリジナルソフトクリーム「酪農学園 生ソフト」を販売

北海道ボールパークFビレッジ内でオリジナルソフトクリーム「酪農学園 生ソフト」を販売

6 月30 日(日)、エスコンフィールドHOKKAIDO で開催される「ワンだふるフェスティバル㏌エスコンフィールドHOKKAIDO」では、本学園が施設の運営・管理を行うユニ・チャームドッグパークエリアにキッチンカーが登場し、オリジナルソフ...

高等学校保護者を対象とした酪農学園大学施設案内のご案内

高等学校保護者を対象とした酪農学園大学施設案内のご案内

 酪農学園大学農食環境学群では循環農学類、食と健康学類、環境共生学類において、「農」や「食」、「環境」分野における持続可能な社会の担い手の育成に取り組んでおります。また、獣医学群では獣医学類および獣医保健看護学類において、獣医師ならびに獣医...

酪農学園大学キャンパス内で「ペットの防災対策展示会」が開催されます。

酪農学園大学キャンパス内で「ペットの防災対策展示会」が開催されます。

酪農学園大学キャンパス内に設置されている北海道立動物愛護センター「あいにきた」において「ペットの防災対策展示会」が開催されます。  ●防災パネルの展示(北海道立動物愛護センター)   ・ペットの防災対策   ・北海道で発生した災害における動...

[演題・参加募集!!]酪農学園大学で高校生の研究発表会「サイエンスファーム」を開催します!!

[演題・参加募集!!]酪農学園大学で高校生の研究発表会「サイエンスファーム」を開催します!!

・生物が関わることならどんな演題でも構いません! ・計画段階のものでも発表できます! ・すべての研究発表についてコメントを返し奨励賞を授与します! ・研究の進め方や発表の仕方について大学教員がお手伝いするアドバイザー制度もあります! 発...

酪農学園大学は「サイエンスファーム2024」を8/17(土)に開催します。

酪農学園大学は「サイエンスファーム2024」を8/17(土)に開催します。

高校生の研究(サイエンス)を育成(ファーム)する。 サイエンスファームは、高校生たちが進める生物に関する研究を、完成度に関わらず口頭で発表してもらう場です。発表までの過程すべてを酪農学園大学がサポートします。

酪農学園大学

酪農学園大学と公益財団法人草野河畔林トラスト財団は 包括連携協定を締結いたします

 酪農学園大学は公益財団法人草野河畔林トラスト財団と協定を締結する運びとなりました。

[プレスリリース:北海道大学、京都大学、横浜市立大学、酪農学園大学]稀少遺伝性自己炎症性疾患:OTULIN関連自己炎症症候群の新たな病態を解明~既報の疾患に新たな視点を追加し、未診断患者の診断や炎症・細胞死研究の進展に期待~

[プレスリリース:北海道大学、京都大学、横浜市立大学、酪農学園大学]稀少遺伝性自己炎症性疾患:OTULIN関連自己炎症症候群の新たな病態を解明~既報の疾患に新たな視点を追加し、未診断患者の診断や炎症・細胞死研究の進展に期待~

ポイント ・OTULIN関連自己炎症症候群の新たな遺伝・発症様式を解明。 ・遺伝子全エクソン解析によりOTULINに未報告のバリアントがあることを確認。 ・変異タンパクが正常タンパクの機能を阻害することで発症する事を解明。

[プレスリリース]酪農学園大学の臼井教授らが、産業廃棄物であるホタテの貝殻を活用することで農場の堆肥中の薬剤耐性菌対策を実現!

[プレスリリース]酪農学園大学の臼井教授らが、産業廃棄物であるホタテの貝殻を活用することで農場の堆肥中の薬剤耐性菌対策を実現!

研究成果のポイント -家畜糞便に含まれる薬剤耐性菌が、堆肥を介して環境に広がることが問題 -産業廃棄物であるホタテの貝殻は、焼成することで殺菌作用を示す -家畜糞便を堆肥化する際 、焼成ホタテ貝殻粉末を堆肥に添加する事で、薬剤耐性菌を著しく...

[5/10~11]酪農学園大学が2024年度大動物継続教育合同セミナーを開催します。

[5/10~11]酪農学園大学が2024年度大動物継続教育合同セミナーを開催します。

この度、酪農学園大学卒業生の卒後教育および産業獣医師の発展を目的とした「大動物継続教育合同セミナー」を5/10~11の日程で開催させていただく運びとなりましたので、お知らせいたします。今回は4年振りに初日終了後の懇親会を開催いたしますので、...

学校法人酪農学園が2024/3/2~3に開催されるファーマーズ&キッズフェスタ2024に参加します。

学校法人酪農学園が2024/3/2~3に開催されるファーマーズ&キッズフェスタ2024に参加します。

2024年3月2日(土)~3日(日)、東京都の代々木公園で開催される「ファーマーズ&キッズフェスタ2024(主催:公益社団法人日本農業法人協会)」に学校法人酪農学園が参加します。  会場では、「自然との共生を学ぶ『農・食・環境体験型コンテン...

NHK大学セミナーin酪農学園大学「酪農・農業の未来」開催のお知らせ

NHK大学セミナーin酪農学園大学「酪農・農業の未来」開催のお知らせ

このたび、酪農学園大学ではNHK札幌放送局との共催により、循環農学類の学生及び、その他本学学生、教職員、一般市民の皆様を対象としたセミナーを開催します。NHK大学セミナーは、NHKの専門性を活かして大学教育に資するため、NHKの番組出演者や...

酪農学園フィールド教育研究センターによる垂直式太陽光パネル完成セレモニーのお知らせ

酪農学園フィールド教育研究センターによる垂直式太陽光パネル完成セレモニーのお知らせ

学校法人酪農学園は、自然電力株式会社の協力を得て、構内の実習用牧草地に垂直式ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の設置を進め、このたび12月25日(月)に完成となりますため、完成セレモニーを実施する運びとなりました。 草の生育と冬期間の...

酪農学園大学 食と健康学類の小林道准教授らの研究で、妊娠期におけるパートナーや家族の支援が妊婦の抑うつ症状と関連することを明らかにしました。

酪農学園大学 食と健康学類の小林道准教授らの研究で、妊娠期におけるパートナーや家族の支援が妊婦の抑うつ症状と関連することを明らかにしました。

研究成果のポイント ・妊娠中にパートナーやパートナー以外の家族による家事や育児のサポートが十分ではないと答えた妊婦は、サポートが十分にあると答えた妊婦と比較して抑うつ症状を有する割合が高かった。 ・世帯年収が中位(400~600万円未満)ま...

【プレスリリース】2023年度 酪農学園大学オリジナルワイン完成報告会の開催

【プレスリリース】2023年度 酪農学園大学オリジナルワイン完成報告会の開催

このたび、酪農学園大学では8年目となるオリジナルワインが完成いたしました。 今年も包括連携協定に基づき、北海道ワイン株式会社により製造・販売が開始されております。 ワインは、学内で栽培されたブドウのキャンベル・アーリを含み、学生たちが自ら考...

名古屋大学、広島大学、北海道千歳リハビリテーション大学、酪農学園大学の共同研究において、イモリを用いて損傷した腱が完全に再生する現象と、そのメカニズムを人間に活かすためのヒントを新たに発見しました。

名古屋大学、広島大学、北海道千歳リハビリテーション大学、酪農学園大学の共同研究において、イモリを用いて損傷した腱が完全に再生する現象と、そのメカニズムを人間に活かすためのヒントを新たに発見しました。

【本研究のポイント】 ・イモリは、四肢や心臓をも再生させる強い再生能力を持つことで注目されてきた。今回は、私たちの日常で起きる腱の怪我をイモリで再現し、治癒の過程をマウスと較べることで、その再生能力を調べる、という研究を世界で初めて実施した...

10/23(月) 学校法人酪農学園が東京都港区に「酪農学園東京プラザ」をグランドオープン!!

10/23(月) 学校法人酪農学園が東京都港区に「酪農学園東京プラザ」をグランドオープン!!

学校法人酪農学園(北海道江別市)は、来たる10月23日(月)、教育機関としての魅力を伝える情報発信の活動拠点として「酪農学園東京プラザ」を東京都港区にグランドオープンいたします。 本プラザでは、酪農学園からの情報発信のほか、月替わりで生乳を...

酪農学園大学を会場に、農福連携シンポジウムを開催します。

酪農学園大学を会場に、農福連携シンポジウムを開催します。

農福連携とは、担い手の高齢化と減少が進む農業分野と、障害者や高齢者らの働く場の確保を求める福祉分野が連携することをさし、2023年7月末現在、実施件数は全国で6300件以上、北海道の事例も600件以上あるとされており、近年、取組みが急速に拡...

酪農学園大学

学校法人酪農学園とイオン北海道株式会社の包括連携協定締結式 取材のご案内

学校法人酪農学園(理事長:高島 英也、以下、酪農学園)とイオン北海道株式会社(代表取締役社長:青栁 英樹、以下、イオン北海道)は、相互連携を強化し、地域の資源循環の取り組みを推進するため、包括連携協定を締結します。