「金沢工業大学」のニュース記事検索結果 940件
金沢工業大学情報工学科4年生の論文がIFAC(国際自動制御連盟)の国際カンファレンスで採択
金沢工業大学 工学部情報工学科4年生・川上悠太さん(袖研究室/指導教員:袖美樹子准教授 専門-グラフ理論、数理計画、半導体デバイス設計)らが執筆した論文が、国際カンファレンス「AGRICONTROL 2016: The 5th IFAC C...
小学5・6年生、中学生、高校生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス」6講座を開催 -- 金沢工業大学
金沢工業大学では、日本学術振興会の平成28年度 小・中・高校生のためのプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択された6講座を、一般公募した小学5・6年生(募集定員 40名)、中学生・高校生(募集定員 90名)を対象に開催する。
金沢工業大学「demura.netチーム」がドイツで開催される人工知能を使った生活支援ロボットの世界大会に出場
金沢工業大学の「demura.netチーム」が、ドイツ・ライプツィヒで6月30日(木)から7月4日(月)まで開催される、人工知能を使った生活支援ロボットの世界大会「ロボカップ@ホーム」に出場する。一行は6月26日に小松空港を出発し、7月6日...
金沢工業大学感動デザイン工学研究所(所長:神宮英夫 副学長・心理情報学科教授)は、ハウスウェルネスフーズ株式会社(兵庫県伊丹市)と共同で、スパイスの刺激で眠気をスッキリさせる炭酸飲料「メガシャキ」を摂取した際の気持ちの変化を明らかにする研究...
人間工学の視点で企業の実際の製品を研究しリニューアルを目指す -- 金沢工業大学3年次前学期の授業「人間工学」で産学連携の取り組み
金沢工業大学情報フロンティア学部心理情報学科3年次前学期の授業「人間工学」(担当教員:神宮英夫教授、受講学生:58名)では、エアーツールを手掛ける株式会社信濃製作所(東京都板橋区)と連携し、同社製品を人間工学の視点で研究し、製品のリニューア...
金沢工業大学の大学院生が無線電力伝送の代表的な国際学会で学生論文賞第三位受賞 -- 微弱電波を用い、世界トップレベルの発電効率を実現
金沢工業大学大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年生の古田貴大さんが2016年5月5日から6日の2日間、ポルトガル・アヴェイロで開催された無線電力伝送に関するIEEE(米国電気電子学会) Microwave Theory and Techn...
金沢工業大学と総合油圧機器メーカーのKYBが、高齢者の着座・立ち上がりを支援する電動式の支援装置を共同開発
金沢工業大学(学長:大澤 敏、石川県野々市市)ロボティクス学科鈴木亮一教授の研究室と総合油圧機器メーカーのKYB株式会社(代表取締役社長:中島康輔、東京都港区)は狭所空間に簡単に設置できる電動式の起立着座支援装置を開発した。家庭や施設のトイ...
金沢工業大学PMCが、ジャケット・アート展「1000 GUITARS 2016」を2か所同時開催
金沢工業大学PMC(Popular Music Collection)では、『ロックの殿堂ミュージアムジャパン』が6月9日に金沢市内にオープンするのにあわせて、コラボ企画第一弾として、ギターがデザインされたレコードジャケット1000枚を展示...
学生による課外活動プロジェクト「Project One! ~農業イノベーション~」の活動成果をまとめた論文がIEEEの国際カンファレンスで採択 -- 金沢工業大学
IEEE米国電気電子学会の主催する国際会議「IEEE TIAR 2016」に、KIT金沢工業大学 情報工学科卒業生の古田昂志さん(袖美樹子研究室、2016年3月卒業)が執筆した論文が採択された。この論文は学生による課外活動プロジェクト「Pr...
金沢工業大学が「世代を越えた共創教育」を2016年度から開始 -- 学外の社会人が授業に参画して学生とディスカッション
金沢工業大学は、2016年度から学外の社会人が授業に参画し、学生とともにアクティブ・ラーニングを行う授業を始めた。こうした「世代を越えた共創教育」を積極的に進め、充実させていく。
金沢工業大学が4月24日(日)に「KIT春のオープンキャンパス」を開催 -- 保護者のためのキャンパスツアーなど多彩な内容で実施
1日で2学科の専門分野がわかる「学科体験プログラム」や、イノベーション創出に向けた教育の取り組みがわかる「プロジェクトデザイン教育紹介」などを開催。さらに保護者を対象とした説明会、キャンパスツアーなど、保護者を対象としたプログラムも充実。
金沢工業大学の建築系学生が作成した金沢建築散策マップ「カナザワケンチクサンポ」第5弾が発刊
金沢工業大学と金沢市が連携して作成を進めてきた金沢建築散策マップ「カナザワケンチクサンポ」の第5弾がこのたび発刊された。「カナザワケンチクサンポ」は金沢工業大学の建築系学生が作成した金沢建築散策マップで、金沢市と金沢工業大学による連携事業「...
野々市市・金沢市が抱える課題について解決策を提案する必修科目「プロジェクトデザインII」~学部2年生へ野々市市・金沢市担当者がテーマ説明会を開催 -- 金沢工業大学
金沢工業大学は2年次前期必須科目「プロジェクトデザインII」の研究テーマについて、野々市市、金沢市の自治体職員から直接説明を受け、取り組む問題への理解を深めるテーマ説明会を4月13日(水)14:50から16:20まで扇が丘キャンパス7号館で...
金沢工業大学が2016年度から、グローバル社会に向けイノベーション創出を可能とする新たな教育の取り組みを始める
金沢工業大学は「世代・分野・文化を超えた融合教育」を実践し、7000人の在学生一人ひとりにあったカリキュラムを構築。これにより、世界の舞台で活躍できる能力を育む「アクティブでオープンな夢考房キャンパス」を実現し、学生がそれぞれの夢やビジョン...
既存の市販品を大きく上回るホルムアルデヒド吸着分解能力と高い安全性 -- 金沢工業大学とスギノマシンが天然由来の環境浄化ナノ複合剤を共同開発
金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科 大澤敏教授と株式会社スギノマシン(富山県魚津市)は共同で、既存の市販品を大きく上回るホルムアルデヒド吸着分解能力を持つキトサンナノファイバー複合体を開発した。
「近未来の小学校を創造せよ!」産学連携による独創的システム開発コンテスト「KITハッカソン」開催 -- 金沢工業大学
金沢工業大学では3月18日(金)から20日(日)まで、「近未来の小学校を創造せよ!」をテーマに、産学連携による独創的なシステム開発コンテスト「KITハッカソン」を金沢市立四十万小学校と金沢工業大学扇が丘キャンパス12号館1Fアントレプレナー...
「平成27年度 地(知)の拠点整備事業(COC事業)」の活動報告会「KIT-COCフォーラム2015」を開催 -- 金沢工業大学
金沢工業大学(KIT)は「平成27年度 地(知)の拠点整備事業(COC事業)」の活動報告会「KIT-COCフォーラム2015」を3月8日(火)13時から16時まで行う。当日は、自治体と連携した同大の教育実践の主柱であるプロジェクトデザイン教...
金沢工業大学が高等学校・教育関係者を対象に「第14回 数理工教育セミナー」を開催
金沢工業大学は、高等学校・教育関係者を対象に「第14回 数理工教育セミナー『アクティブ・ラーニングを中心とした数理教育へ』」を平成28年3月19日(土)10時から16時30分まで同大扇が丘キャンパス23号館 4階 23・409室で開催する。...
野々市市職員、自治体関係者、金沢工業大学学生、教職員を対象に「地域共創フォーラム~自治体と大学のビッグデータ活用~」を開催
金沢工業大学では、平成28年2月1日に、多様かつ複雑な地域の問題に関して、学術の面から解決を図る地方創生の学術的な拠点となることを目的とした「地域共創イノベーション研究所」を新たに設置した。これに伴い、金沢工業大学が所在する野々市市との連携...
金沢工業大学の学生プロジェクトが野々市市在住の外国人向けに「すくすく健康カレンダー」「野々市市内医療機関一覧マップ」の英語版パンフ・アプリを作成
金沢工業大学の学生プロジェクト(学生8名)は、野々市市在住の外国人向けに「すくすく健康カレンダー」と「市内医療機関・医療機関一覧マップ」の英語版冊子を制作した。また、スマートフォン用にも金沢高専生が「ホスピタルインターフェイス」という外国人...