「千葉工業大学」のニュース記事検索結果 129件
人工知能が花の種類を自動分類する[ハナノナ]がApp Storeで無料アプリランキング2位に
千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センターはディープラーニングで学習した人工知能が花の種類を自動分類する[ハナノナ]を開発し、App Storeで無料アプリランキング2位になりました。
本学地球学研究センターおよび惑星探査研究センターの合同研究チームが、エジプト考古学博物館にてツタンカーメンの鉄剣の化学分析を行いました。この鉄剣は、紀元前14世紀に鉄隕石を材料として造られたと考えられています。このプロジェクトでは世界で初め...
千葉工業大学惑星探査研究センターが新たな太陽系外惑星KELT-24bの発見に貢献! -- 和歌山県日高川町かわべ天文公園の口径1m望遠鏡を用いて太陽系外惑星の観測に初めて成功 --
・太陽系外惑星を探索する国際チームKELTプロジェクトの一環として、かわべ天文公園(和歌山県日高川町)の口径1m望遠鏡を用いて新たな太陽系外惑星KELT-24bのトランジット観測に成功しました。この観測データを用いたKELT-24bの発見に...
千葉工業大学 夏休み特別イベント 惑星探査研究センター講演会【「はやぶさ2」最新情報!】を開催します
7月11日、小惑星「リュウグウ」へ2回目のタッチダウンに成功した小惑星探査機「はやぶさ2」。 千葉工業大学惑星探査研究センターは「はやぶさ2」のほぼ全ての科学観測機器に携わっています。 今、大注目の「はやぶさ2」最新情報を、「はやぶさ2」実...
千葉工業大学 再生可能エネルギーの一層の利用を図る「REIWA」プロジェクトをスタート
千葉工業大学 国際金融研究センター(所長:小林孝雄)はこのたび、再生可能エネルギーの一層の利用を図るべく、次のプロジェクトをスタートさせました。名付けて、REIWAです。
高校生が自らの手でハイブリッドロケットの設計から打ち上げをおこなう「ロケットガール&ボーイ養成講座2019」参加者募集開始!
千葉工業大学では宇宙関連教育に注力をしていく一環として、昨年に続き第5回目となる「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催します。 「ロケットガール&ボーイ養成講座」とは、ハイブリッドロケットの設計・製作から、その打ち上げに至るまで、全てを高...
千葉工業大学 株式会社格付投資情報センター(R&I)の格付において発行体格付「AA-」を16年連続維持
本学は、2003年11月6日に株式会社格付投資情報センター(R&I)から発行体格付「AA-」を取得して以来、毎年更新審査を受けており、今年度も16年連続となる「AA-」を維持、そのニュースリリースが、2019年3月22日、R&Iより下記のと...
学校法人 千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター(ステアラボ)と国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)と国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、世界最大で、日本語では初となる、動画キャプショ...
千葉工業大学 惑星探査研究センターとASTROCEAN社が世界初の大学ロケットによる洋上発射実験を実施!
平成31年3月2日(土)、千葉県夷隅郡御宿町にてハイブリッドロケットの洋上発射実験をおこないます。 洋上からの大学ロケット打ち上げが成功すれば、世界初となります。
千葉工業大学 東京スカイツリータウン(R)キャンパスにて「はやぶさ2」実物大模型の展示を開始
2月22日(金)に小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンを控えた「はやぶさ2」実物大模型の展示を東京スカイツリータウン(R)キャンパスでスタートしました。実物大模型は間近に見る事ができ、写真撮影も自由です。 千葉工業大学 惑星探査研究センター...
千葉工業大学 惑星探査研究センターの超小型衛星2号機がJAXA革新的衛星技術実証2号機に搭載される実証テーマに採択されました!
世界初の展開型大面積ダストセンサを搭載する超小型衛星を、イプシロンロケットにより打ち上げ。
12/8(土)、千葉工業大学東京スカイツリータウン(R)キャンパスにて講演会「ふたご座流星群とその母天体フェートンに挑む」を開催
千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)は、国立天文台(NAOJ)、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)とともに、皆様に小惑星探査の最前線を知って頂くため、「はやぶさ2」の最新状況および、ふたご座流星群の極大時期に合わせ、ふたご座流星群と...
千葉工業大学がロボットイベント「ロボパ!」を開催 -- 11月23日に大阪、12月2日に福岡で実施
千葉工業大学(千葉県習志野市)は、ロボットイベント「ロボパ!」を大阪・福岡の2会場で開催する。これは、同大未来ロボット技術研究センター(fuRo)が開発した最先端のロボットと触れ合い、その働きを知りながら、ロボットと暮らす未来を考えるという...
学校法人千葉工業大学(習志野市/理事長 瀬戸熊 修)とジェフユナイテッド株式会社(千葉市中央区/代表取締役 前田英之)は、スポーツその他地域活動において、資源の相互活用と協働により、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とし、包括的連...
STAIR・PERC主催コンペティション「メテオサーチチャレンジ」開催! -- 千葉工業大学
千葉工業大学、人工知能・ソフトウエア技術研究センター(STAIR Lab)と惑星探査研究センター(PERC)は共同で機械学習コンペティション「メテオサーチチャレンジ」を開催します。これに伴い、メテオサーチチャレンジのキックオフイベントを3月...
世界で初めて「からあげクン」を成層圏に到達 -- 千葉工業大学
千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)では2016年よりモンゴル国にて成層圏まで気球をあげ、宇宙から飛来する宇宙塵を採集する実験を進めてきました。実験開始以来、放球した15機(2018年1月現在)すべての陸上回収に成功しているノウハウ...
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市 社長:津賀一宏 以下、パナソニック)と学校法人千葉工業大学(理事長:瀬戸熊修)は、12月13日(水)、「パナソニック・千葉工業大学産学連携センター」を設立しました。千葉工業大学が保有する最先端ロボッ...
自律型鉄筋結束ロボット「T-iROBO Rebar(ティーアイロボ・リバー)」を開発
学校法人千葉工業大学(理事長:瀬戸熊修)は、大成建設株式会社(社長:村田誉之)と共同で、自動で鉄筋を結束する自律型鉄筋結束ロボット「T-iROBO Rebar(ティーアイロボ・リバー)」を開発しました。
日欧共同水星探査計画「ベピコロンボ」が2018年10月打ち上げ、千葉工大が開発した水星ダストモニター(MDM)を搭載 -- 千葉工業大学
ヨーロッパ宇宙機関と日本の宇宙航空研究開発機構は、日欧共同水星探査計画ベピコロンボの打ち上げが2018年10月の予定であると発表した。科学搭載機器の一つとして、千葉工業大学が開発した水星ダストモニター(MDM)が搭載される。水星ダストモニタ...
宇宙飛行士・山崎直子氏をナビゲーターに迎え 千葉工業大学が宇宙開発に関する「gacco」講座を開講 -- 夏休みには、親子で学ぶ実験教室も開催
千葉工業大学は、株式会社ドコモgacco(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊能美和子、以下「ドコモgacco」)が運営する大規模公開オンライン講座「gacco(R)(ガッコ)」において、宇宙開発に関わる科学や学びを身近に感じることができる...