「工学院大学」のニュース記事検索結果 197件
工学院大学が「先進工学部」を2015年4月開設 ~“科学技術イノベーション”を実現できる人材を育成 ――7月16日に記者発表会
現代社会において山積する課題を世界とともに解決していく時代に突入している。これを実現するためには、既成概念にとらわれない新しい先進的発想力を持ち、その発想を技術へと展開できる工学の知識を備えた技術者が必要となる。こうした社会の流れを受け、工...
工学院大学がMathWorks社と全学的に使用可能なライセンス契約を締結――自由に使える数値計算ソフトウェアで 教育は革新する
このたび、工学院大学とMathWorks社は、包括的なライセンス契約(TAH※)を締結した。これにより、同社が提供する数値計算ソフトウェア【MATLAB(マトラボ)/Simulink(シミュリンク)】を、全学的に利用できるようになった。最大...
大学初 工学院大学が【Scope3】によるCO2排出量算定を実施 ――「製品をつくる・はこぶ」プロセスからもCO2を減らす。それが【Scope3】
工学院大学環境エネルギー化学科 環境マネジメント工学研究室(稲葉敦 教授)は、【Scope3】による「CO2排出量」の算定を、他大学にさきがけて実施。この算定方法は、大企業も着手したばかりの最新のプロセスで、従来よりもさらに範囲をひろげ 「...
“グローバル思考をキックオフ”させる留学~今度の「ハイブリッド留学」 は1年次前期からスタート――工学院大学
工学院大学オリジナルの留学プログラム「ハイブリッド留学」は、授業は日本語、日常生活で英語にふれるという新しい留学のスタイル。英語力のレベルを問わず「まず海を渡る」ことを最優先とした、日本で初めてのプログラムである。今年度第一弾の「アメリカ ...
工学院大学創立125周年記念総合教育棟が「第27回 村野藤吾賞」を受賞
工学院大学創立125周年記念事業の一つとして、千葉学氏(東大大学院教授、千葉学建築計画事務所)の設計により2012年夏に竣工した「創立125周年記念総合教育棟」(八王子キャンパス)が、このたび「第27回 村野藤吾賞」を受賞した。
工学院大学大学院 システムデザイン専攻の教育プログラムがJABEE審査で新たに認定―― 通学は新宿キャンパス、従来の1/2の期間で技術士補の資格取得が可能に
工学院大学大学院 工学研究科システムデザイン専攻の『システムデザインプログラム』が、日本技術者教育認定機構(JABEE:Japan Accreditation Board for Engineering Education)から 「2013...
工学院大学が世界最大級のコンファレンス・展示会「NAB SHOW 2014」に出展――産学連携開発による4Kを8K表示へと変換可能な超解像技術を発表
工学院大学(東京都新宿区)情報学部情報デザイン学科・合志清一教授の研究グループは、株式会社計測技術研究所(神奈川県横浜市、代表取締役社長:田中忠雄)と共同で、4月5日~10日にアメリカ・ラスベガスで開催されるNAB SHOW 2014に出展...
工学院大学グローバルエンジニアリング学部の教育プログラム「ECP」が経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定
工学院大学(東京都新宿区)グローバルエンジニアリング学部の教育プログラム「ECP」(Engineering Clinic Program)はこのたび、経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定された。これは、IT化およびグローバ...
工学院大学が、PM2.5の成分を1粒子単位で分析可能な新型顕微鏡を世界で初めて開発――大気汚染対策に有効な「微小粒子成分の可視化」を実現
工学院大学(東京都新宿区)工学部電気システム工学科の坂本哲夫教授の研究グループはこのたび、先端的な分析装置の開発研究の成果(JST先端計測分析技術・機器開発プログラム、東京工業大学・藤井正明教授との共同研究)を応用し、ナノメートル(100万...
工学院大学がPM2.5成分の1粒子まで分析できる新型顕微鏡を世界で初めて開発し、大気汚染対策に有効な「微小粒子成分の可視化」を実現――2月27日に成果を紹介
工学院大学(東京都新宿区)工学部電気システム工学科坂本哲夫教授の研究グループはこのたび、先端的な分析装置の開発研究の成果(JST先端計測分析技術・機器開発プログラム)を応用し、ナノメートル(100万分の1ミリ)の微小粒子の成分を分析する新型...
工学院大学建築学部が2月12日に、レクチャーシリーズ4 No.13 建築史家 陣内秀信が語る「続『東京の空間人類学』」を開催
工学院大学建築学部は2月12日(水)に、全方位から建築を学ぶ連続レクチャーシリーズ4第3弾No.13「続『東京の空間人類学』」を開催する。これは建築史家 陣内秀信氏を迎え、テーマを著書「東京の空間人類学」の続編とし、東京を新たに分析するもの...
受験直前、大学図書館で勉強に集中できる――工学院大学新宿図書館と京王プラザホテルがタッグを組んだ受験生応援プランが今シーズンも開始
いよいよ受験シーズンに突入した。学校法人工学院大学は、大学図書館の提供をとおして、今年も受験生を応援する。期間は2月1日(土)~3月20日(木)。隣接する京王プラザホテルの[受験生応援宿泊プラン特典]として 新宿図書館を受験生に解放し、集中...
工学院大学が12月12日~14日、豪大陸3,012km砂漠地帯を縦断した「ソーラーカー」を「エコプロダクツ2013」に出展
学校法人工学院大学は、12月12~14日に開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」に5年連続で出展する。国際的なソーラーカーレース「WSC2013」に出場を果たしたソーラーカーの展示をはじめ、学園が取り組むさまざまな環境活...
工学院大学が12月7日に「建築学部レクチャーシリーズNo.12」を開講――山本理顕の「地域社会圏主義」を知る
工学院大学建築学部が開催する連続レクチャー。シリーズ4の第2弾No.12では、世界で活躍する日本建築の雄、山本理顕氏を講師に迎え、開講する。
工学院大学が11月28日、実際のシーンに活かせる防災訓練を実施――環境・防災情報キオスク(e-KIOSK)が起動、直下型地震が高層ビルを襲う時、我々はどう動くべきか
学校法人工学院大学は、首都直下地震が新宿・八王子両キャンパスの地域を襲った場合を想定した防災訓練を実施する。訓練は、災害時に起こり得る火災・ケガ人などの発生を取り入れた発災対応型とする。同大では、地震への防災・減災対策を重要課題としており、...
工学院大学が12月10日にオープンカレッジ・建築トーク講座「明日(あす)のまち、明日(あす)の建築を考える」を開催――講師は建築家の伊東豊雄氏
工学院大学オープンカレッジでは、建築家の伊東豊雄氏を招き、建築トーク講座を開催する。東日本大震災をとおして建築家・都市計画家は、復興の現場とどう向き合い、どう考えるかを語る。日本建築の巨人とされる同氏が震災復興の計画と実現、建築の未来を語る...
工学院大学にて11月16日に社会貢献学会(第4回大会)を開催――今年度新設の「社会貢献学会賞」の表彰式および災害復興を指揮した片山善博氏による基調講演も
工学院大学(新宿区)、神戸学院大学(神戸市)、東北福祉大学(仙台市)が中心となり設立した社会貢献学会が、2013年11月16日に社会貢献学会第4回大会(東京・工学院大学)を開催する。今年度新設した「社会貢献学会賞」の表彰式ならびに片山善博氏...
工学院大学が11月12日に「建築学部レクチャーシリーズ4 No.11」を開講――乾久美子氏が近作を語る
工学院大学は「建築学部」開設を記念し、2011年より連続レクチャーを開講している。シリーズ4をむかえた今年度は、多彩な講師によるレクチャーを全3回にわたり開催する。シリーズ冒頭となるNo.11では、現在日本の建築界で幅広く活躍する若手建築家...
工学院大学が11月6~10日まで、「新宿防災ウィーク2013」を開催――大学と地域が共に考え、学ぶ身近な防災
工学院大学は、新宿駅周辺の事業者等が組織する新宿駅周辺防災対策協議会と連携し、毎年、防災訓練の実施や地域減災セミナーの開催などさまざまな取り組みを行っている。このたび、“自助・共助による災害に強いまちづくり ”を目指し、新宿駅周辺地域で初め...
工学院大学が4Kを8K表示へと変換可能な超解像技術を世界で初めて開発――従来の理論的限界を超えた、これまでにない鮮明な高解像度画像を実現
工学院大学情報学部情報デザイン学科合志清一教授の研究グループは、テレビ信号4Kを8K表示へとリアルタイムに処理する、先進的な超解像技術の開発に世界で初めて成功した。これは、従来の理論的限界を超える高精細化の技術を応用した取り組みで、株式会社...