「川崎医療福祉大学」のニュース記事検索結果 13件
吹奏楽部(ハートフルウインズ)が、全米大学バンド指導者協会(CBDNA)の招聘と全日本吹奏楽連盟の推薦を受けアメリカへ遠征――川崎医療福祉大学
川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市)の吹奏楽部(ハートフルウインズ)は、これまで医療系大学の特色である病院実習を含む厳しい学業に励みながら、全国大会にも出場するなど部活動に輝かしい成果を挙げてきた。この度、これまでの実績が認められCBDNAの招...
川崎医療福祉大学キャンパス内に菜園現る!~野菜クラブの挑戦~
川崎医療福祉大学では、臨床栄養学科の学生教職員有志で野菜クラブを結成した。野菜の栽培を通して、各作物の生育特徴を学び、水やりなどを協力して行うことで学生間、学生教職員間の交流活動を盛んにすることを目的としている。
広島県で初の快挙:全国でも珍しい「男性養護教諭」の採用決定──川崎医療福祉大学
川崎医療福祉大学健康体育学科の卒業生である猪上文彦さんが、広島県で初めての「男性養護教諭」として正式採用された。これまでにも女性養護教諭として正式採用された卒業生は多数いるが、男性では同大健康体育学科でも初めてのことである。
幸福度No.1の国の秘密を探る ~川崎医療福祉大学 デンマーク福祉研修~
北欧の国、デンマークは、最も進んだ福祉国家であると同時に国民の幸福度も世界1と言われている。川崎医療福祉大学ではかねてよりデンマークに注目し、交流の道を探ってきた。2007年よりデンマークの「日欧文化交流学院」と研修制度を結び、短期社会福祉...
医療福祉に携わる“スペシャリスト”への第一歩として、4日間のオリエンテーションを実施──川崎医療福祉大学
川崎医療福祉大学では、4月3日(金)・4日(土)および6日(月)・7日(火)の4日間にわたり、新入生を対象にオリエンテーションを開催。学修や学生生活の説明に加え、「医療福祉」に関する意識の向上を図る。
理学療法士・作業療法士を養成するリハビリテーション学科が、臨床実習機関との「臨床実習指導打ち合わせ会」を開催――川崎医療福祉大学
川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市)医療技術学部のリハビリテーション学科は、臨床現場に密着した実習を行えることが特徴だ。2月下旬には、実習指導者と大学教員との連携を密にし、優秀な理学療法士・作業療法士の養成につなげるため、「臨床実習指導打ち合わ...
川崎医療福祉大学が1月21日に大麻などの“薬物乱用防止”に関する講演会を実施
川崎医療福祉大学では1月21日、全学生および教職員を対象に薬物乱用防止についての講演会を開催。社会的な問題となっている大麻などの薬物乱用の防止を目的に、警察官を招き講演を行った。
日本で初めて「医療福祉」を標榜して1991年に誕生した川崎医療福祉大学では、社会保障(セーフティネット)を構成する人材の養成を大きな目的に掲げている。同大学では、この度の派遣切りに始まる社会不安を、わが国の「セーフティネットの不備」を露呈し...
川崎医療福祉大学が「2009年 TEACCHモデル実践報告会」を開催――自閉症、発達障害の人への支援について現場からの実践例を紹介する
川崎医療福祉大学では、平成21年3月7日~8日に「TEACCHモデル実践報告会」の開催を予定している。自閉症や発達障害の人に対する支援に関し、TEACCHプログラムを応用した実践例を数多く紹介する。学校や施設等の現場から、さまざまなライフス...
川崎医療福祉大学が「ハンカチアートプロジェクト in 岡山県立美術館――こども11,125人プロジェクト」開催!
川崎医療福祉大学は、11月17日より「ハンカチアートプロジェクト in 岡山県立美術館――こども11,125人プロジェクト――」を開催。1万1125人の子どもたちがめいめいに絵を描いたハンカチを中心に、15万枚のハンカチを同大の藤原洋次郎教...
「地域安全マップ」作りで子どもを守る! 川崎医療福祉大学の学生が犯罪防止活動で活躍
川崎医療福祉大学の学生による、子どもへの犯罪防止活動『ますかッチ』が地域に根ざした団体として評価。11月からは、地元の小学校における安全マップ作りのリーダーとしての活躍が期待されている。
“コピー用紙の裏面”から学生を支援――川崎医療福祉大学が中国・四国・九州地方で初めて「タダコピ」を導入
川崎医療福祉大学では、9月16日より大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」の運用を開始。首都圏で反響を呼ぶ同サービスをいち早く導入することで、学生支援を図る。
川崎医療福祉大学が優秀な助産師・助産学指導者の育成に向け、大学院に「助産学コース」開設―西日本初―
川崎医療福祉大学では、国内外で活躍する優秀な助産師を輩出するために、平成21年4月から大学院医療福祉学研究科保健看護学専攻に「助産学コース」を開設する。