「法政大学」のニュース記事検索結果 449件

メカノケミカル法を用い、精密に光触媒を合成するプロセスを開発 -- 環境低負荷で簡便なプロセスによる可視光活性光触媒の合成を実現 --

メカノケミカル法を用い、精密に光触媒を合成するプロセスを開発 -- 環境低負荷で簡便なプロセスによる可視光活性光触媒の合成を実現 --

法政大学生命科学部、大学院理工学研究科、マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 石垣 隆正 教授らは、広島大学 大学院先進理工系科学研究科 樽谷 直紀 助教(法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 客員研究員)、国立研究開発法人物質...

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国内大学初 法政大学年金(企業年金)の運用において「日本版スチュワードシップ・コード」の受け入れを表明しました

学校法人法政大学(総長:廣瀬克哉)は、法政大学年金(企業年金)の運用において、資産保有者としての機関投資家(=アセットオーナー)として、「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)(以下、「本コード」という。)の受け入...

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法政大学SDGsパートナーズ(HSP)募集開始 ~ 産官学で次世代のSDGs実践知人材を育成 ~

法政大学(総長:廣瀬克哉)では、SDGs達成のための教育・研究の推進および学外との連携による多様なプロジェクトを積極的に展開するための新たなプラットフォームとして、「法政大学SDGsパートナーズ(HSP)」を設立し、募集を開始しています。 ...

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法政大学数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP)が9月開講 ~ フルオンデマンドで全学部生に提供 ~

法政大学(総長:廣瀬克哉)では、データサイエンスやAIを活用して、新しい価値を創造できる人材、持続可能な社会の構築に寄与できる人材を育成するため、全学部共通の「法政大学数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP: Mathematic...

イモリダニ亜属のダニ4新種を発見 ~ 握る手のような触肢を発達させて、有毒イモリの体表に寄生する ~

イモリダニ亜属のダニ4新種を発見 ~ 握る手のような触肢を発達させて、有毒イモリの体表に寄生する ~

法政大学(総長:廣瀬克哉)は、独立行政法人国立科学博物館(館長:篠田謙一)ほかとの共同研究により、中国に生息するフトイモリ属Pachytritonの1種と、コブイモリ属Paramesotritonの2種の体表に寄生するイモリダニ亜属Lurc...

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新種ゴキブリの捕獲・殺傷・販売等が法律下で禁止される。巨大美麗オオムカデも制限の対象に。世界自然遺産登録目指す沖縄島北部など、南西諸島から

法政大学自然科学センター・国際文化学部 島野智之 教授(動物分類学)が関わる2つのチームがそれぞれ、今月6月に新種記載したベニエリルリゴキブリ(宮古島・沖縄県)などのゴキブリ2種と、4月に新種として記載したリュウジンオオムカデが絶滅のおそれ...

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法政大学デザイン工学部今井教授と静岡市が、まちなかの人の動きを''見える化''する、人流データの活用に関する社会実験を実施

法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科 今井龍一教授が研究者として携わっている「静岡市人流データを活用したまちづくりコンソーシアム」が、静岡中心市街地の持続可能な活性化を目的とした人流データの活用に関する社会実験を実施します。

コレラ・パンデミックの伝播ルートに変化 法政大学 今村大輔准教授ら研究グループが近年のコレラ流行株はコレラ毒素遺伝子を持つファージのゲノムを複製できないことを発見

コレラ・パンデミックの伝播ルートに変化 法政大学 今村大輔准教授ら研究グループが近年のコレラ流行株はコレラ毒素遺伝子を持つファージのゲノムを複製できないことを発見

法政大学生命科学部生命機能学科 今村大輔准教授と法政大学生命科学部生命機能学科 越智郁さん(2021年3月学部卒業)は、岡山大学やインドの研究グループと共同で、コレラのパンデミック(世界的流行)を引き起こしているコレラ菌のゲノムには、近年、...

国内で143年ぶりのオオムカデの新種発見!渓流に潜む、翡翠色に輝く国内最大のオオムカデ

国内で143年ぶりのオオムカデの新種発見!渓流に潜む、翡翠色に輝く国内最大のオオムカデ

日本初、世界では3例目の半水棲ムカデが、沖縄の4地域と台湾から発見され、沖縄の故事にちなみリュウジンオオムカデ(琉神大百足)と命名されました。

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法政大学含む千代田区キャンパスコンソ主催 公開FD「第2回Oxford EMI Course」をオンラインで開催(8月27日~9月3日)

法政大学を含む5大学・2短期大学で構成する「千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム」(千代田区キャンパスコンソ)では、公開FDとして、イギリスのオクスフォードEMI(English Medium Instruction)Trai...

法政大学島野教授がTwitterの一般ユーザ投稿写真から偶然新種の海岸性ダニ類を発見 -- 学名はTwitterに由来

法政大学島野教授がTwitterの一般ユーザ投稿写真から偶然新種の海岸性ダニ類を発見 -- 学名はTwitterに由来

法政大学自然科学センター・国際文化学部 島野智之 教授(動物分類学)は、偶然目にしたTwitterへの投稿写真から、海岸性ダニ類の新種「チョウシハマベダニ(ササラダニ類)」を発見しました。日本-オーストリア研究チームによって新種として記載さ...

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法政大学・東洋大学・東京工業大学と共同研究「''CAMP in Campus for well-being''~大規模災害時の人間らしい避難生活をキャンパスで~」について--法政大学多摩キャンパスにてシンポジウム開催(2021年3月13日)

法政大学は、東京都政策企画局より支援を受け、東洋大学・東京工業大学と共同で研究を進めている事業「災害時における大学キャンパスを活用した避難手法の検証」において、調査研究報告と政策提案を行うシンポジウムを開催します(対面にて実施(オンラインで...

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HOSEIミュージアム開設記念特別展示 併催シンポジウム 法政大学・関西大学・明治大学 三大学連携事業「都市と大学 -- 三大学の源流」 2021年3月20日(土)オンライン開催

2020年度は、法政大学の大学昇格(1920年)から100年、加えて東京法学社としての創設(1880年)から140年となります。この2020年に、法政大学では本学の大学史を中心に構成するミュージアム、HOSEIミュージアムを開設しました。 ...

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法政大学江戸東京研究センター・国際日本学研究所共催シンポジウム「漢陽と江戸東京 それぞれの暮らし」2021年2月20日(土)開催

法政大学江戸東京研究センター及び国際日本学研究所(東京都千代田区)では、2月20日(土)に共催シンポジウム「漢陽と江戸東京 それぞれの暮らし」をオンラインにて開催します(参加費無料/事前申込要)。

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法政大学と関西大学が単位互換学生交流に関する協定を締結

法政大学(東京都千代田区、総長:田中優子)と関西大学(大阪府吹田市、学長:前田裕)はこのたび、単位互換を目的とした学生交流に関する協定を締結しました。

生体内の高分子混雑に着目した新規の細胞モデルの創成に成功!

生体内の高分子混雑に着目した新規の細胞モデルの創成に成功!

名古屋大学大学院理学研究科の瀧口金吾講師、同志社大学生命医科学部の作田浩輝特任助教、藤田ふみか大学院生、北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科生命機能工学領域の濱田勉准教授、法政大学生命科学部の林真人教務助手、三重大学大学院工学研究科...

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法政大学 次期総長候補者に廣瀬克哉常務理事・副学長を選出

学校法人法政大学(総長:田中優子/以下、法政大学)では、現田中優子総長の任期満了(2021年3月31日)に伴う総長候補者選挙を実施しました。12月4日(金)に行われた総長候補者選挙の結果、廣瀬克哉(ひろせ・かつや)常務理事・副学長を選出いた...

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法政大学 川久保俊研究室が開発・運用する「ローカルSDGsプラットフォーム」がグリーン購入大賞の大賞・環境大臣賞(行政・民間団体部門)を同時受賞

法政大学デザイン工学部建築学科 川久保俊准教授の研究室は、SDGsの達成に向けて取り組みを進める全国の自治体関係者支援を目的とした、『ローカルSDGsプラットフォーム』の開発・運用の取り組みにより、第21回グリーン購入大賞「大賞(行政・民間...

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法政大学沖縄文化研究所主催シンポジウム「グスクとしての首里城 -- 東アジアの視点から -- 」 2020年11月27日(金)~2021年3月31日(水) YouTube動画配信によるオンライン公開

法政大学沖縄文化研究所は、2020年11月27日(金)~2021年3月31日(水)に、シンポジウム「グスクとしての首里城-東アジアの視点から」をYouTubeの動画配信にてオンライン公開します。

35年ぶりに日本からのゴキブリ新種の発見

35年ぶりに日本からのゴキブリ新種の発見

法政大学島野智之教授、竜洋昆虫自然観察公園柳澤静磨職員、鹿児島大学坂巻祥孝准教授からなる研究チームの研究で南西諸島(鹿児島県〜沖縄県)から新たに2種のルリゴキブリ属のゴキブリを発見、ブルーメタリックに黄色い帯の美麗種2種を新種としてZool...