「法政大学」のニュース記事検索結果 427件

微生物の定常期ストレス応答のための新規転写因子を同定~微生物の自然環境下における生存の理解・応用に期待~

微生物の定常期ストレス応答のための新規転写因子を同定~微生物の自然環境下における生存の理解・応用に期待~

法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センターの石浜 明客員教授の研究グループは、明治大学農学部農芸化学科ゲノム微生物学研究室の島田 友裕准教授、小林 一幾博士研究員、および日本電信電話株式会社(NTT)宇宙環境エネルギー研究所の今村 壮輔...

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法政大学が「情報科学・データサイエンス・AI 履修証明プログラム」を開設~修了者には履修証明書を発行~

法政大学(総長:廣瀬克哉)では、2022年9月より、大学院情報科学研究科において、社会人向けの「情報科学・データサイエンス・AI履修証明プログラム」を開設します。 履修証明プログラムは、半年から1年で修得することができ、修了者には学校教育法...

法政大学島野教授が投稿した「Twitterによって発見された新種ダニ」を見た一般の大学院生の投稿から、再び別の新種ダニを発見。

法政大学島野教授が投稿した「Twitterによって発見された新種ダニ」を見た一般の大学院生の投稿から、再び別の新種ダニを発見。

SNSを通じて新種として記載されたAmeronothrus twitterに関するTwitterへの投稿を見た一般の大学院生の投稿から、再び別の新種を発見し、Ameronothrus retweetと命名されました。

フランス産と同種とされていた日本のカタツムリダニが新亜種に~沖縄本島産と九州以北産で別の亜種として命名~

フランス産と同種とされていた日本のカタツムリダニが新亜種に~沖縄本島産と九州以北産で別の亜種として命名~

法政大学の島野 智之教授、東邦大学の脇 司講師と自然環境研究センターの元陳 力昇博士、信州大学の浅見 崇比呂教授の研究グループが、カタツムリダニの1種ダイダイカタツムリダニの日本産2亜種を報告しました。論文は、『Systematic and...

法政大学沖縄文化研究所創立50周年記念 HOSEIミュージアム企画展【「市民」と「地域」への視点】沖縄を知り、考え、つながる(2022年5月13日~8月26日)

法政大学沖縄文化研究所創立50周年記念 HOSEIミュージアム企画展【「市民」と「地域」への視点】沖縄を知り、考え、つながる(2022年5月13日~8月26日)

法政大学沖縄文化研究所は沖縄の施政権が日本に返還された1972年に創設され、2022年に50周年を迎えます。創立50周年記念プロジェクトのひとつとして5月から8月にかけ、「沖縄を知り、考え、つながる」をテーマに、法政大学市ケ谷キャンパスにて...

SDGsに関する理解を促進し、行動を誘発する学習ツール「SDGsスタディパネル」を公開

SDGsに関する理解を促進し、行動を誘発する学習ツール「SDGsスタディパネル」を公開

法政大学では、SDGsに関する理解を促進し、行動を誘発することを目的とした「SDGsスタディパネル」の開発を行い、開発元であるデザイン工学部川久保研究室のHP上で公開を行いました。

''呼吸するオフィス''におけるハイブリッド換気実施時の執務者の知的生産性の向上を確認

''呼吸するオフィス''におけるハイブリッド換気実施時の執務者の知的生産性の向上を確認

学校法人法政大学(所在地:東京都千代田区、総長:廣瀬克哉)と株式会社LIXIL(本社:東京都江東区、取締役代表執行役社長兼CEO:瀬戸欣哉)は、 “呼吸するオフィス”をコンセプトに設計された株式会社LIXILの社屋HOSHI棟を対象に、室内...

法政大学島野教授がTwitterによって発見した新種のダニが、海洋生物種の世界登録簿(WoRMS)から「2021年の注目すべき海洋生物の新種トップ10」のひとつに選出

法政大学島野教授がTwitterによって発見した新種のダニが、海洋生物種の世界登録簿(WoRMS)から「2021年の注目すべき海洋生物の新種トップ10」のひとつに選出

法政大学島野教授がTwitterによって発見し新種としたダニが、海洋生物種の世界登録簿(WoRMS)から「2021年の注目すべき海洋生物の新種トップ10」のひとつに選ばれました。

法政大学

走化性を持つバクテリアを用いた新たな化学情報識別技術を開発 ~大腸菌の化学物質センシング能力と機械学習を活用~

法政大学生命科学部 川岸郁朗教授、曽和義幸教授は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田英幸)未来ICT研究所バイオICT研究室の田中裕人主任研究員、小嶋寛明室長らの研究グループ、東京大学 岡田真人...

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陸前高田市×法政大学 SDGsワークショップ最終報告会を開催~陸前高田市-東京間で2022年3月14日(月)にオンライン実施~

法政大学(東京都千代田区、総長:廣瀬克哉)は、2021年度「陸前高田市SDGsワークショップ」の最終報告会を3月14日(月)にオンラインで開催します。

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法政大学・株式会社ユピテル・静岡市が車載カメラを用いた道路行政のサービス向上と効率化に向けた共同研究契約を締結

法政大学・株式会社ユピテル・静岡市は産学官共同で、車載カメラから取得したデータを用いた道路行政の効率化に取り組みます。まずはAI分析による道路舗装劣化状況の評価検証を行います。

法政大学は全学部共通プログラムでオープンバッジ(デジタル証明書)を導入~数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP)や各サティフィケートプログラム修了者に提供開始~

法政大学は全学部共通プログラムでオープンバッジ(デジタル証明書)を導入~数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP)や各サティフィケートプログラム修了者に提供開始~

法政大学(総長:廣瀬克哉)では、全学部共通科目「数理・データサイエンス・AIプログラム(略称MDAP)」や全学部共通の「各サティフィケートプログラム」において、所定要件を修了した学生を対象に一般財団法人オープンバッジ・ネットワークによるオー...

RNA合成酵素は遺伝子発現に抑制的にも作用することを発見~ゲノム機能を利用した他の分野での応用にも期待~

RNA合成酵素は遺伝子発現に抑制的にも作用することを発見~ゲノム機能を利用した他の分野での応用にも期待~

法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 石浜明客員教授と、明治大学農学部 島田友裕准教授、古幡駿(博士前期課程1年)は、RNA合成酵素は遺伝子発現に抑制的にも作用することを明らかにしました。

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「法政科学技術フォーラム2021」11月19日(金)~12月3日(金)オンライン開催(法政大学理系学部・研究所 主催/法政大学理系同窓会 後援)

法政大学理系学部・研究所(法政大学情報科学部、デザイン工学部、理工学部、生命科学部、マイクロ・ナノテクノロジー研究センター、イオンビーム工学研究所、情報メディア教育研究センター)は11月19日(金)より、研究・技術の内容・成果を紹介する「法...

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第34回国際労働問題シンポジウム「COVID-19危機からの持続可能な回復と技能開発 -- Reskilling / Upskilling」(主催:法政大学大原社会問題研究所・ILO駐日事務所/後援:日本ILO協議会)

法政大学大原社会問題研究所(東京都町田市/所長:鈴木玲)では10月14日(木)に、オンライン(Zoomウェビナー)にて、第34回国際労働問題シンポジウム「COVID-19危機からの持続可能な回復と技能開発―Reskilling / Upsk...

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文部科学省主催事業「大学の国際化促進フォーラム」に選定 オンライン学生国際交流プラットフォーム「e4square (イーフォースクエア)」始動 ~ 大学間協働でニューノーマル時代のグローバル人材を育成 ~

法政大学(総長:廣瀬克哉)では、文部科学省「大学の国際化促進フォーラム」に選定された「大学間協働による学生国際交流プラットフォーム構築プロジェクト」の基盤となる「e4square (イーフォースクエア)」をスタートします。 コロナ禍でリアル...

観測ロケットMOMOv1で情報理論的に安全な実用無線通信に成功

観測ロケットMOMOv1で情報理論的に安全な実用無線通信に成功

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)サイバーセキュリティ研究所、インターステラテクノロジズ株式会社(IST、代表取締役:稲川 貴大)および法政大学(総長:廣瀬 克哉)は、共同で開発した小型衛星・小型ロケット用通信...

法政大学島野教授と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬研究員が中心となる研究グループが、琵琶湖の絶滅危惧プランクトン種ビワコツボカムリ(原生生物:有殻アメーバ)が103年を経て再記載

法政大学島野教授と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬研究員が中心となる研究グループが、琵琶湖の絶滅危惧プランクトン種ビワコツボカムリ(原生生物:有殻アメーバ)が103年を経て再記載

琵琶湖の固有種プランクトンで、絶滅危惧種であるビワコツボカムリに関して、国際動物命名規約に基づいてネオタイプが指定されました。また、和名も記載当時のビワコツボカムリが改めて提唱されました。

メカノケミカル法を用い、精密に光触媒を合成するプロセスを開発 -- 環境低負荷で簡便なプロセスによる可視光活性光触媒の合成を実現 --

メカノケミカル法を用い、精密に光触媒を合成するプロセスを開発 -- 環境低負荷で簡便なプロセスによる可視光活性光触媒の合成を実現 --

法政大学生命科学部、大学院理工学研究科、マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 石垣 隆正 教授らは、広島大学 大学院先進理工系科学研究科 樽谷 直紀 助教(法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 客員研究員)、国立研究開発法人物質...

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国内大学初 法政大学年金(企業年金)の運用において「日本版スチュワードシップ・コード」の受け入れを表明しました

学校法人法政大学(総長:廣瀬克哉)は、法政大学年金(企業年金)の運用において、資産保有者としての機関投資家(=アセットオーナー)として、「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)(以下、「本コード」という。)の受け入...