「東京薬科大学」のニュース記事検索結果 105件

科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム」に、「東京薬科大学BUTTOBE-NEXT(ぶっとべ-ネクスト)」が採択

科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム」に、「東京薬科大学BUTTOBE-NEXT(ぶっとべ-ネクスト)」が採択

東京薬科大学(東京都八王子市:学長 三巻 祥浩)の「未来医療・共生社会創造人プロジェクト(BUTTOBE-NEXT)」が、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の事業「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に私立薬系大学で...

【東京薬科大学】山梨県×東京薬科大学 地域に貢献できる薬剤師等の人材育成に向け包括連携協定を締結~地域の活性化、地域課題の解決とそれに資する教育・研究等、相互の発展に向け連携強化~

【東京薬科大学】山梨県×東京薬科大学 地域に貢献できる薬剤師等の人材育成に向け包括連携協定を締結~地域の活性化、地域課題の解決とそれに資する教育・研究等、相互の発展に向け連携強化~

山梨県(知事:長崎幸太郎 所在地:山梨県甲府市)と東京薬科大学(学長:三巻祥浩 所在地:東京都八王子市)は相互に連携協力に努め、人的・知的資源の交流及び活用を図ることで「地域に貢献できる薬剤師等の人材を育成する」とともに、地域の活性化、地域...

東京薬科大学

【東京薬科大学】一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(BCRET)との連携協定締結について

一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(代表理事:豊島聰、本部:兵庫県神戸市、以下「BCRET」)と東京薬科大学(学長:三巻祥浩、所在地:東京都八王子市、以下「東京薬科大学」)は、バイオ人材育成の一環として係る教育研究を広く展...

東京薬科大学

【東京薬科大学】山梨県との包括連携協定締結式の開催について

山梨県と東京薬科大学は、相互に人材や知的資源の活用を図ることで、山梨県における薬剤師の育成・確保をするとともに、地域課題の解決に資することを目的とし、連携できる事業や取り組みについて協議を重ねてきました。 今般、連携項目がまとまり、包括連携...

東京薬科大学

【東京薬科大学】一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(BCRET)とバイオ人材育成のため連携協定を締結--締結式を3月8日に開催--

一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(兵庫県神戸市)と東京薬科大学(東京都八王子市)は、2024年3月8日(金)に、バイオ人材育成に関する連携協定を締結します。つきましては、下記のとおり、締結式についてご案内いたします。

【東京薬科大学】膜タンパク質の細胞外領域相互作用を網羅的に解析できる新技術を開発--革新的な技術で創薬標的の不足を解消し、市販薬改良への手がかりも解析可能に--

【東京薬科大学】膜タンパク質の細胞外領域相互作用を網羅的に解析できる新技術を開発--革新的な技術で創薬標的の不足を解消し、市販薬改良への手がかりも解析可能に--

・概要 愛媛大学プロテオサイエンスセンターの山田航大大学院生(博士課程後期1年)、澤崎達也教授、徳島大学先端酵素学研究所の小迫英尊教授、東京薬科大学生命科学部生命医科学科の土方敦司准教授、東北大学大学院医学系研究科の金子美華准教授、加藤幸成...

【東京薬科大学】トリプルネガティブ乳がんの浸潤・転移機構の一端を解明--トリプルネガティブ乳がんの新たな診断・治療法の開発に期待--

【東京薬科大学】トリプルネガティブ乳がんの浸潤・転移機構の一端を解明--トリプルネガティブ乳がんの新たな診断・治療法の開発に期待--

【ポイント】 ■ トリプルネガティブタイプとよばれる悪性度の高い乳がんにおいて微小管−アクチン結合タンパク質MAP1Bが高発現しており、予後増悪と深い関係があることを発見しました。 ■ MAP1Bは、浸潤突起とよばれるがん細胞がもつ特殊な構...

【東京薬科大学】東京薬科大学教員ら4名が能登半島地震被災地での支援活動を実施

【東京薬科大学】東京薬科大学教員ら4名が能登半島地震被災地での支援活動を実施

東京薬科大学(東京都八王子市、以下「本学」)は、この度の能登半島地震に対し、薬剤師としての実務経験を有する教員ら4名を被災地へ派遣し、支援活動を行いました。

【東京薬科大学】生命科学部 生命エネルギー工学研究室 渡邉一哉教授主催のシンポジウム『発電菌の研究:未来に向けて』を日本科学未来館で実施しました

【東京薬科大学】生命科学部 生命エネルギー工学研究室 渡邉一哉教授主催のシンポジウム『発電菌の研究:未来に向けて』を日本科学未来館で実施しました

東京薬科大学(東京都八王子市)は、1月21日(日)、生命科学部生命エネルギー工学研究室 渡邉一哉教授主催のシンポジウム『発電菌の研究:未来に向けて』を日本科学未来館にて実施しました。本会は、未来に向けた発電菌研究の面白さを皆で語ることを目的...

【東京薬科大学】独立行政法人国立病院機構災害医療センターと連携協定を締結

【東京薬科大学】独立行政法人国立病院機構災害医療センターと連携協定を締結

独立行政法人国立病院機構災害医療センター(院長:大友康裕、所在地:東京都立川市、以下「災害医療センター」)と学校法人東京薬科大学(学長:三巻祥浩、所在地:東京都八王子市、以下「東京薬科大学」)は、それぞれ医療機関及び教育研究機関としての特性...

【東京薬科大学】mRNA※1を核から細胞質へ輸送するバルクmRNA輸送体※2の構成因子を解明 がんの早期発見や予後の予測に役立つ可能性のある研究成果

【東京薬科大学】mRNA※1を核から細胞質へ輸送するバルクmRNA輸送体※2の構成因子を解明 がんの早期発見や予後の予測に役立つ可能性のある研究成果

近畿大学農学部(奈良県奈良市)食品栄養学科教授 増田誠司と、藤田医科大学医科学研究センター(愛知県豊明市)助教・国立がん研究センター研究所(東京都中央区)研究員 藤田賢一、東京薬科大学生命科学部(東京都八王子市)教授 小島正樹、京都大学(京...

【鳥取大学×東京薬科大学】ヒト染色体領域のクローニングを飛躍的に改善する技術を開発~マウス人工染色体を用いたヒトゲノム研究・創薬研究を加速~

【鳥取大学×東京薬科大学】ヒト染色体領域のクローニングを飛躍的に改善する技術を開発~マウス人工染色体を用いたヒトゲノム研究・創薬研究を加速~

ポイント ■マウス人工染色体(MAC)に数百万塩基対(メガベースMb)規模のヒト染色体領域を搭載することで、マウス・ラット個体などへヒト染色体領域を安定して導入することが可能です。 ■ヒト染色体領域をMACへと搭載する従来の方法は数年間に及...

東京薬科大学が中高生対象の研究発表会『TAMAサイエンスフェスティバルinTOYAKU 2023』を開催~未来の研究者がオンラインで集う~

東京薬科大学が中高生対象の研究発表会『TAMAサイエンスフェスティバルinTOYAKU 2023』を開催~未来の研究者がオンラインで集う~

東京薬科大学(東京都八王子市)は11月12日(日)に、今回で5回目を迎える中高生を対象とした研究発表会 『TAMAサイエンスフェスティバルinTOYAKU2023』をオンラインで開催しました。日本全国から集まった25校54件の演題の中から、...

【東京薬科大学】立川国際中等教育学校と高大接続教育に向け高大連携協定を締結--グローバルな視点をもった社会に貢献できる人材育成で協力--

【東京薬科大学】立川国際中等教育学校と高大接続教育に向け高大連携協定を締結--グローバルな視点をもった社会に貢献できる人材育成で協力--

東京薬科大学(東京都八王子市 学長:三巻祥浩)と東京都立立川国際中等教育学校(東京都立川市 校長:市村裕子)(以下、立川国際中等教育学校という)は、高大接続教育の観点から連携教育を図ることを目的に、2023年10月27日(金)に東京薬科大学...

【東京薬科大学】シアノバクテリアにおける新規脂質合成系遺伝子とそのペリクルバイオフィルム形成への貢献を明らかにしました。~光合成微生物を利用した有用物質生産の経済化やアオコの発生抑制方法の開発に期待~

【東京薬科大学】シアノバクテリアにおける新規脂質合成系遺伝子とそのペリクルバイオフィルム形成への貢献を明らかにしました。~光合成微生物を利用した有用物質生産の経済化やアオコの発生抑制方法の開発に期待~

この度、東京薬科大学 生命科学部 環境応用植物学研究室 佐藤典裕准教授らの研究グループは、静置培養したシアノバクテリアでは塩ストレス下、細胞が浮上し、水面でバイオフィルム(ペリクルバイオフィルム)を形成すること、そしてその形成に新規脂質合成...

【東京薬科大学】エピゲノム修飾の位置を端から数える仕組み--がん制御に向けた創薬標的ポケットの発見--

【東京薬科大学】エピゲノム修飾の位置を端から数える仕組み--がん制御に向けた創薬標的ポケットの発見--

理化学研究所生命機能科学研究センターの梅原崇史チームリーダー(研究当時、現創薬タンパク質解析基盤ユニット上級研究員)、東京薬科大学生命科学部の伊藤昭博教授、横浜市立大学大学院生命医科学研究科の小沼剛助教らの共同研究グループは、多くのタイプの...

【東京薬科大学】高知県と地域に貢献できる薬剤師等の人材育成に向け連携協定を締結 --地域貢献・地域課題の解決に向け連携強化--

【東京薬科大学】高知県と地域に貢献できる薬剤師等の人材育成に向け連携協定を締結 --地域貢献・地域課題の解決に向け連携強化--

高知県(知事:濱田省司、所在地:高知県高知市)と学校法人東京薬科大学(理事長:楠 文代、学長:三巻 祥浩、所在地:東京都八王子市、以下「東京薬科大学」)は、相互に連携協力に努め、人的・知的資源の交流及び活用を図ることで、「地域に貢献できる薬...

【東京薬科大学】金色のユーグレナ(R)が免疫細胞を活性状態にすることをヒト試験で確認 自然免疫・獲得免疫の両方に働きかけ、風邪様症状の発生を抑制

【東京薬科大学】金色のユーグレナ(R)が免疫細胞を活性状態にすることをヒト試験で確認 自然免疫・獲得免疫の両方に働きかけ、風邪様症状の発生を抑制

 今回、人を対象とした金色のユーグレナ(R)(*1)(パラミロンEOD-1(R))(*2、3)摂取試験により、多面的な免疫調節機能の評価を行い、自然免疫(*4)(単球)(*5)と獲得免疫(*6)(T細胞)(*7)両方の免疫細胞を活性状態にす...

【東京薬科大学】地域の薬剤師にPCR検査の研修を実施

【東京薬科大学】地域の薬剤師にPCR検査の研修を実施

東京薬科大学(東京都八王子市:学長 三巻 祥浩)では、このたび大学のPCR検査センターを活用し、地元八王子の薬剤師を対象にPCR検査の研修を実施しました。本研修は、様々な感染症の拡大が懸念される中、平時から薬剤師が感染症対策に必要なスキルを...

真菌の二次代謝物に新たな殺虫作用 環境に優しい昆虫制御型農薬に役立つ期待

真菌の二次代謝物に新たな殺虫作用 環境に優しい昆虫制御型農薬に役立つ期待

摂南大学(学長:荻田喜代一)農学部応用生物科学科の加藤直樹准教授と筑波大学生存ダイナミクス研究センターの丹羽隆介教授、東京薬科大学生命科学部分子生命科学科の藤川雄太准教授、近畿大学農学部応用生命化学科の松田一彦教授、理化学研究所の長田裕之ユ...