「宮崎国際大学」のニュース記事検索結果 10件

高校生にも好評! 学生自らが作る「大学の魅力発信マガジン」――宮崎国際大学

宮崎国際大学では、学生サークル「広告研究会」の活動が盛んだ。特色あるキャンパスライフを学生目線で発信している広報誌「ニューズマガジン」は、8年間で通算39号を発行。アートクラブや写真部などとのコラボレーションで紙面の充実を図り、高校生からも...

宮崎国際大学が系列短大との連携により来年度から「小学校教諭2種免許状」取得が可能に

宮崎国際大学(学長 隈元正行、宮崎県清武町)は、隣接する宮崎学園短期大学(学長 山下忍)との連携により、平成22年度の新入生から、学生が希望すれば従来の「中学校・高等学校教諭1種免許状(英語)」に加えて「小学校教諭2種免許状」も在学中に取得...

「全ての授業を英語で行う」宮崎国際大学が、教員と学生の教育発表イベント「宮崎国際大学フェスティバル」を開催

宮崎国際大学は1月23日(土)に、大学の内容を広く一般の方々に知ってもらうためのイベント「宮崎国際大学フェスティバル in イオンモール宮崎」を開催する。本企画は学生や教員が中心となって自らの研究成果や体験を紹介するもの。同大がどのような大...

宮崎国際大学のピーター・ヴァービーク教授の書評が学術誌「サイエンス」に掲載――注目の新学問分野「自然保護心理学」

宮崎国際大学のピーター・ヴァービーク教授の書評が学術誌「サイエンス」に掲載――注目の新学問分野「自然保護心理学」

自然と人間との相互供与関係を自然保護の観点から研究する新しい学問分野「自然保護心理学」の分野の専門書「Conservation Psychology: Understanding and Promoting Human Care for N...

ファストフードの利用頻度が、大学生のBMI(体格指数)やGPA(学業成績)に相関関係──宮崎国際大学の小林太准教授の研究論文が「Nutrition & Food Science」誌に掲載

宮崎国際大学の小林太准教授(Ph.D. テキサス大学)はこのたび、日米の大学生のファストフード利用頻度とBMI(体格指数)、GPA(学業成績)の相関関係について調査研究を実施。その結果が、ヨーロッパで発行され全世界で購読されている食と栄養に...

宮崎国際大学が経済支援を含めた独自の奨学金制度「経済支援スカラシップ生制度」と「私費留学生奨学金制度」を新設

宮崎国際大学では、経済的に大学進学が困難な受験生を支援するため、給付型奨学金制度の導入など、従来の制度の拡充を行う。新設する「経済支援スカラシップ生制度」では、現行のスカラシップ制度を見直し、給付型奨学金等を1学年の定員(100名)の20%...

平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」(学生支援推進プログラム)に、宮崎国際大学の『双方向型進路・就職自己管理システムの構築と就職支援の拡充』プログラムが選定

宮崎国際大学の『双方向型進路・就職自己管理システムの構築と就職支援の拡充』プログラムが、平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」(学生支援推進プログラム)に採択された。「学士力」の中でも特に態度・志向性、汎用的技能に力点を置き、...

宮崎国際大学が在学生保護者を大学に招き、授業見学や教職員との交流会などを行う「保護者会」を開催

宮崎国際大学では、保護者の大学に対する理解を深め、学生支援の充実に資する新しい試みとして、在学生の保護者を大学に招いて授業見学や教職員との交流を行う「保護者会」を開催する。開催日は仕事を持つ保護者も参加しやすい9月27日の日曜日。当日は月曜...

宮崎国際大学の海外研修プログラム―─「国際的リベラルアーツ教育」の中核をなす充実したカリキュラムを展開

宮崎国際大学の海外研修プログラム―─「国際的リベラルアーツ教育」の中核をなす充実したカリキュラムを展開

日本で初めて全授業を英語で行ったことで知られる宮崎国際大学は、「内外の文化、社会と英語に通じた国際人」を育てることを使命・目的としている。教員の8割を外国人が占め、外国人教員比率の高さは開学以来“全国一”だ。なかでも「海外研修」プログラムで...

宮崎国際大学が学生支援充実のための新たな試みとして、先輩学生による「アドバイザーアシスタント制度」を導入

宮崎国際大学が学生支援充実のための新たな試みとして、先輩学生による「アドバイザーアシスタント制度」を導入

宮崎国際大学では、今年度から新しい学生支援の試みとして、先輩学生による「アドバイザーアシスタント(AA)制度」を導入した。AAもアドバイザーとして必要なスキルを修得するため、定期的に研修を受けながら、学内全体のコミュニケーションの向上や学生...