「麻布大学」のニュース記事検索結果 72件
【麻布大学】ニホンカモシカのメスは オスへアピールするために糞の山をつくる?
東京農工大学農学部附属野生動物管理教育研究センターの髙田隼人特任准教授および浅間山カモシカ研究会の渡部晴子氏と矢野莉沙子氏、麻布大学獣医学部の塚田英晴教授らの共同研究チームは、ニホンカモシカのため糞(トイレ)の分布と利用状況を調査し、なわば...
【麻布大学】社会的疎外感を抱えつつもウェルビーイングが高い人は、 イヌやネコに心のうちを打ち明けている
麻布大学(学長:村上賢、本部:神奈川県相模原市)獣医学部介在動物学研究室の子安ひかり特任助教、永澤美保教授、菊水健史教授、京都大学医学研究科の村井俊哉教授、東京都医学総合研究所の西田淳志センター長らは、社会的疎外感が高くてもウェルビーイング...
麻布大学と北豊島中学校・高等学校が 連携事業に関する協定を締結
麻布大学は、北豊島中学校・高等学校(学校長:安達剛、本部:東京都荒川区)と連携事業に関する協定を締結しました。協定書の締結式を両校の関係者の出席により、2025年2月17日(月)に実施しました。
【麻布大学】不育症の原因に亜鉛が関与〜妊娠の成立には子宮内膜の亜鉛が重要である〜
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部 動物繁殖学研究室の川田由以研究員(同大学大学院博士前期課程修了)、同獣医学部 影山敦子特任助教、野口倫子准教授、村上裕信准教授、寺川純平講師、伊藤潤哉教授、柏崎直巳教授らの共同研究グ...
【麻布大学・相模原市エリア】「うちの子おでかけマップ」本日リリース!~ペットと楽しめるおでかけスポットの投稿・共有を通じて地域を活性化~
麻布大学は、「イヌを介した人のつながりの強化とウェルビーイングの向上」に関する研究推進のため、2024年12月、アイペット損害保険株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役執行役員社長:安田敦子)と共同研究契約書を締結し、取組みの第一弾として...
【1.24開催】『麻布大学、神奈川県立大磯高等学校及び大磯町の人と動物と環境の共生に向けた連携と協力に関する協定』の締結式を行います
このたび、麻布大学は、神奈川県立大磯高等学校及び大磯町と「人と動物と環境の共生に向けた連携と協力に関する協定」を締結いたします。この協定は、大学、高校、地域社会の緊密な連携・協力に基づいた教育と実践の促進を目的に、全国的にも先進的な「高大接...
【麻布大学】マウスの情動伝染には「嗅覚」に加えて「視覚」が重要である
麻布大学大学院・獣医学研究科の中村月香修士課程学生(研究当時、現在:東京農工大学/国立精神・神経医療研究センター博士課程学生)、同大学獣医学部・介在動物学研究室の菊水健史教授、国立遺伝学研究所・マウス開発研究室の小出剛准教授らは、日本産野生...
【麻布大学】イエネコの高精度なゲノム解読と未解明の遺伝子群の発見 - 動物の個別化医療へ前進
アニコム ホールディングス株式会社(代表取締役 小森 伸昭)の子会社であるアニコム先進医療研究所株式会社(代表取締役社長 堀江 亮)、国立遺伝学研究所、公益財団法人 かずさDNA研究所、香港中文大学、宮崎大学、麻布大学は、共同研究(以下 本...
【麻布大学】ヤエヤマクロレラの摂取が、マイコトキシンの一種であるデオキシニバレノールにより増悪する皮膚アレルギー症状を軽減する可能性を示す研究結果を確認
麻布大学獣医学部の福山朋季准教授と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、共同研究により、ヤエヤマクロレラの摂取が、マイコトキシン(※1)の一種であるデオキシニバレノール(※2)により増悪する...
この度、麻布大学は、高大接続・社会連携プログラム開発センターの社会連携プログラムとして、神奈川県公園協会・サカタのタネ グリーンサービスグループと共同で、市民参加型ワークショップ「スマホ片手に生き物記録iNaturalistで神奈川県立相模...
日本トップクラスの鳥獣害対策を学外実習で専門的に学ぶ -麻布大学×島根中央高等学校×島根県美郷町 高大接続・社会連携プロジェクト実施-
この度、2024年4月に設置した本学の高大接続・社会連携プログラム開発センターによる教育プログラムとして、島根県美郷町に設置されたサテライト施設「麻布大学フィールドワークセンター」を活用した社会連携プロジェクト(ニホンジカによる獣害対策講座...
大学生と一緒に地域の魅力をデジタル技術で未来へつなげ!-麻布大学×FUN+TECH LABO(JR東海) 市民参加型ワークショップ開催のご案内-
この度、麻布大学は、2024年4月に設置した本学の高大接続・社会連携プログラム開発センターで初となる社会連携プログラムとして、相模原市にある橋本地区の“今ある魅力”を、GIS(地理情報システム)を使ってデジタル地図として未来に遺し、より価値...
麻布大学の水野谷航准教授らの研究グループが魚油に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)が脂質燃焼型の抗疲労性筋線維を増加することを発見
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部動物応用科学科の水野谷航准教授、北里大学獣医学部動物資源科学科の小宮佑介准教授および九州大学、京都大学、弘前大学、東海大学による共同研究グループは、魚油に含まれる脂肪酸の一種であるエイ...
【麻布大学】好きって素晴らしい-国内唯一の「出る杭研究プロジェクト」で魅せた学生の探究心-
文部科学省から国内で唯一採択1* を受け、中間評価で最高評価「S」を獲得した「麻布出る杭プログラム」。最大の特徴は、学部1年次後期という早い段階から“本物”の研究に取り組められるプロジェクトであり、2024年5月29日(水)、同プロジェクト...
人の痛みを分かち合える人材になってほしい-麻布大学スタンダード科目『地球共生論』で訴えた福島県双葉町長の願い-
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)では、毎年、新入生を対象にした本学独自のスタンダード科目『地球共生論』を開講しています。 今年度は、本学獣医学科卒業生でもある福島県双葉町・伊澤史朗氏による特別講義もあり、人・動物・環境の共生...
麻布大学初・應援團と吹奏楽部による大学歌斉唱に拍手喝采!-令和5年度卒業式及び令和6年度入学式で起死回生の演武を披露-
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)は、令和5年度卒業式(令和6年3月15日)及び令和6年度入学式(令和6年4月6日)を挙行しました。両式典は、全学部・大学院合同で行われ、特に入学式は土曜日ということもあり、多くの御父母が参加さ...
麻布大学と神奈川学園中学・高等学校が 連携事業に関する協定を締結
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)は、神奈川学園中学・高等学校(校長:及川正俊、本部:神奈川県横浜市)と連携事業に関する協定を締結しました。協定書の締結式を両校の関係者の出席により、2024年3月29日(金)に実施しました。
麻布出る杭プログラムSDセミナーにて、熊本県知事蒲島郁夫先生による「逆境の中にこそ夢がある」を開催
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)では、この度、熊本県知事であり、政治的手腕に優れた蒲島郁夫氏を講演者としてお招きし、麻布出る杭プログラムSDセミナーを開催いたします。本学の研究分野と親和性の高い畜産学(繁殖生理学)の研究に従...
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)は、神奈川歯科大学(学長:櫻井孝、本部:神奈川県横須賀市)と連携協力に関する包括協定を締結しました。また、協定書の締結式を両学の関係者の出席により、2024年1月19日(金)に開催しました。
麻布大学と桐蔭学園高等学校・桐蔭学園中等教育学校が連携事業に関する協定を締結
麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)は、桐蔭学園高等学校(校長:岡田直哉、本部:神奈川県横浜市)及び桐蔭学園中等教育学校(校長:玉田裕之、本部:神奈川県横浜市)と連携事業に関する協定を締結しました。協定書の締結式を両校の関係者の...