「日本工業大学」のニュース記事検索結果 216件

日本工業大学 情報メディア工学科の小林研究室・大山研究室の学生がプロジェクションマッピングのワークショップを開催

日本工業大学 情報メディア工学科の小林研究室・大山研究室の学生がプロジェクションマッピングのワークショップを開催

日本工業大学 先進工学部 情報メディア工学科の小林研究室・大山研究室の学生(3年生)が、プロジェクションマッピングのワークショップを行いました。数名のグループに分かれて作品を制作し、1月27日(水)には作品発表会を行いました。

日本工業大学 電子情報メディア工学専攻(上野研究室)の学生が一般社団法人電気設備学会主催・第2回電気設備学会学生研究発表会において「優秀賞」「準優秀賞」を受賞

日本工業大学 電子情報メディア工学専攻(上野研究室)の学生が一般社団法人電気設備学会主催・第2回電気設備学会学生研究発表会において「優秀賞」「準優秀賞」を受賞

一般社団法人電気設備学会主催・第2回電気設備学会学生研究発表会において、日本工業大学(以下本学) 電子情報メディア工学専攻(上野研究室)の学生が「優秀賞」「準優秀賞」をそれぞれ受賞しました。

日本工業大学

春日部市のまちづくり研究の一環としてオンライン講演会を開催 -- 日本工業大学

日本工業大学では、春日部市との包括的連携推進事業を行っています。現在、建築学部 建築学科の佐々木教授と木下准教授が研究室の学生と共に春日部市のまちづくりに関する研究を行っており、研究を始めてから今年で4年目を迎えます。今年度は、空き店舗や空...

5Gの通信品質を立体的な地図情報を用いた疑似/仮想空間で解析可能とする無線通信シミュレーターを開発 -- 日本工業大学

5Gの通信品質を立体的な地図情報を用いた疑似/仮想空間で解析可能とする無線通信シミュレーターを開発 -- 日本工業大学

新潟大学、東京工業大学、日本工業大学らの研究グループでは、総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)フェーズIIにおいて、「超小型マルチビームアンテナと無人飛行機による伝搬環境制御技術の研究開発」を進めてきました。その研究成果の一...

日本工業大学の桑原拓也准教授が磁性流体をプラズマ放電電極とした空気清浄デバイスを開発 -- ディーゼル微粒子や花粉の捕集除去、殺菌効果のある空気清浄への応用に期待

日本工業大学の桑原拓也准教授が磁性流体をプラズマ放電電極とした空気清浄デバイスを開発 -- ディーゼル微粒子や花粉の捕集除去、殺菌効果のある空気清浄への応用に期待

【研究成果のポイント】 ・PM2.5などの大気汚染物質であるディーゼル微粒子を効果的な静電気力で捕集可能。 ・一般的な膜や不織布、ハニカムフィルタと異なり、極めて小さい圧力損失で微粒子捕集除去が可能。 ・オゾンやプラズマ活性種を発生すること...

日本工業大学が千葉工業大学 尾上薫教授を迎えて2020年度環境特別講演会を開催

日本工業大学が千葉工業大学 尾上薫教授を迎えて2020年度環境特別講演会を開催

日本工業大学では、2021年1月9日に千葉工業大学 尾上薫教授を迎えて2020年度環境特別講演会を開催しました。毎年恒例の本講演会は、コロナ感染防止のため、5号館大教室を利用し、ソーシャルディスタンスを取った対面とリモートでの参加形式で実施...

日本工業大学チームが開放特許を活用するビジネスプランコンテストで審査委員特別賞を獲得

日本工業大学チームが開放特許を活用するビジネスプランコンテストで審査委員特別賞を獲得

日本工業大学大学院 機械システム工学専攻1年 二ノ宮研究室の「mpラボ」チーム(メンバー:大林 翔、沼田 大智、李 牧之)が、12月17日(木)さいしんコラボ産学官が主催、埼玉縣信用金庫(熊谷市)が共催する「開放特許を活用した学生アイデア発...

日本工業大学がクォーター制を導入した工学基礎教育を展開 -- 基礎力をつけて変化に対応し、確かな専門性と人間力を磨く

日本工業大学がクォーター制を導入した工学基礎教育を展開 -- 基礎力をつけて変化に対応し、確かな専門性と人間力を磨く

日本工業大学(埼玉県宮代町)では2018年度の改組に伴い、工学基礎教育でクォーター制を導入した。クォーター制とは、1年を4学期に分けるもので、近年のグローバル化に伴い、日本の大学でも導入が進んでいる。同大では、工学を学ぶための基礎となる科目...

日本工業大学で「夢を見つける!リアル体験教室『科学者になりたい』」 を開催

日本工業大学で「夢を見つける!リアル体験教室『科学者になりたい』」 を開催

12月5日(土)に、「夢を見つける!リアル体験教室」が日本工業大学で開催されました。体験教室テーマは「科学者になりたい」。参加した小学生たちに科学の実験や工作の楽しさを伝えました。

より良い未来社会を目指した研究を紹介したシリーズポスターが、見やすいハンディータイプの研究報として冊子化! -- 日本工業大学

より良い未来社会を目指した研究を紹介したシリーズポスターが、見やすいハンディータイプの研究報として冊子化! -- 日本工業大学

日本工業大学では、2017年より東武線全線で研究紹介シリーズポスター「NIT TRAIN LABO」を展開しており、通学・通勤中などに未来社会がどのように進化していくのかが予測できる情報ツールとして好評を博しています。その「NIT TRAI...

日本工業大学の学生による「VR太陽の塔」-- 今年は巨大地下空間も再現し11/21(土)~1/24(日)に岡本太郎美術館とインターネットで公開

日本工業大学の学生による「VR太陽の塔」-- 今年は巨大地下空間も再現し11/21(土)~1/24(日)に岡本太郎美術館とインターネットで公開

日本工業大学(埼玉県宮代町)情報工学科、情報メディア工学科の学生が制作しているVRコンテンツ「甦れ!!バーチャルリアリティ 太陽の塔Ver3」が川崎市岡本太郎美術館とインターネット上で、11月21日(土)~2021年1月24日(日)の期間公...

日本工業大学が11月14日に「オンライン若杉祭」を開催 -- アーティストによる限定ワンマン収録LIVE配信や声優トークショーなどを行います

日本工業大学が11月14日に「オンライン若杉祭」を開催 -- アーティストによる限定ワンマン収録LIVE配信や声優トークショーなどを行います

日本工業大学(埼玉県宮代町)では2020年11月14日(土)に、「オンライン若杉祭」(大学祭)を開催します。50年以上続く伝統の大学祭ですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、オンラインでの開催といたします。今話題のシンガー・ソング...

日本工業大学が「第14回マイクロロボコン高校生大会」を遠隔開催予定

日本工業大学が「第14回マイクロロボコン高校生大会」を遠隔開催予定

日本工業大学では2020年12月26日(土)に、「第14回マイクロロボコン高校生大会」を予定しています。今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、遠隔での開催といたします。また、地方大会と8月に予定していました製作講習会は中止とし、本大会(...

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日本工業大学が2つの社会連携系センターを新設

日本工業大学(埼玉県宮代町)は、2020年7月1日に「人と暮らしの支援工学センター」と「理工学教育(STEM)センター」という、2つの社会連携系センターを新設しました。既存の「地域連携センター」(4月に「地域連携統括センター」から改称)、「...

日本工業大学

WEBオープンキャンパス、テレビ・オープンキャンパス開催

日本工業大学(埼玉県宮代町)は、WEBオープンキャンパス(6月6日(土)、7月11日(土))とテレビ・オープンキャンパス(7月9日(木))を開催いたします。

日本工業大学

日本工業大学 新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴う緊急奨学金5万円を給付

日本工業大学(埼玉県宮代町)は遠隔(オンライン)授業を実施するに伴い、学修環境整備のための緊急支援として、在籍者(休学者を除く)全員に一人当たり一律50,000円の緊急奨学金を給付するなどの対応を決定しました。対象は学部学生、大学院工学研究...

箱根登山鉄道より寄贈された車両 お披露目式開催

箱根登山鉄道より寄贈された車両 お披露目式開催

日本工業大学(埼玉県宮代町)は、箱根登山鉄道株式会社(本社:神奈川県小田原市)より、2019年7月に引退した鉄道車両モハ1形103号を譲り受け、10月3日に輸送・設置作業を完了。附属の工業技術博物館において静態保存を行うこととなりました。一...

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日本工業大学が「第14回学生ビジネスプランコンテスト」最終審査プレゼンテーションならびに特別講演を11/5(火)に外部公開

日本工業大学では、第14回学生ビジネスプランコンテストの最終審査プレゼンテーションを11/5(火)に外部公開します。同時開催として、最近注目されている「CFRPを利用した新しい商品開発」についての特別講演を行います。外部の方も自由に観客とし...

日本工業大学

日本工業大学が全国実就職率ランキングで5位・エリア別で3位

日本工業大学(埼玉県宮代町/学長:成田健一)は、2019年3月の卒業生を対象に実施した就職状況調査において、大学の規模別の実就職率ランキングで5位・エリア別で3位にランクインした。

日本工業大学が応用化学科と物理教育の新たな拠点「応用化学棟」を竣工

日本工業大学が応用化学科と物理教育の新たな拠点「応用化学棟」を竣工

2019年8月1日、日本工業大学の応用化学棟(E24棟)が1年余りの工期を経て完成し、竣工式が執り行われた。2018年度の学部学科改編によって新設された基幹工学部応用化学科の関連施設が集約され、新たな拠点としての活用が期待される。