「愛知大学」のニュース記事検索結果 131件

愛知大学

【愛知大学】2027年4月、名古屋キャンパスに「社会情報学部(仮称)」の設置(構想中)

愛知大学(愛知県名古屋市 学長:広瀬裕樹)は、2027年4月に「社会情報学部(仮称)」の設置を構想している。 2027年4月設置構想中の「社会情報学部」の教育・研究は、これまで本学の社会科学系学部が蓄積してきた教育・研究をベースとし、経済学...

愛知大学が11月12日に中国公開講座24「米中対立の行方と日中関係のあり方」を開催

愛知大学が11月12日に中国公開講座24「米中対立の行方と日中関係のあり方」を開催

愛知大学(愛知県名古屋市・学長 広瀬裕樹)は11月12日(水)、中部経済同友会との共催で中国公開講座24「米中対立の行方と日中関係のあり方」を開催。公益財団法人 東京財団政策研究所主席研究員の柯 隆 氏を招き、米中対立の行方を模索しこれから...

道の駅とよはしと愛知大学とのコラボ企画第4弾「うずらいもたっぷりん」と「塩ポッタルト」を愛知大学の学生が考案、販売開始

道の駅とよはしと愛知大学とのコラボ企画第4弾「うずらいもたっぷりん」と「塩ポッタルト」を愛知大学の学生が考案、販売開始

愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用した品、「うずらいもたっぷりん」と「塩ポッタルト」を2025年10月19日(日)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)で販...

愛知大学が2025年12月6日(土)に南京大学及び江蘇国際文化交流センターと「『江蘇杯』中国語スピーチコンテスト」を開催――NPO法人日本語スピーチ協会理事長の笈川幸司氏による記念講演も

愛知大学が2025年12月6日(土)に南京大学及び江蘇国際文化交流センターと「『江蘇杯』中国語スピーチコンテスト」を開催――NPO法人日本語スピーチ協会理事長の笈川幸司氏による記念講演も

愛知大学と南京大学、江蘇国際文化交流センターは、日中両国民の理解と友好を深め、日本の学生の中国語学習熱を高めることを目的に、2015年から「『江蘇杯』中国語スピーチコンテスト」を開催している。本年で第11回を迎える。大会中には、NPO法人日...

愛知大学の学生7名が「

愛知大学の学生7名が「"和"の未来創造プロジェクト」として、株式会社亀屋芳広とのコラボ企画を実施し、商品開発を行います

愛知大学(愛知県名古屋市 学長:広瀬裕樹)では、学生7名が「“和”の未来創造プロジェクト」を始動しました。本プロジェクトは、愛知大学名古屋キャンパスにおける未活用地帯を活用し、若者に日本の伝統文化を伝えることを目的としたもので、この度、株式...

学生による資金調達イベント「Giving Campaign 2025」が全国110大学で同時開催、愛知大学も参加します【文部科学省後援】

学生による資金調達イベント「Giving Campaign 2025」が全国110大学で同時開催、愛知大学も参加します【文部科学省後援】

愛知大学(愛知県名古屋市/学長:広瀬裕樹)では10月10日(金)から19日(日)まで、学生の研究活動や課外活動の応援・支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベント「Aichi University Giving Campaign ...

【高大連携事業】愛知大学×愛知県立津島高等学校  2025年度(第1回)合同海外タイボランティアプログラムを実施

【高大連携事業】愛知大学×愛知県立津島高等学校 2025年度(第1回)合同海外タイボランティアプログラムを実施

2025年6月に愛知県立津島高等学校と相互の教育及び研究に係る交流・連携を図ることを目的とし、連携協定を締結。この度、高大連携事業として「2025年度(第1回)合同海外タイボランティアプログラム」を実施。2025年8月2日~8月8日に、愛知...

愛知大学が8月8日に第14回アシタシアサロン『「楽しむ」とはどういうことか-哲学的探究からの学びへの視座-』を開催。東京大学大学院総合文化研究科教授の國分功一郎氏が講演。

愛知大学が8月8日に第14回アシタシアサロン『「楽しむ」とはどういうことか-哲学的探究からの学びへの視座-』を開催。東京大学大学院総合文化研究科教授の國分功一郎氏が講演。

愛知大学ささしま地域連携研究センターは8月8日(金)、第14回アシタシアサロン『「楽しむ」とはどういうことか-哲学的探究からの学びへの視座-』を実施。『中動態の世界 意志と責任の考古学』、『目的への抵抗』、『手段からの解放』等の話題著作にて...

愛知大学

愛知大学と日本赤十字社愛知県支部が連携協定を締結 ― 7月7日に包括協定締結式を開催

愛知大学(愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)はこのたび、日本赤十字社愛知県支部(支部長:大村 秀章)と「連携に関する包括協定書」を締結する。これは、少子高齢化社会の進展など社会環境が大きく変化する中で多様化する地域課題に対応していくため、相互...

愛知大学大学院が6月26日に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催

愛知大学大学院が6月26日に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催

愛知大学大学院(愛知県名古屋市)は6月26日(木)に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催。設立70余年の歴史をもつ愛知大学大学院には、専門職をめざす女性の在籍者が珍しくなく、すでに専門職を得て、社会で活躍してい...

愛知大学と愛知県立津島高等学校が連携協定を締結 ― 6月18日に連携協定締結式を開催

愛知大学と愛知県立津島高等学校が連携協定を締結 ― 6月18日に連携協定締結式を開催

愛知大学(愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)はこのたび、愛知県立津島高等学校(愛知県津島市、校長:川手 文男)と連携協定を締結する。これは、相互の教育及び研究に係る交流・連携を図る目的としたもの。6月18日(水)には、愛知大学名古屋キャンパス...

愛知大学国際中国学研究センターが7月12日に第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」を開催

愛知大学国際中国学研究センターが7月12日に第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」を開催

愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)は2025年7月12日(土)に第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」を開催。『Japan as No.1』の著者で知日派として著名な、ハーバード大学名誉教授...

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新入生を応援!豊橋鉄道渥美線「愛知大学 入学おめでとう記念号」の運行を4月1日より開始します

愛知県豊橋市にキャンパスのある愛知大学は、地域とのつながりを大切にし、新入生を迎えるための特別なプロジェクトを実施します。2025年度の入学式に合わせ、豊橋鉄道株式会社との連携により、「愛知大学 入学おめでとう記念号」を運行予定です。記念号...

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名古屋港水族館と愛知大学キャリア支援センターが連携協定を締結 ― 3月11日に協定書の署名式を開催

愛知大学キャリア支援センター(愛知県名古屋市、センター長:吉川剛)はこのたび、名古屋港水族館(管理運営:公益財団法人名古屋みなと振興財団)と連携協定を締結する。これは、名古屋港ガーデンふ頭を中心とした名古屋港の観光振興と愛知大学の学生のキャ...

愛知大学が3月12日に第13回アシタシアサロン『「金利ある時代」の地域金融機関経営の在り方』を開催

愛知大学が3月12日に第13回アシタシアサロン『「金利ある時代」の地域金融機関経営の在り方』を開催

愛知大学ささしま地域連携研究センターは3月12日(水)、第13回アシタシアサロン『「金利ある時代」の地域金融機関経営の在り方』~顧客ファミリーに寄り添う「ゴールベース資産管理」も含めて~を実施。愛知大学特別客員教授/NRIアメリカ金融・IT...

愛知大学の三遠南信地域連携研究センターが2月22日に第12回「越境地域政策研究フォーラム」を開催 -- 愛知県副知事の江口幸雄氏が基調講演

愛知大学の三遠南信地域連携研究センターが2月22日に第12回「越境地域政策研究フォーラム」を開催 -- 愛知県副知事の江口幸雄氏が基調講演

愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は2月22日(土)に「越境地域政策研究フォーラム」を開催。12回目となる今回は、愛知県副知事の江口幸雄氏による基調講演のほか、分科会では三遠南信地域における地域生活圏を軸としたまちづくりへ...

愛知大学の学生が三重県桑名市で政策提案発表会を1月31日に開催。若者の考える桑名市の地域課題を洗い出し、若者の考えやニーズに沿った課題解決方法を提案

愛知大学の学生が三重県桑名市で政策提案発表会を1月31日に開催。若者の考える桑名市の地域課題を洗い出し、若者の考えやニーズに沿った課題解決方法を提案

桑名市と愛知大学は、相互に連携・協力してまちづくりを推進し、地域社会の発展と優れた人材の育成を目的として、2023年8月に、連携・協力に関する協定を締結。今般取組みの一つとして、昨年度に続き法学部准教授の加藤洋平ゼミ3年、4年次生が政策提案...

道の駅とよはしと愛知大学とのコラボ企画第3弾「塗って焼くうずらいもバター」のパッケージを愛知大学の学生が開発

道の駅とよはしと愛知大学とのコラボ企画第3弾「塗って焼くうずらいもバター」のパッケージを愛知大学の学生が開発

愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用したお土産商品、「塗って焼くうずらいもバター」を2025年2月1日(土)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)、インフォメ...

愛知大学の学生がうずら卵を使った新商品「みるくうずら」「うずタル」を考案。天狗缶詰株式会社×愛知大学×東三河県庁

愛知大学の学生がうずら卵を使った新商品「みるくうずら」「うずタル」を考案。天狗缶詰株式会社×愛知大学×東三河県庁

2024年2月の給食事故を発端にうずら卵の販売量低下が続いていることから、うずら卵の消費拡大に向け、天狗缶詰株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:伊藤圭太郎)と愛知大学(本部:愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)は、東三河県庁主催の「...

愛知大学国際研究機構第5回研究フォーラム「アジアの難民問題と日本」とUNHCR難民映画祭パートナーズとして上映会を12月15日に開催。「私は歌う~アフガン女性たちの戦い」(原題:And Still I Sing)を上映

愛知大学国際研究機構第5回研究フォーラム「アジアの難民問題と日本」とUNHCR難民映画祭パートナーズとして上映会を12月15日に開催。「私は歌う~アフガン女性たちの戦い」(原題:And Still I Sing)を上映

愛知大学国際研究機構は、第5回フォーラム「アジアの難民問題と日本」を12月15日(日)に開催する。名城大学外国語学部准教授の宮下大夢氏を講師に迎え、「アジアの難民問題と日本」について講演。討論会も行う。 また午後からは、UNHCR(国連難民...