「東京医科大学」のニュース記事検索結果 86件

東京医科大学が「THE 世界大学ランキング日本版2022」の分野別ランキング「教育リソース」で、私立大学「東日本」エリア1位、全国2位を2年連続獲得

東京医科大学が「THE 世界大学ランキング日本版2022」の分野別ランキング「教育リソース」で、私立大学「東日本」エリア1位、全国2位を2年連続獲得

2022年3月24日に「THE 世界大学ランキング日本版2022」が発表され、東京医科大学(東京都新宿区/学長:林 由起子)は、「教育リソース」分野において、私立大学で「東日本」エリア1位、全国2位(国公私立では8位(前年度11位))となり...

東京医科大学が、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コンテンツ」を3月15日~31日に公開、3月10日より視聴エントリー受付開始

東京医科大学が、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コンテンツ」を3月15日~31日に公開、3月10日より視聴エントリー受付開始

東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、3月15日~31日に、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コンテンツ」を公開いたします。3月10日より、視聴エントリーの受付を開始しました。

東京医科大学健康増進スポーツ医学分野 黒澤裕子講師らの研究グループが、「低着圧の弾性ストッキング着用が、長時間座位姿勢保持時の血栓症発症リスクの軽減につながる可能性を発見」

東京医科大学健康増進スポーツ医学分野 黒澤裕子講師らの研究グループが、「低着圧の弾性ストッキング着用が、長時間座位姿勢保持時の血栓症発症リスクの軽減につながる可能性を発見」

東京医科大学(学長:林 由起子/東京都新宿区)健康増進スポーツ医学分野黒澤裕子講師らの研究グループは、長時間座位姿勢保持が生体に及ぼす影響と、長時間座位姿勢保持時の低着圧弾性ストッキング着用効果を検証するため、健常若年男性を対象に、8時間連...

東京医科大学が「東京医大の研究」特設サイトを公開 ~患者に優しい医療(低侵襲医療)の実現に向けた研究活動を推進~

東京医科大学が「東京医大の研究」特設サイトを公開 ~患者に優しい医療(低侵襲医療)の実現に向けた研究活動を推進~

東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、「患者に優しい医療(低侵襲医療)」の実現に向けた研究活動を推進しており、さらにこれを推進すべく「東京医大の研究」特設サイトを公開しました。

東京医科大学分子病理学分野 黒田雅彦主任教授、泌尿器科学分野 大野芳正主任教授らの研究チームが、「がん細胞核の形態学的特徴から膀胱がんの早期再発の可能性を予測できる人工知能(AI)を開発 ~今後の人工知能のシステム開発に応用が期待~」

東京医科大学分子病理学分野 黒田雅彦主任教授、泌尿器科学分野 大野芳正主任教授らの研究チームが、「がん細胞核の形態学的特徴から膀胱がんの早期再発の可能性を予測できる人工知能(AI)を開発 ~今後の人工知能のシステム開発に応用が期待~」

東京医科大学(学長:林 由起子/東京都新宿区)分子病理学分野 黒田雅彦主任教授、泌尿器科学分野 大野芳正主任教授、徳山尚斗助教、人体病理学分野 長尾俊孝主任教授を中心とする研究チームは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(...

東京医科大学ケミカルバイオロジー講座伊藤拓水准教授らの共同研究グループが、「免疫調節薬ポマリドミドの新たな治療作用の発見」 -- 白血病など難病への適応拡大に期待 --

東京医科大学ケミカルバイオロジー講座伊藤拓水准教授らの共同研究グループが、「免疫調節薬ポマリドミドの新たな治療作用の発見」 -- 白血病など難病への適応拡大に期待 --

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)ケミカルバイオロジー講座の清水誠之客員研究員(大分大学医学部助教)、伊藤拓水准教授および半田宏特任教授(東京工業大学名誉教授)、東京工業大学(学長:益一哉/東京都目黒区)生命理工学院の山口雄輝教授...

東京医科大学医学部医学科が2022年4月入学生より、主体性を重視した「少人数ゼミ形式」の自由科目を導入 ~留学・USMLE受験準備コース、地域医療リーダーコース、リサーチ・コース~

東京医科大学医学部医学科が2022年4月入学生より、主体性を重視した「少人数ゼミ形式」の自由科目を導入 ~留学・USMLE受験準備コース、地域医療リーダーコース、リサーチ・コース~

東京医科大学医学部医学科(東京都新宿区/学長:林由起子)では、「柔軟で、多様で、主体的な学び」を推進するため、2022年度から主体性を重視した「少人数ゼミ形式」の自由科目を導入します。

東京医科大学公衆衛生学分野町田征己講師ら研究チーム「新型コロナワクチン接種控えと5つの心理的要因:情報収集に熱心な人は接種を控える傾向がある ~全国インターネット調査の研究結果~」

東京医科大学公衆衛生学分野町田征己講師ら研究チーム「新型コロナワクチン接種控えと5つの心理的要因:情報収集に熱心な人は接種を控える傾向がある ~全国インターネット調査の研究結果~」

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野町田征己講師らの研究チームは、新型コロナウイルスワクチンの予防接種を避けること(ワクチン忌避)に繋がる心理的要因を明らかにするため、2021年1月と4月に日本全国の20-79歳の男女...

東京医科大学微生物学分野の柴田岳彦准教授の研究チームが RSウイルス感染が喘息を増悪させるメカニズムを発見 -- ハイパーM2様マクロファージが高発現するMMP-12を 標的とした新規治療薬の開発へ --

東京医科大学微生物学分野の柴田岳彦准教授の研究チームが RSウイルス感染が喘息を増悪させるメカニズムを発見 -- ハイパーM2様マクロファージが高発現するMMP-12を 標的とした新規治療薬の開発へ --

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)微生物学分野(主任教授:中村茂樹)に所属する柴田岳彦准教授(研究開始当初の所属:国立感染症研究所免疫部(部長:高橋宜聖))と牧野愛璃(大学院生:東邦大学大学院理学研究科)を中心とする研究チームは、...

東京医科大学分子病理学分野黒田雅彦主任教授・金蔵孝介講師らの共同研究グループが、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)原因蛋白の毒性メカニズムを解明 ~ALSに対する治療法開発への応用に期待~」

東京医科大学分子病理学分野黒田雅彦主任教授・金蔵孝介講師らの共同研究グループが、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)原因蛋白の毒性メカニズムを解明 ~ALSに対する治療法開発への応用に期待~」

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)分子病理学分野の黒田雅彦主任教授と金蔵孝介講師、同大医学総合研究所低侵襲医療開発総合センター杉本昌弘教授、がん研究会がんプレシジョン医療研究センター植田幸嗣プロジェクトリーダー、国立成育医療研究セ...

東京医科大学が、医学科・看護学科にて「オンライン個別相談会」を9月18日(土)・10月16日(土)に開催 ~WEBオープンキャンパス2021 「期間限定コンテンツ」も公開~

東京医科大学が、医学科・看護学科にて「オンライン個別相談会」を9月18日(土)・10月16日(土)に開催 ~WEBオープンキャンパス2021 「期間限定コンテンツ」も公開~

東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、医学科・看護学科にて、在学生や教職員による「オンライン個別相談会」を9月18日(土)・10月16日(土)に開催いたします。また、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コン...

東京医科大学が医学科臨床実習に「感染症実践コース」を必須科目として導入

東京医科大学が医学科臨床実習に「感染症実践コース」を必須科目として導入

東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)医学部医学科では、感染症の臨床推論や診断のアプローチ、感染症に対して安全に対応する能力を体系的に習得するため、感染症専門医がコース全体をオーガナイズしたシミュレーション教育コース「感染症実践コース...

東京医科大学が、8月26日に「医師を目指す中高生と保護者のための講演会」をオンライン開催、事前申込を開始

東京医科大学が、8月26日に「医師を目指す中高生と保護者のための講演会」をオンライン開催、事前申込を開始

東京医科大学(東京都新宿区 学長:林由起子)は、医師を目指す中高生とその保護者、学校の教員を対象に、職業としての医師の紹介や医学部の模擬授業をプログラムとした講演会を、8月26日(木)オンラインにて開催いたします。

 東京医科大学が、中高生向け夏休みオンライン公開講座「活躍の場はいろいろ!看護師・保健師・助産師の仕事を知ろう!」(7/21~8/18)を開催

東京医科大学が、中高生向け夏休みオンライン公開講座「活躍の場はいろいろ!看護師・保健師・助産師の仕事を知ろう!」(7/21~8/18)を開催

東京医科大学(東京都新宿区 学長:林由起子)は、中高生を対象とし、将来の職業の選択肢のひとつとして「看護職」に興味を持ってもらうため、第12回東京医科大学市民公開講座の夏休み特別篇として、2021年7月21日(水)~8月18日(水)に「活躍...

東京医科大学で、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コンテンツ」を7月・9月・10月に公開 ~オンライン個別相談会も実施!予約受付開始~

東京医科大学で、医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021「期間限定コンテンツ」を7月・9月・10月に公開 ~オンライン個別相談会も実施!予約受付開始~

東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、在学生座談会movieや在学生の研究紹介(医学科)などの「医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021 期間限定コンテンツ」を7月・9月・10月に公開します。さらに、各開催期間初日には、...

東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授の研究チームがHPVが関与しない子宮頚がんの発症メカニズムを解明 -- 世界ではじめて子宮頚部前がん病変のモデルマウスの作製に成功 --

東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授の研究チームがHPVが関与しない子宮頚がんの発症メカニズムを解明 -- 世界ではじめて子宮頚部前がん病変のモデルマウスの作製に成功 --

子宮頚がんは、HPVワクチンの登場により、世界的には減少傾向にありますが、未だに多くの患者さんがいます。国内では、毎年約1万人の女性が子宮頚がんにかかり、約3,000人が死亡しています。この子宮頚がんの新たな発症メカニズムを東京医科大学(学...

東京医科大学免疫学分野の横須賀忠主任教授ら研究チーム「がん特異的T細胞を抑制するPD-L2の可視化に成功~免疫チェックポイント療法の適応基準や効果判定に期待~」

東京医科大学免疫学分野の横須賀忠主任教授ら研究チーム「がん特異的T細胞を抑制するPD-L2の可視化に成功~免疫チェックポイント療法の適応基準や効果判定に期待~」

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)免疫学分野 横須賀忠主任教授、大学院生竹原朋宏(慶應義塾大学呼吸器内科)、東京医科歯科大学分子免疫学分野 東みゆき教授を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント分子PD-1とそのリガンドPD-...

東京医科大学公衆衛生学分野町田征己講師ら研究チーム「COCOAに対する市民の懸念 最も高いのはその予防効果について ~COCOA使用者の内、効果を最大限にするために必要な使い方をしている人は60.8%~」

東京医科大学公衆衛生学分野町田征己講師ら研究チーム「COCOAに対する市民の懸念 最も高いのはその予防効果について ~COCOA使用者の内、効果を最大限にするために必要な使い方をしている人は60.8%~」

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野町田征己講師らの研究チームは、関東地方在住の20-79歳の男女2,013人を対象に、接触確認アプリ:COCOAに関する考えについてインターネット調査を2020年9月8日に実施しました...

東京医科大学が、「THE世界大学ランキング日本版2021」分野別ランキング「教育リソース」で11位(私立大学「東日本」エリア1位)を獲得 ~医学科・看護学科ともに、国家試験でも高い合格率を維持~

東京医科大学が、「THE世界大学ランキング日本版2021」分野別ランキング「教育リソース」で11位(私立大学「東日本」エリア1位)を獲得 ~医学科・看護学科ともに、国家試験でも高い合格率を維持~

東京医科大学(東京都新宿区/学長 林 由起子)は、2021年3月25日に発表されたイギリスの高等教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、以下「THE」)が実施している「THE世界大学ラン...

東京医科大学公衆衛生学分野小田切優子ら研究チーム「新型コロナウイルス感染症の流行下、『医療機関での感染恐怖』の払拭が治療中断や病状悪化予防に重要な可能性~定期通院中の患者のうち38%で受診頻度が減少~」

東京医科大学公衆衛生学分野小田切優子ら研究チーム「新型コロナウイルス感染症の流行下、『医療機関での感染恐怖』の払拭が治療中断や病状悪化予防に重要な可能性~定期通院中の患者のうち38%で受診頻度が減少~」

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野の小田切優子講師ら研究チームは2020年5月に日本人男女2,400人を対象にインターネット調査を実施し、新型コロナウイルス感染症の流行前に医療機関を定期受診していた659人の受療行動...