「武蔵大学」のニュース記事検索結果 296件

武蔵大学が2017年度一般入試より英語4技能の外部検定試験を活用した新方式「全学部統一グローバル型」を導入~真のグローバル市民育成に向けて

武蔵大学が2017年度一般入試より英語4技能の外部検定試験を活用した新方式「全学部統一グローバル型」を導入~真のグローバル市民育成に向けて

武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、グローバル化する社会において、同大の目指す多文化共生、他者理解の視点を備えた「グローバル市民」育成推進の一環として、2017年度入試より英語4技能資格・検定試験(聞く、読む、話す、書く)を活用した...

武蔵大学が7月9日に企業のCSR報告書作成を課題とした「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」の最終報告会を開催

武蔵大学が7月9日に企業のCSR報告書作成を課題とした「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」の最終報告会を開催

ゼミを発展させた授業「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」 は、異なる学部の学生が一つのゼミナールで学ぶことで「横のつながり」の重要性を認識し、学生の自己管理力、チームワーク、リーダーシップの向上を目指している。この授業の課題は、担当企業...

武蔵大学が人文学部にグローバル・スタディーズコース(GSC)を新設 ~“英語で”行う授業と海外留学による単位認定のみで卒業が可能に

武蔵大学が人文学部にグローバル・スタディーズコース(GSC)を新設 ~“英語で”行う授業と海外留学による単位認定のみで卒業が可能に

武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、新しい時代を担うグローバル市民にかかせない異文化理解力と語学力を備えた人材を育てるため、2017年度から人文学部に「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を新設する。

武蔵大学がロケ地として人気の理由

武蔵大学がロケ地として人気の理由

武蔵大学(東京都練馬区豊玉上1-26-1/学長 山嵜哲哉)の江古田キャンパスは都心近くの好立地にあり、歴史ある建造物や自然豊かなロケーションが特徴。ロケ地として数多くの映画・ドラマに登場している。

武蔵大学が4月28日に、在学生を対象とした「Spring Festival~新入生歓迎・異文化体験イベント~」を国際村“Musashi Communication Village(MCV)”で開催

武蔵大学が4月28日に、在学生を対象とした「Spring Festival~新入生歓迎・異文化体験イベント~」を国際村“Musashi Communication Village(MCV)”で開催

武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、4月28日に新入生歓迎・異文化イベント「Spring Fe...

武蔵大学が2017年4月に人文学部・社会学部の入学定員を49名増員(定員増 認可申請中) -- リベラルアーツを基盤とした“グローバル市民”の育成を推進

武蔵大学が2017年4月に人文学部・社会学部の入学定員を49名増員(定員増 認可申請中) -- リベラルアーツを基盤とした“グローバル市民”の育成を推進

武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、2017年4月に人文学部および社会学部の入学定員増を計画している。人文学部の入学定員は現在の300名から325名(+25)に、社会学部は現在の230名から254名(+24)に増員する計画で、これに...

武蔵学園が4月29日に中高生対象の英語による課外プログラム“Musashi Temple RED Programs”の2016年度説明会を開催

武蔵学園が4月29日に中高生対象の英語による課外プログラム“Musashi Temple RED Programs”の2016年度説明会を開催

学校法人根津育英会武蔵学園(東京都練馬区/学園長 有馬朗人)は、2016年度、“Musashi Temple RED Programs”を、グレード別に3コース開講。G1(中1・中2)・G2(中2・中3)・G3(中3・高1)からなる3つのコ...

武蔵学園が3月23・24日に海外の政府機関教育担当者を迎えて、海外大学進学・留学をめざす中高生のための情報提供イベントを開催

武蔵学園が3月23・24日に海外の政府機関教育担当者を迎えて、海外大学進学・留学をめざす中高生のための情報提供イベントを開催

武蔵中学校、武蔵高等学校、武蔵大学を設置する学校法人根津育英会武蔵学園(練馬区/理事長 根津公一)と、株式会社森上教育研究所(千代田区/代表 森上展安)は、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの政府機関教育担当者を迎...

武蔵大学

武蔵大学新学長に清水敦(経済学部教授)を選出

武蔵大学(所在地:東京都練馬区)は3月25日の理事会において、2010年4月1日より新学長として同大経済学部教授・清水敦(しみずあつし)が就任することを決定した。任期は2010年4月1日から2014年3月31日となる。清水新学長は、2007...

武蔵大学の学生が企業のCSR(企業の社会的責任)報告書を作成!――文科省平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」採択事業が順調にスタート

武蔵大学の学生が企業のCSR(企業の社会的責任)報告書を作成!――文科省平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」採択事業が順調にスタート

武蔵大学(東京都練馬区)では12月19日(土)に、文部科学省平成21年度「大学教育・学生推進事業(教育GP)」採択事業である「学部横断型課題解決プロジェクト」の学内発表会を開催する。このプロジェクトは、3学部の学生が企業から与えられた一つの...

「ゼミの武蔵」健在! 12月5日(土)にゼミナール連合会主催の「2009ゼミ大会-未来へ繋がるゼミ大会-」を開催──武蔵大学

「ゼミの武蔵」健在! 12月5日(土)にゼミナール連合会主催の「2009ゼミ大会-未来へ繋がるゼミ大会-」を開催──武蔵大学

武蔵大学(東京都練馬区)では、学生団体であるゼミナール連合会が主催する「ゼミ大会」を今年も開催。協賛企業の交渉から大会の企画立案、運営まで、すべて学生が主体となって動く。今年は、過去最大規模の42チームが参加。ゼミ大会に向けて、卒業生による...

武蔵大学

武蔵大学開学60周年記念講演会「日本のアニメ 絵巻物から漫画まで」(全5回)が大盛況の中、終演

武蔵大学では、開学60周年記念講演会「日本のアニメ 絵巻物から漫画まで」(全5回)を10月3日(土)~11月7日(土)の期間で開催した。定員500名に対して1000人以上の応募があり、大変盛況であった。

武蔵大学

武蔵大学が対象枠を大幅に拡大し、「新入生特別奨学金<給付型>」を継続給付――オープンキャンパスでは保護者のための説明会も開催

武蔵大学(東京都練馬区)では昨今の経済状況を鑑み、2009年度に引き続き「新入生特別奨学金<給付型>」を給付する。給付対象枠を2009年度の18名から129名へと大幅に拡大し、意欲のある受験生を一人でも多く支援しようという試みだ。また、「保...

マンガ・アニメーションの巨匠たちが大集合! 武蔵大学開学60周年記念講演会「日本のアニメ 絵巻物から漫画まで」――ジャパン・クールを感じる

マンガ・アニメーションの巨匠たちが大集合! 武蔵大学開学60周年記念講演会「日本のアニメ 絵巻物から漫画まで」――ジャパン・クールを感じる

武蔵大学は開学60周年記念講演会として、日本マンガの魅力をいち早く世界に紹介した小山ブリジット教授プロデュースによる「日本のアニメ 絵巻物から漫画まで」(全5回)を10月より開催する。日本のマンガ・アニメをテーマとした各界著名人による講演会...

武蔵大学インターンシップ生による「選挙啓発活動」 ~トイレットペーパーなどの学生ならではの啓発グッズを作成。7日(火)には学内にて啓発運動を実施~

武蔵大学インターンシップ生による「選挙啓発活動」 ~トイレットペーパーなどの学生ならではの啓発グッズを作成。7日(火)には学内にて啓発運動を実施~

武蔵大学では、3年次の夏休みにインターンシップ教育を実施し、企業や地方自治体などのさまざまな職場に学生を派遣している。その一環として、練馬区選挙管理員会事務局にインターンシップ生を派遣。7月の東京都議会議員選挙のために、15名の学生が選挙に...

武蔵大学

“面倒見のよい大学”武蔵大学が、今年も「地区別父母懇談会」をスタート

学生に対する支援態勢の厚さで全国的に知られている武蔵大学では、今年も在学生の父母を対象に、全国4か所で「地区別父母懇談会」を開催する。事前に個別面談を希望した保護者には、指導教授から勉学に対する姿勢や学外の活動などのコメントが渡されるなど、...