「中央大学」のニュース記事検索結果 287件

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中央大学と八王子市が共同で「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」を実施 -- 八王子市の読書環境の向上に貢献

中央大学が八王子市と今年4月に締結した「包括連携協定」の一環として、中央大学文学部社会情報学専攻の研究チーム(代表者:教授・飯尾淳)と八王子市図書館部(代表者:石黒みどり部長)は、研究テーマ「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」と題...

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中央大学が8月24日に中高生対象の「サイエンスセミナー」を開催 -- 最先端のサイエンスやテクノロジーを体験

中央大学理工学部は8月24日(木)に、後楽園キャンパス(東京都文京区)で中高生を対象とした科学実験教室「サイエンスセミナー」を開催。9つの実験コース(定員8~15名)を通じて、最先端のサイエンスやテクノロジーを体感し、理科のおもしろさを味わ...

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中央大学が7月6日に駐日インド大使スジャン R. チノイ氏を招き、多摩キャンパスで講演会を開催

中央大学多摩キャンパスでは、7月6日(木)11時から開講される法学部「外交と国際法1」(担当教授:目賀田周一郎)の授業において、駐日インド大使スジャン R. チノイ氏を招請し、法学部講演会を実施する。どなたでも参加可。参加費無料、事前申込不...

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中央大学の酒井正三郎学長が軍事的安全保障研究に関する対応についての学長声明を発表

中央大学は6月9日付で「軍事的安全保障研究に関する本学の対応について」を発表。日本学術会議の「軍事的安全保障研究に関する声明」を尊重し、軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究を行わない、などとする声明を酒井正三郎学長が発表した。

学校法人中央大学の新理事長に大村雅彦法務研究科教授を選出

学校法人中央大学の新理事長に大村雅彦法務研究科教授を選出

学校法人中央大学理事会は、5月26日(金)午後4時に理事会を開催し、学校法人中央大学理事長に大村 雅彦(おおむら まさひこ)法務研究科教授を選任した。就任日は平成29年5月26日、任期は平成29年5月26日~平成32年5月25日。なお、同大...

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中央大学研究開発機構が5月26日に「中央大学研究開発機構コロキアム(RDI Colloquium)」を開催

中央大学研究開発機構は5月26日(金)、「中央大学研究開発機構コロキアム(RDI Colloquium)」を開催する。同機構の教員が、「ひとの主観的反応を科学的に数値化するはなし」と「空港のユニバーサルデザインとライドシェアーについて」をテ...

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中央大学がEUポスター展とEUクイズを開催 -- 「日・EUフレンドシップウィーク2017」の一環

中央大学は多摩キャンパス中央図書館(東京都八王子市)でEUポスター展とEUクイズを開催している。これは、日本とEUの友好と相互理解のためのイベント「日・EUフレンドシップウィーク」の一環として実施するもの。いずれも参加費無料、事前申し込み不...

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中央大学文学部のフランス語文学文化専攻がカリキュラムを改定 -- 「語学文学文化コース」「美術史美術館コース」を設置

中央大学文学部人文社会学科フランス語文学文化専攻は、4月からカリキュラムを大幅に改定。学生の関心に合わせてコースを選び、前向きに学べるよう「語学文学文化コース」と「美術史美術館コース」を設置した。このうち「語学文学文化コース」ではフランス語...

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中央大学と八王子市が包括提携に関する協定を締結

中央大学(総長・学長:酒井 正三郎)と八王子市(市長:石森 孝志)は、包括提携に関する協定を締結する。

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中央大学が4月から「グローバル・ソシオロジー・プログラム」を開講 -- 国際社会に対する問題意識を常に持ち、国境を跨いで活躍できる人材を育成

中央大学文学部は4月から「グローバル・ソシオロジー・プログラム」を開講する。同プログラムの対象は商、理工学部を除く全学部(法学部、経済学部、文学部、総合政策学部)の1~4年生で、国際社会に対する問題意識を常に持ち、国境を跨いで活躍できる人材...

元新聞記者のプロと中央大学の学生が取材・編集する大学広報誌『HAKUMON Chuo』

元新聞記者のプロと中央大学の学生が取材・編集する大学広報誌『HAKUMON Chuo』

中央大学広報室では、大学広報誌『HAKUMON Chuo』を年5回(早春・春・夏・秋・冬)発行している。同誌は、元新聞記者のプロと、中大生の学生記者が取材・編集を担当。学内行事や、多彩な学生の活動、OB・OGなどを紹介している。学内に冊子を...

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中央大学渡辺岳夫ゼミの学生が考案した動画「杉の精霊、現る!!」が完成 -- 山梨県小菅村の間伐材問題の取り組みを紹介

中央大学商学部渡辺岳夫ゼミでは2015年から「リコロ・プロジェクト」を推進。継続して山梨県小管村の活性化に取り組んでいる。このたび、同プロジェクトの学生7名が主体となって制作したムービー「小菅村×中央大学リコロ・プロジェクト『杉の精霊、現る...

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中央大学が公開講座「高齢社会と法」を開講 -- 高齢者が直面する法的問題を解説

中央大学は2017年度前期の金曜日に、多摩キャンパスで公開講座「高齢社会と法」を開講する。これは、高齢社会を迎えた日本において、財産管理・後見・相続・介護等の高齢者が直面する問題に関して、人間を幸せにするためにどのような法が制定され、運用さ...

中央大学の被災地支援学生団体「はまぎくのつぼみ」が3月16日、岩手県宮古市津軽石地区で地域の方との交流会を実施

中央大学の被災地支援学生団体「はまぎくのつぼみ」が3月16日、岩手県宮古市津軽石地区で地域の方との交流会を実施

中央大学の被災地支援学生団体「はまぎくのつぼみ」の学生16名は3月16日(木)、岩手県宮古市で「はまぎく交流会」を実施する。当日は、宮古の郷土料理であるひゅうず作りや、すごろくゲームなどを行い、地域の方々と交流を深める。

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中央大学クレセント・アカデミーが4月8日、2017年度開講記念公開講座「マイナス金利と日本の財政 -- わたしたちの生活との関連 -- 」を開催

中央大学クレセント・アカデミーは4月8日(土)、2017年度開講記念公開講座「マイナス金利と日本の財政―わたしたちの生活との関連―」を開催。中央大学商学部の原田喜美枝教授が、生活に関連する事柄を中心としてマイナス金利について解説する。事前申...

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中央大学の学生団体が3月に東北や熊本の被災地でボランティア活動を実施 -- 「被災地支援学生団体ネットワーク」

中央大学の「被災地支援学生団体ネットワーク」に登録している学生団体5団体は3月に、東北や熊本の被災地でボランティア活動を行う。学生らは春季休暇を利用して現地に行き、地域住民との交流や桜の植樹、足湯を通しての支援活動などを実施。東北での活動は...

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中央大学の附属学校4校が3月11日に「第1回中央大学附属学校研究発表会」を開催 -- 「何を教えるか」から「何を身に付けるか」へ、その成果を広く伝える場に

教員主体の授業から生徒主体の能動的な学びへと学校教育が大きな転換点を迎えている。こうした中、中央大学の附属学校4校(中央大学高等学校、中央大学杉並高等学校、中央大学附属中学校・高等学校、中央大学附属横浜中学校・高等学校)は、3月11日(土)...

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中央大学が3月15日にグローバル人材育成シンポジウム「グローバル人材育成を未来につなぐ」を開催

中央大学が採択された文部科学省スーパーグローバル大学等事業「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」(GGJ)が、平成29年3月をもって補助事業期間の終了を迎える。この区切りにおいて、同大におけるグローバル人材育成教育の在り方を今一...

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中央大学経済学部の科目等履修生制度が2017年度から高校生も利用可能に -- 審査料・登録料・科目履修料すべて無料で、高校生が大学の学びを体感できる機会に

中央大学経済学部(東京都八王子市)では、2017年度から科目等履修生制度の対象を広げ、高校1年生から3年生も出願が可能とした。これは、科目等履修生制度を利用して大学生と通常の授業を一緒に受講することで、高校生が大学の学びを体感し、将来の学部...

中央大学多摩キャンパスの花見スポット「桜広場」 -- 毎年約300本のソメイヨシノが満開に

中央大学多摩キャンパスの花見スポット「桜広場」 -- 毎年約300本のソメイヨシノが満開に

中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)には、豊かな自然で四季の移り変わりを感じることができ、春になると満開の桜に囲まれる「桜広場」がある。桜の開花時期にはレジャーシートを広げて花見を楽しむ学生や地域住民で賑わっている。