「立命館大学」のニュース記事検索結果 333件
企業と学生・教員が共創する会員コミュニティ「RINC」運用スタート ~立命館大学が企業・社会の課題をキャンパスで解決~
立命館大学は、企業が社会課題を学生や教員と解決し、新たな価値を創造するための組織「Ritsumeikan Innovation Network for Co-creation」を大阪いばらきキャンパスにてスタートしました。
大阪の新たなイノベーション空間「うめきた」で多彩な出会いと共創を グラングリーン大阪に立命館学園新拠点「ROOT」開設--学校法人立命館
学校法人立命館は、2024年9月6日に先行まちびらきした「グラングリーン大阪」の中核機能施設「JAM BASE」にオープンイノベーション拠点「ROOT(Ritsumeikan Osaka-Umekita Open Innovation Te...
立命館大学などを運営する学校法人立命館(京都市中京区、理事長:森島朋三、以下立命館)と学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校里山校(愛媛県今治市、学園長:岡田武史、以下FC今治高校里山校)は、探究学習と大学の学びとの接続に関わる共同研究会設...
学校法人立命館と株式会社Inspire Highがインキュベーション協定を締結~探究学習と学部教学を接続する高大連携プログラムを開発~
学校法人立命館(京都府京都市、理事長:森島 朋三、以下立命館)と株式会社Inspire High(東京都千代田区、代表取締役:杉浦 太一、以下Inspire High)は、探究学習と学部教学を接続する高大連携プログラムの開発を目指し、その実...
大学職員の新たな働き方、始まる ■学校法人立命館 学内副業制度について■ 複雑化する社会の中、新たな価値を創造するプロフェッショナルな大学職員へ
学校法人立命館は、大学職員の専門性と総合性を併せ持つ新たな人材育成を進めています。このたび、多様な人材と協働して課題解決や価値創造を推進する総合性を高める取り組みとして「学内副業」制度を試行的に実施しています。
学校法人立命館は2024年4月、アドビが展開するクリエイティブなデジタルスキルの育成にコミットする革新的な大学のみが加盟する世界的コンソーシアム「Adobe Creative Campus」へ日本の教育機関として初めて加入しました。
学校法人立命館と福島県大熊町が包括協定を締結 ~人的・知的資源を活かし、震災復興等を促進する~
学校法人立命館は福島県大熊町と、「福島県大熊町と学校法人立命館との包括連携」に関する協定を2024年4月11日に締結いたしました。
■茨木市長 福岡洋一氏等が参加■ 立命館大学×イオンモール茨木「みんなで描くみらいの茨木」表彰式開催 ~立命館大学の学生が画像生成AIでポスター作成~
立命館大学は、イオンモール茨木と共催で地域共創プロジェクト「みんなで描くみらいの茨木」を実施しています。このたび、立命館大学の学生等が茨木市住民、在勤、在学の皆様より集めたキーワードをもとに、画像生成AIを活用し、「みらいの茨木」を表現す...
-日本の教育機関で初設置となるMicrosoft Baseを徹底解説- 立命館大学OIC新棟「Microsoft Base Ritsumeikan」開設記念イベント開催
学校法人立命館は、2024年4月1日より運用を開始した大阪いばらきキャンパスの新棟(H棟)にて、同日、「Microsoft Base Ritsumeikan)」を開設しました。この新施設の開設を記念し、『MS Base』の設置目的や活用法な...
立命館大学(京都府京都市、学長 仲谷 善雄)は、atama plus株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 稲田 大輔)と協働で開発した、「学部指定単元AI学習プログラム(通称:UNITE Program、以下プログラム)」の修了を出願要件...
2024年度 立命館大学 びわこ・くさつキャンパスは開設30周年を迎えます
1994年4月に滋賀県草津市に開設した立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(BKC)は、今年度2024年に開設30周年を迎えます。
大学と社会をつなぐ共創プラットフォーム「TRY FIELD」大阪いばらきキャンパスの新拠点、4月1日より運用開始 訪れるすべての人が、挑戦と失敗を繰り返し、創造できる場へ--立命館大学
立命館大学は、4月1日、大阪いばらきキャンパス(OIC)に学生たちの挑戦心をかき立てる新拠点「TRY FIELD」の運用を開始しました。
立命館大学 大阪いばらきキャンパスに新拠点誕生。「WELCOME TO TRY FIELD」2024年4月1日(月)新聞広告を展開
立命館大学は、4月1日(月)より、大阪いばらきキャンパス(OIC)新拠点の運用を開始します。運用開始に合わせ、新拠点に込められた思いを伝える広告「WELCOME TO TRY FIELD」を展開します。この広告は、日本経済新聞、朝日新聞、読...
立命館大学総合心理学部とMUSVI株式会社 テレプレゼンスシステム「窓」を関西の大学で初導入~DXで距離を越え、さまざまな地域との高大連携を加速~ ■DXハイスクール構想への貢献も期待■
立命館大学総合心理学部(大阪府茨木市、学部長:サトウタツヤ教授)は、MUSVI株式会社(東京都品川区、代表取締役/ Founder & CEO:阪井祐介)のテレプレゼンスシステム「窓」を関西の大学では初めて導入し、教育研究活動や高大連携プロ...
立命館大学初となる科研費・学術変革領域研究(A) での領域代表に採択 中川毅教授(RARAフェロー)による研究課題『「暴れる気候」と人類の過去・現在・未来』が今春より開始
立命館大学古気候学研究センター(滋賀県草津市)のセンター長 中川毅教授(RARAフェロー※)が、2024年度科研費 学術変革領域研究(A) 『「暴れる気候」と人類の過去・現在・未来』において、2024年2月29日に立命館大学では初となる領域...
立命館大学デザイン・アート学部(仮称)および立命館大学大学院デザイン・アート学研究科(仮称)設置構想について
立命館大学(京都府京都市、学長:仲谷善雄)は、衣笠キャンパス(同市北区等持院北町56-1)に「デザイン・アート学部(仮称)」および「デザイン・アート学研究科(仮称)」を設置する準備を進めることとなりました。なお、本内容は現時点での構想であり...
~地域資源を活用した日本の海洋環境、磯焼け問題を解決するプロジェクト~イスズミやアイゴなど低利用魚を活用したドッグフード商品化に向け2024年3月1日(金)からクラウドファンディング開始--立命館大学
立命館グローバル・イノベーション研究機構の光斎翔貴(こうさい・しょうき)准教授は、日本の海洋環境を破壊する「磯焼け」の原因の一つである低利用魚を有効活用した高栄養価ドッグフードの開発・商品化を進め、環境問題解決と地域の新たなビジネス創出に取...
立命館・社会起業家支援プラットフォームから学生ベンチャー 見えない困難を抱えて"普通"を頑張る人の日常を支えるアプリ『Focus on』2024年2月29日 サービスリリース
立命館・社会起業家支援プラットフォーム(RIMIX)の参加学生が事業を展開する一般社団法人Focus on(フォーカス オン)は、発達障害など見えない困難を抱える方々が、自分の特性を深く理解し、必要な支援を求められる力や、自らの力で自分を支...
万博学生委員会「おおきに」ら学生団体をプロデューサー&協賛企業が活動支援 大阪・関西万博展示・発表を目指す「万博チャレンジワークショップ」開催 日時:2024年3月4日(月)12時30分~15時30分
立命館大学(京都府中京区、学長:仲谷義雄)は、2025年開催予定の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」において、当校が協賛するシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」などで出展や発表を目指す学生団体の企画について、テー...
立命館大学と丸善雄松堂が包括連携協定を2023年12月15日締結--英文に特化した学術出版の実施・学術成果の世界発信等で連携・協力
立命館大学(京都府京都市中京区、 学長:仲谷善雄)と丸善雄松堂株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役 矢野正也/以下:丸善雄松堂)は、教育・研究事業に関し、互いに連携するため、2023年12月15日に包括連携協定を締結いたしました。...