「京都産業大学」のニュース記事検索結果 512件
京都産業大学現代社会学部の客員教授にラジオDJ・タレントの谷口キヨコ氏が就任
2017年4月に開設した現代社会学部の客員教授に、ラジオDJ・タレントとして活躍されている卒業生の谷口キヨコ氏が2018年4月1日付けで就任した。谷口氏は、現代社会学部の学生を対象に、テレビやラジオ業界の現場で積まれたキャリアをもとに、現代...
京都産業大学とナショナル ジオグラフィックがコラボレーション!「知の世界地図」をテーマに、世界中の「いま」を伝えるニュースサイトをオープン!-京都産業大学-
京都産業大学は、ナショナル ジオグラフィックとコラボレーションし、新たなニュースサイト「Re:世の中」を公開した。ブランディングサイト「Re:大学」で、「世の中を変えたいなら、大学から、自分たちから変えていこう」というメッセージを伝え続けて...
2019年4月、京都産業大学大学院京都文化学研究科(通信教育課程)を新設。伝統的な文化・芸術に対する高い教養や技能を持ち、地域社会・国際社会に貢献できる人材を育成-京都産業大学-
京都産業大学は、2019年4月に、京都産業大学大学院京都文化学研究科(通信教育課程)を新設する。京都の持つ精神性・価値観を追求し、京都文化の特色や意義を理解し、社会の中で活用していくことのできる高度な学術的知見を有した専門的職業人、研究者、...
オルガネラ(細胞小器官)間相互作用の可視化に成功~細胞内構造のこれまでの概念を一新~-京都産業大学
京都産業大学の遠藤 斗志也教授、山形大学の田村 康准教授らの研究グループは、スプリットGFPと呼ばれる分断された蛍光タンパク質を利用することで,複数の異種オルガネラ間の相互作用部位(コンタクトサイト)を、生きた細胞内で可視化することに世界で...
京都産業大学の学生団体「みらい発信局おむすび~静原応援隊~」が栽培した京都産大豆を使用したキャンパスグッズが完成!
京都産業大学の学生団体「みらい発信局おむすび~静原応援隊~」は、高齢化問題が深刻な京都静原地域の活性化を目指して活動しており、活動のひとつである「静原地域の農作物ブランド化」を推進するため、静原地域の住民から畑を借り、学生たちが自ら農作業を...
第一線で活躍する京の食に関する専門家を招き、''京都ならでは''の授業を展開--京都産業大学
京都産業大学文化学部の2018年春学期「京の食文化論」では、京の食に関する一流の専門家をゲストに招き、“京都ならでは”の授業を展開する。第一線で活躍するゲスト講師から、その高度な調理技術の解説やおもてなしの心を学び、京都の伝統文化への理解を...
細胞の核にある異常なタンパク質を外に運ぶ新たな仕組みを発見!「UBIN-POST(郵便ポスト)」と命名 -- 京都産業大学 --
京都産業大学総合生命科学部 永田和宏教授(京都産業大学タンパク質動態研究所長)と東京大学薬学系研究科 平山尚志郎助教らの研究グループは、ユビキチン結合タンパク質UBINが、共役因子のPOST(polyubiquitinated substr...
京都産業大学法学部教授に、京都府知事として16年間にわたり活躍された山田啓二氏が就任し、4月16日に辞令交付式を執り行った。辞令交付式では、柿野欽吾理事長から本学法学部教授就任の辞令、大城 光正学長から学長補佐就任の辞令が手渡された。
京都産業大学が「初年次教育センター」を新設。センター長に高等教育に関する国内屈指の専門家である、川島啓二教授が就任。
京都産業大学は、新入生に対する導入・接続教育のさらなる充実を図るため、2018年4月1日に「初年次教育センター」を新設。センター長には、国立教育政策研究所高等教育研究部長、九州大学基幹教育院教授を歴任された、高等教育に関する国内屈指の専門家...
京都産業大学 鳥インフルエンザ研究センターを改組し、「感染症分子研究センター」を設置
京都産業大学は、2018年4月1日に「鳥インフルエンザ研究センター」を改組し、「感染症分子研究センター」を設置する。鳥インフルエンザ研究センター設立時からセンター長を務めた大槻教授の退職にあたり、鳥インフルエンザ研究分野で社会に貢献してきた...
京都産業大学同窓会伝統行事!卒業生が主催する1泊2日の新入生支援イベント『第40回フレッシャーズ・コミュニケーション』開催
京都産業大学には、今年で40回目の開催となる卒業生・在学生が中心となり新入生を支援する伝統行事『フレッシャーズ・コミュニケーション』がある。1泊2日のイベントでは、卒業生がファシリテーター、在学生がリーダーになり、8グループに分かれグループ...
広大なキャンパスを持つ京都産業大学には、外国語学習支援施設『グローバルコモンズ』、学生が相互に刺激を与え合いながら知的に成長できる『ラーニングコモンズ』、ディスカッションやプレゼンテーションの練習の場として活用できる『Lib.コモンズ』の3...
京都産業大学ラグビー部のフォワードコーチに、ラグビーワールドカップ2015の日本代表として活躍した、卒業生の伊藤鐘史氏が就任
京都産業大学ラグビー部のフォワードコーチに、卒業生で元日本代表選手の伊藤鐘史氏が就任すると発表した。就任は2018年4月1日。伊藤氏は、神戸製鋼コベルコスティーラーズなどトップリーグで活躍し、31歳で日本代表に選ばれ、2015年にイギリスで...
理系女子が高校生に理系の面白さをPR -- 京都産業大学 学生団体「CSE girls」
コンピュータ理工学部の女子学生を中心に結成されたCSE girls。オープンキャンパスで高校生向けの研究室ツアーや相談会の企画・運営を行いながら、理系の学びの面白さや奥深さをPRしている。そのほかには他大学の理系女子との交流会を実施するなど...
京都産業大学硬式野球部のコーチに、元プロ野球選手として活躍した光原逸裕さんが就任
2018年1月1日、京都産業大学硬式野球部のコーチに、卒業生でプロ野球オリックス・バファローズや千葉ロッテマリーンズで投手として活躍した光原逸裕さん(2003年3月卒業)が就任し、1月9日の練習から学生への指導を開始した。
京都産業大学卒業生の平野 佳寿投手!メジャーリーグ挑戦に向けた壮行会を開催
2018年1月17日(水)に、オリックス・バファローズでクローザーとして活躍した本学卒業生の平野 佳寿投手が、来季からメジャーリーグのアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍されることを受けて、壮行会を開催した。
京都産業大学と京都市動物園が連携。総合生命科学部動物生命医科学科の学生が動物園で研究員の補佐に挑戦!
京都産業大学総合生命科学部動物生命医科学科4年の浅野千香さんは、教員の紹介で京都市動物園の研究員の補佐に挑戦し、大学のキャンパス内では体験できない現場での学びや経験を通して、自身の視野を広げ成長している。京都産業大学には、学生の学びへの意欲...
京都産業大学が、障害学生支援に関する教職員対応ガイドラインを制定し、充実したサポート体制を構築
京都産業大学は、教職員が障害学生を含む障害者に対し、どのように対応すべきかを示す指針として、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する京都産業大学の教職員対応ガイドライン」を制定し、Webサイト上に公開。対応ガイドラインをベースにして、受験...
京都産業大学と鳥取県湯梨浜町が協働 -- 学生の感性をまちづくりに生かす「鳥取県ふるさと創生応援隊」
豊かな自然に囲まれ、穏やかな時が流れる鳥取県湯梨浜町。この町にかつての賑わいを取り戻したいという声に応え、京都産業大学の学生が学生目線の発想で、まちづくりの方策を提案していく。法学部の学生たちは「鳥取県ふるさと創生応援隊」として、湯梨浜町の...