「東京工科大学」のニュース記事検索結果 291件
「CEATEC JAPAN 2017」に出展 -- 東京工科大学
IT技術とエレクトロニクスのアジア最大級の国際展示会「CEATEC JAPAN 2017」に、教養学環学内共同プロジェクトおよび、コンピュータサイエンス学部田胡研究室が出展。教養学環学内共同プロジェクト「ディープラーニング技術による教育ビッ...
「東京ゲームショウ2017」にメディア学部が出展 -- 東京工科大学
東京工科大学メディア学部では、他大学に先駆けてゲーム制作の総合的な教育に取り組んでいる。その成果の一部として、作品と研究デモを世界最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2017」に出展する。
バイオ医薬品の血中安定性を向上させる副作用の少ない技術を開発 -- 東京工科大学大学院バイオニクス専攻
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、軽部征夫学長)大学院バイオニクス専攻の佐藤淳教授、志賀有貴博士課程学生らの研究グループは、バイオ医薬品の血中安定性を向上させ、かつ副作用のリスクが少ないIgG Fc(CH2-CH3)(注1)融合技術を開発...
がん診断に役立つ簡便かつ正確なゲノムのメチル化レベル測定方法を開発 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の吉田亘助教、軽部征夫教授らの研究グループは、がんのバイオマーカーであるゲノムのメチル化レベルを、簡便かつ正確に測定できる方法を開発した。これは、同研究グループが開発したゲノム...
八王子市最大のプロジェクションマッピングをデザイン学部講師や学生らが手がける -- 8月11日(金・祝)18:50~ 八王子キャンパスにて実施 -- 東京工科大学
東京工科大学デザイン学部(※1)の講師や同学部生らが制作などを手がけた「八王子市市制100周年記念 プロジェクションマッピング in 東京工科大学」(同実行委員会主催)が、8月11日(金)「山の日」に八王子キャンパスにて開催される。
360度動画とドローン撮影によるVRでキャンパス紹介 メディア学部学生らが研究の一環として制作 -- 東京工科大学
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長 軽部征夫)メディア学部では、「360度動画」の研究の一環として、360度カメラとドローンを使ったキャンパス紹介のVR(仮想現実)コンテンツを、学生らが制作した。 この作品は、VR配信サービス「ハコス...
実験大好きな高校生集まれ!! 第11回 高校生のための応用生物実験講座「体質を遺伝子レベルで調べてみよう!」 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学応用生物学部では、高校生と高校の先生を対象とした応用生物実験講座を開講している。生物や化学が好きな高校生諸君、応用生物実験を東京工科大学で一緒に楽しみませんか?好奇心旺盛な参加者を募集。8月27日に第11回応用生物実験講座「体質...
「2017年度先端食品セミナー」を開催 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学応用生物学部は8月25日(金)、蒲田キャンパスで「2017年度先端食品セミナー」を開催する(先着200名)。
「先端化粧品科学シンポジウム -- 薬用化粧品(医薬部外品)の新展開-- 」を開催 -- 東京工科大学
東京工科大学では、応用生物学部に国内初の先端化粧品コースを設立し、「皮膚・毛髪と化粧品」に関する研究および教育・人材開発の活動を行っている。このたび、本コースの活動成果の化粧品業界への還元と最新化粧品技術に関する情報交換を目的に、先端化粧品...
がん細胞死を誘導する人工配列の核酸の創製に成功 --核酸医薬の開発に期待-- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)大学院バイオニクス専攻の杉山友康教授らの研究グループは、プログラムされた細胞死(アポトーシス)を、がん細胞に誘導する新しい核酸の創製に成功した。これは、同研究グループが合成した約15万種類...
ライ麦の成分がショウジョウバエの寿命を伸ばすことを発見 ~地中海食の有用性を裏付ける成分を世界で初めて特定 -- 東京工科大学
東京工科大学(東京都八王子市、学長:軽部征夫)応用生物学部の今井伸二郎教授らの研究グループは、山梨学院短期大学食物栄養科の萱嶋泰成准教授らとの共同研究により、ライ麦や小麦などの植物種子外皮に存在する成分「アルキルレゾルシノール」が、老化抑制...
ゲノムのメチル化レベルの簡便な測定法を開発 がん診断への応用に期待 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の吉田亘助教、軽部征夫教授らの研究グループは、がんの診断に有益なゲノムのメチル化レベルを簡便に測定する新たな方法の開発に成功した(※1)。同グループがすでに開発したがん遺伝子の...
オランダ大使館での「シリアス&アプライドゲームサミット」にメディア学部が参加 -- 東京工科大学
2月24日(金)東京・港区のオランダ大使館で開催される「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」に、東京工科大学メディア学部が参加する。教育や社会問題の解決に「ゲーム」を活用する取り組みは世界中で活発に行われている。一般には「シリアスゲー...
デザイン学部が「平成28年度 卒業制作展」を2月3日(金)~6日(月)まで開催 -- 東京工科大学
東京工科大学デザイン学部(東京都大田区西蒲田、学部長:池田政治)は、4年間の学びの集大成である「平成28年度 卒業制作展」を、2月3日(金)から6日(月)まで、蒲田キャンパス「ギャラリー鴻」などで開催する(入場無料)。
東京工科大学八王子キャンパスで『GlobalGameJam2017(GGJ2017)』が開催 -- 東京工科大学メディア学部
2017年1月20日(金)から22日(日)の期間に『Global Game Jam 2017(GGJ2017)』が世界577の会場(1月12日現在。2016年の実績は632会場)で開催され、東京工科大学八王子キャンパスもその1会場として実施...
血糖値センサーチップ用の耐熱性と長期安定性に優れた酵素を発見 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の横山憲二教授らの研究グループは、好熱性糸状菌から耐熱性と長期安定性に優れたグルコース脱水素酵素(GDH)を発見した。今後、糖尿病患者が自宅などで使用する血糖値センサーに用いら...
ローズマリー由来の物質がアルツハイマー病を抑制 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の佐藤拓己教授らの研究チーム(注1)は、ハーブ・ローズマリー(注2)由来の「テルペノイド・カルノシン酸」(注3、以下カルノシン酸)が、アルツハイマー病を抑制することを発見した。...
小型軽量かつ汎用性の高いモーションキャプチャシステムを開発・医療分野などでの活用に向け実証実験を開始 -- 東京工科大学コンピュータサイエンス学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)コンピュータサイエンス学部の松下宗一郎教授らの研究チームは、腕時計サイズの小型軽量で日常生活での利用も可能な、高精度のモーションキャプチャシステムの開発に成功。医療分野などでの活用に向け、...
人工知能を用いて遺伝子とその機能の相互関係を見つける手法を開発 -- ゲノム創薬への応用に向け学外研究機関と共同研究を開始 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の村上勝彦准教授らの研究チームは、人工知能(AI)を使い、相互に関係する遺伝子や機能をデータベースから自動的に見つける方法を開発。10月より、ゲノム創薬などへの応用に向け、学外...
東京工科大学が10月22日に創立30周年記念公開講座「AI(人工知能)によって変わる未来」を開催
東京工科大学は10月22日(土)に八王子キャンパスで、公開講座「AI(人工知能)によって変わる未来」を開催する。これは、同大が今年4月に開学30周年を迎えたことを記念して行われるもの。公立はこだて未来大学の松原仁教授、東京大学大学院の大江和...