「金沢工業大学」のニュース記事検索結果 952件
金沢工業大学が再生可能エネルギーを地産地消するエネルギーマネジメントプロジェクトで実験用の蓄電池を増設。東亜電機工業、 GSユアサ、 TDKラムダ、成宏電機との連携で
金沢工業大学は、地方創生研究所 泉井良夫教授、西田義人講師らが中心となり、白山麓キャンパスを拠点として進める「エネルギーマネジメントプロジェクト」の一環として、5月31日、実証実験のシステムに、株式会社GSユアサ製のリチウムイオン蓄電池を追...
SDGsに取り組む中小企業の、コロナ禍における取り組みを紹介。「第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション」第3回を6月2日に開催。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学は、6月2日(水)に「第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション」の第3回を開催いたします。テーマは「次世代の若者と一緒に、Beyond SDGs視点で理想の未来を生み出す」です。 金沢工業大学では、第1回「ジャパンSDGs...
コロナ禍における在宅時間を、手作りスイーツでもっと快適に。金沢工業大学神宮研究室とハウス食品株式会社が「フルーチェ」によるリラックス効果を明らかに。~共同研究結果を日本人間工学会にて発表予定~
金沢工業大学 情報フロンティア学部心理科学科の神宮英夫教授の研究室は、ハウス食品株式会社との共同研究(実験名:デザートベース作成時の触感がもたらすリラックス効果)において、ハウス食品株式会社が発売する牛乳でつくる液体デザートベース(商品名:...
金沢工業大学が文部科学省「SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業」に採択。SDGsゲーミフィケーション教材を活用できる教員を全国で育成。~本事業採択は3年連続、私立大学は金沢工業大学のみ~
金沢工業大学は、文部科学省の令和3(2021)年度「SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業」に評価点トップで採択されました。金沢工業大学の本事業の採択は3年連続となります。大学の採択校はこれまですべて国立大学のみ、私学は本学のみとなって...
UXの観点から科学技術イノベーションと産学連携による地方創生について議論。「2021地方創生フォーラム ~''人''中心で生み出す地方発イノベーション~」オンライン開催。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学は、「2021地方創生フォーラム ~“人”中心で生み出す地方発イノベーション~」を5月20日(木)13時30分からオンライン開催します。このフォーラムでは、これまで取り組んできた科学技術イノベーションを生み出す社会実装型産官学連...
金沢工業大学がサイバーセキュリティ人材の育成に向けNECソリューションイノベータ株式会社と「KITコーオプ教育プログラム」を開始。寄附講座を受講した学生がサイバー攻撃対応・解析業務に従事。
金沢工業大学(石川県野々市市)は、NECソリューションイノベータ株式会社(東京都江東区)と共にサイバーセキュリティの高度な実践スキルを学ぶことのできる独自の「KITコーオプ教育プログラム」を2021年度から開始します。 「KITコーオプ教育...
ジャパンSDGsサミットは、最前線のSDGsの取り組みや情報を共有するとともに、参加者一人ひとりが立ち上がり、行動に移すきっかけとなることを意図して、金沢工業大学が主催しているイベントです。2018年に開催した第1回、2019年に開催した第...
ロボティクス学科の出村研究室と住友重機械工業株式会社が協働ロボット「Sawyer」を活用した新たな取り組みをスタート。国際ロボット競技会での入賞、中小企業でのロボット活用の推進をめざして
金沢工業大学(石川県野々市市)の出村公成研究室と住友重機械工業株式会社(東京都品川区)は、協働ロボット「Sawyer(ソーヤー)」を活用した教育・研究の取り組みを4月よりスタートしました。「Sawyer」は、住友重機械工業が国内販売を行う、...
AI、IoTの技術を活用し、工場設備の異常音を検知するアプリを開発。金沢工業大学 松井くにお研究室と株式会社別川製作所の共同研究で
金沢工業大学(石川県野々市市)の松井くにお研究室と株式会社別川製作所(石川県白山市)は、約1年間にわたって共同研究を行い、その成果として工場設備の異常を検知するスマホアプリを開発しました。
金沢工業大学の取り組みが文部科学省のデジタル活用教育高度化事業に採択。AIによる学生支援、AR(拡張現実)などを用いた新しい学びの場の推進へ。
金沢工業大学の取り組みが、文部科学省が公募を行なっていたデジタル活用教育高度化事業「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」に採択されました。今回の取り組みにおいて、学内のデータの統合を進め、教員が効果的に学生の学びを支援できるための...
金沢工業大学のクラスター研究室が開発した歩行トレーニング機器が石川県の「第22回バリアフリー社会推進賞」福祉用具部門の最優秀賞を受賞
金沢工業大学のクラスター研究室により開発された「大きな一歩を踏み出す勇気を与えるトレーニング機器」が、石川県の「第22回バリアフリー社会推進賞」福祉用具部門の最優秀賞を受賞しました。 バリアフリー社会推進賞は、石川県において先駆的・模範的な...
金沢工業大学が「第3回ジャパンSDGsサミット 連続セッション」の第1回を3月29日(月)にオンラインで開催。SDGsに取り組む中小企業の、コロナ禍での成長を事例共有。
第1回のテーマは「SDGsを推進する中小企業はコロナ禍でどのように成長し続けているのか?」です。 ジャパンSDGsサミットは、最前線のSDGsの取り組みや情報を共有するとともに、参加者一人ひとりが立ち上がり、行動に移すきっかけとなることを意...
誘導・観光・店舗情報などを提供するしゃべる点字ブロック。金沢工業大学松井教授らが開発する「コード化点字ブロック」の体験イベントを有楽町マルイ「インクルージョンフェス2021」で実施。
金沢工業大学の松井くにお教授の研究チームは、開発する「コード化点字ブロック」を、3月12日(金)~14日(日)に有楽町マルイで開催される「インクルージョンフェス2021」で展示・紹介します。W&Mシステムズ、日本インクルーシブ・クリエイター...
金沢工業大学がコマニーとのSDGsに関する共同研究の成果として避難所用プライベートブースを開発。避難所で安心して着替えや授乳ができる空間を確保、平時には集中ブース・リモートワークブースとして活用。
金沢工業大学 経営情報学科平本研究室・SDGs推進センター(センター長:平本督太郎)は、パーティション業界最大手のコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太氏)とのSDGsに関する共同研究の成果として、避難所用プ...
金沢工業大学工学部情報工学科 河並崇 准教授の研究室(専門分野:組込みシステム、IoT)と、合同会社DMM.com、一般社団法人FAP の三者では、2019年度から共同で「未来トップクリエーターの養成を目指すSTEAM教育に関する研究と教材...
金沢工業大学がスマホをかざすと点字ブロックが店舗の情報を音声案内。「コード化点字ブロックによる音声情報案内」体験イベント を3月6日(土)に実施。~金沢市市民生活AI 技術等促進事業~
工学部情報工学科 松井くにお教授(専門:人工知能)の研究チームは、印をつけてコード化した「コード化点字ブロック」で誘導・案内情報を提供するシステムを2018年から開発してきました。今回、このシステムを使って様々な音声情報を取得してもらい、そ...
金沢工業大学が「次世代を担う若者が示すSDGsの先にある未来」をテーマに「第4回ジャパンSDGsユースサミット」を3月6日(土)にオンライン開催します。
金沢工業大学では2018年より「ジャパンSDGsサミット」を開催しております。サミットは、日本政府が実施するジャパンSDGsアワードの受賞組織が集う場であり、受賞組織同士の知の共有の場になるとともに、受賞組織以外も含めた新たなパートナーシッ...
金沢工業大学 電気電子工学科の横谷哲也教授が主導してきたIoTプラットフォームが国際標準として出版。IoTの普及促進に向けIoTプラットフォームを規定。大学院生も調査分析及び原理検証に貢献
電気電子工学科の横谷哲也教授が中心となって推進してきたIoTプラットフォーム「IoT Data Exchange Platform (IoT DEP)」が、ISO/IEC JTC1(※)で承認され、国際標準「ISO/IEC 30161」とし...
第3回ジャパンSDGsサミットを連続セッションとして金沢工業大学が開催。第1~3回ジャパンSDGsアワード受賞組織のコロナ禍における取組をテーマ別に紹介します
金沢工業大学では、第1回「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞後、SDGs達成に向けた様々な組織との連携を加速させています。 *SDGsとは国連加盟193か国が達成を目指す持続可能な開発目標のことです。 こ...
学生とともに学び新たなイノベーション創出の機会に。金沢工業大学が独自に進める共創教育「社会人共学者」。2021年度前学期(遠隔授業) 受講生の募集を開始。
金沢工業大学は、2021年度前学期の「社会人共学者」の募集を2月17日から開始します。「社会人共学者」は、企業に勤務している方が在学生とともに授業を受講し、授業運営の協力者として支援を行うとともに、イノベーション創出に向けて世代を超えて学ぶ...