「聖学院大学」のニュース記事検索結果 348件
聖学院大学が作成した『入試に役立つ小論文のポイント』の送付希望が全国の高校から届く -- 入試対策のほか教員指導、学校司書相談業務になど幅広く利用
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)が9月にまとめた『入試に役立つ小論文のポイント―小論文の準備・対策』の送付希望が、全国の高等学校などから続々と寄せられている。この冊子は、同大が2000年度入試以来取り組んできた「小論文」に関する指...
聖学院大学の学生が11月2・3日の学園祭で「釜石フェスティバル」を企画 -- 釜石市の人々も駆けつけ、人・食・活動を紹介
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科の学生は、11月2日(月)・3日(火)の学園祭「ヴェリタス祭」で「釜石フェスティバル」を実施する。これは、学生らが復興支援ボランティアに通う中で感じた釜石の魅力を、多くの人...
聖学院大学が11月14日に特別支援教育セミナー「集団参加や学習につまづきのある子どもへの支援~インクルーシブ教育を目指して」を開催
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は11月14日(土)、特別支援教育セミナー「集団参加や学習につまづきのある子どもへの支援~インクルーシブ教育を目指して」を開催。東京学芸大学名誉教授・日本LD 学会前理事長...
聖学院大学が、多面的な教育情報を掲載した受験生に役立つ「データブック2016」を発行 -- 1999年より17年間継続して発行中
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長=清水正之)はこのたび、「教育情報の公開」の一環として冊子「データブック2016」を発行した。これは入試・就職情報や学修時間、アルバイト状況などのさまざまなデータを数字で分かりやすく示したもので、1999年から...
聖学院大学が受験生向け冊子『入試に役立つ小論文のポイント』を発行 -- 2000年度入試改革以来のノウハウ集大成
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は9月12日、受験生向けの冊子『入試に役立つ小論文のポイント』を発行した。これは、2000年度入試改革以来の同大のノウハウを集大成したもの。オープンキャンパス等のイベントで配布するほか、希望者には無...
聖学院大学が8月10日、9月26日に「サマースクール」を開催 -- 「考える力」のアウトプットとしての小論文に取り組む
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は8月10日(月)、9月26日(土)に「サマースクール」を開催する。これは、オープンキャンパスでは伝わりにくい「大学での学び」を伝えるもので、オープンキャンパスとは一味違ったものになっている。AO入...
8月6~9日まで聖学院復興支援ボランティアスタディツアー「よいさっ!プロジェクト2」を開催 -- 岩手県釜石市への復興支援の輪がさらに拡大
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、岩手県釜石市と協定を結び、東日本大震災から4年が経つ継続的に復興支援活動を行っている。このたび、8月6日(木)から9日(日)までの日程で復興支援ボランティアスタディツアー「よいさっ!プロジェクト...
聖学院大学が11月14日に「高校生スピーチコンテスト」を開催 -- 今年のテーマは「よく生きる- Living Well -」
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、「高校生英語スピーチコンテスト」を実施する。これは、グローバル時代に求められる青少年の語学力育成を目的として2005年から開催しているもの。今年は11月14日(土)に本選を開催。それに先立ち、出...
聖学院大学が2015年度より「釜石学」を開講 -- 6月25日は釜石からゲストを招き講演
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)では2015年度より「釜石学」と題した科目を開講している。これは、2014年に同大と連携協定を結んだ岩手県釜石市を中心とした東北の歴史や風土等を通して「地域で生きる」ということについて考えていくとい...
聖学院大学ボランティア活動支援センターが6月27日に「ドネーション(寄付)パーティー」を開催 -- 学生ボランティアを応援
東日本大震災を契機にボランティア活動支援センターを立ち上げた聖学院大学(埼玉県上尾市/学長=清水正之)では、被災地支援や地域の課題解決に取り組む学生が増えている。これらの学生を応援するため、6月27日(土)、地域の方々に寄付を募る「ドネーシ...
聖学院大学が6月13日に「第12回ほたる祭り」を開催 -- 大学のビオトープにゲンジボタルが飛ぶ
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は6月13日(土)に「第12回ほたる祭り」を開催する。これは、ホタルが飛ぶ季節に合わせて2004年から毎年開催しているもの。ホタルの鑑賞のほか、模擬店やアカペラ部によるライブ、親子で楽しめる「遊びコ...
聖学院大学が6月3日、人間福祉学科 公開講演会「広がる高齢者の貧困と老後破産 --いま知っておきたい知識とノウハウ--」を開催
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)人間福祉学部人間福祉学科は6月3日(水)10時40分より、公開講演会「広がる高齢者の貧困と老後破産 --いま知っておきたい知識とノウハウ--」を開催する。講師を務めるのは、相談支援と共に、社会福祉全...
聖学院大学が4月24日~7月31日まで、2015年度春期サテライト講座を開講 -- テーマは「地域と教育 - 私たちはグローバル化とどのように向き合えばいいのか」
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)は4月24日~7月31日まで大宮ソニックシティで、地域住民や社会人向けのサテライト講座を開催する。これは昨年4月より開始したもので、3期目となる今年度春期の全体テーマは「地域と教育―私たちはグローバ...
聖学院大学が3月14日に2014年度卒業式を開催──入学直前に3.11の東日本大震災を体験した学生が卒業
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:姜尚中)は3月14日(土)に、2014年度卒業式をチャペルにて開催する。卒業を控えた現学部4年生は、入学の1か月前に東日本大震災を体験。入学式は5月に延期し、簡素化した形で行われた。被災地域出身の学生たちも卒...
「聖学院大学の先生が書いた本」フェアを紀伊國屋書店の3店舗で2月20日より1か月間開催
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=姜尚中)は、紀伊國屋書店の近隣3店舗(さいたま新都心店、浦和パルコ店、川越店)にて、2月20日より1か月間、「聖学院大学の先生が書いた本フェア」を開催する。
聖学院大学が冊子『子どもの心にそっと寄り添う-五年目の心のケアと教育の課題-』を発行――東日本大震災より4年、当事者だけでなく皆で、今必要な子どもの心の課題を考える
聖学院大学(埼玉県上尾市・学長:姜尚中)人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災を覚え、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子『子どもの心にそっと寄り添う』を制作してきた。このたび、2月20日(予定)にその「第4...
聖学院大学が12月5~7日まで、復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト4」を実施――ボランティア希望者が3倍に急増
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=姜尚中)は12月5日(金)~7(日)日まで、復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト4」を実施する。これは、今年1月に連携協定を締結した岩手県釜石市へ学生40名、教職員・卒業生10名が訪問するも...
聖学院大学が11月25日、高校生と保護者を対象に「進学マネー講演会」を開催――ファイナンシャルプランナー首藤寛之氏が講演
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=姜尚中)は11月25日(水)、大宮ソニックシティにて高校生と保護者を対象とした「進学マネー講演会」を開催する。これは、同大が2007年から行ってきた「大学への夢をあきらめないで」キャンペーンの一環。ファイナン...
聖学院大学が11月26日にクリスマスツリー点火祭を開催――当日はバザーやコンサートも開催
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=姜尚中)は11月26日(水)に、毎年恒例のクリスマスツリー点火祭を開催。高さ8mのヒマラヤ杉に飾られた1000球以上のイルミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火される。点火式後は、北キャンパス...
聖学院大学が秋学期の開始に合わせ、キャンパスの整備、コンビニなどアメニティを充実、朝食サービスを実施――「より学びやすく生活しやすい」キャンパス目指す
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:姜尚中)は夏休みを終え、9月22日より新学期が始まった。この秋学期の開始にあわせ、学生の修学の向上を目的にキャンパスを整備するとともに、コンビニなどアメニティを充実。朝食サービスキャンペーンを実施するなど、学...