「北里大学」のニュース記事検索結果 283件

北里研究所が「新日本銀行券発行記念フォーラム110×60」を開催しました

北里研究所が「新日本銀行券発行記念フォーラム110×60」を開催しました

学校法人北里研究所(東京都港区、理事長:小林弘祐)は、2023年6月13日(火)、北里大学白金キャンパスで、北里研究所創立110周年・北里大学創立60周年記念事業の一環として、「第1回新日本銀行券発行記念フォーラム110×60」を開催しまし...

北里大学と横浜市スポーツ医科学センターが連携協力に関する協定を締結しました

北里大学と横浜市スポーツ医科学センターが連携協力に関する協定を締結しました

北里大学(東京都港区、学長:島袋香子)は、横浜市スポーツ医科学センターと、2023年4月1日付で連携協力に関する協定を締結しました。この協定は、両者が研究に関して相互に連携し、スポーツ理学療法学やアスレティックトレーニング学分野において、医...

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2022年度国際チーム医療演習を行います -- 北里大学

 北里大学(神奈川県相模原市)は2023年3月13日(月)~3月16日(木)まで、学生の国際交流プログラムの一環で、世界各国の医療を志す学生と共に学ぶ「国際チーム医療演習」を実施します。コロナ禍でオンラインでの実施が続きましたが、今回は、4...

エフェドリンアルカロイド除去麻黄エキス(EFE)の新型コロナウイルス感染後のウイルス増殖阻害効果に関する論文が学術雑誌 Microorganismsに掲載 -- 北里大学

エフェドリンアルカロイド除去麻黄エキス(EFE)の新型コロナウイルス感染後のウイルス増殖阻害効果に関する論文が学術雑誌 Microorganismsに掲載 -- 北里大学

北里大学、国立医薬品食品衛生研究所、及び、株式会社ツムラは、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業として「感染初期のCOVID-19患者の重症化を防止する新規生薬エキス製剤の...

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北里大学が3月16日(木)に「農医連携シンポジウム」を開催する -- LIVE配信あり

北里大学は、2023年3月16日(木)に、相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で「第15回北里大学農医連携シンポジウム」を開催する。北里大学農医連携教育研究センターでは、食・環境・健康をめぐる現代的課題に取り組むべく、2005年に「農医連携...

大正三色ニシキゴイが鮮やかな墨色を保つホルモン機構を解明 -- 北里大学

大正三色ニシキゴイが鮮やかな墨色を保つホルモン機構を解明 -- 北里大学

大正三色は黒、赤、白色の鮮やかな模様を持つニシキゴイです。しかし、その鮮やかな色を保つしくみは、これまでよくわかっていませんでした。北里大学海洋生命科学部と新潟県内水面水産試験場の研究グループは、大正三色の黒い模様の色が濃く維持されるしくみ...

C型肝炎ウイルスの排除は自己免疫による血小板減少の病態を改善する -- 北里大学

C型肝炎ウイルスの排除は自己免疫による血小板減少の病態を改善する -- 北里大学

北里大学医療衛生学部血液学の佐藤隆司講師、堀江良一教授、医療系研究科大学院生、医療検査学科卒業研究生、医学部消化器内科学の魚嶋晴紀講師、日高央診療教授、草野央主任教授らの研究グループは、血小板減少を伴うC型慢性肝炎患者にC型肝炎ウイルス (...

教室から深海生物調査!ミニ水族館で展示 -- 北里大学

教室から深海生物調査!ミニ水族館で展示 -- 北里大学

◆北里大学海洋生命科学部(神奈川県相模原市)の授業で、水中ドローンの映像をリアルタイムで配信し、江の島沖の深海環境を観察しました。 ◆観察時に出現したトリノアシを2個体採集し、同学部のミニ水族館「北里アクアリウムラボ」で展示を開始しました。...

牛からのメタン排出量推定に活用できる『メタンと二酸化炭素の同時測定が可能な簡易システム』を開発 -- 北里大学獣医学部/ライブストックジャパン合同会社

牛からのメタン排出量推定に活用できる『メタンと二酸化炭素の同時測定が可能な簡易システム』を開発 -- 北里大学獣医学部/ライブストックジャパン合同会社

◆北里大学獣医学部 動物飼育管理学研究室(青森県十和田市)と同大学発ベンチャーのライブストックジャパン合同会社(青森県十和田市)が、畜産の生産現場でメタンと二酸化炭素の濃度を同時に測定できる簡易モニタリングシステムを開発しました。 ◆牛から...

ウェアラブルデバイスでふらつきを測定: 日々の体調変化の見える化による医療・ヘルスケア

ウェアラブルデバイスでふらつきを測定: 日々の体調変化の見える化による医療・ヘルスケア

北里大学医学部の藤岡 正人教授(分子遺伝学、耳鼻咽喉科・頭頸部外科)、慶應義塾大学医学部の山野邉 義晴(耳鼻咽喉科学、大学院医学研究科博士課程)らの研究グループは、加速度センサを内蔵したイヤホン型ウェアラブルデバイスで頭部運動を追跡するシス...

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学校法人慶應義塾と学校法人北里研究所 包括的連携に関する協定を締結 -- 北里大学

2022年11月5日、学校法人慶應義塾(塾長:伊藤公平)と学校法人北里研究所(理事長:小林弘祐)は、包括的連携に関する協定を締結しました。

複数のねじれを組み込んだ環状有機分子による高輝度円偏光発光色素材料を開発~高輝度円偏光有機LEDや新しいバイオイメージングに期待 -- 北里大学

複数のねじれを組み込んだ環状有機分子による高輝度円偏光発光色素材料を開発~高輝度円偏光有機LEDや新しいバイオイメージングに期待 -- 北里大学

北里大学大学院理学研究科の長谷川真士講師、長谷川智香大学院生(修士課程2年)、真崎康博教授と、京都府立大学大学院生命環境科学研究科の長屋勇輝大学院生(修士課程2年)、椿一典教授の研究グループは、複数の発光色素骨格をねじりながら環状につなげた...

糖脂質(GM3)を標的にしたタンパク尿の新たな治療戦略~透析患者数の減少を目指して~ 北里大学

糖脂質(GM3)を標的にしたタンパク尿の新たな治療戦略~透析患者数の減少を目指して~ 北里大学

北里大学医学部腎臓内科学の川島永子助教、内藤正吉講師らの研究グループは、麻布大学、北海道大学、名古屋大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所の協力の下、糖脂質の主要なガングリオシドであるGM3が腎臓にある糸球体足細胞(注1)の機能の維持に不...

大量の軽石漂着が沿岸生物に与える影響 ~軽石漂着が始まった直後の記録 -- 北里大学

大量の軽石漂着が沿岸生物に与える影響 ~軽石漂着が始まった直後の記録 -- 北里大学

大量の軽石が大きな集団となって海面を漂う様子は、筏(raft)のようであることから、海外では軽石ラフト(pumice raft)と呼ばれています。昨年8月に福徳岡ノ場の海底火山が大噴火し、その際に生じた大量の軽石は約1300kmの距離をおお...

心臓サルコイドーシスの心イベント関連因子が明らかに ~世界最大の国内多施設レジストリからの報告 -- 北里大学

心臓サルコイドーシスの心イベント関連因子が明らかに ~世界最大の国内多施設レジストリからの報告 -- 北里大学

北里大学医学部 循環器内科学 鍋田 健 助教、国立循環器病研究センター 心臓血管内科 北井 豪 医長、順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学 末永 祐哉 准教授らの研究グループは、心臓サルコイドーシス患者に関する世界最大規模の多施設レジ...

利己的DNA(トランスポゾン)を介したメス誘導性の性決定遺伝子の誕生! -- 北里大学

利己的DNA(トランスポゾン)を介したメス誘導性の性決定遺伝子の誕生! -- 北里大学

北里大学大学院理学研究科の 林舜 大学院生、伊藤道彦 准教授らの研究グループは、ツメガエル性決定遺伝子dm-Wが、dmrt1遺伝子と利己的DNA(トランスポゾン)とのキメラ遺伝子であることを発見しました。機能解析からトランスポゾンの非コード...

『畜産からのメタン排出削減の取り組みに貢献する簡易メタンガスモニタリングシステム』を開発【北里大学獣医学部/ライブストックジャパン合同会社】

『畜産からのメタン排出削減の取り組みに貢献する簡易メタンガスモニタリングシステム』を開発【北里大学獣医学部/ライブストックジャパン合同会社】

◆北里大学獣医学部 動物飼育管理学研究室(青森県十和田市)と同大学発ベンチャーのライブストックジャパン合同会社(青森県十和田市)が、畜産現場で発生する温室効果ガスのメタンを低コストでモニタリングできる簡易モニタリングシステムを開発しました。...

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薬学部の創薬研究から北里大学発ベンチャー「PRD Therapeutics株式会社」の設立~天然物由来新規脂質代謝制御剤による希少疾病用医薬品の社会実装を推進~

2021年9月1日、北里大学薬学部低・中分子創薬講座 細田 莞爾 特任助教らが、研究開発型創薬ベンチャー「PRD Therapeutics株式会社(以下「PRD Therapeutics」)」を設立し、シードラウンド*1で資金調達を実施した...

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オンラインで国際チーム医療演習を行います--北里大学

北里大学(神奈川県相模原市)は2022年3月8日(火)~3月12日(土)まで、学生の国際交流プログラムの一環で、世界各国の医療を志す学生と共に学ぶ「国際チーム医療演習」をオンラインで実施します。

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北里大学 -- 「海水と生体アミンを用いたCO2鉱物化法の研究開発」がNEDOの研究開発委託事業に採択されました(産学官協働で発電所、工場などから排出されるCO2の固定、資源化に向けた新技術開発と実用化を加速)

学校法人北里研究所 北里大学海洋生命科学部 安元 剛講師(研究代表)、国立大学法人東京大学 大学院農学生命科学研究科 鈴木 道生准教授、株式会社日本海水、出光興産株式会社の研究グループは共同で、海水中のカルシウムを利用してCO2を固定化する...