「昭和医科大学」のニュース記事検索結果 286件

昭和医科大学

昭和大学は令和4年度入学試験から「総合型選抜入学試験」を新たに導入します

昭和大学(東京都品川区/学長 久光正)は歯学部・薬学部・保健医療学部において、令和4年度入学試験から「総合型選抜入学試験」を新たに導入します。

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昭和大学歯科病院と株式会社ジーンテクノサイエンスが連携し、歯髄幹細胞製造の原料となる乳歯の提供体制を構築

昭和大学歯科病院(東京都大田区)はこのたび、株式会社ジーンテクノサイエンス(東京都中央区)との連携により、生え変わりの乳歯から得られる「歯髄幹細胞」を活用した治療薬(再生医療等製品)の原料となる乳歯の供給システム構築について合意しました。

昭和大学で実施している研究について、クラウドファンディングでの寄付募集のお知らせ:昭和大学初の医師主導治験と並行して患者さんの治療効果を予測する指標を探索する研究の実施

昭和大学で実施している研究について、クラウドファンディングでの寄付募集のお知らせ:昭和大学初の医師主導治験と並行して患者さんの治療効果を予測する指標を探索する研究の実施

現在、学校法人昭和大学(東京都品川区/理事長:小口 勝司、以下「昭和大学」)を主体に全国11施設共同で医師主導治験(課題名:「PD-L1高発現未治療進行非小細胞肺がんに対するネシツムマブ+ペムブロリズマブ療法の第II相試験」)が実施されてお...

昭和大学らの共同研究グループが「新規脳梗塞治療薬」の臨床第II相試験に成功

昭和大学らの共同研究グループが「新規脳梗塞治療薬」の臨床第II相試験に成功

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の柴田 佳太准教授 (薬学部 基礎医療薬学講座 薬理学部門/教授:野部 浩司) らの研究グループが、東京農工大学 (蓮見惠司教授) の研究グループと共同研究を行ってきた新規化合物群SMTPの一つTMS-...

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昭和大学らの共同研究グループが、ミリセチンのアルツハイマー病に対する有効性を示唆 -- ミリセチンは、アミロイドβオリゴマーの神経毒性を抑制しアルツハイマー病を予防・進行抑制する可能性がある

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の小野賢二郎教授、木村篤史助教(医学部内科学講座脳神経内科学部門)と辻まゆみ教授(薬理科学研究センター)を中心とする研究グループは、アルツハイマー病の病因蛋白(Aβ)の一種であるAβ1-42毒性オリゴマ...

5/18オンライン記者会見の開催のお知らせ:医師主導治験に付随した探索的研究の実施を目的としたクラウドファンディングの実施について

5/18オンライン記者会見の開催のお知らせ:医師主導治験に付随した探索的研究の実施を目的としたクラウドファンディングの実施について

現在、学校法人昭和大学(東京都品川区/理事長:小口 勝司、以下「昭和大学」)を主体に全国11施設が共同で医師主導治験(課題名:「PD-L1高発現未治療進行非小細胞肺がんに対するネシツムマブ+ペムブロリズマブ療法の第II相試験」)を実施してい...

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昭和大学がプレミア・ウェルネスサイエンス株式会社と機能性カンナビノイドを用いた共同研究および事業化に向けた包括連携契約を締結

2021年4月1日、学校法人昭和大学(理事長:小口 勝司、以下「昭和大学」)は、新たな機能性素材として注目されているカンナビノイドを用いた研究に関して、プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:細山 紳二)と...

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医薬品フォーミュラリの策定に医療ビッグデータの利活用を開始 -- 昭和大学と株式会社JMDCの共同研究

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の百賢二准教授(薬学部病院薬剤学講座)および佐々木忠徳統括薬剤部長らは、株式会社JMDC(東京都港区/代表取締役社長兼CEO:松島陽介)との共同研究として、医薬品フォーミュラリ策定に医療ビッグデータの活...

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妊娠期に分泌されるエストロゲンに類似するフラボノイドによる新たなイオンチャネル阻害を発見 -- 昭和大学

昭和大学(東京都品川区・学長:久光正)大学院医学研究科博士課程3年の加藤真未(生理系生理学生体制御学分野専攻)と高山靖規講師(医学部生理学講座生体制御学部門)、砂川正隆教授(同)らは、フラボノイドの一種であるリクイリチゲニンが炎症悪化や腫瘍...

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昭和大学らの共同研究グループが、アルツハイマー病の発症メカニズムの一端を解明 -- Aβ42毒性コンホマーは、前臨床期でアルツハイマー病の発症を促進させる可能性がある

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の小野賢二郎教授、二村明徳講師(医学部内科学講座脳神経内科学部門)と辻まゆみ教授(薬理科学研究センター)を中心とする研究グループは、入江一浩教授(京都大学)、池内健教授(新潟大学)との共同研究で、アルツ...

昭和大学リカレントカレッジ 2021年4月に開校

昭和大学リカレントカレッジ 2021年4月に開校

昭和大学(東京都品川区・横浜市緑区/学長 久光正)は、2021年4月に社会人を対象とした新たな学びの場である「昭和大学リカレントカレッジ」を開校する。医系総合大学によるアカデミックな学びの場をコンセプトに、社会人の「知の探究」の一助となる魅...

昭和大学医学・医療振興財団が今年度の昭和上條医療賞の授賞式を開催

昭和大学医学・医療振興財団が今年度の昭和上條医療賞の授賞式を開催

公益財団法人昭和大学医学・医療振興財団(東京都品川区・理事長 山元俊憲)は、このほど2020年度の昭和上條医療賞受賞者を発表し、授賞式が昭和大学上條記念館で執り行われた。

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昭和大学医学部の取り組みが文部科学省の日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)に採択 -- Body Interactを使用した病院臨床実習に替わるオンライン臨床医学教育カリキュラム

昭和大学医学部(東京都品川区/学部長 小風暁)の鈴木慎太郎講師と相良博典教授(ともに内科学講座呼吸器アレルギー内科学部門)ならびに土屋静馬准教授と泉美貴教授(ともに医学教育学講座)らによるコロナ禍でのオンライン教育の取り組みが、文部科学省の...

発達障害の感覚過敏の原因は? 自閉スペクトラム症と注意欠如多動症で共通していた脳内結合の問題

発達障害の感覚過敏の原因は? 自閉スペクトラム症と注意欠如多動症で共通していた脳内結合の問題

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の太田晴久准教授(発達障害医療研究所/ 所長:加藤進昌)らの研究グループは、感覚過敏と関連する脳白質神経線維走行(脳内結合と関係)の障害が、自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠如多動症(ADHD)で共通...

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昭和大学が2021年4月、大学院保健医療学研究科に「遺伝カウンセリングコース」と「医学物理教育コース」を新設

昭和大学(東京都品川区・横浜市緑区/学長:久光正)は2021年4月、大学院保健医療学研究科博士前期課程に「遺伝カウンセリングコース」と「医学物理教育コース」を新設する。両コースは、近年需要が高まる遺伝医療の臨床と研究を積極的に推進していくこ...

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昭和大学が2021年度から入学試験の選択科目に「国語」を追加 -- インターネット出願も新たに導入

昭和大学(東京都品川区・横浜市緑区/学長:久光正)は2021年度入試において、学校推薦型選抜入試、一般選抜入試(I期・II期)、大学入学共通テスト(A方式・B方式※薬学部のみ)等で、新たに国語を選択科目として追加する。これによって受験生は、...

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パーキンソン病の原因タンパク質「αシヌクレイン」の同種間・異種間アミロイド凝集の直接観察に成功

昭和大学(東京都品川区/学長:久光 正)の小野賢二郎教授(医学部内科学講座脳神経内科学部門)は、金沢大学ナノ生命科学研究所の中山隆宏准教授、紺野宏記准教授、古寺哲幸教授、安藤敏夫特任教授、理工学域自然システム学類4年(研究当時)の名和真衣佳...

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腸内細菌物質が腸のはたらきと骨形成を制御する仕組みを発見 -- 細菌RNAが機械刺激受容体を活性化し、セロトニンホルモンを産生する --

昭和大学(東京都品川区/学長:久光 正)の高山靖規講師(医学部生理学講座生体制御学部門)は、自然科学研究機構生理学研究所の丸山健太医師らを主とするグループの共同研究により、生体のセロトニン産生を制御する新たな仕組みを解明しました。本研究結果...

昭和大学病院にトヨタ自動車株式会社からハイエース重症患者搬送車が貸与

昭和大学病院にトヨタ自動車株式会社からハイエース重症患者搬送車が貸与

昭和大学病院(東京都品川区/病院長:相良 博典)は、トヨタ自動車株式会社が開発した飛沫循環抑制機能搭載の重症患者搬送車(ハイエース)の貸与を受けました。この車は、新型コロナウイルスの感染者をストレッチャーに乗せたまま他の医療機関などへ搬送す...

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う学生の経済的支援を決定 -- 昭和大学

昭和大学(東京都品川区/学長:久光 正)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、アルバイト等の自粛により経済的に生活支援が必要な学生を対象に、生活費補助の支給を決定しました。