「摂南大学」のニュース記事検索結果 166件
インキュベーションラボ開所記念シンポジウム 2月11日、枚方キャンパスで開催【聴講者募集】--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)は2月11日、インキュベーションラボの開所を記念し、「インキュベーションラボ開所記念シンポジウム~今からでも間に合う生活習慣の改善~」を開催します。 フレイル・老化予防、最新の“腸”科学、アレルギーとの付き合い...
「第2回関西テックプラングランプリ」大和リース賞を受賞 ~世界初!植物の光合成でLEDランプが点灯~--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)住環境デザイン学科の 川上 比奈子教授、生命科学科 松尾 康光教授、瀬溝 人生助教は、科学技術と情熱をもって関西から世界を変えようとするチームを発掘・育成することを目的に開催された「第2回関西テックプラングランプ...
水溶性食物繊維 "グアーガム分解物" のアルコール性脂肪肝の改善効果を解明 腸内環境の改善が肝疾患の予防に有用である可能性--摂南大学
【概要】 三重大学(学長:伊藤正明, 所在地:三重県津市)、摂南大学(学長:久保康之、所在地:大阪府寝屋川市)、太陽化学株式会社(代表取締役社長:山崎長宏、本社:三重県四日市市)の研究グループは、腸内環境を改善する食品素材であるグアーガム...
健康な子豚をたくさん産む母豚の腸内細菌叢は食物繊維の分解が得意 -ブタでも"腸活"が鍵? 養豚業への応用に期待- --摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科 動物機能科学研究室の三浦広卓特任助教と井上亮教授らの研究グループは、繁殖成績が高い母豚(たくさん子供を生む母豚)は食物繊維の分解能力が高い特徴的な腸内細菌叢を持っていることを発見しました。母...
腸活をもっと日常に!「腸活弁当プロジェクト」 健康維持に役立つ腸活を科学的に評価、摂南大学とプリメディカによる共同研究
研究目的と背景 摂南大学(学長:久保康之)農学部と予防医療領域における検査サービスを展開しているプリメディカ(代表取締役社長兼CEO:富永 朋)は、腸内環境改善を目的とした共同研究「腸内細菌叢改善効果を有する腸活メニューに関する研究(研究...
トマトの免疫システムを回避する病原菌の変異メカニズムを解明 世界のトマト栽培の安定化に期待--摂南大学
ニュージーランドMassey大学のCarl H. Mesarich講師、Silvia de la Rosa博士、オランダWageningen大学のChristiaan R. Schol博士、Matthieu H.A.J. Joosten准教...
看護学部で養護教諭一種免許状に関する教職課程を開設(認定申請中)~医療的ケア児の支援と看護学部生のキャリアパス拡大を目指す~--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)看護学部は2025年4月、医療的ケア児への支援と看護学部生のキャリアパス拡大を目指し、養護教諭一種免許状を取得可能な教職課程を開設します。
脂肪細胞の分子ネットワークを地図に ―高速網羅的たんぱく質間相互作用解析が可能にー--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科の矢崎潤史教授(研究当時:理化学研究所)、理化学研究所生命医科学研究センター統合ゲノミクス研究チームの清田純チームリーダー、かずさDNA研究所の川島祐介グループリーダーらの共同研究グループは、...
母乳が腸内細菌叢形成を介し脳発達に与える影響を解明 ―母乳中の過酸化水素産生酵素が仔の発達に果たす役割―--摂南大学
国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院動物生命科学部門・永岡謙太郎教授らの研究グループはマウスを用いた実験により、母乳中のアミノ酸代謝酵素から産生される過酸化水素が乳仔の腸内細菌叢の形成に関与するだけでなく、腸内細菌叢由来の代謝物を介し...
初夏を告げるすもも、農学部生が収穫 「すももちゃんサイダー」6月7日から特別販売開始--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)農学部の学生が、キャンパスのある枚方市の農園で初夏が旬のすももの収穫を6月15日から始めます。枚方市、地元農園とのコラボで開発した「すももちゃんサイダー」の原料にします。7月13日まで毎週土曜日の計5回にわたり、...
ステロイドの効かないぜんそく治療に新知見 「JAKたんぱく質」に着目
摂南大学(学長:久保康之)薬学部(薬効薬理学研究室)の奈邉 健教授、松田将也講師、薬学研究科博士課程3年の霜良勇人大学院生らの研究グループは、ステロイドの効かない難治性ぜんそくの治療において、JAKたんぱく質※1が標的分子の候補となること...
学生の食生活応援に「100円ランチ」 学食で今年度から学生互助会企画--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)は、2キャンパスの学生食堂で「100円ランチメニュー」(期間限定)を今年度スタートさせました。健康の基本である食生活を整え、全学生の健康保持および増進を目的として、学生互助会が企画しました。経済的にも利用しやすい...
5月25日は枚方キャンパスで草花に親しもう! 薬草見学会と植物の多様性知る公開講座--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)は5月25日、植物への関心を深めてもらうイベントとして、薬学部の「春の薬草見学会」と、農学部先端アグリ研究所が主催(薬学部共催)する「市民公開講座 -世界植物探検記-(第54回摂大農学セミナー)」 を開催します ...
災害時に備え 舟運を知り考える 5月18日、琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム in 大阪--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)と琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム実行委員会(主催)は5月18日、「~災害と舟運(しゅううん)~」と題し、「第6回琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム in 大阪」をOIT梅田タワーで開催します。
炭疽病菌の植物感染に関与する酵素の二量体化プロセスを発見 セルロース系バイオマスの分解効率化に期待-- 摂南大学
フランス国立農業・食糧・環境研究所(INRAE)のJean-Guy Berrin博士、Ketty C.Tamburrini博士と摂南大学(学長:久保康之)農学部農業生産学科の久保康之教授と小玉紗代助教らの研究グループは、ウリ科植物に感染し...
3月9日、学生40人が住民と「摂南大学Fes」を開催します-- 摂南大学
摂南大学の学生40人が3月9日、PBLプロジェクト(課題解決型学習)の一環として和歌山県すさみ町で地元住民との交流イベント「摂南大学Fes」を開催します。
農学部学生が野菜の摂取啓発イベント 2月14日、枚方の商店街にカフェを開設--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)農学部食品栄養学科は2月14日、枚方市の宮之阪商店街に1日限定で「うさミンカフェ」を開設し、野菜の摂取促進やフードロス削減に向けた啓発に取り組みます。健康チェックやオリジナルスムージーの試飲会、野菜の廃棄部分を利用...
海洋の酸性化と貧酸素化の複合的な要素がシロギスの卵に及ぼす影響を明らかに 気候変動が水産資源に及ぼす影響評価--摂南大学
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)地質情報研究部門の井口亮主任研究員、鈴木淳研究グループ長、依藤実樹子テクニカルスタッフ(元公益財団法人 海洋生物環境研究所(以下「海生研」という)研究員)、摂南大学農学部の國島大河...
2月に小学生向け体験型スポーツイベント 世界を駆けた竹澤健介講師の「速く走る」レッスンも--摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)スポーツ振興センターは2月17日、寝屋川キャンパスグラウンドで小学生を対象にした体験型スポーツイベント『SETSUDAI SPORTS TRIAL 2024』を開催します。本学体育会の陸上競技部やバスケットボール部...
"見た目はそっくり、中身は違う"(C-グリコシド型)擬複合糖質を開発 -分岐合成法の確立と生物活性が大きく異なる多様なアナログ群の創出- 摂南大学
九州大学大学院薬学研究院の平井剛教授を中心とする研究グループ(摂南大学農学部 加藤直樹准教授、医薬基盤・健康・栄養研究所 國澤純センター長ら、大阪大学微生物病研究所 山﨑晶教授ら、理化学研究所環境資源科学研究センター 越野広雪ユニットリーダ...