「金沢工業大学」のニュース記事検索結果 940件
学部3年次生・修士1年生の就職活動が本格的にスタート。キャンパス内で合同企業説明会。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学では、学部3年次生(1,624人)と大学院修士1年生(246人)を対象とした「合同企業説明会 on KIT campus 2019」を3月4日(月)、5日(火)、6日(水)の3日間、13時00分から16時30分まで、金沢工業大学...
卒業研究で金沢工業大学の学生が日本初のVR型チェアスキー・シミュレータを開発。プロジェクトデザインIII(卒業研究)公開発表審査会とクラスター研究室発表会で実機を公開し、デモンストレーションを実施。
金沢工業大学ではプロジェクトデザインIIIの一環で、ロボティクス学科と機械工学科の学生が日本初となるVR型チェアスキー・シミュレータを開発しました。開発されたシミュレータは、ヘッドマウントディスプレイを装着して体感するもので、体の傾きで左右...
越日工業大学(ベトナム)の学生と金沢工業大学の学生がペアを組み、企業でインターンシップ。「文化を超えて」問題発見・解決に取り組む。
越日工業大学(ベトナム・ホーチミン市)の学生31名(グループ1:15名、グループ2:16名)が金沢工業大学の学生とペアを組み(バディ制度)、関東、関西、東海、北陸エリアの受入企業22社のご協力のもと、日本でインターンシップを行います。 *本...
金沢工業大学が「KIT地方創生里山都市フォーラム」を東京で初めて開催。科学技術イノベーションとSDGsによる地方創生の取り組み事例を紹介。
金沢工業大学(学長 大澤敏)では、科学技術イノベーションとSDGsによる地方創生に産学官連携で取り組んでいます。このたびICTやIoT、AI、ロボット技術、エネルギーマネジメント等を活用した研究開発の一端をご紹介する「KIT地方創生里山都市...
高等学校教員、教育関係者を対象に「第17回 数理工教育セミナー」を開催。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学では「数理教育における主体的・対話的で深い学びと高大接続」をテーマとした「第17回数理工教育セミナー」を平成31年3月16日(土)10時から金沢工業大学扇が丘キャンパス23号館で開催します。
社会性のある課題に研究室の枠を超えて取り組む新しい形態の研究室「クラスター研究室」発表会を開催 -- 金沢工業大学
金沢工業大学では学科横断型のチーム編成で社会性のある研究課題に取り組む「クラスター研究室発表会」を2019年2月15日(金)9時30分から15時まで、金沢工業大学扇が丘キャンパスChallenge Labで開催します。
三協立山株式会社×金沢工業大学、三協立山PR動画コンテスト公開審査会を開催。
金沢工業大学では、三協立山株式会社(富山県高岡市)の製品PR動画に関する学内コンテスト公開審査会を平成31年1月29日(火)16時40分から18時10分まで金沢工業大学扇が丘キャンパス12号館4階イノベーションホールで開催します。当日は三協...
高校と大学が教育評価とPBLについて議論。京都工学院高校で「第2回高大連携教育改革シンポジウム」を開催 -- 金沢工業大学
高校と大学が新しい時代の高大連携教育について議論する「第2回高大連携教育改革シンポジウム」を、金沢工業大学(学長:大澤 敏/住所:石川県野々市市扇が丘7-1)と京都市立京都工学院高等学校(校長:砂田 浩彰/住所:京都府京都市伏見区深草西出山...
金沢工業大学大学院工学研究科高信頼ものづくり専攻の影山裕史(カゲヤマ ユウジ)教授が副プロジェクトリーダーとして参画する環境省の国家プロジェクト「ナノセルロース・ヴィークル プロジェクト(Nano Cellulose Vehicle Pro...
「AI基礎」を2019年度入学生から開講。2020年度入学生から全学部必修に。問題発見・解決の手段としてAIを活用し「SDGs」「Society5.0」に挑戦できる技術者を目指す。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学(学長 大澤敏)は2019年度入学生から人工知能を学ぶ科目「AI基礎」の開講を開始します。2019年度入学生は1年次後学期に選択科目として開講し、学部学科に関わりなく履修可能です。2020年度入学生から全学部学科の必修科目として...
金沢工業大学は、2月13日(水)~22日(金)にかけて、正課や課外活動を通して「知識の修得」と「知恵の活用」に取り組んできた学生たちがその成果を広く学外に向けて発信する「KITステークホルダーウィーク」を開催します。これは、2017年度まで...
市街地のにぎわい創出、産学官連携、建築文化発信や教育、人材育成など、金沢工業大学と金沢市との平成30年度連携推進会議を開催
金沢工業大学では金沢市と締結した連携協定に基づき、平成30年度の連携推進会議を金沢工業大学扇が丘キャンパス1号館益谷記念室にて平成31年1月21日(月)14時30分から15時30分まで開催します。金沢工業大学と金沢市は平成21年3月に連携に...
障害者が障害の種類、状況に応じて就労ができる社会の実現を目指す。金沢工業大学AIラボが金沢市と連携して、AI技術を用いた複合センサーによる行動認識システムの実証実験を開始。
金沢工業大学AIラボ 中沢実教授(専門:情報通信・ロボット制御)の研究室では、障害者が障害の種類、状況に応じて就労ができる社会の実現を目指して、AI技術を用いた複合センサーによる行動認識システムの第一次実証実験を、金沢市と連携して、2019...
学部2年次生が地域社会や専門に関連した身近な問題に取り組み、解決策を提案。[プロジェクトデザイン実践]公開発表(ポスターセッション、口頭発表)。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学では学部2年次生が後学期の必修科目「プロジェクトデザイン実践」で取り組んだ活動成果を発表する公開発表(ポスターセッション、口頭発表)を2019年1月11日(金)・15日(火)・17日(木)・21日(月)・22日(火)の5日間、金...
【IoTを活用した社会実装実験】コミュニティバスのっティの現在位置がリアルタイムでわかる。平成31年1月8日(火)から、3月15日(金)まで、アプリを一般公開。
金沢工業大学「BusStopプロジェクト」(情報工学科4年 平櫻瞭太郎さん、電気電子工学科3年 田坂駿さん、電気電子工学科1年 房崎慎平さんを代表とした38名の学生にて構成)は、野々市市のコミュニティバス「のっティ」の現在位置がわかる「バス...
点字ブロックでAIが音声案内。プロトタイプの検証実験を金沢市と連携して実施。障がい者や外国人、観光客に対して案内情報の提供が可能なシステムの研究開発を目指す。 -- 金沢工業大学
金沢工業大学工学部情報工学科 松井くにお教授(専門:人工知能)の研究チームでは、AI技術を使った視覚障がい者向け歩行サポートシステムのプロトタイプの検証実験を2019年1月12日(土)13時から16時まで金沢駅東口地下広場で行います。
金沢工業大学の大砂雅子教授の研究グループによる共著論文「女性活躍と地域経済―グローバル化の中、地方から若い女性が消える―」が衆議院調査局発行の論文集『論究』(2018年12月20日発行)に掲載・公開されました。このたび当論文掲載を記念して、...
世界初のSDGsに関するクラウド型カードゲーム「THE SDG Action cardgame『X(クロス)」』のクラウドファンディングが約332%の達成率で達成。東京・神谷町にて達成記念イベントとして、カードゲームの体験会と、リバースプロ...
【SDGsに関する取組】新たなテクノロジーを活用したSDGsビジネスの共同検討に向けて三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と覚書を締結 -- 金沢工業大学
金沢工業大学(石川県野々市市、学長:大澤 敏)は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村林 聡 以下、MURC)との間において、SDGs(Sustainable Development Goals...
【SDGsに関する取組】金沢工業大学SDGs推進センターと一般社団法人BoP Global Network JapanによるSDGsビジネスアワード2018の受賞者が決定。
金沢工業大学SDGs推進センター(センター長:平本督太郎)と一般社団法人BoP Global Network Japanでは、第2回以降のSDGsビジネスアワードの表彰対象をリーダー個人やSDGsにおける具体的なテーマに特化した表彰制度へと...