「日本女子大学」のニュース記事検索結果 89件

国際的に活躍し建築界を牽引する3名が日本女子大学の新学部「建築デザイン学部(仮称)」の特別招聘教員に -- 東利恵氏、隈研吾氏、妹島和世氏がスペシャリストの育成を支援 --

国際的に活躍し建築界を牽引する3名が日本女子大学の新学部「建築デザイン学部(仮称)」の特別招聘教員に -- 東利恵氏、隈研吾氏、妹島和世氏がスペシャリストの育成を支援 --

⽇本⼥⼦⼤学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡⼦)は、2024年4月に開設予定(届出中)の「建築デザイン学部(仮称)」および同年同月に開設予定(構想中)の「建築デザイン研究科(仮称)」の特別招聘教員として、建築家の東利恵氏、隈研吾氏、妹島和世氏の...

4年ぶりに参加人数制限なし 日本女子大学が6月のオープンキャンパスを開催 -- 2024年度開設予定(届出中)の建築デザイン学部(仮称)の紹介や模擬講義を実施 --

4年ぶりに参加人数制限なし 日本女子大学が6月のオープンキャンパスを開催 -- 2024年度開設予定(届出中)の建築デザイン学部(仮称)の紹介や模擬講義を実施 --

⽇本⼥⼦⼤学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡⼦)は、2019年以来4年ぶりに参加人数制限を設けずにオープンキャンパスを対面開催します。 2024年度開設予定(届出中)の建築デザイン学部(仮称)に関する説明会をはじめ、過去の開催で参加者からの満足...

日本女子大学「JWU PR アンバサダー」が2023年度の活動を開始 -- SNSやオフラインイベントを駆使しZ世代に向けて大学の魅力を発信 --

日本女子大学「JWU PR アンバサダー」が2023年度の活動を開始 -- SNSやオフラインイベントを駆使しZ世代に向けて大学の魅力を発信 --

⽇本⼥⼦⼤学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡⼦)は、在学中の学生有志が対外的な企画や広報等を担うJWU PRアンバサダーによる2023年度の活動を5月18日(木)から開始しました。2021年に発足したJWU PRアンバサダーの活動は今年度で3年...

日本女子大学が新タグライン「私が動く、世界がひらく。」を策定 -- 学生および教員によるセッションを経て、未来に向かう大学の姿勢を表現 --

日本女子大学が新タグライン「私が動く、世界がひらく。」を策定 -- 学生および教員によるセッションを経て、未来に向かう大学の姿勢を表現 --

 ⽇本⼥⼦⼤学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡⼦)は、創立120周年を機に推し進める学部学科再編を伴う大学改革に合わせ、新たなタグライン「私が動く、世界がひらく。」を策定しました。

日本女子大学「食科学部(仮称)」の 2025年4月開設を構想中 -- 「食」で拓く新たな世界を実現する新学部 --

日本女子大学「食科学部(仮称)」の 2025年4月開設を構想中 -- 「食」で拓く新たな世界を実現する新学部 --

日本女子大学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡子)は、2025年4月に「食科学部(仮称)」を開設予定です。 これは、従来の「家政学部食物学科」を発展させ新学部とする構想であり、本学においては2023年4月の国際⽂化学部、2024年4月の建築デザイ...

日本女子大学生の新たな憩いの場「SDGs Oasis」がオープン -- 学生への公募により愛称を決定、SDGs活動の発信スペース --

日本女子大学生の新たな憩いの場「SDGs Oasis」がオープン -- 学生への公募により愛称を決定、SDGs活動の発信スペース --

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、創立記念日となる4月20日(木)に、八十年館地下1階の学生スペースをリニューアルし、SDGsを体感できる「SDGs Oasis(エス ディージーズ オアシス)」として新たに設け、在学生の学修や...

日本女子大学がフィリピン大学ディリマン校と学術交流に関する大学間協定を締結 -- 本学として10カ国目の留学先。計17大学への留学が可能に --

日本女子大学がフィリピン大学ディリマン校と学術交流に関する大学間協定を締結 -- 本学として10カ国目の留学先。計17大学への留学が可能に --

 ⽇本⼥⼦⼤学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡⼦)は、フィリピン大学ディリマン校(University of the Philippines Diliman、フィリピン共和国マニラ首都圏ケソン市、学長:フィデル・R・ネメンゾ)と学術交流に関する...

日本女子大学とミツカングループが新しい食の形''にっぽん食''を発表 --和食、そして日本食を経て進化する''これからの日本の食''の概念とは!?-- 次世代を担う学生を中心に、''にっぽん食''の概念を元にしたメニューも考案!

日本女子大学とミツカングループが新しい食の形''にっぽん食''を発表 --和食、そして日本食を経て進化する''これからの日本の食''の概念とは!?-- 次世代を担う学生を中心に、''にっぽん食''の概念を元にしたメニューも考案!

 日本女子大学(東京都文京区)とミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)は、若者から見た“これからの日本の食”をテーマに共同で研究を行う共創プロジェクト「にっぽん食プロジェクト」を2022年春より開始しています。この度、本プロジェクト...

日本女子大学大学院「建築デザイン研究科(仮称)」設置構想を発表 -- 住居・建築・都市の総合性を理解し、高い専門性を発揮する人材を育成 --

日本女子大学大学院「建築デザイン研究科(仮称)」設置構想を発表 -- 住居・建築・都市の総合性を理解し、高い専門性を発揮する人材を育成 --

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2024年4月に日本女子大学大学院「建築デザイン研究科(仮称)」を新たに設置する構想について発表をしました。

歩行を司る制御基盤の課題特異性 --異なる力学的環境での運動記憶形成に関する検討--

歩行を司る制御基盤の課題特異性 --異なる力学的環境での運動記憶形成に関する検討--

 日本女子大学家政学部被服学科の小川哲也講師と東京大学大学院総合文化研究科、九州工業大学教養教育院、国立障害者リハビリテーションセンター研究所の研究者からなる研究グループは、ヒトの移動動作として最も代表的な歩行を対象に、歩行遂行で使用される...

日本女子大学で「フードドライブ@JWU」 を初実施 -- 参加者向けアンケートで93%の学生が「食品ロス問題」に関心があると回答 --

日本女子大学で「フードドライブ@JWU」 を初実施 -- 参加者向けアンケートで93%の学生が「食品ロス問題」に関心があると回答 --

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、SDGsの取り組みの一環として「フードドライブ※1 @JWU」を初めて実施しました。 本活動には、学生組織である「JWU PR アンバサダー※2 」も告知や運営に協力し、家庭で余っている食品を...

植物の有性生殖と陸上進出の謎に迫る ~接合藻類ヒメミカヅキモのゲノム解読と接合型決定遺伝子の同定~

植物の有性生殖と陸上進出の謎に迫る ~接合藻類ヒメミカヅキモのゲノム解読と接合型決定遺伝子の同定~

 日本女子大学 化学生命科学科 関本弘之教授、情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 豊田敦特任教授、藤山秋佐夫特命教授、および金沢大学 疾患モデル総合研究センター研究基盤支援施設 西山智明助教らの共同研究チームは、接合藻類のヒメミカヅキ...

妊産婦・乳児救護所開設訓練で学生との研究結果を反映した改訂版開設キットの有効性を検証~文京区と大学、学生と教職員の協働型の救護所開設をめざす~

妊産婦・乳児救護所開設訓練で学生との研究結果を反映した改訂版開設キットの有効性を検証~文京区と大学、学生と教職員の協働型の救護所開設をめざす~

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2022年11月10日(木)、文京区と災害用の協定を結んでいる妊産婦・乳児救護所(以下「本救護所」)の開設訓練を行いました。

日本女子大学 現代女性キャリア研究所  12月3日(土)に2022年度シンポジウムを開催 「男性育休のいま -- 育休制度30年を迎えて -- 」

日本女子大学 現代女性キャリア研究所  12月3日(土)に2022年度シンポジウムを開催 「男性育休のいま -- 育休制度30年を迎えて -- 」

日本女子大学 現代女性キャリア研究所(東京都文京区、所長:坂本清恵)は、12月3日(土)にシンポジウム「男性育休のいま-育休制度30年を迎えて-」を対面とオンラインで開催いたします。

【日本女子大学の社会連携授業】岩手県の地域資源を活用したローカルフードビジネスの実現を目指すプロジェクトに参加 ~学生の意見を反映した新規事業の創造に向け、地域事業者との直接対話を実施~

【日本女子大学の社会連携授業】岩手県の地域資源を活用したローカルフードビジネスの実現を目指すプロジェクトに参加 ~学生の意見を反映した新規事業の創造に向け、地域事業者との直接対話を実施~

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、昨年度から岩手県の地域食農連携プロジェクト※1(Local Food Project 以下「LFP」、農林水産省の補助事業)の取り組みに連携して、産官学連携授業を実施しています。今年度の授業と...

第16回「平塚らいてう賞」贈賞式を開催

第16回「平塚らいてう賞」贈賞式を開催

 学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市涼子)では10月8日(土)、第16回「平塚らいてう賞」贈賞式を本学新泉山館大会議室で開催し、顕彰を受賞した婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部、池上清子(いけがみ きよこ)氏と奨励を受...

日本女子大学が約2年ぶりに交換留学生の受け入れを再開 アメリカ、スウェーデン、台湾、ベトナムから留学生が到着し、在学生チューターがサポート「茶道サークルに入ってみたい」との留学生の声も

日本女子大学が約2年ぶりに交換留学生の受け入れを再開 アメリカ、スウェーデン、台湾、ベトナムから留学生が到着し、在学生チューターがサポート「茶道サークルに入ってみたい」との留学生の声も

 日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2022年9月、約2年ぶりに交換留学生の受け入れを開始し、アメリカ、スウェーデン、台湾、ベトナムの協定大学からの留学生が到着しました。

ミツカングループと日本女子大学が''未来の食''を共に探求する授業を開始 -- これからの日本の食を共創する『にっぽん食プロジェクト』の一環で、食を多角的に学び、議論を深めながら''にっぽん食''の料理を考案予定 --

ミツカングループと日本女子大学が''未来の食''を共に探求する授業を開始 -- これからの日本の食を共創する『にっぽん食プロジェクト』の一環で、食を多角的に学び、議論を深めながら''にっぽん食''の料理を考案予定 --

ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)と、日本女子大学(東京都文京区)は、9月24日(土)より、若者から見たこれからの日本の食をテーマに共同で研究を行うことを目的とした産学連携の取組み『にっぽん食プロジェクト』の一環として、日本女子...

第16回「平塚らいてう賞」受賞者を決定 過去最多となる計15件の応募より3件(顕彰2件、奨励1件)を選出

第16回「平塚らいてう賞」受賞者を決定 過去最多となる計15件の応募より3件(顕彰2件、奨励1件)を選出

 学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市涼子)は、本日9月20日(火)、研究者・学生の顕彰・奨励を目的とした第16回「平塚らいてう賞」の受賞者を決定いたしました。  本年は、顕彰11件と奨励4件の応募があり、厳正な審査の結果、顕彰...

日本女子大学×クボタ筑波工場 食堂での学生考案メニュー提供、アプリでの情報発信など スマートミールを通した ''楽しい健康づくり'' 研究進める

日本女子大学×クボタ筑波工場 食堂での学生考案メニュー提供、アプリでの情報発信など スマートミールを通した ''楽しい健康づくり'' 研究進める

 日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は株式会社クボタ筑波工場(以下、クボタ筑波工場)と共に、「楽しみながらできる健康づくり」をテーマにした取り組みを今年度から始めています。クボタ筑波工場の食堂において学生が考えたメニューの提供や、...