「千葉商科大学」のニュース記事検索結果 408件
中小企業の支援や中小企業支援人材を育成。千葉商科大学と千葉県中小企業診断士協会が包括協定を締結
千葉商科大学(学長:原科幸彦)と、一般社団法人千葉県中小企業診断士協会(代表理事:今井和夫)は、社会貢献と双方の人材の育成に寄与するため包括協定を締結する。なお、同会が大学と協定を結ぶのは初めて。 変化する社会に応じた実学教育を実践している...
ミツバチを通じて大学周辺の緑化、生態系の維持に貢献。キャンパス内で養蜂事業を開始。春~夏にかけて蜂蜜も採取
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)では、市川キャンパス内で養蜂事業を開始する。花粉交配を担うポリネーター(送粉者)として非常に重要な役割を持っているミツバチを迎えることで、大学周辺の緑化および生態系の維持に貢献するとともに、採取した...
消費者行動研究者が解説「ミニマリストとエシカル・コンシューマーのリアルな姿」-- 千葉商科大学ウェブメディア「MIRAI Times」で連載中!
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、「社会の未来を育てる」をコンセプトとしたウェブメディア「MIRAI Times」に、「時代を映す 新しい消費のカタチ~『ボランタリー・シンプリシティ』と『エシカル消費』~」と題した連載記事の第3弾を公開した...
千葉商科大学「自然エネルギー100%大学」へ。2021年度の達成・取り組み状況
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電による「自然エネルギー100%大学」をめざす取り組みを進めている。環境目標1の「消費電力に関する100%」については、20...
SDGs推進に向けた取り組み報告[2021年度]ダイバーシティ、フードパントリーなどの新規取り組みも好評
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、「千葉商科大学SDGs行動憲章」に基づき、幅広くSDGsの目標をカバーし、社会に貢献するために教育研究、地域貢献活動を推進している。SDGs推進に向けた2021年度の主な取り組みを紹介する。
千葉商科大学生が地域を応援! 社会にエールを! 塩害から生まれたネギを使用したオリジナルビールを開発
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、商品開発を通じて地域活性化に貢献したいとの思いから、オリジナルクラフトビール第2弾「ネギラエール」を開発した。3月5日(土)に発売する...
千葉商科大学が地域を志向した活動を奨励 「地域志向活動助成金制度」公募開始
千葉商科大学(学長:原科幸彦)地域連携推進センター(センター長:榎戸敬介)では、地域を志向した市民活動を奨励する「地域志向活動助成金制度」の申請を2月28日(月)まで一般公募する。 同制度は、地域を志向した教育研究・社会貢献に資する活動の振...
千葉商科大学公開講座「SDGs達成へ 大学の役割」第8回「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」を開催
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「SDGs達成へ 大学の役割」をテーマに「CUC公開講座2021」を開講している。オンラインおよび対面形式で参加可能。今回のテーマは「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」。特に、企業...
自然エネルギー100%大学が行う災害への備え。蓄電池を導入し、再エネを災害時の非常電源に【千葉商科大学】
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、防災機能の向上を図るため、2022年2月から学内建物に蓄電池設備を導入する。これにより、屋上太陽光発電による電気を災害時等の非常電源として活用できるようになる。 同大はこれまでも防災・減災への取り組みとし...
千葉商科大学学生チームが初開催「フードパントリー」 企業の廃棄ロス削減×学生の経済的支援
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)は、学内でフードパントリーやフードドライブを定期的に開催すること等を目的に、フードバンクに取り組む市川市社会福祉協議会と連携し、「フードバンク学生チーム」(担当:小口...
千葉商科大学と千葉県鎌ケ谷市が包括協定を締結 -- 地域社会の発展及び人材育成、教育研究活動の進展に寄与
千葉商科大学(千葉県市川市、学長:原科幸彦)は、千葉県鎌ケ谷市(市長:芝田裕美)と地域社会の発展および人材育成、教育研究活動の進展に寄与することを目的に包括協定を締結した。
SDGsの情報を発信するウェブメディア『MIRAI Times』エシカル経済を解説する記事を公開【千葉商科大学】
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、「社会の未来を育てる」をコンセプトとしたウェブメディア「MIRAI Times」に、「エシカル経済~アフターコロナの世界を動かす新しい原理~」と題した連載記事の第2弾を公開した。「MIRAI Times」で...
千葉商科大学「第7回全国高校生 環境スピーチコンテスト」最優秀賞は、カラスの研究をする大阪府の高校生
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、全国の高校生を対象とした「第7回全国高校生 環境スピーチコンテスト~コロナ禍のもとで考える~」の本選を11月25日(木)・26日(金)に開催し、12月10日(金)に受賞者を発表した。
千葉商科大学生がB.LEAGUE公式戦をプロデュース! 12/18・19開催
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:坂井恵)の学生が、12月18日(土)・19日(日)に行われるB.LEAGUEのB1リーグに所属するプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」の公式戦(シーズン第12節)となる川...
千葉商科大学 SDGsを地域の方々と考える 学生企画の期間限定カフェを市川駅ビルにオープン
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部のコミュニティカフェ・プロジェクトの学生が、2021年12月10日(金)~12日(日)に、期間限定カフェ「Alice in Another Land」をJR市川駅直結ショッピングセンター「シャポ...
千葉商科大学 学生ベンチャー食堂 新店舗「新天地」11月9日オープン
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、2021年11月9日(火)より、本学学生が経営する「学生ベンチャー食堂」に、新店舗「新天地」がオープンした。経営者は入学前から学生ベンチャー食堂へ興味をもっていた、商経学部商学科2年の芹澤孟さん。芹澤さん...
千葉商科大学 学部入学試験でのオンライン面接結果。受験生の46%がオンライン面接を選択
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、2021年10月実施の学部入学者選抜において、株式会社ZENKIGEN(代表取締役CEO:野澤比日樹)のDXサービス「harutaka」を利用したオンラインでの面接試験を導入した。 【サマリー】 ・受験生の...
千葉商科大学の学生たちが福祉施設で栽培のトマトを使用したオリジナルビールを開発! -- 地域・福祉・農業・酒類業界を元気に
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、商品開発を通じて地域活性化に貢献したいとの思いから、オリジナルクラフトビール「ルビール」を開発し、10月18日(月)より市川市内酒類取...
千葉商科大学が2021年10月実施の学部入学試験でオンライン面接を導入。受験生の来校による感染リスクを抑える
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、2021年10月実施の学部入学者選抜において、オンラインでの面接試験を導入する。受験生の来校機会を削減することにより、受験による感染リスクを減少させ、安全に同大における入学者選抜を受験してもらうことを目的と...
千葉商科大学 -- [CUC SDGs WEEK] CUC ETHICAL DAYS 2021 エシカル消費を考えるイベントを7/7~7/10に実施
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、7月7日(水)~10日(土)を「CUC ETHICAL DAYS 2021」と題し、エシカル消費啓発を目的としたイベントを実施する。オンラインイベント「Flower×Relax~暮らしにロスフラワーの癒し...