「滋賀県立大学」のニュース記事検索結果 62件

滋賀県立大学が3月18日に「留学生×地域 地域資源発掘プロジェクト」の2018年度報告会を開催 -- 近江八幡市、長浜市、甲賀市での活動を発表

滋賀県立大学が3月18日に「留学生×地域 地域資源発掘プロジェクト」の2018年度報告会を開催 -- 近江八幡市、長浜市、甲賀市での活動を発表

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)は3月18日(月)に、「留学生×地域 地域資源発掘プロジェクト」の2018年度報告会を開催する。これは、近江八幡市、長浜市、甲賀市を対象に実施した同プロジェクトの成果報告の場。当日は地域住民や団体、学生、大学が、...

滋賀県立大学が3月16日に「SDGs学生大会~びわ湖で考えるSDGs~」を開催 -- 全国からSDGsに取り組む学生が集結

滋賀県立大学が3月16日に「SDGs学生大会~びわ湖で考えるSDGs~」を開催 -- 全国からSDGsに取り組む学生が集結

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)は3月16日(土)に、今年度のSDGs普及活動を締めくくるイベント「SDGs学生大会~びわ湖で考えるSDGs~」を開催する。県内外の未来を担う学生たちが集い、ポスターセッションやワークショップを実施するほか、滋賀...

滋賀県立大学が3月10日に展覧会「竹の会所の歩み」を気仙沼市で開催 -- 被災者の憩いの場としての7年半の軌跡をたどる

滋賀県立大学が3月10日に展覧会「竹の会所の歩み」を気仙沼市で開催 -- 被災者の憩いの場としての7年半の軌跡をたどる

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)環境科学部環境建築デザイン学科の陶器浩一教授の研究室が2011年に宮城県気仙沼市に建設した「竹の会所」は、東日本大震災被災者が自由に集い、未来を語り合うことを目的としたもの。このたび、建築許可満了に伴い解体が決ま...

滋賀県立大学が学生スタッフによる広報誌『県大jiman』第24号を発行 -- 特集には三日月滋賀県知事も登場

滋賀県立大学が学生スタッフによる広報誌『県大jiman』第24号を発行 -- 特集には三日月滋賀県知事も登場

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)では、学外への積極的な広報展開と、大学構成員(学生・教員・職員)の学内情報の共有を目的として、学生広報スタッフがつくる広報誌『県大jiman』を年に2回発行している。今年2月に発行する第24号では、滋賀県知事であ...

滋賀県立大学が2月5日に「留学生目線による長浜市の魅力の発掘」をテーマにしたビデオ発表会を開催

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)は2月5日(火)、留学生独自の視点から長浜市の魅力をまとめたビデオの発表会を開催する。これは、滋賀県の文化を知りたい留学生のニーズを活かし、外国人の目線を知りたい地元の観光業従事者に還元しようという取り組みのひと...

滋賀県立大学などが運営する大学サテライト・プラザ彦根が3月2日に特別講演会「世界遺産と彦根城」を開催 -- 元NHK解説委員の毛利和雄氏が講演

彦根市内の3大学(滋賀大学、滋賀県立大学、聖泉大学)と彦根商工会議所、株式会社平和堂、彦根市が運営する「大学サテライト・プラザ彦根」は、3月2日(土)に特別講演会を開催する。今回は、歴史ジャーナリストで元NHK解説委員の毛利和雄氏を講師に招...

滋賀県立大学が1月18日に湖沼流域管理研究センター開設記念「琵琶湖・洞庭湖湖沼流域保護管理法制度研究会」を開催

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)は1月18日(金)、「琵琶湖・洞庭湖湖沼流域保護管理法制度研究会」を開催する。これは、環境科学部が2018年11月に設置した「湖沼流域管理研究センター」の開設記念となるもの(要事前申し込み)。同センターは今後、中...

滋賀県立大学の留学生が近江八幡市で地域資源発掘プログラムを実施 -- 地域の人々と交流し、時代劇のロケ地としても有名な同市の魅力に触れる

滋賀県立大学の留学生が近江八幡市で地域資源発掘プログラムを実施 -- 地域の人々と交流し、時代劇のロケ地としても有名な同市の魅力に触れる

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)では、外国人留学生が滋賀県近江八幡市を訪問、ホームステイし、地域文化の体験を行う地域協働プログラムを実施した。プログラムは12月8日から9日にかけて行われ、留学生らは時代劇のロケ地として利用されることも多い観光地...

滋賀県立大学が12月13日に学生と地元企業(団体)の若手社員の交流イベント「第3回ジョブ交座(こうざ)」を開催 -- 地元就職率の向上と雇用創出による地方創生の推進を図る

滋賀県立大学が12月13日に学生と地元企業(団体)の若手社員の交流イベント「第3回ジョブ交座(こうざ)」を開催 -- 地元就職率の向上と雇用創出による地方創生の推進を図る

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)は12月13日(木)に「第3回ジョブ交座(こうざ)」を開催する。これは、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の一環として行われるもので、学生と地元企業(団体)の若手社員等との交流の場として今年...

滋賀県立大学など6大学が12月1日に「6大学連携・COC+中期インターンシップ報告会」を開催 -- 地元就職率向上、地元中小企業への定着を目指して

文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」に取り組む滋賀県内の6大学(滋賀県立大学・滋賀大学・成安造形大学・聖泉大学・びわこ学院大学・びわこ成蹊スポーツ大学)は12月1日(土)に「6大学連携・COC+中期インタ...

滋賀県立大学環境科学部の金子尚志准教授が開発に関わった木造住宅用構造面材「kitotetu」が「2018年グッドデザイン賞」を受賞

滋賀県立大学環境科学部の金子尚志准教授が開発に関わった木造住宅用構造面材「kitotetu」が「2018年グッドデザイン賞」を受賞

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)環境科学部環境建築デザイン学科の金子尚志准教授が開発に関わった木造住宅用構造面材「kitotetu」が、「2018年グッドデザイン賞」を受賞した。これは、木造住宅に耐震性能、環境性能の向上が求められる中で、その課...

滋賀県立大学 地域ひと・モノ・未来情報研究センターが12月7日に「ICT実践セミナー」を開催 -- 大学院副専攻「e-PICT」の内容から社会で役立つICT手法を紹介

滋賀県立大学 地域ひと・モノ・未来情報研究センターが12月7日に「ICT実践セミナー」を開催 -- 大学院副専攻「e-PICT」の内容から社会で役立つICT手法を紹介

滋賀県立大学工学部の地域ひと・モノ・未来情報研究センター(滋賀県彦根市)は12月7日(金)に「ICT実践セミナー」を開催する。これは、同大が4月に開講した大学院副専攻「e-PICT」の講義や実習等の内容から、社会の現場で役立つICT手法を紹...

滋賀県立大学が環境科学部に「湖沼流域管理研究センター」を開設 -- 琵琶湖管理の経験をもとに中国「洞庭湖」の管理を支援、得られた知見をアジアの他の湖沼管理や琵琶湖の保全政策にも応用

滋賀県立大学が環境科学部に「湖沼流域管理研究センター」を開設 -- 琵琶湖管理の経験をもとに中国「洞庭湖」の管理を支援、得られた知見をアジアの他の湖沼管理や琵琶湖の保全政策にも応用

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)環境科学部は11月1日、「湖沼流域管理研究センター」を開設した。同センターは、アジア圏の研究機関と連携して、湖沼流域管理に関する政策・社会科学分野における共同研究と人材育成を推進する拠点として設置されたもの。まず...

滋賀県立大学が、映画を観てSDGsを考える「県大SDGsシネマ」を開催 -- 第1回は10月24日に『コスタリカの奇跡』を上映

滋賀県立大学が、映画を観てSDGsを考える「県大SDGsシネマ」を開催 -- 第1回は10月24日に『コスタリカの奇跡』を上映

滋賀県立大学(滋賀県彦根市/学長:廣川能嗣)は、多くの人が親しみやすく理解しやすい「映画」を題材として、社会のさまざまな課題を知り、SDGsについて考える機会をつくるイベントを企画。1~2ヶ月ごとに上映会を開催する予定で、第1回目は10月2...

滋賀県立大学の研究室および教員が設計した保育園と住宅が「第12回キッズデザイン賞」を受賞

滋賀県立大学の研究室および教員が設計した保育園と住宅が「第12回キッズデザイン賞」を受賞

このたび「第12回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)の受賞作品が発表され、滋賀県立大学(滋賀県彦根市)の研究室および教員が手掛けた2作品が受賞した。今回受賞したのは、人間文化学部生活デザイン学科の佐々木研究室...

滋賀県立大学が9月30日に平成30年度 近江地域学会研究交流大会「地域に根ざすSDGs」を開催 -- お笑いの「よしもと」によるSDGsの取り組みの紹介も

滋賀県立大学が9月30日に平成30年度 近江地域学会研究交流大会「地域に根ざすSDGs」を開催 -- お笑いの「よしもと」によるSDGsの取り組みの紹介も

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)が事務局を務める近江地域学会は、9月30日(日)に「平成30年度 近江地域学会研究交流大会」を開催する。これは、同大が取り組む地域課題解決の研究・活動の事例発表のとして毎年開催しているもので、今年のテーマは「地域...

滋賀県立大学の奥野長晴名誉教授が国際水協会汚泥管理グループの功績賞を受賞 -- 下水汚泥の研究が評価、9月18日に都内で表彰式

滋賀県立大学の奥野長晴名誉教授が国際水協会汚泥管理グループの功績賞を受賞 -- 下水汚泥の研究が評価、9月18日に都内で表彰式

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)の奥野長晴名誉教授はこのたび、国際水協会(IWA)の汚泥管理グループの功績賞「IWA Sludge Management ''P. Aarne Vesilind Specialist Medal for Resi...

滋賀県立大学など6大学が9月7日に開催される「アイデアコンテスト」に参加 -- 滋賀県内の学生が地域の課題解決に関する事業計画を提案

滋賀県立大学など6大学が9月7日に開催される「アイデアコンテスト」に参加 -- 滋賀県内の学生が地域の課題解決に関する事業計画を提案

滋賀県立大学(滋賀県彦根市)が代表校として取り組んでいる「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」は9月7日(金)、「大学によるアイデアコンテスト2018」を開催する。同コンテストは滋賀中央信用金庫との共催で、参加大学の学生が...

滋賀県立大学が滋賀県内の大学生対象にSDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ集中講義を開催

滋賀県立大学が滋賀県内の大学生対象にSDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ集中講義を開催

滋賀県立大学では、8月24日から26日までの3日間、SDGs(持続可能な開発目標)について理解を深めることを目的に、環びわ湖大学・地域コンソーシアムに参加する県内大学の学生を対象とした単位互換科目を開講する。講師は滋賀県の三日月知事や国連広...

長崎大学・滋賀県立大学などの研究グループが家庭生活に伴って排出されたCO2の都道府県別変動要因を特定 -- 温室効果ガス削減目標の達成に向けて都道府県ごとの取組みの必要性を示唆

長崎大学・滋賀県立大学などの研究グループが家庭生活に伴って排出されたCO2の都道府県別変動要因を特定 -- 温室効果ガス削減目標の達成に向けて都道府県ごとの取組みの必要性を示唆

長崎大学の重富陽介助教、滋賀県立大学の白木裕斗助教らの研究グループは、日本の47都道府県における日常生活に伴う二酸化炭素(CO2)排出量を人口動態・エネルギー消費・エネルギー技術の観点から6つの要素に分解し、都道府県ごとの排出変化の特徴を可...