「昭和医科大学」のニュース記事検索結果 286件
昭和大学 久光正 特任教授・藤原博士 兼任講師(医学部生理学講座 生体制御学部門)とフジケミカル株式会社が皮膚および毛髪の黒化促進剤に関する特許を取得
学校法人昭和大学とフジケミカル株式会社との共同開発による「皮膚および毛髪の黒化促進剤、その黒化促進剤を含む黒化促進用外用剤および黒化促進用飲食品」の特許を取得しました。
昭和大学藤が丘病院が神奈川県警察と「事件現場医療派遣チームの運用に関する協定」を締結
昭和大学藤が丘病院(神奈川県横浜市/病院長:高橋 寛)は、3月27日に神奈川県警察本部にて、事件現場医療派遣チーム(通称:IMAT※)の運用に関する協定締結式を行いました。
昭和大学が学部横断の研究を推進するため「薬理科学研究センター」を2019年4月に開設
昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)は、医系総合大学の特色を活かした学部横断の研究センターとして、2015年からの準備期間を経て、2019年4月1日に「薬理科学研究センター」を開設します。
昭和大学横浜市北部病院に「甲状腺センター」を開設 -- 2019年4月からオープン決定 --
昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)は、昭和大学横浜市北部病院に甲状腺センターをオープンすることを決定しました。甲状腺ならびに副甲状腺疾患の患者を対象に、手術件数年間500件、ラジオ波治療年間50件達成を掲げる、昭和大学における甲状腺疾...
昭和大学 薬学部スプリングオープンキャンパス -- 昭和大学病院で開催 --
昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)では、3月23日(土)に薬学部スプリングオープンキャンパスを開催します。当日は、昭和大学の特色のあるチーム医療教育や、2019年度入試結果、また、大学病院薬剤師による臨床薬剤師の仕事について紹介します...
昭和大学のマダガスカル医療協力を特集したテレビ番組が放送される -- 番組名『ガリレオX』(BSフジ)3月3日・10日 放送 --
昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)が2011年度から実施している「マダガスカル口唇口蓋裂医療協力」を特集した番組『ガリレオX』(BSフジ)が放送される。患者への治療だけではなく、現地の医療人育成に奮闘する昭和大学医療メンバーの様子を紹...
昭和大学が2月23日に「平成30年度研究成果報告会・シンポジウム」を開催 -- 文部科学省 私立大学研究ブランディング事業 --
学校法人昭和大学(東京都品川区/理事長:小口勝司)は、2月23日(土)、文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の平成30年度研究成果報告会とシンポジウムを旗の台キャンパス(東京都品川区)で開催する。2016年度に同事業の一つに採択された...
昭和大学上條記念館 2019年5月にグランドオープン -- 創立90周年記念事業 --
学校法人昭和大学(東京都品川区/理事長:小口勝司)は、2018年11月15日で創立90周年を迎え、記念事業として建設を進めていた上條記念館が、2019年5月にグランドオープンします!
AIを搭載した内視鏡診断支援プログラムが承認 -- 医師の診断補助に活用へ --
昭和大学横浜市北部病院消化器センターの工藤進英教授らが開発を進めてきた人工知能(AI)内視鏡画像診断支援ソフトウェア(EndoBRAIN(R))が、国内5施設で実施した臨床性能試験を経て、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等...
昭和大学医学・医療振興財団が今年度の昭和上條医療賞の受賞者を発表
公益財団法人昭和大学医学・医療振興財団(東京都品川区・理事長 山元俊憲)は、このほど平成30年度の昭和上條医療賞受賞者を発表した。授賞式は12月17日、昭和大学50年記念館で執り行う。
新たながん医療創成のために 「昭和大学先端がん治療研究所」を開所 -- 米国 MD Anderson がんセンターとの協働の下 --
昭和大学は、がん克服に向けた新規予防・治療・診断技術の開発を目的に2018年8月1日、「昭和大学先端がん治療研究所」を開設しました。米国 MD Anderson がんセンター上野直人教授をディレクターとして招聘し、日本発のがん医療を創成しま...
乳がんの「ゲノム医療」に貢献 -- 日本人遺伝性乳がんの病的バリアントデータベースを構築 --
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター基盤技術開発研究チームの桃沢幸秀チームリーダー、統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長(研究当時)、昭和大学病院乳腺外科の中村清吾教授ら研究グループは、乳がんの原因とされる11遺伝子につい...
マウスES細胞から機能的な唾液腺器官の再生に成功 -- 唾液分泌障害への応用に期待 --
昭和大学(学長:小出良平)の美島健二教授(歯学部 口腔病態診断科学講座 口腔病理学部門)、田中準一助教(歯学部 口腔病態診断科学講座 口腔病理学部門)と理化学研究所(理事長:松本紘)の辻孝チームリーダー(生命機能科学研究センター 器官誘導研...
学校法人昭和大学が女子アイスホッケーのクラブチームを創部 -- 新横浜プリンスホテルで創部記念祝賀会を開催 --
学校法人昭和大学は、JOCのアスナビを利用し、女子アイスホッケー選手3人を職員として採用し、アスリート活動を支援してきました。この度、さらにスポーツを通じて社会貢献活動をすべく、女子アイスホッケークラブを創部し、記念祝賀会を開催します。
傷の治癒に関する新たな仕組みを解明 -- 毛細血管が皮膚の修復をコントロールする -- 昭和大学
昭和大学医学部生化学講座の宮崎拓郎講師、宮崎章教授を中心とする研究グループは、皮膚の創傷部で形成される毛細血管(新生血管)が積極的に創傷治癒をコントロールする仕組みを解明し、米国実験生物学会連合学術誌『The FASEB Journal』オ...
昭和大学横浜市北部病院消化器センター(工藤進英センター長)は、人工知能(AI)を併用した大腸内視鏡検査について、700名超の患者を対象に診療現場での精度評価を行った。このAIは大腸ポリープが前がん病変(腺腫など)かどうか予測する機能をもち、...
学校法人 昭和大学が学校法人 東京農業大学と包括連携協定を締結 -- 医療・農業・バイオ技術等の分野における充実及び発展を図るとともに医農連携を推進
学校法人昭和大学(東京都品川区)は、学校法人東京農業大学(東京都世田谷区)と包括連携協定を締結。8月2日に東京農業大学世田谷キャンパスで調印式を執り行い、学校法人昭和大学の小口勝司理事長と学校法人東京農業大学の大澤貫寿理事長が協定書に署名し...
内視鏡検査で大腸ポリープ・癌を自動検知する人工知能(AI)を開発 -- 昭和大学・名古屋大学の医工産官連携研究 --
昭和大学横浜市北部病院消化器センター(工藤進英センター長)は、名古屋大学大学院情報学研究科(森健策教授)と共同で、人工知能(AI)による大腸内視鏡検査支援システムを開発しました。このAIは、ポリープ・癌をリアルタイムで検知し、医師による病変...
昭和大学、関西医科大学、筑波大学の研究グループが発表 -- デュアン症候群(DRS)と巣状糸球体硬化症(FSGS)を合併する稀少疾患(DRS-FSGS)の責任遺伝子MAFBの同定
昭和大学医学部内科学講座腎臓内科学部門藤が丘病院腎臓内科の佐藤芳憲助教、関西医科大学内科学第二講座の塚口裕康講師、筑波大学医学医療系の高橋智教授らの共同研究グループは、先天性の眼球運動障害の原因となるデュアン症候群(DRS)と巣状糸球体硬化...