「日本女子大学」のニュース記事検索結果 118件
植物の有性生殖と陸上進出の謎に迫る ~接合藻類ヒメミカヅキモのゲノム解読と接合型決定遺伝子の同定~
日本女子大学 化学生命科学科 関本弘之教授、情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 豊田敦特任教授、藤山秋佐夫特命教授、および金沢大学 疾患モデル総合研究センター研究基盤支援施設 西山智明助教らの共同研究チームは、接合藻類のヒメミカヅキ...
妊産婦・乳児救護所開設訓練で学生との研究結果を反映した改訂版開設キットの有効性を検証~文京区と大学、学生と教職員の協働型の救護所開設をめざす~
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2022年11月10日(木)、文京区と災害用の協定を結んでいる妊産婦・乳児救護所(以下「本救護所」)の開設訓練を行いました。
日本女子大学 現代女性キャリア研究所 12月3日(土)に2022年度シンポジウムを開催 「男性育休のいま -- 育休制度30年を迎えて -- 」
日本女子大学 現代女性キャリア研究所(東京都文京区、所長:坂本清恵)は、12月3日(土)にシンポジウム「男性育休のいま-育休制度30年を迎えて-」を対面とオンラインで開催いたします。
【日本女子大学の社会連携授業】岩手県の地域資源を活用したローカルフードビジネスの実現を目指すプロジェクトに参加 ~学生の意見を反映した新規事業の創造に向け、地域事業者との直接対話を実施~
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、昨年度から岩手県の地域食農連携プロジェクト※1(Local Food Project 以下「LFP」、農林水産省の補助事業)の取り組みに連携して、産官学連携授業を実施しています。今年度の授業と...
学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市涼子)では10月8日(土)、第16回「平塚らいてう賞」贈賞式を本学新泉山館大会議室で開催し、顕彰を受賞した婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部、池上清子(いけがみ きよこ)氏と奨励を受...
日本女子大学が約2年ぶりに交換留学生の受け入れを再開 アメリカ、スウェーデン、台湾、ベトナムから留学生が到着し、在学生チューターがサポート「茶道サークルに入ってみたい」との留学生の声も
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2022年9月、約2年ぶりに交換留学生の受け入れを開始し、アメリカ、スウェーデン、台湾、ベトナムの協定大学からの留学生が到着しました。
ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)と、日本女子大学(東京都文京区)は、9月24日(土)より、若者から見たこれからの日本の食をテーマに共同で研究を行うことを目的とした産学連携の取組み『にっぽん食プロジェクト』の一環として、日本女子...
第16回「平塚らいてう賞」受賞者を決定 過去最多となる計15件の応募より3件(顕彰2件、奨励1件)を選出
学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市涼子)は、本日9月20日(火)、研究者・学生の顕彰・奨励を目的とした第16回「平塚らいてう賞」の受賞者を決定いたしました。 本年は、顕彰11件と奨励4件の応募があり、厳正な審査の結果、顕彰...
日本女子大学×クボタ筑波工場 食堂での学生考案メニュー提供、アプリでの情報発信など スマートミールを通した ''楽しい健康づくり'' 研究進める
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は株式会社クボタ筑波工場(以下、クボタ筑波工場)と共に、「楽しみながらできる健康づくり」をテーマにした取り組みを今年度から始めています。クボタ筑波工場の食堂において学生が考えたメニューの提供や、...
日本女子大学×日本総合住生活株式会社 『清瀬旭が丘団地』に女子大生のリノベーション考案による 人がつながるコミュニティスペース「ぷらっとあさひ」完成
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)と日本総合住生活株式会社(以下「JS」)は、東京都清瀬市にある清瀬旭が丘団地にて産学連携での共同研究を進めています。このたび清瀬旭が丘団地の施設の一画に、学生のアイデアをいかしたコミュニティスペ...
アキュラホーム・日本女子大学 共同研究 入居後5-10年の戸建て住宅1,716件に向け調査を実施 -- ライフステージによる間取りの変化と、コロナ禍の住環境実態について --
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)の家政学部住居学科、定行研究室は、アキュラホームの社内研究所である住生活研究所(東京都新宿区)と、2019年8月に共同研究契約書を締結し、入居後の住まい方についての共同研究を実施いたしました。
日本女子大学 約140年ぶりの成人年齢引き下げに伴う消費生活における学生の意識調査を実施 大学1・2年生の約8割が成人となったことについて不安であると回答
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、本学1・2年生を対象に「成人年齢引き下げに伴う消費生活における学生の意識調査」を実施しました。
日本女子大学 ダイバーシティ宣言を発表 「多様な女性」が共に学びエンパワーしあう女子大学を目指して
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、「多様な女性」が共に学びエンパワーしあう女子大学になることを目指し、ダイバーシティ宣言を発表します。
【3年ぶりの開催決定】第16回「平塚らいてう賞」公募開始のお知らせ --男女共同参画社会の実現、女性解放を通じた世界平和に関する研究や活動を募集--
学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市涼子)は、2022年6月1日より、第16回「平塚らいてう賞」の公募を開始いたします。一昨年と昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等を鑑み休止していたため、3年ぶりの開催となります。
アーダーン首相も出席し、日本女子大学とエデュケーション・ニュージーランドが「教育協力に関する協定」を締結
学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市 涼子)は、エデュケーション・ニュージーランド(東京都渋谷区、駐日代表:北岡 美佐子、以下「ENZ」)と、ニュージーランドと本学園との交流による相互理解の促進、そして新しい学習機会の提供のため...
ミツカングループと日本女子大学『にっぽん食プロジェクト』始動 -- これからの日本の食を探求し、新しい食の価値を共創する産学連携協定を締結 --
ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)と、日本女子大学(東京都文京区)は、“若年層の食”をテーマに共同で研究を行うことを目的とした産学連携の協定を締結いたしました。
都築響一氏、ヤマザキマリ氏、マライ・メントライン氏、「トランスカルチャー(越境文化)」を体現する3名が、日本女子大学の新学部「国際文化学部」特別招聘教員に
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)はこのほど、2023年4月に開設予定(構想中)の「国際文化学部(仮称)」の特別招聘教授として、都築響一氏、ヤマザキマリ氏、特別招聘准教授として、マライ・メントライン氏の就任を発表します。
創立120周年を迎えた日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)にて、本年7月に発足した学生広報組織「JWU PR アンバサダー」のマーケティング・リサーチチームは、学生の就職活動に対する不安や就職意識について等身大の学生の声を明らかにす...
東日本大震災から10年 私たちは忘れない -- 10年越しの答辞が実現「2011年3月卒業生を祝う会」を開催 -- 第40回ホームカミングデーにて
創立120周年を迎えた日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は去る2021年11月6日(土)に、同窓会組織である一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会と共催で第40回ホームカミングデー(注1)を開催しました。2011年3月11日に...
「建築デザイン学部(仮称)」 設置構想を発表 2022年度から3年連続の学部学科再編で女子総合大学としての基盤を強化
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2024年4月に「建築デザイン学部(仮称)」を新たに設置する構想について発表をしました。 これは従来の「家政学部住居学科」を独立させ新学部とする構想であり、本学においては2022年4月の理学部...