「東京医科大学」のニュース記事検索結果 98件
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)微生物学分野(主任教授:中村茂樹)に所属する柴田岳彦准教授(研究開始当初の所属:国立感染症研究所免疫部(部長:高橋宜聖))と牧野愛璃(大学院生:東邦大学大学院理学研究科)を中心とする研究チームは、...
東京医科大学分子病理学分野黒田雅彦主任教授・金蔵孝介講師らの共同研究グループが、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)原因蛋白の毒性メカニズムを解明 ~ALSに対する治療法開発への応用に期待~」
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)分子病理学分野の黒田雅彦主任教授と金蔵孝介講師、同大医学総合研究所低侵襲医療開発総合センター杉本昌弘教授、がん研究会がんプレシジョン医療研究センター植田幸嗣プロジェクトリーダー、国立成育医療研究セ...
東京医科大学が、医学科・看護学科にて「オンライン個別相談会」を9月18日(土)・10月16日(土)に開催 ~WEBオープンキャンパス2021 「期間限定コンテンツ」も公開~
東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、医学科・看護学科にて、在学生や教職員による「オンライン個別相談会」を9月18日(土)・10月16日(土)に開催いたします。また、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コン...
東京医科大学が医学科臨床実習に「感染症実践コース」を必須科目として導入
東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)医学部医学科では、感染症の臨床推論や診断のアプローチ、感染症に対して安全に対応する能力を体系的に習得するため、感染症専門医がコース全体をオーガナイズしたシミュレーション教育コース「感染症実践コース...
東京医科大学が、8月26日に「医師を目指す中高生と保護者のための講演会」をオンライン開催、事前申込を開始
東京医科大学(東京都新宿区 学長:林由起子)は、医師を目指す中高生とその保護者、学校の教員を対象に、職業としての医師の紹介や医学部の模擬授業をプログラムとした講演会を、8月26日(木)オンラインにて開催いたします。
東京医科大学が、中高生向け夏休みオンライン公開講座「活躍の場はいろいろ!看護師・保健師・助産師の仕事を知ろう!」(7/21~8/18)を開催
東京医科大学(東京都新宿区 学長:林由起子)は、中高生を対象とし、将来の職業の選択肢のひとつとして「看護職」に興味を持ってもらうため、第12回東京医科大学市民公開講座の夏休み特別篇として、2021年7月21日(水)~8月18日(水)に「活躍...
東京医科大学で、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コンテンツ」を7月・9月・10月に公開 ~オンライン個別相談会も実施!予約受付開始~
東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、在学生座談会movieや在学生の研究紹介(医学科)などの「医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021 期間限定コンテンツ」を7月・9月・10月に公開します。さらに、各開催期間初日には、...
東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授の研究チームがHPVが関与しない子宮頚がんの発症メカニズムを解明 -- 世界ではじめて子宮頚部前がん病変のモデルマウスの作製に成功 --
子宮頚がんは、HPVワクチンの登場により、世界的には減少傾向にありますが、未だに多くの患者さんがいます。国内では、毎年約1万人の女性が子宮頚がんにかかり、約3,000人が死亡しています。この子宮頚がんの新たな発症メカニズムを東京医科大学(学...
東京医科大学免疫学分野の横須賀忠主任教授ら研究チーム「がん特異的T細胞を抑制するPD-L2の可視化に成功~免疫チェックポイント療法の適応基準や効果判定に期待~」
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)免疫学分野 横須賀忠主任教授、大学院生竹原朋宏(慶應義塾大学呼吸器内科)、東京医科歯科大学分子免疫学分野 東みゆき教授を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント分子PD-1とそのリガンドPD-...
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野町田征己講師らの研究チームは、関東地方在住の20-79歳の男女2,013人を対象に、接触確認アプリ:COCOAに関する考えについてインターネット調査を2020年9月8日に実施しました...
東京医科大学が、「THE世界大学ランキング日本版2021」分野別ランキング「教育リソース」で11位(私立大学「東日本」エリア1位)を獲得 ~医学科・看護学科ともに、国家試験でも高い合格率を維持~
東京医科大学(東京都新宿区/学長 林 由起子)は、2021年3月25日に発表されたイギリスの高等教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、以下「THE」)が実施している「THE世界大学ラン...
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野の小田切優子講師ら研究チームは2020年5月に日本人男女2,400人を対象にインターネット調査を実施し、新型コロナウイルス感染症の流行前に医療機関を定期受診していた659人の受療行動...
東京医科大学公衆衛生学分野福島教照講師ら研究チーム「COVID-19流行下の在宅勤務者で職場勤務者よりも仕事中の座位時間が1時間以上長い ~在宅勤務では、長時間の座りすぎへの対策が必要~」
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野の福島教照講師らは、関東地方在住の20-79歳の男女2,362人を対象に、新型コロナウイルス感染症アウトブレイク時における一般市民の予防に関する考えと行動に関するインターネット調査を...
東京医科大学(東京都新宿区、学長:林由起子)は、2021年2月20日、全国ダイバーシティネットワーク主催の特別企画セミナー「誰もが活躍できる医師の働き方改革を目指して ~医師の働き方を考え、女性医師のキャリアアップを推進する~」を開催担当校...
東京医科大学が救命救急VR教材を開発、2021年1月から臨床実習の補助教材として導入 ~教員と学生が一体となって開発を推進
東京医科大学(東京都新宿区)の救急・災害医学分野では、臨床実習での様々な課題に着目し、早くからVR教材の開発に着手していました。このほどコロナ禍での実習不全から学生教育に生かすため、学生も参加して臨床実習用のVR教材開発を進め、2021年1...
東京医科大学が、新型コロナ予防に関して「いつでもマスク なぜ大事?」と題した市民公開講座をオンラインで開催(1月7日まで)
国内の感染者数が日々増加していく中、厚生労働省は冬のコロナ対策として「いつでもマスク」を呼びかけています。そこで「なぜ今、いつでもマスクが大事なのか」を、医学部医学科教員が、医学的な知見から徹底解説しています。
医学部入学試験(医学科・看護学科)における新型コロナウイルス感染症対策を公表
東京医科大学では、コロナ禍でも安心して受験していただくために、東京医科大学病院感染制御部の感染症専門医のアドバイスの下、2021年度医学部入学試験を実施いたします。
東京医科大学 医学科生が「『U-22 プログラミング・コンテスト2020』で、最高賞の「経済産業大臣賞【総合】」を受賞
2020年11月29日、22歳以下を対象とした経済産業省後援のプログラミング全国大会である「U-22プログラミング・コンテスト2020」の最終審査会が開催され、このコンテストに応募していた本学医学科第2学年の西村太雅さん・野田都里人さんが...