「工学院大学」のニュース記事検索結果 188件

工学院大学

工学院大学が新施設 建築構造現場見学会を開催 10月29日(水) 13:00~14:30 ― 再開発すすむ八王子キャンパス 新施設続々と

現在、工学院大学ではキャンパスの再開発をすすめており、1963年の八王子キャンパス開設以来、共に歴史を刻んできた旧1号館が、新たなものづくりの拠点[ふらっと/19号館]として2015年3月末に竣工する。新施設の斬新で特徴的な構造と、工学院大...

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子どもも大人も 学校も企業も みんなで科学を大体験! ――工学院大学が過去最大25テーマの出張科学教室 工都・諏訪市で開催

工学院大学は10月19日、長野県諏訪市立諏訪中学校において「出張科学教室」を実施する。これまでにも、諏訪市・諏訪市教育委員会との連携により同地での開催を重ねてきており、5回目の開催を数える。今回は、開催地である諏訪市内の中学・高校に加え、企...

工学院大学がメダル獲得を支援する「マルチサポート事業(パラリンピック競技)」の幹事校に採択

工学院大学がメダル獲得を支援する「マルチサポート事業(パラリンピック競技)」の幹事校に採択

工学院大学(東京都新宿区)はこのたび、文部科学省が展開する「マルチサポート事業(パラリンピック競技)」における「B 研究開発プロジェクト」の幹事校に採択された。これは、同大の工学分野での研究実績が評価されたもの。

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工学院大学が「先進工学部」を2015年4月に開設 ― 物理の発想で工学の新たな可能性を開く ―応用物理学科プレスセミナーを10月15日に開催

このたび、工学院大学は2015年4月に『先進工学部』の開設に伴い、下記概要のとおり、研究内容を紹介するプレスセミナーを開催する。

今夏も開催 学園最大の教育イベント「科学教室」――文部科学大臣賞を受賞した工学院大学の科学教育活動のひとつ

今夏も開催 学園最大の教育イベント「科学教室」――文部科学大臣賞を受賞した工学院大学の科学教育活動のひとつ

八王子 夏の恒例イベントとして定着している「工学院大学 わくわくサイエンス祭 科学教室」。今年は8月23日・24日の2日間、八王子キャンパスにおいて開催する。楽しみながら科学のおもしろさを体感し、好奇心を育てる「科学教室」。毎年、小学生から...

工学院大学ソーラーカープロジェクトが優勝!――「WORLD GREEN CHALLENGE 2014」で、再びチャンピオンの座を勝ち取る

工学院大学ソーラーカープロジェクトが優勝!――「WORLD GREEN CHALLENGE 2014」で、再びチャンピオンの座を勝ち取る

2012年、「WORLD GREEN CHALLENGE」でチャレンジクラス第1位およびソーラーカー部門総合優勝を果たし、2013年にはソーラーカー世界大会 に初出場した工学院大学ソーラーカープロジェクトが、再び 「WORLD GREEN...

8月19、20日 工学院大学共催・日本災害看護学会「第16回年次大会」を開催

8月19、20日 工学院大学共催・日本災害看護学会「第16回年次大会」を開催

8月19、20日、日本災害看護学会「第16回年次大会」が、工学院大学共催で行われる。会場は京王プラザホテル(新宿)および工学院大学 新宿キャンパスの2会場で、「災害看護:『もの』のデザインと『こと』のデザイン」をテーマに開催する。

”科学教育”に注力した工学院大学の社会貢献活動が高く評価―― 先導的推進者の矢ケ崎教授が「文部科学大臣賞」を受賞

”科学教育”に注力した工学院大学の社会貢献活動が高く評価―― 先導的推進者の矢ケ崎教授が「文部科学大臣賞」を受賞

学校法人工学院大学は「若者の理科離れ」や「科学教育の危機」といわれる日本の局面に向き合い、独自に構築した”新しい教育システム”としての科学教育振興事業を進めてきた。科学イベントでの大学生・大学院生の支援参画も加え、学外学内を問わない科学教育...

工学院大学125周年記念総合教育棟が日本建設業連合会(日建連)の「第55回BCS賞」を受賞

工学院大学125周年記念総合教育棟が日本建設業連合会(日建連)の「第55回BCS賞」を受賞

学園創立125周年を記念して2012年に竣工した工学院大学八王子キャンパスの総合教育棟が2014年の「BCS賞」を受賞した。同賞は、供用から1年以上を経過した国内の建築物に対し、計画、設計、施工などの総合的な評価により、建築主、設計者、施工...

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工学院大学が7月31日にシンポジウムを開催 ~「ヘルスケアシティ」とは何か?―その研究成果と構想を公開  

すべての世代が安心して暮らせる都市「ヘルスケアシティ」――それは、これからの時代に求められる新しい都市像。工学院大学建築学部+ヘルスケアシティ研究会主催シンポジウムにおいて明らかになる。

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“科学技術イノベーション”を実現できる人材を育成――2015年4月、工学院大学が「先進工学部」を開設

工学院大学は、国際的な教養や創造性と工学技術を柔軟に組み合わせ、社会に新しい技術を普及する“科学技術イノベーション”を実現できる研究者・技術者の育成を目的に、2015年4月、「先進工学部」を開設する。

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工学院大学が「先進工学部」を2015年4月開設 ~“科学技術イノベーション”を実現できる人材を育成 ――7月16日に記者発表会

現代社会において山積する課題を世界とともに解決していく時代に突入している。これを実現するためには、既成概念にとらわれない新しい先進的発想力を持ち、その発想を技術へと展開できる工学の知識を備えた技術者が必要となる。こうした社会の流れを受け、工...

工学院大学がMathWorks社と全学的に使用可能なライセンス契約を締結――自由に使える数値計算ソフトウェアで 教育は革新する

工学院大学がMathWorks社と全学的に使用可能なライセンス契約を締結――自由に使える数値計算ソフトウェアで 教育は革新する

このたび、工学院大学とMathWorks社は、包括的なライセンス契約(TAH※)を締結した。これにより、同社が提供する数値計算ソフトウェア【MATLAB(マトラボ)/Simulink(シミュリンク)】を、全学的に利用できるようになった。最大...

大学初 工学院大学が【Scope3】によるCO2排出量算定を実施  ――「製品をつくる・はこぶ」プロセスからもCO2を減らす。それが【Scope3】

大学初 工学院大学が【Scope3】によるCO2排出量算定を実施 ――「製品をつくる・はこぶ」プロセスからもCO2を減らす。それが【Scope3】

工学院大学環境エネルギー化学科 環境マネジメント工学研究室(稲葉敦 教授)は、【Scope3】による「CO2排出量」の算定を、他大学にさきがけて実施。この算定方法は、大企業も着手したばかりの最新のプロセスで、従来よりもさらに範囲をひろげ 「...

“グローバル思考をキックオフ”させる留学~今度の「ハイブリッド留学」 は1年次前期からスタート――工学院大学

“グローバル思考をキックオフ”させる留学~今度の「ハイブリッド留学」 は1年次前期からスタート――工学院大学

工学院大学オリジナルの留学プログラム「ハイブリッド留学」は、授業は日本語、日常生活で英語にふれるという新しい留学のスタイル。英語力のレベルを問わず「まず海を渡る」ことを最優先とした、日本で初めてのプログラムである。今年度第一弾の「アメリカ ...

工学院大学創立125周年記念総合教育棟が「第27回 村野藤吾賞」を受賞

工学院大学創立125周年記念総合教育棟が「第27回 村野藤吾賞」を受賞

工学院大学創立125周年記念事業の一つとして、千葉学氏(東大大学院教授、千葉学建築計画事務所)の設計により2012年夏に竣工した「創立125周年記念総合教育棟」(八王子キャンパス)が、このたび「第27回 村野藤吾賞」を受賞した。

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工学院大学大学院 システムデザイン専攻の教育プログラムがJABEE審査で新たに認定―― 通学は新宿キャンパス、従来の1/2の期間で技術士補の資格取得が可能に

工学院大学大学院 工学研究科システムデザイン専攻の『システムデザインプログラム』が、日本技術者教育認定機構(JABEE:Japan Accreditation Board for Engineering Education)から 「2013...

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工学院大学が世界最大級のコンファレンス・展示会「NAB SHOW 2014」に出展――産学連携開発による4Kを8K表示へと変換可能な超解像技術を発表

工学院大学(東京都新宿区)情報学部情報デザイン学科・合志清一教授の研究グループは、株式会社計測技術研究所(神奈川県横浜市、代表取締役社長:田中忠雄)と共同で、4月5日~10日にアメリカ・ラスベガスで開催されるNAB SHOW 2014に出展...

工学院大学グローバルエンジニアリング学部の教育プログラム「ECP」が経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定

工学院大学グローバルエンジニアリング学部の教育プログラム「ECP」が経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定

工学院大学(東京都新宿区)グローバルエンジニアリング学部の教育プログラム「ECP」(Engineering Clinic Program)はこのたび、経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定された。これは、IT化およびグローバ...

工学院大学が、PM2.5の成分を1粒子単位で分析可能な新型顕微鏡を世界で初めて開発――大気汚染対策に有効な「微小粒子成分の可視化」を実現

工学院大学が、PM2.5の成分を1粒子単位で分析可能な新型顕微鏡を世界で初めて開発――大気汚染対策に有効な「微小粒子成分の可視化」を実現

工学院大学(東京都新宿区)工学部電気システム工学科の坂本哲夫教授の研究グループはこのたび、先端的な分析装置の開発研究の成果(JST先端計測分析技術・機器開発プログラム、東京工業大学・藤井正明教授との共同研究)を応用し、ナノメートル(100万...