「京都産業大学」のニュース記事検索結果 473件

京都産業大学と鳥取県湯梨浜町が協働 -- 学生の感性をまちづくりに生かす「鳥取県ふるさと創生応援隊」

京都産業大学と鳥取県湯梨浜町が協働 -- 学生の感性をまちづくりに生かす「鳥取県ふるさと創生応援隊」

豊かな自然に囲まれ、穏やかな時が流れる鳥取県湯梨浜町。この町にかつての賑わいを取り戻したいという声に応え、京都産業大学の学生が学生目線の発想で、まちづくりの方策を提案していく。法学部の学生たちは「鳥取県ふるさと創生応援隊」として、湯梨浜町の...

産学官が連携し宅配ボックス実証実験を開始!宅急便の急増による環境負荷の軽減に挑む! -- 京都産業大学

産学官が連携し宅配ボックス実証実験を開始!宅急便の急増による環境負荷の軽減に挑む! -- 京都産業大学

京都産業大学は、京都市が取り組んでいる宅配ボックスの実証実験 「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」に、パナソニック株式会社 エコソリューションズ社とともに協力し、宅配ボックス実証実験を開始しました。社会問題にもなっている宅配便の急...

京都産業大学

文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に京都産業大学の提案事業が選定~産業・医療・創薬分野に貢献~

京都産業大学(学長:大城光正)の事業が、平成29年度「私立大学研究ブランディング事業(タイプB:世界展開型)」に選定されました。事業名は「“生命活動の根幹”をなすタンパク質研究の世界的拠点の形成と推進」で、事業期間は5年(平成29年度~平成...

経営学部生が公認会計士に2年連続現役合格。勉強に最適な環境と仲間の存在が、新たな夢の実現をうみだしていく。

経営学部生が公認会計士に2年連続現役合格。勉強に最適な環境と仲間の存在が、新たな夢の実現をうみだしていく。

昨年、3年次生にして公認会計士現役合格を果たした森耀さん。京都産業大学から現役合格生が輩出されるのは、これで2年連続の快挙となる。彼が日夜勉学に励んでいたのは、志を同じくする学生の集う自習室。実務家教員による指導や共に頑張る仲間の存在が、高...

京都産業大学生が観光客をもてなす「京都市認定通訳ガイド」資格取得に挑戦 -- 京都文化学科が京都市と連携

京都産業大学生が観光客をもてなす「京都市認定通訳ガイド」資格取得に挑戦 -- 京都文化学科が京都市と連携

京都市独自の資格「京都市認定通訳ガイド」。観光客に対し英語でガイドを行うための資格に、京都産業大学の学生たちが挑戦している。社会人の受講生に混ざって文化学部京都文化学科の学生が授業に参加。京都の専門知識や観光ガイドのスキル、おもてなしの精神...

京都産業大学附属中学校・高等学校が開校10周年記念式典を開催

京都産業大学附属中学校・高等学校が開校10周年記念式典を開催

2017年9月7日、京都産業大学附属中学校・高等学校が開校10周年記念式典を開催した。会場の京都産業大学神山ホールには、在学生・教職員・同窓会・法人関係者など約1,500人が集まった。福家崇明校長は、5年後(2022年)を見据えた教育ビジョ...

京都産の大豆を地域のブランドに -- 京都静原地域の魅力を再発見し町を盛り上げる“静原応援隊”の学生たちが、自ら農園を運営し農業に取り組む -- 京都産業大学

京都産の大豆を地域のブランドに -- 京都静原地域の魅力を再発見し町を盛り上げる“静原応援隊”の学生たちが、自ら農園を運営し農業に取り組む -- 京都産業大学

高齢化が進む京都静原地域の活性化を目標に活動する静原応援隊。学部も学年もさまざまな学生たちが集まり、地域の畑を借りて、今ではほとんど栽培されなくなった京都産の大豆をはじめとした農作物の栽培を行う。収穫した農作物の販売や商品開発などを行い地域...

「小豆島 島鱧(しまはも)」ブランドを地域活性化のシンボルに 小豆島・土庄町(とのしょうちょう)の漁師と現代社会学部の学生が連携し、島鱧のブランド浸透・販路拡大に取り組んでいく -- 京都産業大学

「小豆島 島鱧(しまはも)」ブランドを地域活性化のシンボルに 小豆島・土庄町(とのしょうちょう)の漁師と現代社会学部の学生が連携し、島鱧のブランド浸透・販路拡大に取り組んでいく -- 京都産業大学

2017年4月に新設した現代社会学部の1期生が、小豆島・土庄町の漁業協同組合や漁師と協働し、小豆島近海で水揚げされる「小豆島 島鱧(しまはも)」ブランドをPRする「実践型のプロジェクト演習」を行い、地域活性化を図る。京都産業大学は、学生の学...

学外・国外からもさまざまな人材が集う神山天文台 -- 京都産業大学生が中心となって、新たな価値を生み出していく

学外・国外からもさまざまな人材が集う神山天文台 -- 京都産業大学生が中心となって、新たな価値を生み出していく

学生主体で研究活動が行われる京都産業大学の神山天文台。ここでは学外の教授や外部機関の研究者とも盛んに交流し、学生が新たな成果をあげている。昨年末には地球の裏側、チリに独自開発した観測装置を移設させた。京都産業大学生と国内外の研究者がむすびつ...

京都産業大学がむすぶ、知的グローバル空間として昨年誕生した学習施設「グローバルコモンズ」では、留学生と日本人学生が学生スタッフとして現在活躍中!

京都産業大学がむすぶ、知的グローバル空間として昨年誕生した学習施設「グローバルコモンズ」では、留学生と日本人学生が学生スタッフとして現在活躍中!

京都産業大学では、「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」の一環として、2016年4月7日、新校舎サギタリウス館1階にグローバルコモンズを開設して以来、語学学習・異文化理解の学びに特化した学習支援サービスを行っている。そこでは、さ...

「学生の想い」と「地域の願い」をむすぶ -- 京都産業大学生が空き家を整備し、地域との交流拠点“むすび家ide”をオープン

「学生の想い」と「地域の願い」をむすぶ -- 京都産業大学生が空き家を整備し、地域との交流拠点“むすび家ide”をオープン

京都府綴喜郡井手町の活性化に学生たちが挑む。町の空き家の改修に学生も参加し、学びと地域の交流拠点 「むすび家ide(むすびやいで)」を3月11日にオープン。京都産業大学生と地域住民が自由に集い交流を深める場として活用する。井手町のためを想う...

学生の卒業後進路把握率100% -- 4年間を通じたキャリア形成支援と“Face to Face”の徹底した就職サポート体制が充実 -- 京都産業大学

学生の卒業後進路把握率100% -- 4年間を通じたキャリア形成支援と“Face to Face”の徹底した就職サポート体制が充実 -- 京都産業大学

京都産業大学では、デジタルな時代だからこそ、あえてアナログ的支援にこだわり、“Face to Face”の徹底した就職サポートを実施。一人一人の可能性の発見と就職活動に向けた早期の意識醸成を目的に、「就職登録面談会」と称して就職希望学生(約...

「街の課題」と「人々の楽しみ」をむすぶ -- 京都産業大学生が課題解決型キャリア教育プログラム「京都マラソンを京都市民にPRせよ!」に挑戦

「街の課題」と「人々の楽しみ」をむすぶ -- 京都産業大学生が課題解決型キャリア教育プログラム「京都マラソンを京都市民にPRせよ!」に挑戦

京都マラソンの魅力を多くの人に知ってもらいたい。京都市の抱える課題の解決に学生たちが挑戦し、誰もが楽しめる“沿道応援スタンプラリー”を開催。学生たちが主体となって京都マラソンと参加者をむすび、楽しみをうみだすことで、地域活性化に貢献している...

京都産業大学

京都産業大学が「ダイバーシティ推進室」を設置 ~伊藤公雄氏が室長に就任

京都産業大学は、男女共同参画の推進及び女性研究者への支援等を本格的に推進するため、「ダイバーシティ推進室」を学校法人の組織として新たに設置。ダイバーシティ推進室長には、政府、地方自治体などのジェンダー政策に積極的にかかわり、現実の政策決定に...

京都産業大学

スマホやPCからいつでも申請できる! 全国のコンビニで『証明書発行』開始(2017年4月3日~) -- 京都産業大学

京都産業大学は、NTT西日本の証明書発行サービスを利用し、学生及び卒業生向け各種証明書の発行がコンビニエンスストアでも可能になる「証明書コンビニ発行サービス」を2017年4月3日から開始する。全国で2例目、京都の大学では初めての提供。サービ...

高大連携の新たなスタイル、大学生と高校生が合宿形式で「大学で学ぶ意義」を考える「キャンプ・キャンパス」実施 -- 京都産業大学・京都すばる高等学校

高大連携の新たなスタイル、大学生と高校生が合宿形式で「大学で学ぶ意義」を考える「キャンプ・キャンパス」実施 -- 京都産業大学・京都すばる高等学校

京都産業大学が、新たな高大連携のスタイルを企画。経営学部の学生3人と京都すばる高等学校会計科の生徒13人が、大学で学ぶ意義や自分が過ごしたい大学生活について合宿形式で考える、高大連携事業「キャンプ・キャンパス」を実施した。

京都産業大学

「モノの進化」と「情報の進化」をむすびつけ、新たなテクノロジーをうみだす京都産業大学「情報理工学部」の誕生

京都産業大学は、学問領域を大くくり化し、多様化する技術に対応する10コースを設けて、さまざまな領域を組み合わせた融合的な教育を柔軟に行う「情報理工学部」※を2018年4月に新設する(※設置申請予定:内容は予定であり、変更が生じる場合がありま...

IoTによるバス安全運転支援システムを開発 -- 京都産業大学

IoTによるバス安全運転支援システムを開発 -- 京都産業大学

情報通信技術が、社会の安心を支える。リアルタイムなデータ分析で危険を未然に察知し、安全なバス運行を可能にする運転支援システムを開発。大学の研究と民間バス会社がむすびつき、より良い未来をうみだす革新的な挑戦を続けていく。

京都産業大学が「京都マラソン2017」で「がんばる人」と「応援する人」をむすぶ

京都産業大学が「京都マラソン2017」で「がんばる人」と「応援する人」をむすぶ

京都産業大学の学生が、2月19日に開催された「京都マラソン2017」に新たな企画「沿道応援スタンプラリー」を盛り込み、延べ約8,700人を動員した。恒例となった「沿道盛り上げ隊」も、学生団体が迫力あるパフォーマンスを披露し、「がんばるランナ...

京都産業大学神山天文台「ワインレッド」が南天へ!ヨーロッパ南天天文台ESOの La Silla天文台と研究協力に関する覚書

京都産業大学神山天文台「ワインレッド」が南天へ!ヨーロッパ南天天文台ESOの La Silla天文台と研究協力に関する覚書

2016年12月24日、京都産業大学神山天文台は、ヨーロッパ南天天文台の持つ観測所の一つである「La Silla天文台」(チリ共和国)と、国際的な研究協力に関する覚書を締結した。今回の締結にもとづき、神山天文台が独自に開発した世界に誇る高性...