「龍谷大学」のニュース記事検索結果 263件
【龍谷大学】文部科学省 令和5年度「人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業」龍谷大学、琉球大学、京都文教大学の共同申請が採択 私立大学が代表校を務める唯一のプロジェクト
【本件のポイント】 ・龍谷大学・琉球大学・京都文教大学が、文部科学省 令和5年度「人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業」に共同で申請し、私立大学(龍谷大学)が代表校となる唯一のプロジェクトとして採択 ・3大学の各研究科は、2025年...
龍谷大学と(株)石野味噌が開発した白味噌を使用した料理を農学部生が考案、ウェスティン都ホテル京都で提供<11月1日(水)~30日(木)/ブッフェにおいて3品提供>
・農学部食品栄養学科、農学研究科の給食経営管理学研究室(朝見祐也教授)に所属する学生が、龍谷大学が販売している白味噌を使った和食・洋食・デザートのメニューを考案。 ・学生が考案したメニューをベースに学生とホテルのシェフが検討を重ね、ブラッシ...
龍谷大学公式Webサイトリニューアルオープン トップページには新規コンテンツとして社会と自己の在り方を問うメディア「BEiNG」を開設
【本件のポイント】 ・龍谷大学の公式Webサイト(日本語・英語)をリニューアル。 ・情報発信力を高める新規コンテンツとして、急速に変化するイマを見つめ、社会課題の本質にフォーカス。多角的な視点で一つひとつの事象を掘り下げ、現代における自己の...
【龍谷大学】2025年4月龍谷大学大学院「心理学研究科(仮称)」 開設予定(設置構想中) 社会人を受け入れリカレント教育にも積極的に対応
【本件のポイント】 ・既存の文学研究科臨床心理学専攻(修士課程・博士後期課程)を発展的に改組転換し、高度専門職業人をより多く輩出することを目指す。 ・博士後期課程では、臨床心理の専門職として実践経験を有する社会人のリカレント教育にも応える。...
【龍谷大学】「新たな価値を創造し提供する商学」を学ぶ 2025年4月 龍谷大学経営学部「商学科(仮称)」設置構想中
経営学部が経営学科と商学科(仮称)の2学科制へ キャンパスブランド構想に基づき、深草キャンパスを社会科学の拠点に。
【龍谷大学】2024年4月 先端理工学研究科を開設 特色ある6コースを設定した修士課程/博士後期課程を設置
自然・社会と科学との調和を重視し、幅広い教養と理工学の各専門分野における高度の専門知識・技能を身につけ、持続可能な社会の発展に貢献できる高い倫理観を持った高度専門職人材・研究者を育成することを目的に先端理工学研究科を開設 【本件のポイント...
【龍谷大学】国内外来種の純淡水魚・オヤニラミを滋賀県宇曽川水系、三重県で相次ぎ初確認 在来生態系に影響の恐れ、安易な放流に警鐘
近年、自然分布域外での生息が多数報告されるオヤニラミは絶滅危惧種に指定されているが、動物食性や“なわばり”性などの特徴から、対策が必要な国内外来種 【本件のポイント】 ・オヤニラミ ※1)は、国内の自然分布域の多くでは絶滅危惧種となってい...
【龍谷大学】ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士に名誉学位を授与 龍谷大学生や付属平安中高生と交流
【本件のポイント】 ・ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士※1は、2019年に龍谷大学の創立380周年記念事業「世界宗教フォーラム」に登壇、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター※2の設立に関わった。 ・ユヌス博士が名誉学位授...
【本件のポイント】 • 龍谷大学を「香り」で表現したオリジナル紅茶の第3弾として、文学部・心理学部・経営学部が連携し、紅茶『大宮BITO』を開発。スリランカで茶産業の促進と保護に努める、高級紅茶ブランド「ムレスナティーハウス」とのコラボ商品...
【龍谷大学】文献調査をもとに国内外来タナゴ類の都道府県別分布状況を初発表
各地域の生物多様性保全の基礎情報として役立てるため、国内外来種の分布状況を網羅的に示す論文を発表。販売用放流や観賞用放流、遺棄放流など、安易な野外放流による在来生物への悪影響を懸念 【本件のポイント】 ・日本在来のタナゴ亜科魚類(以下、タ...
【本件のポイント】 ・製造業では20年間で157万人の就業者が減少しており人手不足が顕在化、福祉分野では「就労継続支援B型」該当者の全国平均工賃は最低賃金(全国平均)の約4分の1という待遇に課題これらを解決するためにKOUFUKU(工業×福...
【龍谷大学】和歌山県有田川町 × 龍谷大学藤岡ゼミナール 産学官連携「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」 第19回オーライ!ニッポン大賞で「審査委員会長賞」を受賞
【本件のポイント】 ・都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図ることを目的に、都市と農山漁村の交流活動を表彰する第19回オーライ!ニッポン大賞(※1)で、龍谷大学経営学部藤岡ゼミナールと和歌山県有田川町の産学官連携の取...
龍谷大学3キャンパスで使用するすべての電力が再生可能エネルギー100%へ
【本件のポイント】 •100%再生可能エネルギー化は、西日本の大学では初。複数キャンパスを持つ私立大学では日本初 •「龍谷ソーラーパーク(※1)」で発電した電力を2024年1月1日から本学に供給予定 (3キャンパス全体の約40%の電力を供給...
【龍谷大学】月経が原因で勉強・運動に悪影響がある女子生徒は80% 全国初、公立小中学校・高等学校への生理用ナプキンの無料提供設備「OiTr」を試行設置
オイテル(株)、京都市、龍谷大学が連携し、生理用ナプキンの無料配付及び月経等に関する教育的コンテンツの配信を試行的に実施 【本件のポイント】 ・女子生徒の80%が「月経により勉強・運動への影響を受けている」、そのうちの約30%が「月経の不...
龍谷大学と島津製作所が循環型社会形成に向けた包括連携協定を締結 プラスチック梱包材等を廃液用ポリ容器へ再生する日本初の自己循環型リサイクルに参画
【本件のポイント】 ・龍谷大学は循環型社会形成に向けて株式会社島津製作所と包括連携協定を締結し、島津製作所が構築した日本初となる自己循環型リサイクルに龍谷大学が参画。 ・龍谷大学で排出したプラスチック梱包材等を島津製作所にて廃液用ポリ容器と...
【龍谷大学】数理モデルを用いて琵琶湖の淡水シジミ挙動解析を行い湖沼温暖化が生育に与える影響を評価 水温上昇がシジミの生育に負の影響を与えることが明らかに
【本件のポイント】 • 培養実験と数理モデルを用いて琵琶湖の淡水シジミの挙動解析を行った結果、水温の上昇に伴って夏季のシジミの肉質部分の消耗速度が大きくなるとともに消耗期間が長くなり、シジミの生育に負の影響を与えることが明らかになった。 •...
【龍谷大学】「深草を森にする」をコンセプトに深草キャンパス大規模施設整備 サスティナビリティ実現に向けた森のキャンパスへ
【本件のポイント】 ・龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(略称、「構想400」)の取組として、「龍谷大学キャンパスブランド構想」を推進。深草キャンパスを社会科学の集積拠点として、新たな知...
【龍谷大学】自然再生プロジェクトの効果検証に環境DNA分析活用の有効性を示す
従来、生物の新しい生息場所を造成する自然再生プロジェクトの評価は、周辺での過去の生物捕獲記録を参照するのが一般的。今回、環境DNA分析によって、現実的に求めうる生物種構成の目標設定の有効性が明らかに。
【本件のポイント】 ・中川優磨氏(当時龍谷大学理工学研究科 博士後期課程3年)と龍谷大学 先端理工学部の内田欣吾教授は、産業技術総合研究所(産総研)の須丸公雄研究グループ長、山梨大学医学部 桐戸敬太教授らと共同で、光分子機械の一種であるジア...
【龍谷大学】地域脱炭素の実現とそれを担う人材育成に向けて 「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」に龍谷大学が「グリーン人材ワーキング」のリーダー会員として参画
【本件のポイント】 ・京都市が、環境省が進める「脱炭素先行地域※1」に選定されたことを受け、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出量正味ゼロの実現に向けて、民間事業者間の連携を核とした「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」を発足。 ...