「東京薬科大学」のニュース記事検索結果 118件
東京薬科大学は、文部科学省大学教育再生加速プログラム事業の一環として、卒業生約2万人を対象に実施した大規模な卒業生調査の成果について、『卒業生調査レポート』特設サイトを2021年11月に開設しました。今回はレポート後半部を更新致しましたので...
【東京薬科大学】十文字中学・高等学校と高大接続教育に向け高大連携協定を締結
東京薬科大学(東京都八王子市 学長:平塚 明)と学校法人十文字学園 十文字中学・高等学校(東京都豊島区 校長:横尾 康治)は、高大接続教育の観点から、連携強化を図ることを目的に、12月17日(金)に東京薬科大学にて高大連携協定を締結しました...
東京薬科大学が合同会社H.U.グループ中央研究所と教育・研究に関する協定を締結 -- 次世代の医療に貢献できる人材育成を目指す
学校法人東京薬科大学(所在地:東京都八王子市)が、H.U.グループの合同会社H.U.グループ中央研究所(本社:東京都八王子市)と「次世代の医療に貢献できる人材育成」を目指した教育・研究に関する協定を締結しました。 今回の取り組みは、教育...
東京薬科大学から大学発ベンチャー企業「合同会社フォトシンテック・ラボ」が誕生 ~微細藻類の大量生産が国内どこでも可能に~
【ポイント】 ■東京薬科大学で第一号となる大学発ベンチャー企業が誕生。SDGsに向けた産学連携を一層強化する。 ■人間の活動により放出される二酸化炭素を回収し、炭素循環社会を作ることは急務の課題。微細藻類の光合成はその解決策として期待されて...
【東京薬科大学】難治性血液がん、骨髄異形成症候群(MDS)の発症機序を解明 ~ミトコンドリア異常を標的とした新規治療薬の開発に期待~
【ポイント】 ■ ミトコンドリアの過剰な断片化がMDS病態発症の原因となることを世界で初めてつきとめた ■ 超高齢社会で増加する血液がん、MDSの複雑な病態の発症機序はこれまで不明であった ■ 本研究成果をミトコンドリア異常に着目したMDS...
東京薬科大学が東京純心女子中学校・高等学校と高大連携協定を締結 ~女子中高生にサイエンスの楽しみと未来を伝える~
東京薬科大学(学長:平塚 明)と東京純心女子中学校・高等学校(理事長:森山 叡子)は、高大接続教育の観点から、連携強化を図ることを目的に、6月4日(金)に高大連携協定を締結しました。
東京薬科大学PCR検査センターにて、実習生へのPCR検査を独自に実施
学校法人東京薬科大学(所在地:東京都八王子市、以下「東京薬科大学」)は、この度東京薬科大学PCR検査センターにて、薬学部における病院実習生及び生命科学部における教育実習生に対して、事前にPCR検査を実施することと致しました。
新型コロナウイルスとワクチンの知識・調製方法 東京薬科大学教員が現役薬剤師へレクチャー~新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた、八王子薬剤師会と東京薬科大学の地域貢献活動~
東京薬科大学(以下「本学」)は、八王子薬剤師会の要請を受け、薬学部の堀祐輔教授、中南秀将教授、国分秀也准教授、戸張裕子准教授、秋山滋男講師による「新型コロナウイルスワクチン調製(希釈、分注)にかかる技術研修会」を実施しております。 本研修会...
東京薬科大学が日本科学未来館「研究エリア」入居プロジェクトに採択 ~サステイナブルバイオテクノロジーで持続可能な社会を目指す~
東京薬科大学 生命科学部 応用生命科学科 生命エネルギー工学研究室の申請プロジェクトが、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)日本科学未来館「研究エリア」入居プロジェクトに採択され、日本科学未来館において「サステイナブルバイオテクノロジ...
東京薬科大学の吉川大和准教授らがラミニンβ2鎖の変異による腎障害メカニズムについて解明 -- 遺伝的要因による蛋白尿の治療法開発に期待
東京薬科大学・薬学部・病態生化学教室の吉川大和 准教授らのグループは、東京大学・大学院医学系研究科・小児医学講座 張田豊 准教授および山形大学・医学部・小児科 橋本多恵子 助教との共同研究により、糸球体基底膜の構成分子であるラミニンβ2鎖の...
東京薬科大学 新型コロナウイルス感染症対策もバッチリ!「マイボトルで環境配慮」 学生主体でデザインコンテスト開催
【ポイント】 ◆脱プラスチックを目的にキャンパス内にマイボトル用給水機を設置。 ◆直飲みの冷水器を撤去し、マイボトル用給水器を設置することで感染症も同時対策。 ◆学生主体のデザインコンテストを実施。新入生に記念品としてプレゼント。
東京薬科大学が工学院大学附属中学校・高等学校と高大接続教育に向け『高大連携協定』を締結 -- 医療、環境、工学分野での優秀な人材育成へ
東京薬科大学(学長:平塚 明)と工学院大学附属中学校・高等学校(校長:平方 邦行)は、高大接続教育の観点から、連携強化を図ることを目的に2月16日(火)に高大連携協定を締結しました。
東京薬科大学 生命科学部に"3つの新プログラム"が誕生。Society5.0の社会を牽引する人材に必要な次世代スキルを育成します|アントレプレナー養成/グローバルキャリア/データサイエンス
東京薬科大学 生命科学部では、Society5.0の社会を牽引する人材に必要な次世代スキルを3つ定め、学科横断的に履修できる3つのプログラムを新たに設置しました。各々が所属する学科(専攻)の特徴を活かし、生命科学や社会のさまざまな分野でクリ...
飛躍の150年への新たな挑戦 ~ 東京薬科大学 創立140周年 ~
学校法人東京薬科大学(所在地:東京都八王子市、以下「東京薬科大学」)は、本年11月6日をもって、創立140周年を迎えました。予定されていた式典は、新型コロナウィルス感染症による学内影響や社会情勢を考慮し、中止といたしました。しかしながら、こ...
地域に貢献!新型コロナウイルス感染症対策で東京薬科大学PCR検査センターの設立
東京薬科大学(所在地:東京都八王子市、以下「本学」)は、この度「東京薬科大学PCR検査センター」を設立し、本学と包括連携協定を締結する八王子市より、新型コロナウイルス感染症におけるPCR検査及びその関連業務を一部受託することとなりました。
東京薬科大学の学生が「パンデミックを阻止する大学生らの活躍」をテーマに英語小説を執筆、出版 -- 「英語小説執筆キャンプ」をオンラインで開催
東京薬科大学(東京都八王子市)は8月24日から28日まで5日間にわたり「英語小説執筆キャンプ」をオンラインで開催した。英国の大学教員らからなる教育団体「White Water Writers」が指導にあたり、1年から3年までの7名の学生が参...
将来の地域医療を支える人材の育成を目指し、武田薬品と教育・研究に関する協定を締結
地域医療への包括的な視野を持つ人材の育成を通して、将来の医療に貢献。 地域医療の現状を踏まえ、課題解決にともに取り組む。
東京薬科大学の安達禎之准教授らがスギ花粉症の発症に関わる花粉内アジュバントと受容体について解明 -- スギ花粉症の新たな治療法の開発に期待
東京薬科大学薬学部免疫学教室の安達禎之准教授と菅野峻史助教、東京慈恵会医科大学自然科学教室生物学研究室の平塚理恵准教授らの共同研究グループは、スギ花粉粒に含まれる(1,3)-β-グルカンが免疫細胞の一種「樹状細胞」を活性化し、スギ花粉のアレ...












