「京都精華大学」のニュース記事検索結果 11件

京都精華大学が5月24日まで特別展「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」を開催

京都精華大学では、5月24日(日)まで京都国際マンガミュージアム特別展「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」を開催している。「にこにこ!へんてこ!ほがらか!」をキーワードに、現代日本のクリエーターたちに多大な影響を与えた、ユカイでフシギな...

人文学部生の卒業制作「『や』と『じ』と『る』と『し』の物語」が、文芸社より小説として出版──京都精華大学

人文学部社会メディア学科を今春卒業した藤原誠さんの卒業制作が、このたび、文芸社から出版された。タイトルは「『や』と『じ』と『る』と『し』の物語」。一人称で語られた4つの短編からなる、A4判124ページの小説だ。

精神科医・名越康文氏ら21名が京都精華大学の教員に就任──客員教授にBMW自動車デザイナー・永島譲二氏らを迎える

京都精華大学では、2009年度より21名の新任教員および客員教員を迎える。名越康文氏や安田昌弘氏、竹熊健太郎氏ら、各界の第一線で活躍中のそうそうたる顔ぶれだ。また、客員教授にはBMWの自動車デザイナー・永島譲二氏など、名だたる業績を残してい...

オノ・ヨーコさんが京都精華大学でレクチャーとパフォーマンス──京都精華大学40周年記念事業「Passages for Light ~光の道~」

今年、創立40周年を迎えた京都精華大学は12月10日、世界的に活躍するアーティスト、オノ・ヨーコさんを招請。同大の学生たちも参加して、表現の未来を見つめるイベント「Passages for Light ~光の道~」を開催する。

京都精華大学が創立40周年記念事業の一環として、人文学部の奨学金制度を大幅に拡充

京都精華大学では創立40周年記念事業の一環として、2009年度入試より人文学部の奨学金制度を大幅に拡充。採用されれば、4年間を国公立大学よりも安い学費で学べることになる。

技術力と表現力を融合し、世界へ発信――京都精華大学が京セラと産学共同事業「京都オパール デザインコンペティション」

京都精華大学は今年7月、創立40周年記念事業の一環として、京セラ株式会社と共同で「京都オパール デザインコンペティション」を実施。その受賞作品が12月8日より京セラ美術館にて展示され、京セラではこれらのデザインの商品化について検討する。なお...

京都精華大学が創立40周年を記念し、「パン人間」とアルパカのパフォーマンス──TATSUMI ORIMOTO「Living together is Art」

京都精華大学では創立40周年記念事業として、現代美術アーティストの折元立身氏を招請し、パフォーマンス「パン人間とアルパカがセイカにやって来る」と講演会、ワークショップを開催する。

秋の京都を彩る、メイクアップアートの世界観──shu uemura×京都精華大学 in 建仁寺「1968+40 モード メイクアップ」開催

京都精華大学(京都市左京区)では創立40周年記念事業の一つとして、シュウ ウエムラ化粧品との共催企画「1968+40 モード メイクアップ」を11月22日(土)から30日(日)まで、建仁寺禅居庵にて開催する。

京都精華大学マンガ学部が連続講義「マンガとアニメーションの間に」を公開

京都精華大学マンガ学部では、10月29日・30日に客員教授の竹熊健太郎氏による連続特別講義を開催する。密接な関係にあるマンガとアニメーションを「時間芸術」という観点から、さらに歴史的な経緯をたどりながら、その関係をわかりやすく読み解いていく...

マンガ家・竹宮惠子氏、京都精華大学マンガ学部の学部長に。
また、客員教授として呉智英氏、竹熊健太郎氏ほか就任。

2008年度より、京都精華大学のマンガ学部長に竹宮惠子教授が就任。また、客員教授として呉智英氏、竹熊健太郎氏、中野晴行氏が、マンガプロデュース学科に六田登氏が特任教授として就任する。

アジア地域初となる京都国際デザイン会議[CUMULUS]2008開催

世界最大の芸術系大学連合CUMULUSがアジア地域では初の京都国際デザイン会議を開催。デザイン界の巨匠も参加し、「京都デザイン宣言」を発信