「同志社大学」のニュース記事検索結果 57件

同志社大学 理工学部北岸教授研究チーム 火災ガス中毒の原因である一酸化炭素(CO)とシアン化水素(HCN)の同時解毒が可能な救急救命用治療薬を開発

同志社大学 理工学部北岸教授研究チーム 火災ガス中毒の原因である一酸化炭素(CO)とシアン化水素(HCN)の同時解毒が可能な救急救命用治療薬を開発

同志社大学理工学部機能分子・生命化学科の北岸宏亮教授は、同志社女子大学、東海大学、国立研究開発法人建築研究所およびパリ大学と共同し、COおよびHCN中毒の特効薬となる可能性のある合成化合物「hemoCD-Twins(ヘモシーディーツインズ)...

同志社大学が2023年3月からデータサイエンス・AI教育プログラムに「オープンバッジ」を導入

同志社大学が2023年3月からデータサイエンス・AI教育プログラムに「オープンバッジ」を導入

同志社大学(京都市上京区)では2023年3月から、「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」の修了証として、デジタル証明である「オープンバッジ」を導入する。また、今後は他のプログラムへの展開も検討していく。

同志社大学

京都市と同志社大学との「『京都発 世界に通じるオンリーワン技術の継承』の推進に係る連携・協力に関する連携協定 」締結について

京都市産業観光局と同志社大学生命医科学部は、文部科学省が実施する「実社会課題に対応するコミュニケーションの推進事業」に採択された同大学のプログラム「京都発 世界に通じるオンリーワン技術の継承」の実施を契機に、実社会において科学技術を正確に理...

京セラ株式会社と同志社大学、音声をリアルタイムに表示するシステムの実証実験を実施

京セラ株式会社と同志社大学、音声をリアルタイムに表示するシステムの実証実験を実施

同志社大学では、2022年12月7日より、京セラ株式会社(以下、京セラ)が現在開発中である「わかりやすい字幕表示システム」の実証実験を実施いたします。 同システムは、本学の今出川(京都府京都市)および京田辺(京都府京田辺市)の校地にある、ス...

2022年度 同志社大学 ハリス理化学研究所発表会 / リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム 知のつながりが目指す未来 ~創造と共同による研究力の向上を目指す「研究力の同志社大学」へ~

2022年度 同志社大学 ハリス理化学研究所発表会 / リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム 知のつながりが目指す未来 ~創造と共同による研究力の向上を目指す「研究力の同志社大学」へ~

このたび、同志社大学ハリス理化学研究所、リエゾンオフィス・知的財産センターは「2022年度同志社大学ハリス理化学研究所発表会/リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム」を開催します。

野村総合研究所と同志社大学とのゲームを介したコラボ!~遊び!学び!触れる!データサイエンスイベントを開催~

野村総合研究所と同志社大学とのゲームを介したコラボ!~遊び!学び!触れる!データサイエンスイベントを開催~

11月28日(月)、学園祭にあたる第147回同志社EVEのプログラムの一つとして「集え!未来のデータサイエンティスト DDASH x NRIデータサイエンスラボ@同志社EVE」を開催します。 対面(本学学生のみ対象)に加えて、一般の方も参加...

第10回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会 同志社大学/きょうと☆いのちかがやく博物館共催シンポジウム 「生き物を伝える人びと」開催

第10回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会 同志社大学/きょうと☆いのちかがやく博物館共催シンポジウム 「生き物を伝える人びと」開催

このたび、第10回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会「生き物を伝える人びと」を下記の通り開催します。 参加無料、Zoomウェビナーでもご参加いただけます。

同志社大学

大規模私立大学初、複数要素認証(MFA)を全面導入!

同志社大学では、2022年8月13日より、学内で提供している各種情報システム利用時の利用者認証に、従来のユーザID、パスワードに加え、イメージングマトリクスやスマートフォンへのプッシュ通知を併用した、より強固な利用者認証(複数要素認証(Mu...

同志社大学「第9回高校生『志』コンテスト」作品募集!

同志社大学「第9回高校生『志』コンテスト」作品募集!

同志社大学では、「第9回高校生『志』コンテスト」を実施します。このコンテストでは、同志社創立者、新島襄やその妻、新島八重の志に共感する高校生を対象に、将来の夢や希望の実現に向けて、これからのキャリアなどについて自分自身の決意や想いを文章にし...

同志社大学

All Doshisha Research Model COVID-19 Research Project第3回オンラインシンポジウム「Withコロナ時代の社会と行動を考える」開催

このたび同志社大学では、「COVID-19 Research Project第3回オンラインシンポジウムWithコロナ社会の健康・医療を考える」を下記の通り、開催することになりました。参加無料、Zoom Webinar によりどなたでも視聴...

同志社大学と新潟県が学生U・Iターン就職促進に関する協定を締結 ~ 協定締結式を8月20日に開催 ~

同志社大学と新潟県が学生U・Iターン就職促進に関する協定を締結 ~ 協定締結式を8月20日に開催 ~

同志社大学は、卒業生のUターン・Iターン就職支援のため新潟県と就職促進に関する協定を締結し、2021年8月20日(金)に新潟県庁にて協定締結式を開催しました。

All Doshisha Research Model COVID-19 Research Project第2回オンラインシンポジウム「Withコロナ社会の健康・医療を考える」開催

All Doshisha Research Model COVID-19 Research Project第2回オンラインシンポジウム「Withコロナ社会の健康・医療を考える」開催

このたび同志社大学では、「COVID-19 Research Project第2回オンラインシンポジウムWithコロナ社会の健康・医療を考える」を下記の通り開催することになりました。参加無料、Zoom Webinar によりどなたでも視聴で...

同志社大学が高校生アスリートに向けたCMを放送!インターハイに出場する高校生を応援!

同志社大学が高校生アスリートに向けたCMを放送!インターハイに出場する高校生を応援!

同志社大学は、「令和3年度全国高等学校総合体育大会 輝け君の汗と涙 北信越総体2021」(北信越インターハイ)に出場する選手に向けての応援CMを福井県、新潟県のテレビ局、北信越地区(福井県、石川県、富山県、長野県、新潟県)のファミリーマート...

同志社創立150周年記念ロゴマーク募集のお知らせ

同志社創立150周年記念ロゴマーク募集のお知らせ

このたび学校法人同志社は、2025年に創立150周年を迎えるにあたり、150年の歴史と伝統、さらに、200年の大計を目指す同志社の姿を広く社会に発信するためさまざまな記念事業および記念行事を予定しています。今回、この記念事業の実施期間を通じ...

同志社大学

同志社大学の全学英語教育 ~ 新たなステージへ ~

同志社大学の英語教育の歴史は、1875年に開かれた同志社英学校に遡ります。一方、昨今の日本の英語教育は、小学校での外国語(英語)の教科化、中学校・高等学校での「英語の授業は英語で」という方向性など初等・中等での英語に関する指導要領においても...

同志社大学2022年度プロジェクト科目テーマ募集のお知らせ

同志社大学2022年度プロジェクト科目テーマ募集のお知らせ

同志社大学の「プロジェクト科目」は、講義スタイルとは異なった実践型・参加型の学習機会を重視したプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)を基本とした授業科目で、2006年度から開講しています。地域社会や企業からテーマを提案いただき、本学教...

同志社大学所蔵の貴重資料を公開! -- 『同志社大学デジタルコレクション』リニューアル --

同志社大学所蔵の貴重資料を公開! -- 『同志社大学デジタルコレクション』リニューアル --

このたび、同志社大学は本学所蔵の貴重資料を公開するデジタルアーカイブ『同志社大学デジタルコレクション』をリニューアルしました。 本学が所蔵する史資料の中から、同志社に縁の深い山本覚馬や徳富蘇峰に関連した文書や書簡、江戸時代の後期に記された漂...

同志社大学

同志社大学「第8回高校生『志』コンテスト」作品募集!(締切間近!)

同志社大学では、「第8回高校生『志』コンテスト」を実施します。このコンテストでは、同志社創立者、新島襄やその妻、新島八重の志に共感する高校生を対象に、将来の夢や希望の実現に向けて、これからのキャリアなどについて自分自身の決意や想いを文章にし...

同志社大学文化遺産情報科学調査研究センターと島根県松江市が研究連携協定を締結

同志社大学文化遺産情報科学調査研究センターと島根県松江市が研究連携協定を締結

同志社大学文化遺産情報科学調査研究センター(センター長:津村宏臣)と松江市(市長:松浦正敬)は、松江市実施の“歴史まちづくり”事業に関連し、松江市の歴史・文化の保存活用を、ICT技術やVR・AR技術の応用によって推進するための調査、研究、社...

同志社大学

同志社大学科学技術と科学技術研究センター 主催「第4回 科学技術について考えるシンポジウム -- コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」開催

このたび、同志社大学科学技術と科学技術研究センター「科学技術と社会プロジェクト」(代表 同志社大学働き方と科学技術研究センター(所長:社会学部教授 藤本昌代))は、「第4回 科学技術について考えるシンポジウム―コロナ禍で働くということ:20...